JPH0690835A - 乗物用座席 - Google Patents

乗物用座席

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Publication number
JPH0690835A
JPH0690835A JP27362192A JP27362192A JPH0690835A JP H0690835 A JPH0690835 A JP H0690835A JP 27362192 A JP27362192 A JP 27362192A JP 27362192 A JP27362192 A JP 27362192A JP H0690835 A JPH0690835 A JP H0690835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat back
headrest
seat
vehicle
fitting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27362192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Sugiyama
善多佳 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tenryu Industries Co Ltd
Original Assignee
Tenryu Industries Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tenryu Industries Co Ltd filed Critical Tenryu Industries Co Ltd
Priority to JP27362192A priority Critical patent/JPH0690835A/ja
Publication of JPH0690835A publication Critical patent/JPH0690835A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートバックとヘッドレストとが各々別体に
形成してあり、シートバックにヘッドレストを簡単に着
脱することができるばかりでなく、ヘッドレストの強度
を十分に確保して種々の備品を取り付けることができ、
しかもシートバックフレームの共用化を容易に図ること
ができる乗物用座席を、簡単な構造によって提供するこ
と。 【構成】 シートバック10の上方にヘッドレスト20
を着脱自在に備えた乗物用座席であって、シートバック
10を構成するシートバックフレーム11を、その一部
がシートバック10の上方に突出するものとし、ヘッド
レスト20に、シートバックフレーム11の突出部分の
略全体に嵌合する嵌合部材21を備え、嵌合部材21
に、嵌合部材21がシートバックフレーム11に嵌合し
たときにシートバックフレーム11を係止する係止片2
2を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物用座席に関し、特
に、シートバックの上方にヘッドレストを着脱自在に備
えた乗物用座席に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バス、列車、船舶、航空機等
の各種乗物に設置される乗物用座席としては種々のもの
が案出されているが、中には、図7に示すように、シー
トバックとヘッドレストとを一体化したものがある。こ
のような乗物用座席においては、使用者の体重を十分に
支え得る強度を有したシートバックフレームによりシー
トバックが構成してあり、このシートバックの上部をヘ
ッドレストとしてあるため、ヘッドレストの強度も十分
確保されたものである。このため、例えば、多数の乗物
用座席が設置された乗物において、乗物用座席を使用す
る人がその使用の際に体を支えるために、当該乗物用座
席のヘッドレストや前側の乗物用座席のヘッドレストを
掴んだり、また、路線バス、列車等のような通路にも人
を収容する乗物等において、通路に立っている人や通路
を歩く人等が体を支えたりするために、通路側の乗物用
座席のヘッドレストを掴んだり、或はヘッドレストにも
たれたりしても十分耐え得るものである。
【0003】ところが、このようにヘッドレストとシー
トバックとを一体化した従来の乗物用座席にあっては、
次のような課題を有していた。
【0004】まず、乗物用座席は、使用に際して当然汚
れたり破れたりするが、特にヘッドレストの部分が非常
に汚れ易く破れ易い。これは、乗物用座席の使用者によ
って汚れたり破れたりするばかりでなく、乗物内の通路
を通行する者や、路線バス、列車等のように通路に立っ
ている者等が体を支えるためにヘッドレスト部分を掴ん
だりするためである。このため、クリーニングや交換を
する必要があるが、この時、ヘッドレストがシートバッ
クの一部分であるため、乗物用座席全体を取り外して、
或は乗物用座席からシートバックを取り外してクリーニ
ングや交換をしなければならず、非常に面倒な作業を必
要としていた。
【0005】また、ヘッドレストがシートバックと一体
的であると、ヘッドレストの高さや傾斜角度が固定的で
あるために、当該乗物用座席を使用する人の体格や好み
が大きく異なった場合に、これに十分対応することがで
きなかった。
【0006】以上のことを解決するために、例えば、実
公平4ー21318号公報に示されているように、図8
の如く、ヘッドレストをシートバックとは別体に形成し
て、このヘッドレストの傾斜角度を調節できるようにし
たものや、実開平4ー3053号公報に示されているよ
うに、図9の如く、ヘッドレストをシートバックとは別
体に形成して、このヘッドレストの高さを調節できるよ
うにしたものがある。そして、これらは、クリーニング
や補修のための取り外しや交換が行えるものである。こ
れにより、前述した問題は解決されたのである。
【0007】しかしながら、上記各公報等に示された乗
物用座席においては、次のような問題が新たに生じてき
たのである。
【0008】(1)ヘッドレストの高さや傾斜角度を調
節可能にするには、当然そのための機構が必要であり、
部品点数が非常に多くなるだけでなく、製造が困難とな
りコスト高となる。
【0009】(2)乗物用座席には、シートバックと別
体のヘッドレストを備えたもの、シートバックと一体的
にヘッドレストを備えたもの等、種々のものがあるが、
各種の形態に応じてシートフレームを形成しなければな
らず、シートバックの共用化を図ることが困難である。
また、シートバックと別体のヘッドレストの場合は、シ
ートバックフレームにヘッドレストを取り付ける複雑な
機構が必要であり、しかもその機構を、高さ調節可能な
ものや傾斜角度調節可能なもの等、種々のヘッドレスト
に応じたものとしなければならないため、シートバック
フレームの共用化を図ることがより困難である。
【0010】(3)ヘッドレストのシートバックに対す
る取付強度が弱くなる可能性がある。
【0011】(4)ヘッドレストのシートバックに対す
る取付強度が十分に確保できないため、乗物の通路に立
っている人が体を支えたり、或は後側の座席の使用者が
立ち上がる際に体を支えるため等に使用する把手、物を
引っかけるためのフック、灰皿等の種々の備品をヘッド
レストに取り付けることができない。
【0012】そこで、本発明者等は、乗物用座席におい
て、ヘッドレストとシートバックとを別体にすることの
メリットを十分に生かしながら、しかも構造を簡単にし
て製造も容易に行うことができるようにするにはどうし
たらよいかについて種々検討を重ねてきた結果、ヘッド
レストの高さや傾斜角度の調節は実際上それ程行われて
いないという調査結果を得て、本発明を完成したのであ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたものであり、その解決しよう
とする課題は、乗物用座席のヘッドレストをシートバッ
クとは別体に構成する場合の、構造の複雑さ及びこれに
基づく製造上の困難性である。
【0014】そして、本発明の目的とするところは、シ
ートバックとヘッドレストとが各々別体に形成してあ
り、シートバックにヘッドレストを簡単に着脱すること
ができるばかりでなく、ヘッドレストの強度を十分に確
保して種々の備品を取り付けることができ、しかもシー
トバックフレームの共用化を容易に図ることができる乗
物用座席を、簡単な構造によって提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに本発明の採った手段を、図面に使用する符号を付し
て説明すると、「シートバック10の上方にヘッドレス
ト20を着脱自在に備えた乗物用座席100であって、
シートバック10を構成するシートバックフレーム11
を、その一部がシートバック10の上方に突出するもの
とし、ヘッドレスト20に、シートバックフレーム11
の突出部分の略全体に嵌合する嵌合部材21を備え、こ
の嵌合部材21に、当該嵌合部材21がシートバックフ
レーム11に嵌合したときにシートバックフレーム11
を係止する係止片22を設けたことを特徴とする乗物用
座席100」である。
【0016】
【発明の作用】このように構成された本発明の乗物用座
席100は、次のように作用する。まず、シートバック
フレーム11は、その一部がシートバック10の上方に
突出するものであるため、製造の際、一般に、袋状の表
装材30を手作業にてシートバックフレーム11に装着
するのであるが、シートバックフレーム11に対する袋
状の表装材30の装着が、突出部分を案内部とすること
により容易に行えるものとなる。また、突出部分を利用
することにより、工場内等での移動を表装材30を汚す
ことなく行える。
【0017】次に、このシートバックフレーム11の突
出した部分の略全体にヘッドレスト20の嵌合部材21
が嵌合するようにしてあるため、シートバック10にヘ
ッドレスト20を取り付けると、十分な強度を有するシ
ートバックフレーム11にヘッドレスト20の嵌合部材
21が嵌合して取り付けられることになり、ヘッドレス
ト20の強度は、十分に確保されることになる。このた
め、ヘッドレスト20に把手、物掛け、灰皿等の種々の
備品を取り付けし得ることになる。また、製造の際に
は、ヘッドレスト20の取り付けの案内を、シートバッ
クフレーム11の突出部分とヘッドレスト20の嵌合部
材21とをそのまま利用することにより簡単に行え、取
り付け作業が非常に容易となる。
【0018】また、シートバック10を構成するシート
バックフレーム11にヘッドレスト20の嵌合部材21
を嵌合することによりシートバック10にヘッドレスト
20が取り付けられるため、ヘッドレスト20は、シー
トバック10に簡単に着脱自在できるものとなってい
る。このため、ヘッドレスト20が汚れたり破れた場
合、ヘッドレスト20をシートバック10から取り外し
てヘッドレスト20単体でクリーニングや交換をすれば
よく、面倒な作業は必要としなくなるばかりか、その費
用も安価なものとなる。
【0019】一方、嵌合部材21がシートバックフレー
ム11に嵌合すると、その係止片22がシートバックフ
レーム11を係止するようにしてあるため、シートバッ
クフレーム11から嵌合部材21が簡単に抜けることは
なく、ヘッドレスト20は、シートバック10に堅固に
取り付けられることになる。
【0020】さらに、シートバックフレーム11は、シ
ートバック10の上方に突出するものとしてあるため、
例えば図6に示すように、ヘッドレスト20がシートバ
ック10と一体的な乗物用座席の場合においてもこのシ
ートバックフレーム11を使用し得、種々の形態の乗物
用座席に対し、シートバックフレーム11の共用化が容
易に図れることになる。また、シートバックフレーム1
1におけるヘッドレスト20の取り付け構造は、シート
バックフレーム11の上部をシートバック10から突出
させただけの非常に簡単なものとなっており、種々のヘ
ッドレスト20の形態に対するシートバックフレーム1
1の共用化も容易に図れることになる。
【0021】
【実施例】次に、本発明の乗物用座席100の実施例
を、図面に従って詳細に説明する。図1及び図2には、
本発明の乗物用座席100の一実施例が示してある。
【0022】シートバック10は、使用者の体重に十分
に耐え得るように鋼管等から堅固に形成されたシートバ
ックフレーム11により構成してあり、このシートフレ
ーム11の上部が突出するようにして、シートバックフ
レーム11の下部に表装材30が装着してある。ここ
で、本実施例においては、表装材30として、発泡ウレ
タン、スポンジ等のクッション材31を介して布、皮等
の表皮材32が、シートバックフレーム11の下部に装
着してある。
【0023】一方、ヘッドレスト20は、鋼板により形
成された嵌合部材21の略全体を、シートバック10と
同様にクッション材31を介して表皮材32を装着した
ものとしてあり、嵌合部材21を内部に備えたものとし
てシートバック10とは別体に形成してある。そして、
シートバック10にヘッドレスト20を取り付ける際に
は、図3に示すように、シートバック10の上方からシ
ートバックフレーム11の突出部分にヘッドレスト20
の嵌合部材21を嵌合するようにしてある。
【0024】嵌合部材21には、鋼板から形成された係
止片22が、嵌合部材20の略中央から内側上方に延出
するようにしてリベット、溶接等により一体化してあ
り、この係止片22の先端は略コ字状になっている。そ
して、シートバックフレーム11に嵌合部材21を嵌合
する際には係止片22がたわむようにしてあり、シート
バックフレーム11に嵌合部材21が完全に嵌合する
と、シートバックフレーム11から嵌合部材21が簡単
に抜けないように、係止片22はその弾性により復元し
てシートバックフレーム11を係止するようにしてあ
る。なお、シートバックフレーム11から嵌合部材21
を抜く際には、つまりシートバック10からヘッドレス
ト20を取り外す際には、ある程度の力でヘッドレスト
20を上方に押し上げれば、係止片22の略コ字状とな
った先端によりシートバックフレーム11に沿って係止
片22がたわみ、シートバック10からヘッドレスト2
0を簡単に取り外すことができるようにしてある。
【0025】以上のように本発明の乗物用座席100
は、そのヘッドレスト20の強度が十分に確保されてい
るため、例えば観光バス等において、後側の乗物用座席
100の使用者のために前側の乗物用座席100の背面
に把手40等を設ける場合、当該乗物用座席100の背
面に配設されたテーブル、ポケット等(図示しない)の
配置の関係でシートバック10の背面に把手40等を設
けることができなくても、図4に示すように、ヘッドレ
スト20の背面に把手40等を設けることができる。
【0026】また、ヘッドレスト20を、その背面等に
灰皿(図示しない)を設置したものと灰皿を設置しない
ものとの2種類を用意しておけば、乗物内の乗物用座席
100全部の、或は一部のヘッドレスト20を交換する
ことにより、乗物内全体を、或は乗物内の一部を簡単に
喫煙用や禁煙用に変更するともできる。さらに、色、模
様、形状等の異なる種々のヘッドレスト20に交換する
ことにより、季節、対象者等に応じた種々の乗物用座席
100に簡単に変更することもできる。
【0027】なお、本発明の乗物用座席100における
シートバックフレーム11は、前述した実施例のような
形状に限らず、例えば図5に示すように、シートバック
10の形状を構成するシートバック部12の上部に、ヘ
ッドレスト20の嵌合部材21を嵌合するような形状に
形成されたヘッドレスト部13を溶接等により一体化し
たような形状であってもよい。このような形状のシート
バックフレーム11によると、シートバック10をより
堅固なものとすることができる。
【0028】また、本発明の乗物用座席100における
シートバックフレーム11を使用して、ヘッドレスト2
0がシートバック10と一体的な乗物用座席を形成する
場合には、図6に示すように、シートバックフレーム1
1全体に表装材30を装着すればよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の乗
物用座席は、シートバックの上方に突出したシートバッ
クフレームにヘッドレストの嵌合部材を嵌合させること
により、シートバックとは別体に形成されたヘッドレス
トを、簡単な構造でシートバックに取り付けたものであ
る。このため、シートバックに取り付けられたヘッドレ
ストの強度が確保でき、しかも構造も簡単で製造を容易
に行うことができるばかりでなく、シートバックとヘッ
ドレストとの取り付け作業を簡単にすることができ、例
えば、ヘッドレストが汚れたり破れても簡単にクリーニ
ングや交換をすることができる。また、ヘッドレストが
シートバックと一体的な乗物用座席等、種々の形態の乗
物用座席にも本発明の乗物用座席におけるシートバック
フレームを使用することができる。
【0030】従って、本発明によれば、シートバックと
ヘッドレストとが各々別体に形成してあり、シートバッ
クにヘッドレストを簡単に着脱することができるばかり
でなく、ヘッドレストの強度を十分に確保して種々の備
品を取り付けることができ、しかもシートバックフレー
ムの共用化を容易に図ることができる乗物用座席を、簡
単な構造によって提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗物用座席の一実施例を示す部分破断
部分斜視図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1に示した乗物用座席のヘッドレストを取り
付ける状態を示す部分正面図である。
【図4】本発明の乗物用座席の別の例を示す部分斜視図
である。
【図5】本発明の乗物用座席の別の例を示す部分正面図
である。
【図6】本発明の乗物用座席の別の例を示す部分正面図
である。
【図7】従来の乗物用座席を示す部分斜視図である。
【図8】従来の乗物用座席を示す断面部分側面図であ
る。
【図9】従来の乗物用座席を示す断面部分側面図であ
る。
【符号の説明】
10 シートバック 11 シートバックフレーム 12 シートバック部 13 ヘッドレスト部 20 ヘッドレスト 21 嵌合部材 22 係止片 30 表装材 31 クッション材 32 表皮材 40 把手

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの上方にヘッドレストを着
    脱自在に備えた乗物用座席であって、 前記シートバックを構成するシートバックフレームを、
    その一部がシートバックの上方に突出するものとし、 前記ヘッドレストに、シートバックフレームの前記突出
    部分の略全体に嵌合する嵌合部材を備え、 この嵌合部材に、当該嵌合部材がシートバックフレーム
    に嵌合したときにシートバックフレームを係止する係止
    片を設けたことを特徴とする乗物用座席。
JP27362192A 1992-09-16 1992-09-16 乗物用座席 Pending JPH0690835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27362192A JPH0690835A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 乗物用座席

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27362192A JPH0690835A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 乗物用座席

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0690835A true JPH0690835A (ja) 1994-04-05

Family

ID=17530276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27362192A Pending JPH0690835A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 乗物用座席

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JP (1) JPH0690835A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003052485A (ja) * 2001-08-10 2003-02-25 Araco Corp ヘッドレスト
US7004544B2 (en) * 2001-06-12 2006-02-28 Figueras International Seating, S.A. Backrest for armchairs
KR100813219B1 (ko) * 2007-03-19 2008-03-13 강직원 자동차용 착탈식 맞춤형 의자
JP2018534198A (ja) * 2015-10-05 2018-11-22 アディエント ルクセンブルク ホールディング エス.エー アール.エル. 車両シートのヘッドレスト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018534198A (ja) * 2015-10-05 2018-11-22 アディエント ルクセンブルク ホールディング エス.エー アール.エル. 車両シートのヘッドレスト

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