JPH069110B2 - 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置 - Google Patents

精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置

Info

Publication number
JPH069110B2
JPH069110B2 JP62127383A JP12738387A JPH069110B2 JP H069110 B2 JPH069110 B2 JP H069110B2 JP 62127383 A JP62127383 A JP 62127383A JP 12738387 A JP12738387 A JP 12738387A JP H069110 B2 JPH069110 B2 JP H069110B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center hub
hub
disk
unit
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62127383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63292476A (ja
Inventor
行彦 中倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP62127383A priority Critical patent/JPH069110B2/ja
Publication of JPS63292476A publication Critical patent/JPS63292476A/ja
Publication of JPH069110B2 publication Critical patent/JPH069110B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光磁気ディスク等の精密円盤状部品にセンタ
ハブを自動的に貼り合わせるためのセンタハブ貼り合わ
せ装置に関するものである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕
近年、情報の書き換え可能な大容量メモリとして、例え
ば光磁気ディスク(以下ディスク)等の精密円盤状部品
が実用化され、その需要が急速に増加する傾向にある。
上記ディスクの製造過程において、該ディスクの中央部
にセンタハブを貼り合わせる場合、従来は、作業者が各
ディスク毎に治具を用いてセンタハブの貼り合わせ作業
を行つている。
ところが、上記人手による組立作業においては、ディス
クへのセンタハブの貼り合わせ精度にバラツキが生じ、
また、その組立作業における作業効率も極めて悪いとい
う問題点があつた。
そこで、本発明は上記事情に鑑みて創案されたものであ
り、ディスクへのセンタハブの貼り合わせ精度も向上さ
せると共に、組立作業における作業効率も向上させるこ
との可能なセンタハブ貼り合わせ装置の提供を目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、接着剤が所定箇所に塗
布された精密円盤状部品をその上面に載置して仮位置決
めし、2次元方向に移動可能なステージと、上記ステー
ジ上の精密円盤状部品の同一直線上に存在しない任意の
3点からなる基準点の基準位置に対するズレ量を検出す
る位置検出手段と、上記位置検出手段により検出された
ズレ量を補正すべく上記ステージを2次元方向へ移動駆
動する位置決め手段と、上記位置決め手段により位置決
めされた上記精密円盤状部品に対する所定位置にセンタ
ハブを搬送するハブ搬送手段と、上記ハブ搬送手段によ
り自動搬送されたセンタハブを上記精密円盤状部品の所
定位置にその上方から押し付けて接着固定するハブ貼り
合わせ手段とを具備してなる点に係る精密円盤状部品の
センタハブ貼り合わせ装置である。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例であつ
て、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではな
い。
ここに第1図は本発明の一実施例に係るセンタハブ貼り
合わせ装置の斜視図、第2図は上記装置でセンタハブの
貼り合わせが行われたディスクの平面図、第3図は上記
装置を構成する接着剤塗布ユニツトの側面図、第4図は
上記装置を構成する位置決めユニツトのアライメントス
テージにディスクが載置された状態での平面図、第5図
a,bはそれぞれ上記装置を構成するセンタハ搬送ユニ
ットの搬送治具で搬送されたセンタハブが同じく上記装
置を構成するセンタハブ貼り合わせユニットの爪で把持
される場合の手順を示す動作説明図、第6図は上記位置
決めユニットのアライメントステージ上に載置されてい
るディスクにセンタハブがハブ貼り合わされた状態での
側断面図である。
この実施例に係るセンタハブ貼り合わせ装置(以下装
置)は、第1図に示す如く、ディスク2(第2図参照)
の所定箇所に、例えば紫外線硬化接着剤(以下接着剤)
を塗布するための接着剤塗布ユニットAと、上記接着剤
塗布ユニットAで接着剤が塗布されたディスク2を後述
の位置決めユニットCに搬送するためのディスク搬送ユ
ニットBと、上記ディスク搬送ユニットBで搬送された
ディスク2をX及びYの2次元方向に移動可能なアライ
メントステージ8(ステージ)の上面に載置し、このデ
ィスク2の外周縁部に設けられた案内溝(以下グルー
ブ)上の同一直線上に存在しない任意の3点(基準点)
のセンタハブ13のハブ貼り合わせ基準位置(後述のセ
ンタハブ貼り合わせユニットEのハブ把持ハンド15で
把持されるセンタハブ13の中心位置)に対するズレ量
を補正するための位置決めユニットC(位置決め手段)
と、上記位置決めユニットCで位置決めされたディスク
2の上方にセンタハブ13を自動搬送するためのセンタ
ハブ搬送ユニットD(ハブ搬送手段)と、上記センタハ
ブ搬送ユニットDにより搬送されたセンタハブ13を上
記アライメントステージ8上のディスク2の所定位置に
接着固定するためのセンタハブ貼り合わせユニットE
(ハブ貼り合わせ手段)とを有して構成されている。
上記接着剤塗布ユニットAでは、第1図及び第3図に示
す如く、接着剤塗布ステージ3の上面に載置されたディ
スク2の所定箇所に接着剤を多点状に、且つ同時に塗布
することの可能なマルチシャワーユニット1が配備され
ており、このマルチシャワーユニット1は、シリンダ4
によつて上下方向(矢印1a方向)へ移動可能であると
共に、ロータリーアクチユエータ5によつて支持軸5a
を中心に矢印1b方向へ回動可能である。更に、上記マ
ルチシャワーユニット1は接着剤を供給するためのデイ
スペンサ6に接続されており、このマルチシャワーユニ
ット1の先端部は、マルチシャワーユニット1が待機位
置(第1図に示される位置)にあるとき、接着剤が紫外
線を吸収して硬化しないように、遮光治具1cによつて
遮光されるように構成されている。
上記ディスク搬送ユニットBでは、第1図に示す如く、
上記接着剤塗布ユニットAによつて接着剤が塗布された
ディスク2を、吸着することにより搬送する吸着ユニッ
ト7が配備されており、この吸着ユニット7は、スライ
ドレール7aに摺動可能に支持されて、図示せぬモータ
により上記接着剤塗布ユニットAの接着剤塗布ステージ
3と上記位置決めユニットのアライメントステージ8と
の間で移動駆動される。
上記位置決めユニットCでは、第1図、第4図及び第6
図に示す如く、上記ディスク搬送ユニットBによつて搬
送されたディスク2が載置されるアライメントステージ
8の上面に、ガイドブロック21が取り付けられてお
り、このガイドブロック21に対向する位置には、図示
せぬアクチュエータによつて矢印22a方向へ摺動駆動
される位置決めブロック22が配備されている。そし
て、このガイドブロック21と位置決めブロック22と
でディスク2の外周縁部が押されて挟持されることによ
り、上記ディスク2のアライメントステージ8上におけ
るおよその位置決めが行われる。
上記アライメントステージ8の内部には、上記ガイドブ
ロック21及び位置決めブロック22でおよその位置決
めがされたディスク2を、アライメントステージ8の上
面に真空吸着により密着固定するための図示せぬ吸着ユ
ニットが配備されている。
上記アライメントステージ8の上方には、3台のCCD
カメラ10が配備されており、この各CCDカメラ10
は、図示せぬマイクロコンピュータ及びCRT23に接
続されている。上記各CCDカメラ10及びマイクロコ
ンピュータ(位置検出手段)は上記ディスク2のグルー
プ上の任意の3点の位置を画像処理して認識し、上記セ
ンタハブ貼り合わせユニットEにおいて予め定められた
センタハブ13の貼り合わせ基準位置とのズレ量を計測
するためのものである。尚、上記CRT23は、オペレ
ータが上記画像処理の状況を確認するためのものであ
る。
上記アライメントステージ8の下方には、このアライメ
ントステージ8をX及びY方向へ移動駆動するためのパ
ルスモータ24a,24bがそれぞれ配備されており、
この各パルスモータ24a,24bは、上記マイクロコ
ンピュータからの情報に基づいて回転駆動される。その
結果、上記アライメントステージ8の上面に載置されて
いるディスク2は、センタハブ13の貼り合わせ基準位
置に対して高精度に位置補正される。
上記センタハブ搬送ユニットDでは、第1図に示す如
く、複数のセンタハブ13(第2図参照)を収納するた
めのマガジン12が設けられており、このマガジン12
の下部には、センタハブ13を位置補正されたディスク
2の中央部(センタハブ13の貼り合わせ基準位置)の
上方に搬送するための搬送治具11が配備されている。
そして、この搬送治具11は、図示せぬアクチュエータ
によつて上記マガジン12とセンタハブ13の貼り合わ
せ基準位置との間で移動駆動される。
上記センタハブ貼り合わせユニットEでは、第1図、第
5図(a),(b)及び第6図に示す如く、センタハブ
13の貼り合わせ基準位置の上方に、ハブ把持ハンド1
5が配備されており、このハブ把持ハンド15の先端部
には、上記センタハブ13の中央部に穿設されたセンタ
孔16の内周面と係合することにより、このセンタハブ
13を把持する爪17が装備されている。そして、この
爪17は、図示せぬアクチュエータによつて半径方向へ
開閉駆動される。
上記ハブ把持ハンド15は、支持部材14(第1図参
照)に取り付けられており、この支持部材14は、シリ
ンダ25によつて上下方向へ摺動駆動される。
従つて、上記センタハブ搬送ユニットDの搬送治具11
によつて搬送されたセンタハブ13のセンタ孔16に、
ハブ把持ハンド15の爪17が挿入され(第5図(a)
参照)、この爪17が拡開することにより上記センタ孔
16の内周面と係合し、このセンタハブ13は把持され
る(第5図(b)参照)。その後、上記搬送治具11が
待機位置(第1図で示される位置)に退避し、上記セン
タハブ13を把持するハブ把持ハンド15が、シリンダ
25によつて下方へ摺動駆動され、アライメントステー
ジ8の上面に載置されたディスク2の上面に上記センタ
ハブ13が密着される。この時、上記ディスク2の上面
に塗布された接着剤は、上記センタハブ13の裏面で押
し潰されて均一な厚みとなる(第6図参照)。
上記アライメントステージ8の内部には、上記ディスク
2とセンタハブ13との間の接着剤に紫外線を照射し、
この接着剤を硬化させるための光フアイバ18が配備さ
れている。上記光ファイバ18の先端部から発射された
紫外線は、ディスク2の中央部に設けられた透明部分1
3a(第4図及び第6図参照)を通過し、センタハブ1
3の裏面に照射される。
尚、上記ディスク2の片面に既にセンタハブ13が接着
固定されている場合を考慮して、センタハブ13に複数
穿設された貫通孔19を通過して上記ディスク2の他面
に密着された他のセンタハブ13の裏面にも紫外線が照
射されるように、上記光フアイバ18の先端部は多点状
に分岐された構造を有する。
上記したようにしてディスク2にセンタハブ13が接着
固定された後、爪17が閉じてハブ把持ハンド15は上
方へ退避する。
尚、上記接着剤塗布ユニットA及びディスク搬送ユニッ
トBと、位置決めユニットC、センタハブ搬送ユニット
D及びセンタハブ貼り合わせユニットEとは、それぞれ
独立した別々のフレーム26及び27に装備されてお
り、また、このフレーム26,27には、複数の防振用
マウント20が装着されているため、ディスク搬送ユニ
ットBでディスク2が搬送される時に発生する振動は、
位置決めユニットCに伝わることはない。
上記したようにして本発明のセンタハブ貼り合わせ装置
は構成されている。
次に、ディスク2にセンタハブ13を貼り合わせる場合
の上記センタハブ貼り合わせ装置の動作について説明す
る。
まず、接着剤塗布ユニットAにおいて、作業者が接着剤
塗布ステージ3の上面の図示せぬ位置決めガイドに沿つ
てディスク2を載置すると、ロータリアクチュエータ5
及びシリンダ4が駆動されて、マルチシャワーユニット
1がディスク2の中央部で位置決めされる。そして、デ
ィスペンサ6が駆動されると、上記マルチシャワーユニ
ット1から接着剤が吐出され、上記ディスク2の中央部
に塗布される。
接着剤が塗布された上記ディスク2は、ディスク搬送ユ
ニットBの吸着ユニット7に吸着されて、位置決めユニ
ットCのアライメントステージ8の上面に搬送される。
そして、このディスク2は、位置決めブロック22に押
されてこの位置決めブロック22とガイドブロック21
とで挟持され、仮位置決めされる。
上記ディスク2がアライメントステージ8の上面に図示
せぬ吸着ユニットにより吸着固定された後、CCDカメ
ラ10及びマイクロコンピュータによつて上記ディスク
2のグルーブ上の3点が画像処理により認識され、セン
タハブ13の貼り合わせ基準位置に対するズレ量が計測
される。上記マイクロコンピュータにより計測されたズ
レ量に基づいて、パルスモータ24a及び24bに信号
が出力され、このパルスモータ24a及び24bが回転
駆動されることにより、ディスク2の位置補正が行われ
る。
次に、センタハブ13がセンタハブ搬送ユニットDの搬
送治具11によつて貼り合わせ基準位置に搬送される。
引き続き、センタハブ貼り合わせユニットEのハブ把持
ハンド15の爪17によつて把持されたセンタハブ13
は、上記搬送治具11の退避後、アライメントステージ
8上のディスク2の中央部の所定位置に密着される。そ
して、光ファイバ18から発射された紫外線によつて、
ディスク2の上面とセンタハブ13の裏面との間に介在
する接着剤が硬化し、このセンタハブ13はディスク2
に接着固定される。
その後、上記ディスク2は反転されて、このディスク2
の裏面に更に他のセンタハブ13を貼り合わせるべく、
前記接着剤塗布ユニットAの接着剤塗布ステージ3若し
くは他のセンタハブ貼り合わせ装置に搬送される。
尚、上記実施例では、位置決めユニットCにおいてディ
スク2が載置されたアライメントステージ8をアライメ
ントすることにより、位置補正するように構成されてい
るが、センタハブ貼り合わせユニットEのハブ把持ハン
ド15をアライメントすることにより、ディスク2に対
するセンタハブ13の位置補正を行うように構成するこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、接着剤が所定箇所に塗布さ
れた精密円盤状部品をその上面に載置して仮位置決め
し、2次元方向に移動可能なステージと、上記ステージ
上の精密円盤状部品の同一直線上に存在しない任意の3
点からなる基準点の基準位置に対するズレ量を検出する
位置検出手段と、上記位置検出手段により検出されたズ
レ量を補正すべく上記ステージを2次元方向へ移動駆動
する位置決め手段と、上記位置決め手段により位置決め
された上記精密円盤状部品に対する所定位置にセンタハ
ブを搬送するハブ搬送手段と、上記ハブ搬送手段により
自動搬送されたセンタハブを上記精密円盤状部品の所定
位置にその上方から押し付けて接着固定するハブ貼り合
わせ手段とを具備してなることを特徴とする精密円盤状
部品のセンタハブ貼り合わせ装置であるから、ディスク
に対するセンタハブの貼り合わせ位置精度を向上させる
ことができる。更に、ディスクへのセンタハブの貼り合
わせ作業を上記したように機械化することにより、上記
ディスクの組立作業における作業効率を飛躍的に向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るセンタハブ貼り合わせ
装置の斜視図、第2図は上記装置でセンタハブの貼り合
わせが行われたディスクの平面図、第3図は上記装置を
構成する接着剤塗布ユニットの側面図、第4図は上記装
置を構成する位置決めユニットのアライメントステージ
にディスクが載置された状態での平面図、第5図
(a),(b)はそれぞれ上記装置を構成するセンタハ
ブ搬送ユニットの搬送治具で搬送されたセンタハブが同
じく上記装置を構成するセンタハブ貼り合わせユニット
の爪で把持される場合の手順を示す動作説明図、第6図
は上記位置決めユニットのアライメントステージ上に載
置されているディスクにセンタハブが貼り合わされた状
態での側断面図である。 〔符号の説明〕 2…ディスク(精密円盤状部品) 8…アライメントステージ(ステージ) 13…センタハブ A…接着剤塗布ユニット B…ディスク搬送ユニット C…位置決めユニット(位置決め手段) D…センタハブ搬送ユニット(ハブ搬送手段) E…センタハブ貼り合わせユニット(ハブ貼り合わせ手
段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】接着剤が所定箇所に塗布された精密円盤状
    部品をその上面に載置して仮位置決めし、2次元方向に
    移動可能なステージと、 上記ステージ上の精密円盤状部品の同一直線上に存在し
    ない任意の3点からなる基準点の基準位置に対するズレ
    量を検出する位置検出手段と、 上記位置検出手段により検出されたズレ量を補正すべく
    上記ステージを2次元方向へ移動駆動する位置決め手段
    と、上記位置決め手段により位置決めされた上記精密円
    盤状部品に対する所定位置にセンタハブを搬送するハブ
    搬送手段と、 上記ハブ搬送手段により自動搬送されたセンタハブを上
    記精密円盤状部品の所定位置にその上方から押し付けて
    接着固定するハブ貼り合わせ手段とを具備してなること
    を特徴とする精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装
    置。
JP62127383A 1987-05-25 1987-05-25 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置 Expired - Fee Related JPH069110B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62127383A JPH069110B2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62127383A JPH069110B2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63292476A JPS63292476A (ja) 1988-11-29
JPH069110B2 true JPH069110B2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=14958632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62127383A Expired - Fee Related JPH069110B2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH069110B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH032479U (ja) * 1989-05-26 1991-01-11
JPH0323863U (ja) * 1989-07-11 1991-03-12
JP5765646B2 (ja) * 2012-01-31 2015-08-19 株式会社安川電機 エンコーダ、エンコーダ製造方法、駆動装置
JP7191016B2 (ja) 2016-11-03 2022-12-16 メタマテリアル インク 箔が埋め込まれたレンズを製造する方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6265276A (ja) * 1985-09-18 1987-03-24 Toshiba Corp 磁気デイスクの組立装置
JPS6284474A (ja) * 1985-10-09 1987-04-17 Fuji Photo Film Co Ltd 糊シ−ト貼着装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63292476A (ja) 1988-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH069110B2 (ja) 精密円盤状部品のセンタハブ貼り合わせ装置
CN109967302B (zh) 一种旋转式点胶设备及其点胶方法
CN218144415U (zh) 一种自动贴片系统
JPS6349424A (ja) デイスクの貼り合わせ方法
CN211756486U (zh) 一种镜片点胶贴合贴胶带组装设备
US6284073B1 (en) Core slider mount apparatus and core slider mount method
JP3398764B2 (ja) 光ファイバブロック組立装置および光ファイバブロック組立治具
JP2003046184A (ja) 光学製品組立装置および組立方法
JP3641545B2 (ja) コアスライダマウント装置およびコアスライダマウント方法
JP2001246583A (ja) 光学部品の位置決め装置
KR102186067B1 (ko) 카메라 모듈의 조립 자동화장치
CN217673447U (zh) 贴膜设备
JP3000274B1 (ja) マウント装置およびマウント方法
JP3196062B2 (ja) 光ファイバカセットおよび光ファイバブロック組立装置
JPH05147110A (ja) レンズ接合装置
CN113838653B (zh) 滤波器制造方法及装置
CN220861862U (zh) 一种加工设备
JPH09145947A (ja) 固定治具および接着固定方法
CN216579265U (zh) 透镜贴合设备
US8824068B2 (en) Rapid optical assembly via simultaneous passive bonding
JP2508195Y2 (ja) ディスク基板のハブ装着装置
JPH11111875A (ja) 仮固定治具及びキャップ接着装置
JPH01169790A (ja) 光ディスク用ハブの接着装置
JPH11109176A (ja) 光伝送モジュール組み立て装置及び組み立て方法
JP3122685B2 (ja) レンズ自動接合機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees