JP3301117B2 - 倒立移載装置 - Google Patents

倒立移載装置

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JP3301117B2
JP3301117B2 JP21814692A JP21814692A JP3301117B2 JP 3301117 B2 JP3301117 B2 JP 3301117B2 JP 21814692 A JP21814692 A JP 21814692A JP 21814692 A JP21814692 A JP 21814692A JP 3301117 B2 JP3301117 B2 JP 3301117B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】寝た荷を倒立させてパレット等の
荷台上に載せる倒立移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、寝た荷を立てて搬送用の荷台上に
載せる場合、荷を人手により搬送用の荷台上の所要位置
に抱えて運び、その位置で荷台上に降ろして立てる。ま
た、荷が重いときには荷を起こすための装置による。こ
の荷を起こすための装置はL字形のフレームに沿って垂
直方向及び水平方向に搬送用のローラウェイを持ち、L
字形のフレームの角の近くを支点にして荷の起立方向に
90度回転するようになっている。そこで、その装置上
に荷を移送して回転させると、回転する前の垂直方向の
ローラウェイ上に荷がその端面を載せて立っている状態
になる。そして、この荷を、荷を起こすための装置のロ
ーラウェイを経て上記荷台の近くに移動した後、人手に
より荷を押したり抱えたりしてローラウェイ上から上記
荷台上の所要位置に移動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
に作業者の手作業により、寝かせた荷を起こして搬送用
の荷台の上に載せるのは労力と時間がかかる。また、荷
を起こすために装置を用いても、作業者が、起こした荷
を荷台上の必要な位置につけなければならない。そのた
め、従来の移載作業では作業者の労力負担が大きい。
【0004】たとえば、最新の巻取ロール製造ラインで
は、納期厳守のための生産管理はもとより、歩留、設備
稼働率の向上を図るために、一定期間の集約された受注
情報に基づきコンピューターにより生産計画を立て、そ
の生産計画に基づく指令信号によりスリッター付き巻取
装置を操作して巻取ロールを作る。そして、その巻取ロ
ールを荷台に寝かせた状態で載せ、それを仕分け装置に
送り納品先や運送便に応じた出荷単位に仕分ける。仕分
けた巻収ロールは出荷単位毎に別の一つの荷台に載せ、
まとめて取り扱うのが望ましい。その際、納品条件に応
じ、出荷単位の巻取ロールをパレット上に倒立させて載
せることが必要になる。
【0005】しかし、巻取ロール生産ラインではスリッ
ター付き巻取装置や途中に設けた包装装置等の上流側装
置の性能の向上に伴い、単位時間当りの巻取ロール生産
量が増大しているので作業を能率良く行う必要があるこ
と、個々の巻取ロールの幅や巻取径は多様なため作業者
が一人で持てないような重量の大きな巻取ロールを取り
扱うことが必要になること、しかも、巻取ロールを傷付
けたり、巻取ロールの形を崩したりしないように作業を
行わなければならないことなどにより、出荷単位の巻取
ロールをパレット上に倒立させて載せる作業を、従来の
ように手作業で行うのは非常に困難になってきている。
【0006】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたもので、寝た荷を立てて荷台上の所要位置に載せ
る作業を省力化することができる移載装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、荷を載せて倒立可能な受け渡し台と、該
受け渡し台の先端部に進退可能に取り付けた可動ストッ
パー板と、荷の受け渡し台幅方向における供給位置を調
節可能な、寝た荷を受け渡し台へ供給する供給装置と、
受け渡し台の先端部の下方において、荷台を受け渡し台
前後方向に搬送可能な荷台搬送装置とを備え、上記供給
装置により荷台の横方向における荷の積載位置を決め、
上記荷台搬送装置により荷台の縦方向における荷の積載
位置を決めることを特徴とする。
【0008】
【作用】供給装置は、荷の受け渡し台幅方向におけ供給
位置を調節することにより、寝た荷を荷台に載せる前
に、荷台の横方向における荷の積載位置を決めてから受
け渡し台へ供給し、受け渡し台は倒立することにより、
供給装置から供給された荷を立てる。
【0009】荷台搬送装置は、荷台を受け渡し台の前後
方向に搬送することにより、荷台に載せる前に荷台の縦
方向における荷の積載位置を決める。
【0010】可動ストッパー板は、荷の先端面に対面す
る位置まで進出して荷の先端面を支え、受け渡し台が倒
れたとき、荷台が荷台搬送装置により所要の位置につけ
られるまで荷が受け渡し台から落下しないようにする。
そして、荷台が所要位置に準備されると後退して荷を真
下に降ろし荷台上に載せる。
【0011】
【実施例】図を参照して本発明の実施例を説明する。
【0012】図1において符号1は荷、2は受け渡し
台、3は可動ストッパー板、4は荷1を受け渡し台2に
供給するための供給装置、5は荷1を立てた状態で載せ
るための荷台、6は荷台5を受け渡し台2の前後方向に
搬送して位置決めするための荷台搬送装置である。
【0013】荷1はこの実施例では巻取ロールである。
そして、その荷1の長手方向を受け渡し台2の前後方向
に向け、供給用台7に寝かせて載せた状態でチェーンコ
ンベヤ8より供給装置4へ供給される。
【0014】受け渡し台2は、一組のフレーム9と、フ
レーム9に固着した幅方向に伸びる支軸10とを備えて
おり、支軸10の両端が軸受11で支持されているの
で、支軸11を中心として上下に傾くことができる。ま
た、一組のフレーム9の間には多数(図1の実施例によ
れば13本)の搬送用ローラ12を備え、正転逆転可能
なモータ13の駆動力を、チェーン12aを介して個々
の搬送用ローラ12の軸端部へ伝達し、その搬送用ロー
ラ12を回転させることにより、搬送用ローラ12上の
供給用荷台7と共に荷1を前後両方向に搬送することが
できる。
【0015】また、受け渡し台2は、図2に示すように
フレーム9を押し上げ駆動する第1流体圧シリンダ装置
14と、上端に図3に示すローラ15を有した揺動腕1
6を傾動駆動する第2流体圧シリンダ装置17とからな
る傾動駆動機構18を備えている。
【0016】図1において、可動ストッパー板3は荷1
の先端面1aに平行に設けてあり、その両端を昇降体1
9に固着してある。図2に示すようにフレーム9の先端
部には垂直に伸びた縦部分9aがあり、この縦部分9a
にレール20が設けてある。そして、このレール20に
スライド可能に昇降体19が取り付けてあるので、可動
ストッパー板3はレール20に案内されて上下に移動
し、搬送用ローラ12上の搬送空間に向けて進退するこ
とができる。
【0017】図5に示すように両側のフレーム9沿いに
は昇降用モータ21の出力回転を、フレームの縦部分9
aの一端に設けたスプロケット22に伝えるための、ベ
ベルギヤユニット23、自在継手24、軸25、自在継
手26が備えてある。また、左右のスプロケット26の
回転を同期させるために左右のベベルギヤユニット22
は軸27によりつないである。更に、図6に示すよう
に、スプロケット22と、フレーム9の縦部分9aの他
端に設けたスプロケット28とにはチェーン29が掛け
てあり、チェーン29の両端はそれぞれ昇降体19に連
結してある。それゆえ、スプロケット22の回転に応じ
てチェーン29は昇降体19を引っ張り、それをレール
20沿いにスライド運動させることができる。
【0018】図1において、供給装置4は、チェーンコ
ンベヤ8より供給される荷1の長手方向を受け渡し台2
の前後方向に向け、その荷1を受け渡し台2の前後方向
に直角に交差して搬送する交差コンベヤ装置30と、そ
の交差コンベヤ装置30より荷1を、そのままの姿勢で
受け取り、荷1を受け渡し台2の前後方向に搬送して受
け渡し台2へ供給する搬入コンベヤ装置31とからな
る。
【0019】交差コンベヤ装置30は、搬送用の無端チ
ェーン32を並列に複数条(図1の実施例では8条)備
えるチェーンコンベヤである。各無端チェーン32は、
図7及び図8に示すように、昇降枠33a、33b上の
ブラケット34により保持した梁部材35の周りに掛け
てある。そして、モータ36により共通駆動軸37に固
着したスプロケット38を駆動すると、それぞれ同期し
て循環する。そして、モータ36の駆動制御により、荷
台5の横方向(図1の上下方向)における荷1の積載位
置に応じて無端チェーン32上の荷1の搬送距離が調節
されるようになっており、荷1を受け渡し台2へ供給す
るとき、搬入コンベヤ31の幅方向における所要の位置
に付けることができる。
【0020】また、図7において、流体圧シリンダ装置
39によりレバー40を押すと、連接棒41により連結
された二つのカム42が伝動軸43を中心に回転し、カ
ム42が昇降枠33aを、水平に保ちながら押し上げる
ことができるようになっている。また、図8に示すよう
に伝動軸43の両端部にそれぞれカム42が設けてあ
る。更に、昇降時に昇降枠33a、33bの横方向の移
動を防ぐために、昇降枠33a、33bの下端部には案
内棒44が設けてあり、フレーム9に取り付けたブラケ
ット45a又は45bの穴に上下方向にスライド可能に
保持されている。
【0021】搬入コンベヤ装置31は、図2に示すよう
に交差コンベヤ装置30の無端チェーン32を下方に回
避するように張られ、モータ46により循環駆動される
無端ベルト45上に荷1を載せて搬送し、受け取り位置
についた受け渡し台2の搬送用ローラ12上へ荷1を供
給することができる。
【0022】荷台搬送装置6は図3に示すように受け渡
し台2の下方の空間に設けてあり、この実施例では一対
の無端チェーン47をモータ48により前後両方向に循
環駆動するようにしたチェーンコンベヤである。そし
て、モータ47の駆動制御により、荷台5の縦方向つま
り受け渡し台2の前後方向における荷1の積載位置に応
じて、荷台5の搬送距離が調節されるようになってお
り、所要位置につけることができる。そして、図示しな
いパレットディスペンサから図2のコンベヤ50を経て
荷台5が供給される。
【0023】次に、本実施例の移載装置の動作を説明す
る。なお、以下の動作説明は図1において荷1を荷台5
上の鎖線で示す位置に載せる場合の説明である。
【0024】まず、図1において、荷1がチェーンコン
ベヤ8より供給装置4の交差コンベヤ装置30へ供給さ
れると、交差コンベヤ装置30は図7の流体圧シリンダ
装置39の駆動により図2のように上昇位置につき、モ
ータ36の駆動により、供給装置4上に鎖線で示すよう
に荷台5の横方向における荷1の積載位置に応じた位置
まで荷1を搬送する。その後、流体圧シリンダ装置39
の駆動により図7のように下降位置につき、搬入コンベ
ヤ31上に荷1を降ろす。
【0025】搬入コンベヤ31上に荷1が降りると、搬
入コンベヤ装置31は図2のモータ46の駆動駆動より
荷1を受け渡し台2へ供給する。このとき、受け渡し台
2は受け取り位置についており、モータ13の駆動によ
って搬送用ローラ12を回転させ、供給された荷1を供
給用荷台7と共にその先端部まで搬送する。また、この
とき、可動ストッパー板は受け止め位置についている。
【0026】荷1が受け渡し台2の先端部に搬送される
と、受け渡し台2は、流体圧シリンダ装置14の押し上
げ駆動により、図4(A)に示す倒立位置につく。そう
すると、荷1はその先端面を可動ストッパー板3に載せ
て倒立した状態となる。
【0027】このとき、荷台5は受け渡し台2の倒立に
支障がないように荷台搬送装置6により図4(A)に示
すように退避しているので、荷1が倒立状態になると、
荷台搬送装置6は、図4(A)において荷台5上の鎖線
が、受け渡し台2上の荷1の位置に来るよう、荷台5を
図4(B)に示す位置まで搬送する。
【0028】荷台5が図4(B)に示す位置まで搬送さ
れると、昇降用モータ21の駆動により可動ストッパー
板3は、図4(B)に示すように退避位置につく。そう
すると、荷1はその位置で僅かに下降して荷台5上に立
った状態で載る。
【0029】荷1が荷台5に載ると、荷台搬送装置6は
荷台5と共に荷1を受け渡し台2の前方へ搬送して図4
(C)に示すように退避させ、次の荷1を待つ。また、
荷台5に載せる荷1が全部揃っていれば荷台5を次の工
程へ搬送する。
【0030】荷台5が退避すると、流体圧シリンダ装置
14の引き下げ駆動により受け渡し台2は倒れる。それ
と同時に流体圧シリンダ装置17の駆動により揺動腕1
6は傾動して、受け渡し台2を図4(C)に示すように
荷台搬出位置に保持する。このとき、空の供給用荷台7
も受け渡し台2と共に倒れて受け渡し台2上に残ってい
るので、受け渡し台2により空の供給用荷台7を後方へ
搬送して、搬入コンベヤ31の下方に設けた、供給用荷
台7を回収するためのコンベヤ49上へ搬出する。な
お、荷1を載せて荷台5を退避させたとき、空の供給用
荷台7が倒れて受け渡し台2から落下するような場合
は、受け渡し台2に供給用荷台7を吸引保持、挟持等の
保持するための手段を設けておく。
【0031】空の供給用荷台7が搬出されると、揺動腕
16は流体圧シリンダ装置17により駆動されて垂直位
置につき、それによって、受け渡し台2は図2に示す受
け取り位置に付く。そして、可動ストッパー板3も昇降
用モータ21の駆動により受け止め位置につく。この状
態で、受け渡し台2は次の荷1を受け取るために待機す
る。
【0032】以上、一実施例により本発明を説明した
が、本発明の実施態様は発明の要旨を変えることなく多
様に変化し得る。
【0033】たとえば、受け渡し台に供給される荷は荷
台に載せていないものでもよい。その場合、受け渡し台
は荷台の保持手段が不要であるし、荷台搬出位置に付く
必要もない。また、受け渡し台は搬送用ローラの代わり
にベルトコンベヤ、チェーンコンベヤなどを用いてもよ
く、また、供給装置より可動ストッパー板のごく近くに
荷が供給される場合は前後方向の搬送手段は不要であ
る。
【0034】また、供給装置は、図1の実施例では受け
渡し台2の手前に配置され、交差コンベヤ30と搬入コ
ンベヤ31とから構成されていたが、受け渡し台2に、
たとえば図7及び図8で説明したような交差コンベヤを
取り付け、これを供給装置としてもよい。その場合、図
1における供給コンベヤ31は不要になる。そして、可
動ストッパー板の間際に交差コンベヤを設け、受け渡し
台における搬送ローラなどの前後方向の搬送手段を不要
にすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、受け渡し台の倒立によ
り寝た荷を立たせ、真下に降ろして荷台に載せる。そし
て、受け渡し台から荷台に荷を載せる前に、供給装置に
より受け渡し台幅方向における荷の供給位置を調節し
て、荷台の横方向における荷の積載位置を決め、また、
荷台搬送装置により荷台の搬送距離を調節することによ
り荷台の縦方向における荷の積載位置を決める。したが
って、荷を受け渡し台から荷台上に載せたとき、荷は荷
台の必要な位置に載せられている。それゆえ、作業者が
従来のように手作業で荷台上に荷を抱えて運び、荷台上
で立てること、及び作業者が荷を抱えてたり押したりし
て荷台上で位置決めすることが不必要になり、作業が省
力化される。また、作業が短時間で行うことができ、処
理量を大幅に増大させることができる。また、作業が正
確、確実に行われるので、従来のように作業者の不注意
から荷を損傷するといった心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略平面図である。
【図2】本発明の一実施例の概略正面図である。
【図3】本発明の一実施例にかかる傾動駆動機構の側面
図である。
【図4】本発明の一実施例の動作説明図である。
【図5】本発明の一実施例に係る可動ストッパー用の伝
動装置の説明図である。
【図6】本発明の一実施例に係る可動ストッパー板の保
持部分の側面断面図である。
【図7】本発明の一実施例に係る供給装置の正面図であ
る。
【図8】本発明の一実施例に係る交差コンベヤの側面図
である。
【符号の説明】
1 荷 2 受け渡し台 3 可動ストッパー板 4 供給装置 5 荷台 6 荷台搬送装置 30 交差コンベヤ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寝た荷を倒立させて荷台に載せる倒立移
    載装置において、荷を載せて倒立可能な受け渡し台と、
    該受け渡し台の先端部に進退可能に取り付けた可動スト
    ッパー板と、荷の受け渡し台幅方向における供給位置を
    調節可能な、寝た荷を受け渡し台へ供給する供給装置
    と、受け渡し台の先端部の下方において、荷台を受け渡
    し台前後方向に搬送可能な荷台搬送装置とを備え、上記
    供給装置により荷台の横方向における荷の積載位置を決
    め、上記荷台搬送装置により荷台の縦方向における荷の
    積載位置を決めることを特徴とする倒立移載装置。
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