JPH0692762B2 - アイドル目標回転数変更装置 - Google Patents

アイドル目標回転数変更装置

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JPH0692762B2
JPH0692762B2 JP60051690A JP5169085A JPH0692762B2 JP H0692762 B2 JPH0692762 B2 JP H0692762B2 JP 60051690 A JP60051690 A JP 60051690A JP 5169085 A JP5169085 A JP 5169085A JP H0692762 B2 JPH0692762 B2 JP H0692762B2
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engine speed
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宏敏 斗納
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、アイドル目標回転数をイグニッションスイッ
チのオフ時にも内容を保持し得る書換え可能な記憶手段
に記憶させておくと共に、その変更要求が判別されたと
き、そのときのエンジン回転数を検出してその値を新た
なアイドル目標回転数として前記記憶手段に記憶させる
ことにより、アイドル回転数を好みの値に自由に変更し
得るようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関のアイドル回転数を変更する装置に
関する。
内燃機関のアイドル回転数を電子的に制御するアイドル
回転数制御装置(ISC)には、スロットル弁と上流と下
流を連通するバイパス通路の開度を制御する方式と、ス
ロットル弁自体の開度を制御する方式とが知られている
が、基本的にはエンジン回転数がアイドル目標回転数よ
り高ければエンジン回転数を下げ、逆に目標回転数より
低ければエンジン回転数を上げるよう制御し、エンジン
回転数が予め設定されたアイドル目標回転数と一致する
ようにするものである。
〔従来の技術〕
ところで、従来のアイドル回転数制御装置における前記
目標回転数は、その機種の適合試験により決定された目
標回転数を全ての他の同機種の内燃機関に使用し、その
制御装置のROMに記憶するものであった。即ち、例えば
第6図に示すようにエアコンディショナ(以下単にエア
コンと称す)がオンで変速機のレンジがドライブにある
とき(この条件を以下条件と称す)700rpm、エアコン
がオフでレンジがドライブにあるとき(この条件を以下
条件と称す)600rpm、エアコンがオンでレンジがニュ
ートラルにあるとき(この条件を以下条件と称す)90
0rpm、エアコンがオフでレンジがニュートラルにあると
き(この条件を以下条件と称す)700rpmが良いと適合
試験で決定された場合、その各値がROMに記憶されるも
のであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来のアイドル目標回転数は適合試験によ
り決定された値を全ての同機種の内燃機関に適用するも
のである。しかし、内燃機関の特性にはバラツキがある
から必ずしもその内燃機関に合致したアイドル目標回転
数になっているとは限らない。
そこで、アイドル目標回転数を個々の内燃機関の特性に
応じ最適な値に変更し得るように前記目標回転数を後に
変更し得るようにすることが望まれる。これを実現する
一般的な方法としては、例えばアイドル回転数制御装置
の制御部にスイッチやジャンパ線で切換わるアイドル目
標回転数記憶レジスタを設け、このレジスタの値だけ予
め設定された目標回転数を増加し或は減少させることが
考えられる。しかし、この方法では実装上問題があり、
且つエンジン回転数の細かい制御は難しい。また、制御
部にポテンショメータとその出力をディジタル両に変換
するA/D変換器を設け、このA/D変換器の出力値をアイド
ル目標回転数とすることも考えられるが、A/D変換器が
本質的に必要となり、またエアコンのオン,オフ、レン
ジの種類に対応した目標回転数の種類だけの個数のポテ
ンショメータとA/D変換器が必要となる。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、ポテンショメータやA/D変換器等を使用す
ることなく予め設定されたアイドル目標回転数を極め細
かく容易に変更し得るアイドル目標回転数変更装置を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、例えば第1図に
示すように、アイドル時のエンジン回転数がアイドル目
標回転数に一致するようにエンジン回転数を制御するア
イドル回転数制御手段1を備えた内燃機関におけるアイ
ドル目標回転数の変更装置において、イグニッションス
イッチのオン,オフ期間にわたり前記アイドル目標回転
数の記憶を保持する書換え可能な目標回転数記憶手段2
と、前記アイドル回転数制御手段の入力信号のレベルや
入力信号論理の組合せにより目標回転数の変更要求があ
ったことを判別する判別手段3と、判別手段3により目
標回転数の変更要求が判別されたときエンジン回転数計
測手段4で計測されたエンジン回転数を新たなアイドル
目標回転数として目標回転数記憶手段2に記憶させる目
標回転数更新手段5とを設ける。
目標回転数記憶手段2としては、後述する実施例に示す
如くワンチップマイクロコンピュータ内のスタンバイRA
Mを使用することができ、また書換え可能な不揮発性メ
モリを使用しても良い。また、判別手段3が変更要求が
あったと判別する条件としては例えば次の条件が採用し
得る。
a)アイドル回転数制御部に専用の端子を設け、この端
子の入力レベルが所定のレベルになったとき。尚、他の
レベルになったとき通常のアイドル制御を実行する。
b)アイドル回転数制御として本来必要な既存のA/D変
換出力を利用し、この入力が通常例えば4V以下の場合、
例えば5V以上の電圧が出力に現れたとき。
c)制御部に加わる複数の入力が通常あり得ない組合せ
の論理になったとき。
d)アイドル回転数制御装置に本来備わっている出荷検
査,調整用の既存の端子を用い、この端子の入力レベル
が所定レベルになったとき。
〔作用〕
エンジン回転数が希望するアイドル目標回転数に一致す
るようにした状態で、入力信号のレベルや入力信号論理
の組合せにより、判別手段3は変更要求があったことを
判別し、目標回転数更新手段5によりそのとき検出され
たエンジン回転数が新たな目標回転数として記憶手段2
に記憶され、書換えが行なわれる。
〔実施例〕
第2図は本発明実施例の要部ブロック図である。同図に
おいて、図示しないエアクリーナで清浄された燃焼用空
気は管路10に導入され、一部はスロットル弁13で流量制
御された後エンジン15に供給され、他の一部はスロット
ル弁13の上流と下流を連通するバイパス通路11を経由し
てエンジン15に導入される。バイパス通路11には、それ
を流れる空気の流量を調整するためのバイパスエアコン
トロール弁12が設けられている。このバイパスエアコン
トロール弁12は例えばステッピングモータでバイパス路
径調節用バルブを駆動するタイプのものを使用すること
ができる。
制御部17は、マイクロコンピュータ18と、これに接続さ
れた入力インタフェイス回路22と出力インタフェイス回
路23とから成る。マイクロコンピュータ18は、内部にRO
M19,RAM20を有する所謂ワンチップマイクロコンピュー
タであり、また低電圧で動作するスタンバイRAM21を内
部に有する。ROM19には第3図に示すようなプログラム
やアイドル回転数初期値AN〜AN等が記憶され、RAM2
0は演算用等に使用される。ROM19に記憶するアイドル目
標回転数初期値AN〜ANは、略設定可能な下限値に定
められ、例えば次の値を採用する。
条件成立時 AN=600rpm 条件成立時 AN=500rpm 条件成立時 AN=800rpm 条件成立時 AN=600rpm またスタンバイRAM21はアイドル制御に実際に使用する
アイドル目標回転数AN1〜AN4が記憶される。ここで、AN
1は条件成立時に実際に使用されるアイドル目標回転
数、AN2,AN3,AN4は条件,,成立時にそれぞれ実
際に使用されるアイドル目標回転数である。
入力インタフェイス回路22は、外部からのセンサ信号等
をマイクロコンピュータ18に取り込むためのものでエン
ジン15の回転数を検出するクランク角センサ16からのエ
ンジン回転数信号と、スロットル弁13が全閉または略全
閉となったことを検出するスロットルセンサ14からのア
イドル接点信号と、エアコンのオン,オフ状態を示すエ
アコン信号と、シフト位置を示すシフト位置信号と、冷
却水温等他の機関パラメータと、出荷検査,調整用の既
存の端子22aに加える信号Aとがそれぞれ入力され、デ
ィジタル量に変換する必要があるものはここでA/D変換
される。また、マイクロコンピュータ18から出力インタ
フェイス回路23へは、バイパスコントロール弁12を制御
するための駆動信号が送出される。
マイクロコンピュータ18の主電圧と入力,出力インタフ
ェイス回路22,23の動作電圧Vccは、イグニッションスイ
ッチ25を介して自動車バッテリ24に接続された定電圧回
路26から供給され、マイクロコンピュータ18内のスタン
バイRAM21の駆動電圧Vstは、自動車バッテリ24に直結さ
れた定電圧回路27から供給される。従って、スタンバイ
RAM21はイグニッションスイッチのオン,オフ期間の双
方にわたり記憶内容を保持する。
第3図及び第4図はマイクロコンピュータ18の処理の一
例を示すフローチャートであり、両図はX−X,Y−Y,Z−
Zで接続される。また、第5図はクランク角センサ16か
らエンジン1回転毎に送出される信号によりマイクロコ
ンピュータ18が行なう割込み処理の一例を示すフローチ
ャートである。なお、第3図〜第5図において、S1〜S3
0、S50〜S54は各ステップを示す。次に本実施例の動作
を説明する。
マイクロコンピュータ18はイグニッションスイッチ25が
オンされ電源Vccが供給されると第3図及び第4図の処
理を開始し、先ずスタンバイRAM21に記憶されているア
イドル目標回転数AN1〜AN4が正しく記憶されているか否
かの判別を行なう(S1)。この判別は、例えばAN1〜AN4
を記憶する領域とは別の領域(チェック用領域)に両者
の和が¥FFとなるようなデータをセットするように構成
しておき、その両者の和がFFになっているか否かにより
AN1〜AN4が正しく記憶されているか否かを判別する。そ
して、正しく記憶されていない場合、マイクロコンピュ
ータ18は内部ROM19に記憶されたアイドル目標回転数初
期値AN〜ANでスタンバイRAM21内のAN1〜AN4を初期
化する(S2)。次にマイクロコンピュータ18はアイドル
接点信号がオンか否かを判別し(S3)、オンであればア
イドル状態なのでステップS30へ移行し通常のアイドル
回転数制御を行なう。即ち、実際のエンジン回転数がス
タンバイRAM21に記憶されたそのときの条件〜に合
致する目標回転数と一致するようにバイパスエアコント
ロール弁12の開度を調節する。
内部ROM19に記憶されたアイドル目標回転数初期値AN
〜ANは、前述したように設定可能な下限値にされてい
るので、一般に低すぎる。このような場合にアイドル目
標回転数を上げる操作は次のようにして行なわれる。
(アイドル目標回転数AN1の更新) 先ず、エアコンをオンにし且つレンジをドライブにいれ
て条件を成立させる。次に、例えばアクセルペダルを
踏み込み、アイドル接点をオフにして非アイドル状態と
し、エンジン回転数を自動車備え付けのタコメータ或は
別の計測装置により確認しながら、エンジン回転数を設
定しようとする回転数まで上昇させる。マイクロコンピ
ュータ18はアイドル接点がオフとすると(S3)、ステッ
プS4に移行し、信号Aが“0"か否かを判別する。またア
イドル接点がオフになることからアイドル制御は行なわ
ない。ここで、マイクロコンピュータ18は、割込み処理
において第5図に示したように先の割込み時刻との差か
らエンジン回転数を計算し(S50)、次に例えば数十回
転或は数秒間の平均回転数NEMを求め(S51)、過去何回
かのエンジン回転数の偏差によりエンジン回転数が安定
しているか否かを判別し(S52)、安定しておればフラ
グαを“1"にし、不安定であればフラグαを“0"にする
処理を行なっている(S53、S54)。
エンジン回転数が所望の回転数になったところで、信号
Aを“0"にすると、マイクロコンピュータ18は先ずフラ
グαが“1"であるか否かを判別し(S5)、フラグαが
“0"であればエンジン回転数が安定していないので変更
処理が行なわない。フラグαが“1"であれば条件が成
立したか否か(S6)、条件が成立したか否か(S1
2)、条件が成立したか否か(S18)をそれぞれ判別
し、成立した条件に対応したアイドル目標回転数の変更
を行なう。この場合、条件を予め成立させているの
で、マイクロコンピュータ18はステップS7〜S11を実行
し、割込み処理において求められた平均回転数NEMを予
め条件に対応して記憶させた下限値650rpm及び上限値
750rpmと比較し、平均値NEMが680rpmより小さければそ
の値をAN1に記憶し、750rpmより大きければその値をAN1
に記憶し、650rpm〜750rpmまでの間にあればそのときの
平均回転数NEMをAN1に記憶する。エンジン回転数が750r
pmより大きいときAN1の内容をその値にクランプし、下
限を650rpmにしたのはアイドル回転数が極端に高く或は
低くなるのを防止するためである。
(アイドル目標回転数AN2の更新) この場合は、信号Aを“0"にする前にエアコンをオフに
しレンジをドライブにいれておく。そして、アクセルペ
ダルを踏み込むことによりエンジン回転数を所望の値ま
で上昇させ、先と同様に信号Aを“0"にする。これによ
りマイクロコンピュータ18は、ステップS13〜S17を実行
し、下限値が550rpm,上限値が650rpmの範囲内において
平均値NEMをAN2に記憶する。
(アイドル目標回転数AN3の更新) この場合は、予めエアコンをオンしレンジをニュートラ
ルにいれておく。エンジン回転数を希望の値まで上昇さ
せた後信号Aを“0"にすると、マイクロコンピュータ18
はステップS18〜S23を実行し、下限値850rpm,上限値950
rpmの範囲内においてそのときのエンジン回転数の平均
値NEMがAN3に記憶される。
(アイドル目標回転数AN4の更新) このときは、エアコンをオフにしレンジをニュートラル
に入れてエンジン回転数を所望の値まで上昇させ、信号
Aを“0"にすると、マイクロコンピュータ18はステップ
S24〜S28を実行し、下限値650rpm,上限値750rpmの範囲
内でそのときの平均回転数NEMがAN4に記憶される。
なお、一旦変更した目標回転数AN1〜AN4を、更に変更す
る場合、値を増大させる変更は上述した動作を繰返せば
良く、値を減少させる変更は一旦スタンバイRAM21に記
憶されたAN1〜AN4を初期化してから行なえば良い。この
初期化方法としては例えばスタンバイRAM21に加わる電
源を零にすることが例えば考えられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、アイドル目標回
転数の値を容易に変更することができるので、個々の内
燃機関の特性に合せた最適なアイドル目標回転数を設定
することができる。従って、従来の如く適合試験で決定
された唯一の値を全ての内燃機関に適用した場合に生じ
る内燃機関の特性のバラツキによるエンジンストールや
燃費の悪化等を改善することができる。また、入力信号
のレベルや入力信号論理の組合せにより、実際のエンジ
ン回転数でアイドル目標回転数を更新するようにしたの
で、アイドル目標回転数を極め細かく変更することがで
き且つポテンショメータ等を使用する方式の如くA/D変
換器や、その他外部回路を本質的に必要とせず、コスト
ダウンを図れる利点がある。更に誤ったアイドル回転数
を記憶することなく目標とする正規のアイドル回転数を
記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図、第2図は本発明実施例の
要部ブロック図、第3図〜第5図はマイクロコンピュー
タ18の処理の一例を示すフローチャート、第6図は従来
の適合試験により決定されたアイドル目標回転数の一例
を示す線図である。 11はバイパス通路、12はバイパスエアコントロール弁、
13はスロットル弁、14はスロットルセンサ、17は制御
部、18はマイクロコンピュータ、21はスタンバイRAM、2
4は自動車バッテリ、25はイグニッションスイッチであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アイドル時のエンジン回転数がアイドル目
    標回転数に一致するようにエンジン回転数を制御するア
    イドル回転数制御手段を備えた内燃機関における前記ア
    イドル目標回転数の変更装置において、 イグニッションスイッチのオン・オフ期間にわたり前記
    アイドル目標回転数の記憶を保持する書換え可能な目標
    回転数記憶手段と、 前記アイドル回転数制御手段の入力信号のレベルや信号
    論理の組合せにより目標回転数の変更要求があったこと
    を判断する判別手段と、 該判別手段により目標回転数の変更要求が判別されたと
    きエンジン回転数計測手段で計測された、アクセルペダ
    ルの踏み込み量により設定されるエンジン回転数を読み
    込み、更に過去何回かの前記エンジン回転数の偏差によ
    り、前記エンジン回転数が安定しておれば前記安定した
    エンジン回転数を新たなアイドル目標回転数として前記
    目標回転数記憶手段に記憶させる目標回転数更新手段と
    を具備したことを特徴とするアイドル目標回転数変更装
    置。
JP60051690A 1985-03-15 1985-03-15 アイドル目標回転数変更装置 Expired - Lifetime JPH0692762B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60051690A JPH0692762B2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15 アイドル目標回転数変更装置

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JP60051690A JPH0692762B2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15 アイドル目標回転数変更装置

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Publication Number Publication Date
JPS61210246A JPS61210246A (ja) 1986-09-18
JPH0692762B2 true JPH0692762B2 (ja) 1994-11-16

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138440A (en) * 1980-03-31 1981-10-29 Toyota Motor Corp Operation control method for internal combustion engine
JPS5896139A (ja) * 1981-12-02 1983-06-08 Hitachi Ltd エンジン制御装置
JPS58162752A (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 Mazda Motor Corp エンジンの空燃比制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61210246A (ja) 1986-09-18

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