JPH069037A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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Publication number
JPH069037A
JPH069037A JP4169077A JP16907792A JPH069037A JP H069037 A JPH069037 A JP H069037A JP 4169077 A JP4169077 A JP 4169077A JP 16907792 A JP16907792 A JP 16907792A JP H069037 A JPH069037 A JP H069037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable body
single crystal
silicon single
movable
lift mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4169077A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutake Oshima
泰毅 大島
Futoshi Onodera
太 小野寺
Masato Matsuda
正人 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
Priority to JP4169077A priority Critical patent/JPH069037A/ja
Publication of JPH069037A publication Critical patent/JPH069037A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は被搬送物体としての円柱状のシリ
コン単結晶の移載を容易に行えるようにした運搬台車を
提供することにある。 【構成】 走行自在な車体12と、この車体の上面側に
リフト機構16によって水平な状態で上下動自在に設け
られた可動体24と、上記リフト機構を駆動して上記可
動体を上下駆動するシリンダ29と、上記可動体の上面
側にシリコン単結晶1を周方向に回転自在かつ軸方向に
移動自在に支持した支持球体47とを具備したことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシリコン単結晶のよう
な円柱状の被搬送物体を搬送するための運搬台車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】円柱状の被搬送物体としての上記シリコ
ン単結晶は、チョクラルスキー法やフローテイングゾー
ン法などで育成される。このような手法によって育成さ
れたシリコン単結晶から半導体ウエハを切り出すまでに
は、たとえばシーム状態の外観検査やマーク付けなどの
工程を経てから切断工程に搬送される。
【0003】図5(a)〜(c)はシリコン単結晶を切
断工程に搬送するまでの作業の説明図である。まず、育
成されたシリコン単結晶1は、図5(a)に示すように
ローラ2aが設けられたストック棚2に保管されてい
る。このストック棚2に保管されたシリコン単結晶1
は、走行自在な台車3の載置面3a上に移載されて図5
(b)に示すように検査台4上に載置される。検査台4
に載置されたシリコン単結晶1は、この検査台4上で転
動させてシーム切れの検査やサンプル取りのための切断
位置のマーク付けなどの外観検査作業が行われる。
【0004】外観検査作業が終了したシリコン単結晶1
は、上記台車3に再度、移載されたのち、図5(c)に
示すように切断装置5まで搬送され、この装置5のテー
ブル6上にセットされる。その状態で上記シリコン単結
晶1を矢印方向に送りながら切断装置5を作動させるこ
とで、上記シリコン単結晶1から半導体ウエハが切り出
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記台車3は、
その載置面3aに載置されたシリコン単結晶1を持ち上
げ易くするため、低く形成されていた。これに対して上
記検査台4は、作業者が検査作業をし易いようにするた
め、上記台車3の載置面3aよりも高く形成され、また
切断装置5のテーブル6も同様の理由で高く形成されて
いた。
【0006】そのため、上記台車3の載置面3aから上
記検査台4やテーブル6にシリコン単結晶1を移載する
場合には、それを持ち上げなければならないから、作業
者に大きな負担を与えるということがあった。とくに、
最近ではシリコン単結晶1が35kg〜90kgと高重
量化しているので、一人の作業者では持ち上げられず、
二人で持ち上げなければならないなど、作業性の低下を
招いたり、作業者に与える負担が非常に大きいなどのこ
とがあった。
【0007】さらに、シリコン単結晶1の外観検査を行
うのに、検査台4を用いているから、シリコン単結晶1
を上記検査台4に載せて検査したのち、この検査台4か
ら降ろさなければならない。そのため、検査工程によっ
てシリコン単結晶1の移載回数の増大を招くということ
もあった。
【0008】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、被搬送物体を持ち上げる
ことなく、容易に移載できるとともに、上記被搬送物体
の外観検査を、移載作業をともなうことなく行えるよう
にした運搬台車を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、円柱状の被搬送物体を搬送するための搬
送装置において、走行自在な車体と、この車体の上面側
にリフト機構によって水平な状態で上下動自在に設けら
れた可動体と、上記リフト機構を駆動して上記可動体を
上下駆動する駆動手段と、上記可動体の上面側に載置さ
れる上記被搬送物体を周方向に回転自在かつ軸方向に移
動自在に支持する支持手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記構成によれば、可動体の高さを変えること
ができるとともに、被搬送物体がその軸方向にスライド
自在に支持されているから、上記被搬送物体の移載を容
易に行うことができ、また被搬送物体が周方向に回転自
在に支持されているから、検査台に移載せず、可動体上
で外観検査を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を第1図乃至第4
図を参照して説明する。
【0012】図1と図2に示すこの発明の運搬台車11
は車体12を備えている。この車体12は断面L字状の
一対の側部材13を所定の間隔で離間対向させ、これら
を2本の横部材14によって連結して形成されている。
上記側部材13の両端、つまり車体12の四隅部下面に
はそれぞれキャスタ15が設けられている。それによっ
て、車体12は自由に走行させることができるようにな
っている。
【0013】一対の側部材13の一端側にはブラケット
18aが設けられ、各ブラケット18aには、それぞれ
リフト機構16を形成する一対の第1のリンク17の一
端部が第1の支軸18によって回動自在に連結されてい
る。この第1のリンク17の中途部には第2のリンク1
9の中途部が第2の支軸21によって回動自在に連結さ
れている。上記第1のリンク17の他端には第1のロー
ラ22が第1のローラ軸22aによって回転自在に設け
られ、上記第2のリンク19の一端には第2のローラ2
3が第2のローラ軸23aによって回転自在に設けられ
ている。
【0014】上記車体12の上面側には可動体24が配
置されている。この可動体24の下面の一端側の両側部
にはそれぞれ第1のガイドレール25が設けられてい
る。この第1のガイドレール25には、上記第1のリン
ク17に設けられた第1のローラ22が転動自在に係合
している。上記第2のリンク19の一端に設けられた第
2のローラ23は上記車体12の側部材13の上面両側
の他端側に設けられた第2のガイドレール26に転動自
在に係合している。上記第2のリンク19の他端は、上
記可動体24の他端側下面に設けられたブラケット27
aに図2に示す第3の支軸27によって回動自在に連結
されている。
【0015】上記台車1の一方の横部材14の下面に
は、ほぼL字状をなした取付部材28が垂設されてい
る。この取付部材28の下端には駆動手段を形成するシ
リンダ29の一端が第4の支軸31によって回動自在に
連結されている。このシリンダ29のピストンロッド3
2の先端には連結部材32aが設けられ、この連結部材
32aは上記第1のリンク17の一端部である、第1の
支軸18と第2の支軸21との間の部分に第5の支軸3
3によって枢着されている。
【0016】上記台車1の他方の横部材13の下面には
駆動手段を形成する圧縮空気の貯蔵タンク34が設けら
れている。この貯蔵タンク34にはエアポンプから可撓
性のホース(ともに図示せず)を介して圧縮空気が供給
されるようになっている。上記貯蔵タンク34は上記シ
リンダ29と供給ホース35によって接続されている。
この供給ホース35の中途部には切換え制御弁36が設
けられている。この切換え制御弁36は上記可動体24
の上面側に設けられた操作部37(図1に示す)によっ
て切換え操作できるようになっている。つまり、上記切
換え操作弁36を操作することで、上記シリンダ29に
対して圧縮空気の供給と排出を行うことができる。
【0017】上記シリンダ29へ圧縮空気を供給すれ
ば、ピストンロッド32が突出方向に付勢されるから、
上記ピストンロッド32の先端が連結された第1のリン
ク17が一端側の支軸18を支点として図2に矢印aで
示す起立方向に回動する。それによって、第1のリンク
17の他端に設けられた第1のローラ22が可動体24
の下面に設けられた第1のガイドレール25を矢印b方
向に転動する。第1のリンク27が起立方向に回動すれ
ば、第2のリンク19の端部に設けられた第2のローラ
23が第2のガイドレール26を矢印c方向に転動しな
がらこの第2のリンク19が矢印dで示す起立方向に回
動する。したがって、上記可動体24は第1のリンク1
7と第2のリンク19によって水平な状態が維持されつ
つ上昇する。
【0018】上記可動体24の上面には、その長手方向
に所定間隔で複数の取付部材41が設けられている。各
取付部材41は図1に示すように側面形状がほぼムの字
状に形成され、その両端のほぼ45度で傾斜した面には
それぞれ断面ほぼコ字状の支持部材42が取付けられて
いる。各支持部材42の開放した面には図3に示すよう
にプレート43が接合されている。
【0019】上記プレート43には円形状の開孔44が
長手方向に所定間隔で形成されている。各開孔44の下
面側には半球形状の軸受カップ45が設けられている。
この軸受カップ45には小径な軸受球体46によって支
持手段としての支持球体47が回転自在に収容されてい
る。この支持球体47はその一部を上記開孔44から突
出させている。上記開孔44の周縁部には上記支持球体
47がプレート43から脱落するのを防止する鍔48が
形成されている。そして、上記可動体24の上面には、
円柱状の被搬送物体としてのシリコン単結晶1が外周面
を上記各支持球体47に接触させて載置される。つま
り、シリコン単結晶1は上記支持球体47によって周方
向に回転自在かつ軸方向に移動自在に支持されている。
【0020】なお、図1において49は運搬台車11を
走行させる時に作業者が把持するための把持部材であ
る。この把持部材49はパイプ材によってほぼコ字状に
形成され、上記車体12に着脱自在に設けられている。
【0021】このように構成された運搬台車11によれ
ば、図4(a)に示すように、リフト機構16の一対の
リンク17、19を倒伏させ、可動体24の高さをスト
ック棚2の下段の位置に合わせれば、その段のシリコン
単結晶1を水平方向にスライドさせるだけで、上記可動
体24の支持球体47上に上記シリコン単結晶1を移載
することができる。
【0022】上記ストック棚2の中段のシリコン単結晶
1を移載する場合には、上記リフト機構16を上昇させ
れば、上記可動体24の高さをほぼ上記中段の高さと同
じにすることができるから、中段に貯蔵されたシリコン
単結晶1の移載を容易に行うことができる。なお、この
実施例においては、尾可動体24をストック棚2の上段
と同じ高さまで上昇させることはできないが、上段の高
さに近付けることができるから、上段のシリコン単結晶
1の移載も比較的容易に行うことができる。
【0023】図4(a)に示すようにストック棚2の下
段のシリコン単結晶1を運搬台車11の可動体24上に
移載したのち、上記シリコン単結晶1の外観検査を行う
場合には、図4(b)に示すようにリフト機構16を作
動させて可動体24を上昇させ、外観検査がし易い高さ
にする。その状態で、上記シリコン単結晶1を周方向に
回転させれば、シーム切れなどの外観検査を行うことが
できる。つまり、シリコン単結晶1を運搬台車11から
従来のように検査台へ移載することなく、その外観検査
を行える。
【0024】外観検査が終了したならば、上記運搬台車
11を切断装置5のところまで走行させる。リフト機構
16によって上昇させられた状態にある可動体24の高
さは、上記切断装置5のテーブル6の高さとほぼ同じと
なっている。そのため、上記可動体24上のシリコン単
結晶1は、図4(c)に矢印で示すようにその軸方向に
スライドさせるだけで、上記テーブル6上に移載するこ
とができる。すなわち、上記シリコン単結晶1を運搬台
車11から持ち上げることなく上記テーブル6に移載す
ることができるから、その移載作業を一人の作業者によ
って容易に行うことができる。
【0025】なお、上記一実施例では、リフト機構の上
下駆動を、運搬台車に貯蔵タンクおよびシリンダを設け
を設け行うようにしたが、貯蔵タンクを設けず、圧縮空
気の供給源と上記シリンダとをホースによって接続して
このシリンダを作動させるようにしてもよい。また、駆
動手段はシリンダに代わり、モータであってもよく、そ
の場合、そのモータによって回転駆動されるねじ軸にナ
ットを螺合し、このナットと一体的に設けられた筒状体
をその軸方向に進退駆動し、その筒状体をリフト機構の
一方のリンクに回動自在に連結すればよい。モータによ
りリフト機構を駆動すれば、リフト機構を途中の位置で
停止することができるから、ストック棚、検査台あるい
は切断装置のテーブルの高さが異なっても、これらに可
動体の高さがほぼ一致するよう位置決めできる。
【0026】さらに、リフト機構としては、リンクに代
わり、滑車およびワイヤを用いた機構などであってもよ
く、要は可動体をほぼ水平な状態で上下駆動できる機構
であればよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、車体に可
動体をリフト機構によって上下動自在に設け、この可動
体の上面側に支持手段によって被搬送物体を周方向に回
転自在かつ軸方向に移動自在に支持するようにした。
【0028】したがって、上記リフト機構によって所定
の高さで支持された上記被搬送物体を周方向に回転させ
ることで、従来のように検査台に移載することなく外観
検査を容易かつ迅速に行える。
【0029】また、可動体が上下動自在であるとともに
この可動体に支持された被搬送物体がその軸方向にスラ
イド自在であるから、上記被搬送物体を持ち上げること
なく、他の工程の装置に容易に移載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の運搬台車を示す正面図。
【図2】同じく図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】同じく支持球体の支持構造の断面図。
【図4】(a)〜(c)は同じくシリコン単結晶をスト
ック棚から取出して切断装置に供給する作業を順次示し
た説明図。
【図5】(a)〜(c)は従来の運搬台車によってシリ
コン単結晶をストック棚から取出して切断装置に供給す
る作業を順次示した説明図。
【符号の説明】
1…シリコン単結晶(被搬送物体)、12…車体、16
…リフト機構、24…可動体、29…シリンダ(駆動機
構)、47…支持球体(支持手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B61D 3/16 A B65G 67/00 2124−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状の被搬送物体を搬送するための搬
    送台車において、走行自在な車体と、この車体の上面側
    にリフト機構によって水平な状態で上下動自在に設けら
    れた可動体と、上記リフト機構を駆動して上記可動体を
    上下駆動する駆動手段と、上記可動体の上面側に載置さ
    れる上記被搬送物体を周方向に回転自在かつ軸方向に移
    動自在に支持する支持手段とを具備したことを特徴とす
    る運搬台車。
JP4169077A 1992-06-26 1992-06-26 運搬台車 Pending JPH069037A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4169077A JPH069037A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

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JP4169077A JPH069037A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 運搬台車

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JPH069037A true JPH069037A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15879902

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JP4169077A Pending JPH069037A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 運搬台車

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JP (1) JPH069037A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH082310A (ja) * 1994-06-21 1996-01-09 Kyoshin Eng:Kk 高圧空気を使用した作業車
KR100421594B1 (ko) * 2001-12-26 2004-03-11 주식회사 세종이엔지 자동승강이송장치
JP2013063721A (ja) * 2011-09-20 2013-04-11 Atex Co Ltd 高床作業車の荷台支持装置
WO2019117416A1 (ko) * 2017-12-12 2019-06-20 (주)정도설비 오토 왜건 장치, 상기 장치의 제어 방법 및 상기 장치를 이용한 시공방법
JP2021017087A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 株式会社タカミヤ 搬送台車

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