JPH0687482A - ２輪車の前輪ブレーキ配管装置 - Google Patents
２輪車の前輪ブレーキ配管装置Info
- Publication number
- JPH0687482A JPH0687482A JP23852192A JP23852192A JPH0687482A JP H0687482 A JPH0687482 A JP H0687482A JP 23852192 A JP23852192 A JP 23852192A JP 23852192 A JP23852192 A JP 23852192A JP H0687482 A JPH0687482 A JP H0687482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- caliper
- disc brake
- front wheel
- brake device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マスタシリンダとブレーキキャリパとを接続す
るホースを他部品と干渉しないよう容易に配管すること
ができ、部品点数の削減を図ることができる２輪車の前
輪ブレーキ配管装置を提供することにある。 【構成】この２輪車の前輪ブレーキ配管装置は、前輪５
の左右にディスクブレーキ装置６，６′を有する２輪車
において、マスタシリンダ１１と左右いずれか一方のデ
ィスクブレーキ装置のキャリパ９とを１本のホース１２
で接続し、このキャリパ９から出る他のホース１５をフ
ロントフェンダ１６の後部外面を経由して一方のディス
クブレーキ装置のキャリパ９′に接続するようにしたも
のである。
るホースを他部品と干渉しないよう容易に配管すること
ができ、部品点数の削減を図ることができる２輪車の前
輪ブレーキ配管装置を提供することにある。 【構成】この２輪車の前輪ブレーキ配管装置は、前輪５
の左右にディスクブレーキ装置６，６′を有する２輪車
において、マスタシリンダ１１と左右いずれか一方のデ
ィスクブレーキ装置のキャリパ９とを１本のホース１２
で接続し、このキャリパ９から出る他のホース１５をフ
ロントフェンダ１６の後部外面を経由して一方のディス
クブレーキ装置のキャリパ９′に接続するようにしたも
のである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は２輪車の前輪ブレーキ
配管装置に関する。
配管装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動２輪車で、主として倒立型フロント
フォークを備えていて前輪の左右にディスクブレーキ装
置を有する車両における油圧ブレーキ配管は、マスタシ
リンダから１本のホースでフロントフォークアンダブラ
ケットに装着されたジョイントまで導き、このジョイン
トから２本のホースに分岐して各ホースを左右のディス
クブレーキ装置のキャリパまで導くか、マスタシリンダ
から２本のホースで左右のキャリパへ導くようにしてい
る（特開昭６２−１４９５４９号公報、特開昭６２−１
５２９５９号公報参照）。
フォークを備えていて前輪の左右にディスクブレーキ装
置を有する車両における油圧ブレーキ配管は、マスタシ
リンダから１本のホースでフロントフォークアンダブラ
ケットに装着されたジョイントまで導き、このジョイン
トから２本のホースに分岐して各ホースを左右のディス
クブレーキ装置のキャリパまで導くか、マスタシリンダ
から２本のホースで左右のキャリパへ導くようにしてい
る（特開昭６２−１４９５４９号公報、特開昭６２−１
５２９５９号公報参照）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の前輪ブレーキ配
管構造では、車両の走行時に２本のホースが伸縮するた
め他の部品との干渉が避け難く、そのためホースを傷付
け易いという問題点があり、また他部品のレイアウトに
も制限を与えるという問題点がある。
管構造では、車両の走行時に２本のホースが伸縮するた
め他の部品との干渉が避け難く、そのためホースを傷付
け易いという問題点があり、また他部品のレイアウトに
も制限を与えるという問題点がある。
【０００４】この発明は、上述した事情を考慮してなさ
れたもので、ホースを１本とし、他部品と干渉する機会
を少なくしてホースの傷付きを防ぐと共に他部品のレイ
アウトの自由度を増し、ホースの分岐部のジョイントを
不要として部品点数の削減を図り、コストダウンを図る
ことができる２輪車の前輪ブレーキ配管装置を提供する
ことを目的とする。
れたもので、ホースを１本とし、他部品と干渉する機会
を少なくしてホースの傷付きを防ぐと共に他部品のレイ
アウトの自由度を増し、ホースの分岐部のジョイントを
不要として部品点数の削減を図り、コストダウンを図る
ことができる２輪車の前輪ブレーキ配管装置を提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る２輪車の前輪ブレーキ配管装置は、
前輪の左右にディスクブレーキ装置を有する２輪車にお
いて、マスタシリンダと左右いずれか一方のディスクブ
レーキ装置のキャリパとを１本のホースで接続し、この
キャリパから出る他のホースをフロントフェンダの後部
外面を経由して一方のディスクブレーキ装置のキャリパ
に接続したものである。
め、この発明に係る２輪車の前輪ブレーキ配管装置は、
前輪の左右にディスクブレーキ装置を有する２輪車にお
いて、マスタシリンダと左右いずれか一方のディスクブ
レーキ装置のキャリパとを１本のホースで接続し、この
キャリパから出る他のホースをフロントフェンダの後部
外面を経由して一方のディスクブレーキ装置のキャリパ
に接続したものである。
【０００６】
【作用】ブレーキ時にマスタシリンダから発生する油圧
は１本のホースを通じて一方側のディスクブレーキ装置
のキャリパへ導かれ、このキャリパから他方側のディス
クブレーキ装置のキャリパへホースを通じて導かれ、左
右のキャリパを同時に作動して左右のディスクにブレー
キが掛かる。マスタシリンダから一方のキャリパまでは
１本のホースで接続されているのでホースが伸縮しても
他部品との干渉を避けるように配管することができる。
は１本のホースを通じて一方側のディスクブレーキ装置
のキャリパへ導かれ、このキャリパから他方側のディス
クブレーキ装置のキャリパへホースを通じて導かれ、左
右のキャリパを同時に作動して左右のディスクにブレー
キが掛かる。マスタシリンダから一方のキャリパまでは
１本のホースで接続されているのでホースが伸縮しても
他部品との干渉を避けるように配管することができる。
【０００７】
【実施例】以下この発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
【０００８】図１にこの発明を適用した２輪車の側面を
示すように、車体フレーム１の前部のヘッドパイプ２に
ハンドルシャフト３が支持され、その下部のフロントフ
ォーク４に前輪５が軸支されており、この前輪５の左右
両側にディスクブレーキ装置６，６が設けられている。
このディスクブレーキ装置は、車軸７に固定されたディ
スク８と、このディスク８を油圧により挟圧してブレー
キを掛けるキャリパ９とからなっている。なお反対側の
ディスクブレーキ装置に関しては符号にダッシュ（′）
を付して区別してある。
示すように、車体フレーム１の前部のヘッドパイプ２に
ハンドルシャフト３が支持され、その下部のフロントフ
ォーク４に前輪５が軸支されており、この前輪５の左右
両側にディスクブレーキ装置６，６が設けられている。
このディスクブレーキ装置は、車軸７に固定されたディ
スク８と、このディスク８を油圧により挟圧してブレー
キを掛けるキャリパ９とからなっている。なお反対側の
ディスクブレーキ装置に関しては符号にダッシュ（′）
を付して区別してある。
【０００９】図１では便宜的に分離して図示されている
ブレーキレバー１０により操作されるマスタシリンダ１
１に１本のホース１２が接続され、この１本のホース１
２はフロントフォーク４に沿って下方へ導かれ、途中ア
ンダブラケット１３に装着された保持具１４に支持され
て一方側のディスクブレーキ装置６のキャリパ９へ接続
される。このキャリパ９から出た他のホース１５は、フ
ロントフェンダ１６の後部外面を跨ぐように沿わされて
反対側へ導かれ、他方側のディスクブレーキ装置６′の
キャリパ９′に接続される。このフロントフェンダ１６
へのホース１５の固定は、図５に示すようにフロントフ
ェンダ１６にボルト１７で固定されたホース固定具１８
のループ部１８ａにホース１５を通すことにより締着さ
れる。
ブレーキレバー１０により操作されるマスタシリンダ１
１に１本のホース１２が接続され、この１本のホース１
２はフロントフォーク４に沿って下方へ導かれ、途中ア
ンダブラケット１３に装着された保持具１４に支持され
て一方側のディスクブレーキ装置６のキャリパ９へ接続
される。このキャリパ９から出た他のホース１５は、フ
ロントフェンダ１６の後部外面を跨ぐように沿わされて
反対側へ導かれ、他方側のディスクブレーキ装置６′の
キャリパ９′に接続される。このフロントフェンダ１６
へのホース１５の固定は、図５に示すようにフロントフ
ェンダ１６にボルト１７で固定されたホース固定具１８
のループ部１８ａにホース１５を通すことにより締着さ
れる。
【００１０】前記キャリパ９へのホース１２の接続構造
は、図６に断面を示すようにホース１２，１５の端部に
嵌着されたホース口金１９，２０の端部のリング部１９
ａ，２０ａがキャリパ９にねじ込まれる１本のユニオン
ボルト２１に嵌合され、各リング部１９ａ，２０ａの上
下面に金属製ワッシャ２２，２２，２２を介するように
して共締めされる。
は、図６に断面を示すようにホース１２，１５の端部に
嵌着されたホース口金１９，２０の端部のリング部１９
ａ，２０ａがキャリパ９にねじ込まれる１本のユニオン
ボルト２１に嵌合され、各リング部１９ａ，２０ａの上
下面に金属製ワッシャ２２，２２，２２を介するように
して共締めされる。
【００１１】このユニオンボルト２１は、ホース口金１
９，２０のリング部１９ａ，２０ａの内周に開口する油
路２３，２４に対向する位置の外周に周溝２５，２６が
形成されており、この周溝２５，２６とユニオンボルト
２１の先端から軸方向に形成された縦穴２７とが横穴２
８，２９で接続されている。これにより、両ホース１
２，１５は、そのホース口金１９，２０、横穴２８，２
９、縦穴２７を通じて連通されている。また両ホース１
２，１５はユニオンボルト２１に近い位置で位置決め部
材３０の保持部３０ａ，３０ｂに挿通され、相互に固定
されている。
９，２０のリング部１９ａ，２０ａの内周に開口する油
路２３，２４に対向する位置の外周に周溝２５，２６が
形成されており、この周溝２５，２６とユニオンボルト
２１の先端から軸方向に形成された縦穴２７とが横穴２
８，２９で接続されている。これにより、両ホース１
２，１５は、そのホース口金１９，２０、横穴２８，２
９、縦穴２７を通じて連通されている。また両ホース１
２，１５はユニオンボルト２１に近い位置で位置決め部
材３０の保持部３０ａ，３０ｂに挿通され、相互に固定
されている。
【００１２】したがって、ブレーキレバー１０の操作に
よりマスタシリンダ１１を作動させて油圧を発生させる
と、その油圧は１本のホース１２を通じてユニオンボル
ト２１に至り、そのホース口金１９、周溝２５、横穴２
８、縦穴２７を経てキャリパ９に作用し、キャリパ９が
作動してディスク８を挟圧してブレーキが掛かる。これ
と共に油圧の一部は縦穴２７から横穴２９、周溝２６、
ホース口金２０を経て他のホース１５に入り、他方側の
キャリパ９′に作用し、このキャリパ９′が作動してデ
ィスク８′を挟圧し、ブレーキが掛かる。
よりマスタシリンダ１１を作動させて油圧を発生させる
と、その油圧は１本のホース１２を通じてユニオンボル
ト２１に至り、そのホース口金１９、周溝２５、横穴２
８、縦穴２７を経てキャリパ９に作用し、キャリパ９が
作動してディスク８を挟圧してブレーキが掛かる。これ
と共に油圧の一部は縦穴２７から横穴２９、周溝２６、
ホース口金２０を経て他のホース１５に入り、他方側の
キャリパ９′に作用し、このキャリパ９′が作動してデ
ィスク８′を挟圧し、ブレーキが掛かる。
【００１３】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、マスタ
シリンダからキャリパへ至るホースは１本だけであるか
ら、ホースと他部品との干渉によりホースに傷が付かな
いように配管することが容易にでき、他部品のレイアウ
トに制約を与えることも少なくすることができる。また
他方のキャリパへのホースはフロントフェンダの後部外
面に沿って配管できるので安定しており、走行中伸縮す
ることもないので他部品との干渉やホースの傷付きもな
い。さらにホースを途中で２本に分岐する必要がないの
で、ジョイント等の部品が不要となり、部品点数の減少
からコストも低く抑えることができる。
シリンダからキャリパへ至るホースは１本だけであるか
ら、ホースと他部品との干渉によりホースに傷が付かな
いように配管することが容易にでき、他部品のレイアウ
トに制約を与えることも少なくすることができる。また
他方のキャリパへのホースはフロントフェンダの後部外
面に沿って配管できるので安定しており、走行中伸縮す
ることもないので他部品との干渉やホースの傷付きもな
い。さらにホースを途中で２本に分岐する必要がないの
で、ジョイント等の部品が不要となり、部品点数の減少
からコストも低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明を実施した自動２輪車の一例を示す側
面図。
面図。
【図２】この発明に係る２輪車の前輪ブレーキ配管装置
の一実施例を示す外観図。
の一実施例を示す外観図。
【図３】図２のＡ矢視図。
【図４】図２の背面図。
【図５】フロントフェンダとホースとの固定部の断面
図。
図。
【図６】ホースとキャリパとの接続構造例を示す断面
図。
図。
１ 車体フレーム ４ フロントフォーク ５ 前輪 ６，６′ ディスクブレーキ装置 ８，８′ ディスク ９，９′ キャリパ １１ マスタシリンダ １２，１５ ホース １６ フロントフェンダ １９，２０ ホース口金 ２１ ユニオンボルト
Claims (1)
- 【請求項１】 前輪の左右にディスクブレーキ装置を有
する２輪車において、マスタシリンダと左右いずれか一
方のディスクブレーキ装置のキャリパとを１本のホース
で接続し、このキャリパから出る他のホースをフロント
フェンダの後部外面を経由して一方のディスクブレーキ
装置のキャリパに接続したことを特徴とする２輪車の前
輪ブレーキ配管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23852192A JP3306916B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | ２輪車の前輪ブレーキ配管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23852192A JP3306916B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | ２輪車の前輪ブレーキ配管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687482A true JPH0687482A (ja) | 1994-03-29 |
| JP3306916B2 JP3306916B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=17031494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23852192A Expired - Fee Related JP3306916B2 (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | ２輪車の前輪ブレーキ配管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3306916B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1514790A2 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Brake hose support structure |
| JP2011163401A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ |
| JP2014034339A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二輪車用索体のクランプ構造 |
| JP2020164101A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23852192A patent/JP3306916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1514790A2 (en) * | 2003-09-09 | 2005-03-16 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Brake hose support structure |
| EP1514790A3 (en) * | 2003-09-09 | 2006-04-26 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Brake hose support structure |
| US7621566B2 (en) | 2003-09-09 | 2009-11-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Brake hose support structure |
| JP2011163401A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Nissin Kogyo Co Ltd | 車両用ディスクブレーキのキャリパボディ |
| JP2014034339A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 二輪車用索体のクランプ構造 |
| JP2020164101A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3306916B2 (ja) | 2002-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6450301B1 (en) | Brake device | |
| TWI708705B (zh) | 自行車盤式制動器的卡鉗組和用於將卡鉗組安裝在自行車承載元件上的方法 | |
| JPH0687482A (ja) | ２輪車の前輪ブレーキ配管装置 | |
| EP0990582B1 (en) | Front wheel suspension assembly for a motorcycle | |
| EP3225526B1 (en) | Saddle-riding-type vehicle cable support structure | |
| DE59915135D1 (de) | Bremszylinder für eine felgenbremse | |
| JP3200770B2 (ja) | 自動二輪車 | |
| WO2018096493A1 (en) | A two-wheeled vehicle with synchronized braking system | |
| JP2757921B2 (ja) | スクータ型自動二輪車の油圧ブレーキ装置 | |
| JP3790698B2 (ja) | 車輌用ブレーキ装置 | |
| JPH0742953Y2 (ja) | 倒立型フロントフォークを備えたバーハンドル型車両 | |
| EP1647734B1 (en) | Disk brake | |
| JP2504729Y2 (ja) | バ―ハンドル型車両におけるフロントディスクブレ―キのブレ―キ配管構造 | |
| JP2780413B2 (ja) | オートバイの前輪ブレーキのブレーキホース配管装置 | |
| JPS6244842Y2 (ja) | ||
| JPS58211983A (ja) | 自動二輪車におけるブレ−キ操作系装置 | |
| JP2575406B2 (ja) | 自動二輪車の後輪用ディスクブレーキ装置 | |
| JPH0751433Y2 (ja) | 自動２輪車のディスクブレーキ | |
| JP2545224B2 (ja) | 自動二輪車のデイスクブレ−キ装置 | |
| JPS6340076Y2 (ja) | ||
| JPS6015740Y2 (ja) | デイスクブレ−キ装置におけるブレ−キデイスクの取付装置 | |
| JPH06280905A (ja) | ディスクブレーキ | |
| JPS6222469Y2 (ja) | ||
| JPH03235778A (ja) | 自動二輪車のキャリパ取付装置 | |
| JPH03128786A (ja) | バーハンドル車両のディスクブレーキ取付け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120517 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |