JPH0692010B2 - 板材折曲げ装置 - Google Patents
板材折曲げ装置Info
- Publication number
- JPH0692010B2 JPH0692010B2 JP2153004A JP15300490A JPH0692010B2 JP H0692010 B2 JPH0692010 B2 JP H0692010B2 JP 2153004 A JP2153004 A JP 2153004A JP 15300490 A JP15300490 A JP 15300490A JP H0692010 B2 JPH0692010 B2 JP H0692010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plate
- pressing roll
- pressing
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、金型上に載置した板材を、その長手方向に向
けて押圧ロールにより転走押圧し、これによって板材を
金型に沿って屈曲させる様に構成した装置に関するもの
である。
けて押圧ロールにより転走押圧し、これによって板材を
金型に沿って屈曲させる様に構成した装置に関するもの
である。
<従来の技術> 此種装置としては、実公昭63−20410号公報に開示され
ている様に、プレス機械のラムの昇降動作に伴ってロー
ルを転走させると共に、このロールに押圧力付与手段を
設けて、ロールを板材に押圧する装置がある。
ている様に、プレス機械のラムの昇降動作に伴ってロー
ルを転走させると共に、このロールに押圧力付与手段を
設けて、ロールを板材に押圧する装置がある。
この装置では、プレス機械を使用するため、設備が大型
になると共に、加工したワークをラムの上昇時に取出す
ため加工速度が遅いと云う問題がある。
になると共に、加工したワークをラムの上昇時に取出す
ため加工速度が遅いと云う問題がある。
この様な問題を解決するには、特開昭60−21126号公報
に開示されている様に、回動枠の回動端に押圧ロールを
設けて、回動枠の回動動作により板材上を押圧ロールが
転走し、この押圧ロールの転走押圧によって板材が金型
に沿って屈曲せしめられる様に構成するのが良好であ
る。
に開示されている様に、回動枠の回動端に押圧ロールを
設けて、回動枠の回動動作により板材上を押圧ロールが
転走し、この押圧ロールの転走押圧によって板材が金型
に沿って屈曲せしめられる様に構成するのが良好であ
る。
<発明が解決しようとする課題> 従来使用されている板材折曲げ装置において、金型に載
せた板材を長手方向に向けて押圧ロールで転走押圧する
構成のものは、板材の先端側が金型の曲げ角部に沿って
下方へ屈曲せしめられるため、押圧ロールが板材を屈曲
加工した時点では板材の先端部分が回動枠の内側に位置
する事になり、従って板材を長手方向と直角の方向に取
出す事が出来ないと云う問題がある。
せた板材を長手方向に向けて押圧ロールで転走押圧する
構成のものは、板材の先端側が金型の曲げ角部に沿って
下方へ屈曲せしめられるため、押圧ロールが板材を屈曲
加工した時点では板材の先端部分が回動枠の内側に位置
する事になり、従って板材を長手方向と直角の方向に取
出す事が出来ないと云う問題がある。
このため此種回動枠を用いる時には、板材を長手方向に
沿って取出す必要があるから、装置の側方に配置されて
いる作業員からすると、甚しく作業手間が煩わしいと云
う問題がある他、曲げ加工した後の板材が、例えば冷蔵
庫の扉のように長さが大きいものである場合には空間処
理が悪いと云う問題がある。
沿って取出す必要があるから、装置の側方に配置されて
いる作業員からすると、甚しく作業手間が煩わしいと云
う問題がある他、曲げ加工した後の板材が、例えば冷蔵
庫の扉のように長さが大きいものである場合には空間処
理が悪いと云う問題がある。
<課題を解決するための手段> 本発明装置では、板材50を折曲げるための金型12は板材
50を展張する板受面121と、この板受面121に対し板材の
折曲げ角度だけ屈折して形成された外面122を有してお
り、この金型12は基台11に固定され、これによつて金型
装置10が構成される。
50を展張する板受面121と、この板受面121に対し板材の
折曲げ角度だけ屈折して形成された外面122を有してお
り、この金型12は基台11に固定され、これによつて金型
装置10が構成される。
上記金型装置10の金型12には、板材50を介して押圧ロー
ル30が圧接しており、この押圧ロール30は金型12に対し
接離方向へ移動が出来る様に構成されると共にその外層
31がウレタンゴム等の有弾性物質で作られている。
ル30が圧接しており、この押圧ロール30は金型12に対し
接離方向へ移動が出来る様に構成されると共にその外層
31がウレタンゴム等の有弾性物質で作られている。
上記押圧ロール30は、押圧機構40によつて金型側へ押圧
附勢されており、この押圧機構40は押圧ロール30の上記
金型12から接離する方向への変位を吸収出来る様に例え
ばエアシリンダーで構成されている。
附勢されており、この押圧機構40は押圧ロール30の上記
金型12から接離する方向への変位を吸収出来る様に例え
ばエアシリンダーで構成されている。
上記押圧ロール30は、上記板材50を押圧しつつ上記金型
12の板受面121から外面122の所定位置迄転送する様に構
成されており、この転送のための手段として押圧ロール
30を回動端側に取付けた回動枠20が設けられている。
12の板受面121から外面122の所定位置迄転送する様に構
成されており、この転送のための手段として押圧ロール
30を回動端側に取付けた回動枠20が設けられている。
上記回動枠20は、金型装置10の両側に夫々基片部241の
端末を枢支21された1対の回動アーム24を有しており、
この回動アーム24は枢支点21から金型12の前方に延出す
る基片部241と、この基片部241から直角に上方に延びる
直立部242とでL状に作られており、且つ上記押圧ロー
ル30が金型外面122に至って板材50が曲げ加工された
時、加工済製品50′の側縁が露呈する様に基片部241の
長さが設定されている。
端末を枢支21された1対の回動アーム24を有しており、
この回動アーム24は枢支点21から金型12の前方に延出す
る基片部241と、この基片部241から直角に上方に延びる
直立部242とでL状に作られており、且つ上記押圧ロー
ル30が金型外面122に至って板材50が曲げ加工された
時、加工済製品50′の側縁が露呈する様に基片部241の
長さが設定されている。
上記回動ームの回動上端間には連結板25が装架されてい
て、この連結板25の両側部には押圧機構40としてのエア
シリンダーが載置され、このエアシリンダーのピストン
ロッドに連結された支持杆41により押圧ロール30は枢支
されている。
て、この連結板25の両側部には押圧機構40としてのエア
シリンダーが載置され、このエアシリンダーのピストン
ロッドに連結された支持杆41により押圧ロール30は枢支
されている。
<作 用> 本発明装置はこの様なものであるから、押圧ロール30が
転送すると、この押圧ロール30の押圧力で板材50が金型
12の形状に沿つて屈曲せしめられる。
転送すると、この押圧ロール30の押圧力で板材50が金型
12の形状に沿つて屈曲せしめられる。
而してこの時に生じる押圧ロール30の金型12に対する接
離方向への変位、即ち押圧ロール30の中心点と回動枠20
の枢支点21との間の距離lの変動は上記押圧機構40によ
つて吸収される。
離方向への変位、即ち押圧ロール30の中心点と回動枠20
の枢支点21との間の距離lの変動は上記押圧機構40によ
つて吸収される。
押圧ロール30が金型12の外面122に至ると、板材50は折
曲げられて第3図に示す如く製品50′となる。
曲げられて第3図に示す如く製品50′となる。
この時回動アーム24の直立部242は製品50′の折曲げ先
端より下方に位置し、回動アーム24と連結板25とが形成
する空間23には製品50′の側縁が露呈する。
端より下方に位置し、回動アーム24と連結板25とが形成
する空間23には製品50′の側縁が露呈する。
従って製品50′は板材50の幅方向、即ち第3図において
紙背から紙面に向けて引出す事が出来る。
紙背から紙面に向けて引出す事が出来る。
<実 施 例> 第1図乃至第3図は本発明装置の実施例を説明するもの
で、金型装置10と、回動枠20及びこの回動枠20に設けら
れた押圧ロール30と、この押圧ロール30を附勢する押圧
機構40とから構成される折曲げ装置が示されている。
で、金型装置10と、回動枠20及びこの回動枠20に設けら
れた押圧ロール30と、この押圧ロール30を附勢する押圧
機構40とから構成される折曲げ装置が示されている。
上記金型装置10は、基台11と、この基台の上に固定され
た金型12とを備えており、上記金型12は板材50を展張す
る板受面121と、この板受面121に対し板材を折曲げる角
度だけ屈折せしめられた外面122とを有している。
た金型12とを備えており、上記金型12は板材50を展張す
る板受面121と、この板受面121に対し板材を折曲げる角
度だけ屈折せしめられた外面122とを有している。
上記金型装置10には、更に板材抑え機構13が設けてあ
り、この抑え機構13は金型の板受面121に載置された板
材50を押圧固定する様に構成されている。
り、この抑え機構13は金型の板受面121に載置された板
材50を押圧固定する様に構成されている。
上記回動枠20は1対の回動アーム24,24を有しており、
各回動アーム24は水平方向へ延びる基片部241とこの基
片部241から上方に延びる直立部242とでL状に成形され
ている。、 上記回動アーム24,24は上記金型装置10の基台11の両側
に夫々配置され、且つ基片部241の基部を基台11に枢支2
1されると共に、直立部242の回動端を上記金型12の板受
面121の上方へ、該板受面121と所定の間隔を隔てる様に
延出せしめられている。
各回動アーム24は水平方向へ延びる基片部241とこの基
片部241から上方に延びる直立部242とでL状に成形され
ている。、 上記回動アーム24,24は上記金型装置10の基台11の両側
に夫々配置され、且つ基片部241の基部を基台11に枢支2
1されると共に、直立部242の回動端を上記金型12の板受
面121の上方へ、該板受面121と所定の間隔を隔てる様に
延出せしめられている。
上記直立部242の回動上端間には連結板25が装架されて
おり、この連結板25の両端には第1図の如く、押圧機構
40、例えばエアシリンダーが載置固定されている。
おり、この連結板25の両端には第1図の如く、押圧機構
40、例えばエアシリンダーが載置固定されている。
上記各エアシリンダー40には連結板25を挿通して支持杆
41が突出しており、この1対の支持杆41によって押圧ロ
ール30の両軸端32,32が枢支されている。
41が突出しており、この1対の支持杆41によって押圧ロ
ール30の両軸端32,32が枢支されている。
上記押圧ロール30は、外層31を弾性材料、例えばウレタ
ンで作ると共に、第1図に示す如く、上記板材50の板幅
以上の長さを有する様に構成されており、且つ両軸端3
2,32には夫々前記支持杆41が連結されている。
ンで作ると共に、第1図に示す如く、上記板材50の板幅
以上の長さを有する様に構成されており、且つ両軸端3
2,32には夫々前記支持杆41が連結されている。
上記押圧機構40は上記押圧ロール30を回動枠20の枢支点
21へ向けて所定の圧力で押圧する様に構成されており、
これによつて押圧ロール30は板材50の表面に押圧接せし
められている。
21へ向けて所定の圧力で押圧する様に構成されており、
これによつて押圧ロール30は板材50の表面に押圧接せし
められている。
上記押圧機構40は上記押圧ロール30の中心と上記回動枠
20の枢支点21との距離lの変化を吸収出来る様に構成さ
れており、従つて押圧発条を押圧力附与源として用いて
も良いが、実施例ではエアシリンダーが使用されてお
り、このエアシリンダーのピストンロッドが上記押圧ロ
ール30を支承する支持杆41と連結する様に設計されてい
る。
20の枢支点21との距離lの変化を吸収出来る様に構成さ
れており、従つて押圧発条を押圧力附与源として用いて
も良いが、実施例ではエアシリンダーが使用されてお
り、このエアシリンダーのピストンロッドが上記押圧ロ
ール30を支承する支持杆41と連結する様に設計されてい
る。
上記回動枠20には図示しない駆動手段、例えば駆動モー
タが連結されており、これによつて上記回動枠20は金型
12の板受面121上方から外面122の外方へ向けて回動せし
められる。
タが連結されており、これによつて上記回動枠20は金型
12の板受面121上方から外面122の外方へ向けて回動せし
められる。
本発明装置はこの様なものであるから、金型12の上に板
材50を、その端末が折曲げ部分に必要な寸法突出する様
に展張した後に、上記駆動手段で回動枠20を回動せしめ
ると、回動枠20は第2図,第3図に示す如く、金型12の
板受面121から外面122に向けて回動し、これに伴つて押
圧ロール30が、その有弾性外層31で板材50を押圧しつつ
板受面121から外面122に移動する。
材50を、その端末が折曲げ部分に必要な寸法突出する様
に展張した後に、上記駆動手段で回動枠20を回動せしめ
ると、回動枠20は第2図,第3図に示す如く、金型12の
板受面121から外面122に向けて回動し、これに伴つて押
圧ロール30が、その有弾性外層31で板材50を押圧しつつ
板受面121から外面122に移動する。
従つて板材50は、押圧ロール30の押圧力で金型12に沿つ
て屈曲せしめられ、又押圧ロール30の転移に伴なう押圧
ロール30と回動枠20の枢支点21との距離lの増減は押圧
機構40のエアシリンダーによつて吸収される。
て屈曲せしめられ、又押圧ロール30の転移に伴なう押圧
ロール30と回動枠20の枢支点21との距離lの増減は押圧
機構40のエアシリンダーによつて吸収される。
この様にして板材50が曲げ加工されて製品50′になる
と、第3図に示す如く、回動アーム24が製品50′の先端
より下方に移るから、製品50′を押圧ロール30の軸方向
へ引出す事が出来る。
と、第3図に示す如く、回動アーム24が製品50′の先端
より下方に移るから、製品50′を押圧ロール30の軸方向
へ引出す事が出来る。
<発明の効果> 本発明装置はこの様に、基部を金型装置に枢支した回動
枠20で押圧ロール30を転走させ、これによって板材50を
金型12に沿って折曲げる構成と、この回動枠20に直接押
圧機構40を設けて、押圧ロール30の転走中に押圧ロール
30が板材50に押圧力を印加しつつ押圧ロール30の枢支点
21に対する距離を吸収するものであるから、全体構成を
小型に出来ると共に、金型12の折曲げ角を直角状に迄小
さくする事が出来ると云う効果があり、且つ又回動枠20
はその回動アーム24がL状に作られていて、板材加工後
は製品50′の下方迄移行するから、製品50′を押圧ロー
ル30の軸方向へ引出して取出す事が容易であると云う効
果もある。
枠20で押圧ロール30を転走させ、これによって板材50を
金型12に沿って折曲げる構成と、この回動枠20に直接押
圧機構40を設けて、押圧ロール30の転走中に押圧ロール
30が板材50に押圧力を印加しつつ押圧ロール30の枢支点
21に対する距離を吸収するものであるから、全体構成を
小型に出来ると共に、金型12の折曲げ角を直角状に迄小
さくする事が出来ると云う効果があり、且つ又回動枠20
はその回動アーム24がL状に作られていて、板材加工後
は製品50′の下方迄移行するから、製品50′を押圧ロー
ル30の軸方向へ引出して取出す事が容易であると云う効
果もある。
第1図は本発明装置の正面図、第2図は同装置の板材折
曲げ前の側面図、第3図は同折曲げ後の側面図である。 図中10は金型装置、11は基台、12は金型、121は板受
面、122は外面、20は回動枠、21は枢支点、23は空間、2
4は回動アーム、241は基片部、242は直立部、25は連結
板、30は押圧ロール、31は押圧ロールの外層、40は押圧
機構、50は板材を示す。
曲げ前の側面図、第3図は同折曲げ後の側面図である。 図中10は金型装置、11は基台、12は金型、121は板受
面、122は外面、20は回動枠、21は枢支点、23は空間、2
4は回動アーム、241は基片部、242は直立部、25は連結
板、30は押圧ロール、31は押圧ロールの外層、40は押圧
機構、50は板材を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】基台に金型を固定した金型装置と、この金
型装置に基部を枢支されて回動端を金型上方へ延出する
回動枠と、該回動枠に、上記金型に対し接離方向に移行
し得る様に取付けられると共に板材を介して金型に圧接
する押圧ロールと、この押圧ロールに金型に向けての押
圧力を附与する押圧機構とを有し、上記金型は板材を受
ける板受面と、この板受面に対し板材折曲げ角度だけ屈
折して形成された外面とを備え、上記押圧ロールは上記
板材に圧接する外層を有弾性物質で形成し、上記回動枠
は回動動作によつて上記押圧ロールを上記金型の板受面
から外面の所定位置迄転走せしめる様に構成し、上記押
圧機構は、上記押圧ロールが上記金型に沿つて転走する
時に生じる、上記押圧ロールの中心点と上記回動枠の枢
支点間の距離の変動を吸収する様に構成した板材折曲げ
装置において、上記回動枠が、上記金型装置の両側面に
夫々下端を枢支された1対のL状回動アームと、この回
動アームの回動上端間に装架れた連結板とを備えると共
に、回動アームの回動時には回動アームの直立部が上記
金型の外面に沿って折曲げられた板材の下端より下方に
移行する様に基片部の長さを設定し、上記押圧ロールは
上記回動枠の連結板に遊挿された支持杆によって支承す
ると共に、この支持杆に押圧機構を結合して押圧ロール
を金型に向けて付勢する様に構成し、上記押圧ロールが
上記板材を折曲げた時、上記回動アームと連結板の形成
する空間に上記板材の側縁が露呈する様に構成した事を
特徴とする板材折曲げ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153004A JPH0692010B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 板材折曲げ装置 |
KR1019910005874A KR930011955B1 (ko) | 1990-06-12 | 1991-04-12 | 판재 구부림장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2153004A JPH0692010B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 板材折曲げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0446632A JPH0446632A (ja) | 1992-02-17 |
JPH0692010B2 true JPH0692010B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15552848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2153004A Expired - Fee Related JPH0692010B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 板材折曲げ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0692010B2 (ja) |
KR (1) | KR930011955B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016112613A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 株式会社デンソー | 曲げ加工装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006255770A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Jfe Steel Kk | 金属板の曲げ加工装置および曲げ加工方法 |
JP4614449B2 (ja) * | 2005-12-12 | 2011-01-19 | 日立アプライアンス株式会社 | 熱交換器曲げ装置、熱交換器製造方法及び空気調和機 |
JP2008006498A (ja) * | 2006-05-27 | 2008-01-17 | Tsujide:Kk | 曲面加工方法及びその装置 |
CN112828087B (zh) * | 2020-12-30 | 2023-05-12 | 深圳市宏达鑫精密模具制品有限公司 | 一种五金加工设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58125318A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-26 | Hitachi Ltd | 長尺薄板の曲げ加工方法 |
JPS6021126A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Nippon Stainless Steel Co Ltd | 側端に立上げ部を有する金属板の折曲加工機 |
JPS60255215A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Komatsu Ltd | 長尺板の折り曲げ機 |
JPS6320410U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153004A patent/JPH0692010B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-12 KR KR1019910005874A patent/KR930011955B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016112613A (ja) * | 2014-12-18 | 2016-06-23 | 株式会社デンソー | 曲げ加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930011955B1 (ko) | 1993-12-23 |
KR920005695A (ko) | 1992-04-03 |
JPH0446632A (ja) | 1992-02-17 |
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