JPH03171709A - 多段変圧器のタップ切換器の負荷時タップ切換用の蓄勢装置の駆動部 - Google Patents

多段変圧器のタップ切換器の負荷時タップ切換用の蓄勢装置の駆動部

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JPH03171709A
JPH03171709A JP2307315A JP30731590A JPH03171709A JP H03171709 A JPH03171709 A JP H03171709A JP 2307315 A JP2307315 A JP 2307315A JP 30731590 A JP30731590 A JP 30731590A JP H03171709 A JPH03171709 A JP H03171709A
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JP
Japan
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lever
spring
springs
storage device
levers
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Application number
JP2307315A
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English (en)
Inventor
Rolf Lauterwald
ロルフ・ラウテルウアルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Reinhausen GmbH
Scheubeck GmbH and Co
Original Assignee
Maschinenfabrik Reinhausen GmbH
Maschinenfabrik Reinhausen Gebrueder Scheubeck GmbH and Co KG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/0005Tap change devices
    • H01H9/0027Operating mechanisms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/11Tripping mechanism

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、可動接触片を回転可能な軸によって一方の
静止接触片から他方の静止接触片に急激に移動させ、前
記急激な運動が掛け止めできるバネ蓄勢装置を始動させ
て行われ、駆動部によって前記蓄勢装置を両方の回転方
向に付勢でき、互いに無関係に移動する同軸に支承され
た二個の双アームの蓄勢装置レバーが配設してあり、こ
れ等のレバーの自由端に連結点を有し、これ等の連結点
の間でバネを付勢し、姿勢を維持したままの他方の蓄勢
装置のレバーに対して一方の蓄勢装置のレバーを回転運
動させて両方のバネを付勢する、多段変圧器のタップ切
換器の負荷時タップ切換用の蓄勢駆動部に関する。
〔従来の技術〕
この種の蓄勢装置の駆動部は公知である。西独特許第2
2 50 260号明細書には、同軸状に支承されたそ
れぞれ二つの双アーム・レバーを有する蓄勢装置の駆動
部が記載されている。これ等のレバーの端部の間には、
対向する二つのバネが掛けてあり、引張クランクとスプ
リング・クランクが噛み合っている。この場合、スプリ
ング・クランクは操作する回転軸に作用している。この
蓄勢装置の駆動部の場合、前記二つのバネが双アーム・
レバーの回転によって共通の回転軸の回りでほぼ平行に
引っ張られる。
同様な装置は、西独特許第23 37 658号明細書
から公知である。この蓄勢装置の駆動部でも、二つのバ
ネが異なった回転中心を有する二つの双アーム・レバー
にそれぞれ固定されている。張力が加わると、歯車がケ
ースの内歯リムのところで回転する。従って、歯車に連
結している連接棒を介してバネが付勢される。その場合
、内歯リムが180”回転運動を終える直前に作動する
この蓄勢装置の駆動部の場合、バネはその弾性限界内で
出来るかぎり広く設計されるので、作動時に大きなトル
クを得ることができ、伝達系や切換系に機械的な摩擦抵
抗があっても、確実な負荷時タップ切換が行える。また
、充分大きな切換角度または切換ストロークを保証し、
タップ切換過程で関与する持続接触子、補助接触子およ
び主接触子を全て所定の順番で操作できる。
しかし、この蓄勢装置の駆動部の場合、規則正しい力ま
たはトルクの変化が生じる。その場合、移動する負荷時
タップ選択器の部品がかなりの距離戻った後に初めて最
大速度になる。この状況は、負荷時タップ切換器の主接
触子での電流の遮断が、特に大電流の場合、行うべき全
切換運動の第一部で全体の切換過程の問題の部分として
行われ、その場合早い移動速度が確実にアークを消弧す
るための前提になる限り、不利である。
この問題は、既に古くから知られている。既に西独特許
第857 519号明細書には、トルクの変化を改善す
るため、バネで操作される蓄勢装置が駆動部に作用し、
この駆動部が急激に変わるレバーアームに噛み合うこと
を提唱している。有効レバー長、従って作用角度のこの
変化によって、トルクの可変伝達を洗濯できるが、この
装置は機械的に経費が係り、摩擦抵抗が高い。何故なら
、全体の移動モーメントが作動レバーのローラー・長穴
の対を経由して伝達されるからである。このことは、精
密に仕上かた場合でも、ローラーと長大の避けがたい摩
耗によって問題になり、長期間にわたる切換の確実な信
頼性を妨げる。
似たような解決策が西独特許第1 184 590号明
細書に開示されている。この場合でも、ローラーが有効
レバー長を可変ずるためレバーの長大と協働する。その
場合、既に説明した同じ難点が生じる。
バネ蓄勢装置を作動させた後、不利な小さい初期トルク
を克服する他の方法は、西独特許第2719 396号
明細書から公知である。この解決策では、蓄勢装置の補
助バネによって救済策が提示されている。この補助バネ
はバネを付勢する過程の最後の段階でのみ蓄勢装置の主
バネに対して補助的に付勢される。従って、バネを緩め
る過程の最初でのみ有効になり、高い初期加速が得られ
る。しかし、この補助バネは蓄勢装置の駆動部の機械的
な構造を更に複雑にし、それ以外にも蓄勢装置を付勢す
る駆動軸によって望ましくない大きな操作力を必要とす
る。
(発明の課題〕 それ故、この発明の課題は、作動した後直ちに負荷時タ
ップ切換操作に必要な大きな初期速度と大きな初期トル
クが利用できる、構造が簡単で確実に動作する蓄勢装置
の駆動部を提供することにある。
〔課題を解決する手段〕
上記の課題は、この発明により、冒頭に述べた種類に属
する蓄勢装置の駆動部の場合、蓄勢装置のレバー(7.
8)の連結点(10.11)の間、特に中心のバネ(1
2.13)がそれぞれ他の固定連結点(15.16)に
連結していて、前記両連結点(15.16)が二つの蓄
勢装置のレバー(7.8)の垂直軸(9)の回りで水平
に同心状の軌道上移動案内され、付勢時にバネ(12.
13)の長千軸が連結点(15.16)で方向を変換で
きることによって解決されている。
〔作用と効果〕
この発明により、軸の回りに同心状に延びるリング軌道
で付勢されたバネの案内部によって(この場合、案内部
はほぼバネの中心で噛み合う)、複数のバネが完全に付
勢された状塘でほぼ運動のデッドポイントに位置すると
言う、従来の解決策の難点が、構造上簡単で許容できる
方法で排除される。
付勢されたバネの力のベクトルの方向は、バネの案内部
によって同心状にリング円弧に偏向する。
反発力がレバーとなす角度が著し増大する。
このことから、全体として大きな反動速度、何よりも大
きな初期速度と均整のとれた速度・時間経過が生じる。
最適な負荷時タップ切換にとって極度に望ましいこの運
動特性は、蓄勢装置の駆動部の摩擦をそれ程高めること
なく得られる。特に両方の端部に蓄勢装置のバネがそれ
ぞれ通じているただ一個の双アーム・レーバーの場合、
このレーバーの軸受の摩擦は、軸受に同時に加わる力の
噛み合わせがほぼ反対方向に行われ、軸受の力が大幅に
逆向きに減少することによって、非常に小さくなる。
更に、この発明による蓄勢装置の駆動部は、公知の難点
を有する、必要な精度と耐摩耗性をもってただ補足的に
製造できるローラー・長大またはピン・長大の伝達系を
技術上必要としない。
既に説明した一個の双アーム・レバーを貫通するバネの
案内部の外に、蓄勢装置の中心点の同じ軸にそれぞれ個
別に可動支承された二個の単アーム・レバーを装備する
こともできる。
この発明の他の実施例によれば、複数のバネを案内する
一個のレバーまたは二個のレバーの両端部には、蓄勢装
置の前記軸の回りに同心状に配設されたリング軌道を移
動するローラーがある。
この場合、レバーを省略し、案内が専ら同心状のリング
軌道の周囲で転がるローラーによって行われる可能性も
ある。この実施例では、更に形状がリング状の輪郭から
ずれていて、特別な速度・時間特性を与える溝付きリン
ク上にローラーを走らせる可能性もある。
最後に、この発明のどの実施例でも、バネが案内される
点からいくぶん分離したそれぞれ一個のバネの代わりに
、それぞれ二個のバネを連続して切り換えることも当然
難なく可能になる。その場合、第一のバネが案内を終え
、第二のバネが案内を始め、機能に悪影響を及ぼさない
〔実施例〕
以下に、この発明を実施例に基づきより詳しく説明する
第1図には、この発明による蓄勢装置の駆動部の縦断面
が示してある。また、第2a図および第2b図には、そ
れぞれバネを緩めた状態と駆動軸を時計方向に回転させ
た後付勢された状態の蓄勢装置の駆動部の模式平面図が
示してある。
垂直軸9には、平行な二つのスタート面5と互いに逆に
配設された作動力ム6を利用する駆動セグメント4を有
する駆動円板3が回転可能に支承されている。
この円板の上には、蓄勢装置のレバー7,8と双アーム
のバネレバー14が同軸状に支承されている。
蓄勢装置のレバー7.8には、連結点10または11の
間にバネ12.13が配設してある。これ等のバネはほ
ぼ中心でそれぞれ垂直軸9に回転可能に支承されている
双アームのバネレバー14の連結点15または16に連
結していて、このレバーによって案内されている。
これ等の蓄勢装置のレバー7.8の上には、回転中心に
対して両側にそれぞれ操作ビン25,26がある。これ
等の操作ピンは駆動セグメント4のスタート面5と協働
する。次いで、蓄勢装置のレバー7,8とバネ・レバー
14の上には、同様に垂直軸9の回りに回転可能に逆駆
動セグメント18を有する逆駆動円板17も同じように
支承されている。
この円板の上には、二つの遮断カム19.20がある。
これ等のカムは垂直軸9の外側で回転中心23.24に
支承された遮断レバー21.22とそれぞれ協働する。
この発明による蓄勢装置の駆動部の動作は以下のように
なる。
駆動部1の回転運動は、例えばタイ旦ング・ベルト2に
よって外歯を付けた駆動円板3に伝達される。この場合
、例示的に示す回転はこの作用を説明するため時計方向
であるとする。
駆動円板3の駆動セグメン4はそのスタート面5で蓄勢
装置のレバー7の操作ピン25.26に両側で係合して
いる。従って、このレバー7が蓄勢装置のレバー8にほ
ぼ平行な位置を占めるまでこのレバー7を時計方向に回
転させる。
蓄勢装置のレバー7を回転させると、蓄勢装置の両方の
レバー7.8の連結点10.11の間にそれぞれ固定さ
れたバネ12.13が付勢される。
その場合、両方のバネはバネ・レバー14によって案内
される。このバネ・レバーはその連結点15.16でバ
ネ12.13の中心に噛み合っていて、蓄勢装置のレバ
ー7が約90’回転すると、このバネ・レバーは同じ方
向に約45″回転する。
従って、付勢された状態では、第2b図に示す変形した
バネ12.13によって形成される平行四辺形が生じる
。この付勢された状態では、駆動セグメント4上の作動
力ム6によって遮断レバー2lが遮断カム19から外れ
る。
従って、運動エネルギが急激に解放され、逆駆動セグメ
ント18を備えた逆駆動円板17の急激な早い回転が時
計方向に行われる。付勢状態でバネ12.13の平行四
辺形状の配置によって、大きい初期速度と大きい初期モ
ーメントで逆駆動円板17の急激な回転が行われる。こ
の有利な経過は、この発明によるバネ12.13の案内
部によってバネ・レバー14を介して達威される。
前記の急激な回転運動が終わると、蓄勢装置の駆動部は
、第2a図に示すような出発位置にある。
駆動部を時計方向に新たに回転させる場合、前記の経過
を繰り返す。反時計方向に回転すると、その場合の経過
は別な方向に生じる。その場合、レバー8はその位置を
維持するレバー7と合同になるまで移動する。
動作は同じ方法で遮断カム20に影響を及ぼす遮断レバ
ー22を操作して行われる。
ここでも、付勢されたバネ12.13は説明した平行四
辺形を形戒する。バネ・レバー14は、この場合、反時
計方向に45゜回転する。駆動円板18が急激な回転運
動を終えると、再び第2a図に示す対応する出発位置に
達する。その場合、バネ・レバーI4は45゜戻る。
ここに詳細に説明した双アームのバネ・レバーl4を有
する構造の外に、共通の軸9で互いに回転可能に支承さ
れ、それぞれ両方のバネl2,13の一方に通しる単ア
ームのレバーを二つ装備することも当然できる。バネ1
2.13の案内部は、軸9に対して同心状の円の上で転
がるローラでも行える。
更に、特別な場合として、円形からずれた幾何学曲線、
楕円等の上をローラが転がるようにし、それ故に特別な
速度と時間の経過を始動時に得られると有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図、この発明による蓄勢装置の駆動部の垂直断面図
。 第2a図、この発明による蓄勢装置のバネを緩めた状態
の模式平面図。 第2b図、この発明による蓄勢装置の時計方向に駆動回
転軸を回転させた後の付勢状態での模式平面図。 図中参照符号: 3・・・駆動円板、 4・・・駆動セグメント、 5・・・スタート面、 6・・・作動カム、 7.8・・・蓄勢装置のレバー 9・・・垂直軸、 10,11,15.16・・・連結点、12.13・ 
・ ・バネ、 14・・・バネ・レバー 17・・・逆駆動円板、 l8・・・逆駆動セグメント、 19.20・・・遮断カム、 21.22・・・遮断レバー 23.24・・・回転中心、 25.26・・・操作ビン。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.可動接触片を回転可能な軸によって一方の静止接触
    片から他方の静止接触片に急激に移動させ、前記急激な
    運動が掛け止めできるバネ蓄勢装置を始動させて行われ
    、駆動部によって前記蓄勢装置を両方の回転方向に付勢
    でき、互いに無関係に移動する同軸に支承された二個の
    双アームの蓄勢装置レバーが配設してあり、これ等のレ
    バーの自由端に連結点を有し、これ等の連結点の間でバ
    ネを付勢し、姿勢を維持したままの他方の蓄勢装置のレ
    バーに対して一方の蓄勢装置のレバーを回転運動させて
    両方のバネを付勢する、多段変圧器のタップ切換器の負
    荷時タップ切換用の蓄勢装置の駆動部において、蓄勢装
    置のレバー(7,8)の連結点(10,11)の間、特
    に中心のバネ(12,13)がそれぞれ他の固定連結点
    (15,16)に連結していて、前記両連結点(15,
    16)が二つの蓄勢装置のレバー(7,8)の垂直軸(
    9)の回りで水平に同心状の軌道上移動案内され、付勢
    時にバネ(12,13)の長手軸が連結点(15,16
    )で方向を変換できることを特徴とする蓄勢装置の駆動
    部。
  2. 2.連結点(15,16)は一個の双アーム・バネレバ
    ー(14)の各自由端にあり、このバネ・レバーは蓄勢
    装置のレバー(7,8)と共に同じ軸に支承されいるこ
    とを特徴とする請求項1記載の蓄勢装置の駆動部。
  3. 3.連結点(15,16)は二個の単アーム・バネレバ
    ー(14)の自由端にそれぞれあり、両方のバネレバー
    は蓄勢装置のレバー(7,8)と共に同じ軸に支承され
    いることを特徴とする請求項1記載の蓄勢装置の駆動部
  4. 4.連結点(15,16)はローラの中心点を形成し、
    ローラは蓄勢装置のレバー(7,8)の垂直軸(9)に
    対して同心状に配設された軌道の上を転がることを特徴
    とする請求項1記載の蓄勢装置の駆動部。
  5. 5.前記軌道はリング状であることを特徴とする請求項
    1または4記載の蓄勢装置の駆動部。
  6. 6.蓄勢装置のレバー(7,8)の連結点(10,11
    )の間で付勢されたバネ(12,13)はそれぞれ二つ
    の連続接続された個別バネで構成され、それぞれの第一
    個別バネの終わりとそれぞれの第二個別バネの始めは、
    二つの連結点(15,16)の一方に固定連結され、そ
    れぞれの第一個別バネの始まりとそれぞれの第二個別バ
    ネの終わりが蓄勢装置のレバー(7,8)の連結点(1
    0,11)に固定されていることを特徴とする請求項1
    〜5の何れか1項に記載の蓄勢装置の駆動部。
JP2307315A 1989-11-17 1990-11-15 多段変圧器のタップ切換器の負荷時タップ切換用の蓄勢装置の駆動部 Pending JPH03171709A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3938207.9 1989-11-17
DE3938207A DE3938207A1 (de) 1989-11-17 1989-11-17 Kraftspeicherantrieb fuer lastumschalter von stufenschaltern in stufentransformatoren

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03171709A true JPH03171709A (ja) 1991-07-25

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ID=6393701

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JP2307315A Pending JPH03171709A (ja) 1989-11-17 1990-11-15 多段変圧器のタップ切換器の負荷時タップ切換用の蓄勢装置の駆動部

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5101675A (ja)
EP (1) EP0428842A3 (ja)
JP (1) JPH03171709A (ja)
BG (1) BG51466A3 (ja)
DE (1) DE3938207A1 (ja)
HU (1) HUT59254A (ja)
RO (1) RO107493B1 (ja)

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