JPH0689821A - 負荷時タップ切換変圧器のタップ切換装置用の負荷開閉器 - Google Patents
負荷時タップ切換変圧器のタップ切換装置用の負荷開閉器Info
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- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0027—Operating mechanisms
Abstract
に相互に可動の駆動薄板19と被動薄板21とから出来
ており、これら薄板が内部に同一の切欠き22を有して
いる負荷時タップ切換変圧器のタップ切換装置用の負荷
開閉器の構造を、切欠き22の内側に対して圧縮バネ2
8が支持しており、このバネは相対運動で切欠きを実質
的に小さくすることにより緊張可能とするものである。
駆動薄板19が完全に引き上げられた時に、被動薄板2
1を除勢する爪25,26が外され、それによりこの被
動薄板21が駆動薄板19の運動に飛躍的に追随する構
成となっている。 【効果】 本発明の構造により弾力貯器を有する負荷開
閉器が、簡単に製造でき、出来るだけ少ない部品から作
ることができ、柱体ガイドが避けられることによって摩
擦が非常に小さくなるという顕著な効果を奏する。
Description
な駆動要素と、被動要素とから成り、この被動要素は、
駆動要素を完全に引き上げた時に初めて開放可能である
爪によって固定され、それにより被動要素が飛躍的に駆
動要素の後を走行し、そして負荷開閉器を操作する様
な、両方向に直線的に緊張・除勢可能な弾力貯器を有す
る負荷時タップ切換変圧器のタップ切換装置用の負荷開
閉器に関する。
州、アラモのラインハウゼン・マニュファクチャリング
・インコーポレイティッドの会社報”負荷時タップ切換
器、型式 RMV-I" から知られている。
的に両方向に除勢可能な弾力貯器のより操作される。こ
の弾力貯器は、柱体により長手方向に案内された引き上
げスライダと、空間的に引き上げスライダの内側で同様
に長手方向に案内された被動スライダとからなり、その
際引き上げスライダは駆動カム板の溝の中に案内された
ロールによって操作される。
この公知の弾力貯器はしかしながら色々な欠点を備えて
いる。柱体によるスライダの長手方向ガイドは高価であ
る。即ちこのガイドは多数の異なった個別部材を製造す
る場合に非常な正確さを必要とし、あらゆる慎重さで加
工を行っているにも拘らず柱体ガイドに沿った著しい滑
り摩擦を行う。
輪郭によって条件付けられて、この駆動ロールの力は、
駆動スライダの運動方向、即ち柱体ガイドの長手方向で
弾力貯器に作用するのではなく、変動する角度で作用す
る点が欠点である。このことは更に摩擦を高め、全体的
に運動にとっては不都合である。
らの欠点を除去し、一方では出来るだけ数の少ない簡単
に製造可能な部品から作り、他方では柱体ガイドを避け
ることによって摩擦が非常に小さくなるような弾力貯器
を有する負荷開閉器を創ることである。
ば、駆動要素が互いに平行に並んで配設された少なくと
も2つの駆動薄板から成り、これら薄板は回動軸周りの
レバーを用いて共通してパンタグラフ状に案内されてお
り、被動要素は駆動薄板の間に設けられた少なくとも1
つの被動薄板から成り、同じ回動軸周りの別のレバーを
介して同様にパンタグラフ状に案内されており、その為
駆動薄板と被動薄板とは互いに独立してほぼ長手方向に
可動と成っており、駆動薄板と被動薄板とはその内側に
同一の切欠きを有しており、これら切欠きは緊張を解い
た状態で重なり具合が同じになるよう位置しており、そ
れら切欠き内には少なくとも1つの圧縮バネが支持して
おり、この圧縮バネは被動薄板に対して駆動薄板が相対
的に動いた時に緊張される様に構成して解決される。
打ち抜きにより製造できる簡単な薄板から出来ている。
この簡単で安価な製造法によって、切欠きのも機能の核
心を成す休止縁部乃至リリース縁部のも一定となってい
る正確さが確保され、薄板の切削屑を除く後処理を省略
できる。
被動薄板をパンタグラフ状に案内することによって、摩
擦はこれら回動軸内での非常に僅かな軸受摩擦に減少さ
れ、その際レバー作用により左右されて、いずれにして
も軸受個所で被動部材の長手方向運動に比較してほんの
僅かの相対運動しか生じない。
に説明する。:図1にはカム板1が単に暗示的に図示さ
れており、このカム板は駆動軸によって回転され、以下
に詳細に説明すべき負荷開閉器の方に向いた側に溝2を
有している。
い負荷開閉器のケーシング壁内には2つの平行する上方
の駆動レバー3,4が一側で同軸的に上方の回動軸11
周りに支承されており、同様に2つの平行する下方の駆
動レバー5,6が下方の回動軸12周りに支承されてい
る。
位置する上方の駆動レバー3,4が上方の回動軸11に
おいて自由に動きうるブッシュ13によって、またそれ
ぞれ自由端において別の自由に動きうるブッシュ14に
よって、ある距離を置いて保持されている。両方の重な
り具合が同じに位置する下方の駆動レバー5,6では、
同じことが下方の回動軸12においてブッシュ15によ
り、またブッシュ16によって自由端の間で行われてい
る。
を支持するボルト17によって結合され、ロール18は
カム板1の溝2内に案内されている。駆動レバー3,
4,5,6の間には更にそれぞれ対を成して上方の被動
レバー7,8乃至は下方の被動レバー9,10は同様に
一側で上方の回動軸11乃至は下方の回動軸12の周り
に支承されている。似た仕方で上方の被動レバー7,8
は、上方の回動軸11にあるブッシュ36により、及び
自由端にあるブッシュ34により、また下方の被動レバ
ー9,10は下方の回動軸12にあるブッシュ37によ
り、及び自由端にあるブッシュ35により相互に結合さ
れている。
シュ14と16との間には、同様に互いに平行に並ん
で、2つの駆動薄板19,20が回転可能に案内されて
いる。中間に位置する被動レバー7,8乃至は9,10
の間のブッシュ34と36との間にはこれに類似して、
積層体状に重なっている被動薄板21が同様に回転可能
に案内されている。
1は同じ切欠き22を備えており、即ち全ての切欠き2
2は側面図で重なり具合が同じである。図5及び図6に
おいてはそれぞれ駆動薄板19と被動薄板21とが個々
に図示されている。
を備え、その縁部に側方に配設されバネ付勢された爪2
5,26が係合し、従って被動薄板21を拘束でき、他
方駆動薄板19,20はそこにリリース縁部24を有
し、その縁部でもって駆動薄板は、後で詳しく説明する
様に、緊張状態でこの拘束を爪25,26によって解除
する。
板27が押し込まれており、それらバネ板の間に圧縮バ
ネ28が支持している。被動薄板21は付加的にそれぞ
れ1つの側方の駆動突起29を有し、この突起はそれ自
体周知の接触バネ31に対して支持するアングル部材3
0を介して真空室33の切換棒32に作用し、この切換
棒をその様にして両方向に操作する。
の通りである:負荷開閉器の間近に迫っている切換過程
は駆動軸を回転すること、従ってカム板1を回転するこ
とによって開始される。それにより溝2内に案内された
ロール18が、輪郭に追随して上方に偏向される。この
偏向は強制的にボルト17によって上方の駆動レバー
3,4、駆動薄板19,20並びに下方の駆動レバー
5,6に伝達される。今述べた構成部材のそこ迄は直角
の構造体はパンタグラフ状に上方に移動され、即ち駆動
レバー3,4,5,6は僅かにその回動軸11,13の
周りに回転し、その自由端で枢着された駆動薄板19,
20が上方に動かされる。被動薄板21は休止縁部23
に係合する上方の爪25によってこの運動には従えない
ので、駆動薄板19,20及び被動薄板21の相対的位
置は互いに変わる。それにより今まで重なり具合が同じ
であった切欠き22は実質的に長手方向に小さくなる。
そしてバネ板27の間に張架された圧縮バネ28が緊張
される。
し、圧縮バネ28が最大に予備圧縮された時に、駆動薄
板19,20のリリース縁部24によって上方の爪25
が外され、被動薄板21は駆動薄板19,20の先行し
た運動に衝撃的に追随する。
0を介して真空室33の切換棒32を操作し、その際接
触バネ31は一定の接触圧を保証する。カム板1が更に
回る時、その輪郭は、ロール18が下方へ偏向されるよ
うに変わり、従って上記した切換運動に反して駆動薄板
19,20は被動薄板21に対して相対的に下方へ移動
される。というのは被動薄板21は今や下方の爪26に
よって拘束され、再びこの運動には追随出来ないからで
ある。
にリリース縁部24によって下方の爪26が外され、そ
れにより被動薄板21は衝撃的に下方へ動かされ、従っ
て切換棒32を介して真空室33が開放される。そうし
て切換過程は完結する。弾力貯器の出発位置は180°
のカム板の回転の後に再び達成される。
7,8は曲がって構成されており、従ってボルト17と
結合され駆動するカム板1の溝2の中に通されたローラ
18によって上方の駆動レバー3,4の駆動運動が邪魔
されずに可能となる。
明の枠内でこの構造は勿論別の構造的な細部解決策を採
用することも出来る。
す。
断面図を示す。
る。
から見た図を示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 駆動軸により緊張可能な駆動要素と、被
動要素とから成り、この被動要素は、駆動要素を完全に
引き上げた時に初めて開放可能である爪によって固定さ
れ、それにより被動要素が飛躍的に駆動要素の後を走行
し、そして負荷開閉器を操作する様な、両方向に直線的
に緊張・除勢可能な弾力貯器を有する負荷時タップ切換
変圧器のタップ切換装置用の負荷開閉器において、駆動
要素が互いに平行に並んで配設された少なくとも2つの
駆動薄板(19,20)から成り、これら薄板は回動軸
(11,12)周りのレバー(3,4,5,6)を用い
て共通してパンタグラフ状に案内されており、被動要素
は駆動薄板(19,20)の間に設けられた少なくとも
1つの被動薄板(21)から成り、同じ回動軸(11,
12)周りの別のレバー(7,8,9,10)を介して
同様にパンタグラフ状に案内されており、その為駆動薄
板(19,20)と被動薄板(21)とは互いに独立し
てほぼ長手方向に可動と成っており、駆動薄板(19,
20)と被動薄板(21)とはその内側に同一の切欠き
(22)を有しており、これら切欠きは緊張を解いた状
態で重なり具合が同じになるよう位置しており、それら
切欠き内には少なくとも1つの圧縮バネ(28)が支持
しており、この圧縮バネは被動薄板(21)に対して駆
動薄板(19,20)が相対的に動いた時に緊張される
ことを特徴とする負荷開閉器。 - 【請求項2】 被動薄板(21)はそれぞれ1つの側方
の休止縁部(23)を有し、その縁部に爪(25,2
6)が係合し、それにより被動薄板(21)が拘束可能
であり、駆動薄板(19,20)が側方のリリース縁部
(24)を備え、その縁部を用いて爪(25,26)が
可動であり、従って被動薄板(21)の運動が開始され
ることを特徴とする請求項1に記載の負荷開閉器。 - 【請求項3】 圧縮バネ(28)が、バネ板(27)を
用いて両側で、駆動薄板(19,20)及び被動薄板
(21)の切欠き(22)の内側に対して支持している
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の負荷開
閉器。 - 【請求項4】 幾つかの被動薄板(21)が重なり具合
が同じになるよう積層体状に重なり合って互いに結合さ
れていることを特徴とする請求項1から請求項3のうち
の1項に記載の負荷開閉器。 - 【請求項5】 駆動軸と結合しているカム板(1)と少
なくとも一方の駆動薄板(19)が結合されていること
を特徴とする請求項1から請求項4のうちの1項に記載
の負荷開閉器。 - 【請求項6】 少なくとも1つの被動薄板(21)が負
荷開閉器を操作するため駆動突出部(29)を有してい
ることを特徴とする請求項1から請求項5のうちの1項
に記載の負荷開閉器。 - 【請求項7】 負荷開閉器が真空切換室と成っているこ
とを特徴とする請求項1から請求項6のうちの1項に記
載の負荷開閉器。
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