JPH068690A - プロッタ制御装置 - Google Patents

プロッタ制御装置

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JPH068690A
JPH068690A JP19148292A JP19148292A JPH068690A JP H068690 A JPH068690 A JP H068690A JP 19148292 A JP19148292 A JP 19148292A JP 19148292 A JP19148292 A JP 19148292A JP H068690 A JPH068690 A JP H068690A
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JP
Japan
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plotter
processing
processor
command
sub
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JP19148292A
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Inventor
Taizo Hayashi
泰三 林
Koichi Hatakeyama
耕一 畠山
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロッタ制御装置内にコマンド解析を補助す
る副プロセッサを設け、その他の処理をする主プロセッ
サの処理負担を軽減すると共に、データ入力から出図ま
での処理を高速化する。 【構成】 作図処理装置1から入力するプロッタコマン
ドを解析してプロッタ機構部42を制御するプロッタ制
御装置41において、副プロセッサ70をインターフェ
ースボード部81に搭載して、前記プロッタコマンドの
解析処理の一部または全部を実行させる。この様にし
て、メインボード部82に搭載され、前記副プロセッサ
の処理以外のプロッタ制御処理を実行する主プロセッサ
60の処理負担を軽減し、作画速度を改善する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主プロセッサの制御の
基にCADデータを作図出力するプロッタの制御装置に
関し、特にI/Fボード部に搭載した副プロセッサでプ
ロッタコマンドの解析を補助するようにしたプロッタ制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インク式ペン又は鉛筆芯内蔵のペンシル
で記録用紙に作画したり、カッタを用いて布地の裁断等
を行うプロッタ(自動製図機)は、CADシステムの出
力装置の1つとして使用される。図3はこの種のCAD
システムの一例を示す概略構成図で、1はホストCPU
を含んで構成されるCAD処理装置、2はキーボード等
の操作入力手段やマウス等のポインティングデバイスを
含み、オペレータによる操作入力情報及びCAD処理に
必要な他の外部情報をCAD処理装置1に入力する入力
装置、3はCAD処理装置1による処理画像情報や入力
装置2による入力情報等を表示する表示装置、4はプロ
ッタ、5はハードディスク装置のようなディスク装置を
使用し、CAD処理装置1の処理前、処理後及び処理中
の画像処理情報等のデータを必要に応じて格納する記憶
装置である。
【0003】CAD処理装置1には、入力装置2からの
情報を取り込む入力処理部11、表示装置3の表示を制
御する表示制御部12、記憶装置5に対するアクセスを
制御する記憶制御部13、プロッタ4の制御に必要なプ
ロッタコマンドを作成するプロッタコマンド作成部14
等が含まれ、これらはホストCPUのソフトウエアによ
り構成されている。プロッタ4は、それがペンプロッタ
の場合には、作図を行うペンヘッドを記録紙に対し相対
的にX,Y方向に移動させたり、或いはZ軸方向に昇降
(U/D)させたりするプロッタ機構部42と、CAD
処理装置1からのプロッタコマンドを解析してプロッタ
機構部42を制御するプロッタ制御装置41とに大別さ
れる。これに対し、ビットマップに展開した出図データ
を電子写真方式等でライン毎に出図するラスタプロッタ
の場合には、記録紙の送りが機構部42の主たる動作に
なる。
【0004】一般にCADデータは入力装置2から入力
された描画情報をビットマップやベクトルデータとして
記憶装置5に記憶したり、表示装置3に表示するが、プ
ロッタ4が要求するデータ形式が異なる場合には、それ
に適したデータ形式に変換して出力する。プロッタコマ
ンドはそのようなデータ形式の一つであり、プロッタ制
御装置41ではこのコマンドをプロッタ機構部42の動
作に必要なデータに変換する。これがコマンド解析であ
る。
【0005】図4は、プロッタ4の概略を、ペンプロッ
タとラスタプロッタの場合に分けて示してある(Aはハ
ード、Bはバッファまたはメモリ、Cはソフトを示
す)。この図に示すように、各種の方式で定義づけられ
たインターフェイス回路A1から入力するプロッタコマ
ンドは、先ずオンラインバッファB1に取り込まれ、、
コード変換部C1で順次中間コマンドに変換される。こ
のコード変換は、キャラクタコード(例えばASCII
コード)で表現されたプロッタコマンドを、内部処理し
易いバイナリコードに変換するためのものである。ここ
で変換された中間コマンドは、中間コマンドバッファB
2に取り込まれ、コマンド実行部C2でベクタデータに
変換される。ペンプロッタの場合には、このベクタデー
タがコマンド解析の最終結果となる。そこで、このベク
タデータをベクタバッファB3に取り込み、NC制御部
C3でペンヘッドA2やX,YモータA3を制御して出
図する。
【0006】これに対し、ラスタプロッタの場合には、
ペンヘッドA2、X,YモータA3、ベクタバッファB
3、NC制御部C3の代わりに、ベクタバッファB4、
ベクタ/コマンド変換部C4、VRC(ベクタ・ラスタ
・コンバータ)A4、ビットマップメモリB5、印字制
御部C5、ラスタ出力装置A5を設け、次のような処理
をする。即ち、ベクタデータを一旦ベクタバッファB4
に取り込んだら、これをベクタ/コマンド変換部C4で
VRC専用コマンドに変換する。そして、VRC A4
はこの専用コマンドを実行してビットマップ展開された
出図データを出力し、これをビットマップメモリB5に
書き込む。印字制御部C5はこの出図データを基にラス
タ出力装置A5を制御して出図する。
【0007】この例で示すラスタプロッタの場合には、
VRC専用コマンドがコマンド解析の最終結果となる
が、VRC A4を使用しない場合は、ベクタ/コマン
ド変換部C4とVRC A4の部分をベクタ/ラスタ変
換と呼ばれる処理に置き換える。この場合には、ベクタ
/ラスタ変換の処理結果(ビットマップ展開された出図
データ)がコマンド解析の最終結果になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述した制御
の全てを1台のプロセッサで行っているため、このプロ
セッサにかかる処理負担が大きく、プロッタコマンドに
よるI/F割り込みが多発すると、コマンド解析が停滞
して作画速度が低下する欠点がある。本発明は、プロッ
タ制御装置内にコマンド解析を補助する副プロセッサを
設けることにより、その他の処理をする主プロセッサの
処理負担を軽減すると共に、データ入力から出図までの
処理を高速化することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、作図処理装置から入力するプロッタコマン
ドを解析してプロッタ機構部を制御するプロッタ制御装
置において、インターフェースボード部に搭載され、前
記プロッタコマンドの解析処理の一部または全部を実行
する副プロセッサと、メインボード部に搭載され、前記
副プロセッサによる処理以外のプロッタ制御処理を実行
する主プロセッサとを備えてなることを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】プロッタコマンド解析を補助する副プロセッサ
を設けると、主プロセッサはI/F割り込みが起きた場
合に、プロッタコマンドを副プロセッサに転送してしま
えば、後は解析結果を待つだけでよい。このため、主プ
ロセッサはI/F割り込みが多発しても、プロッタコマ
ンドをバッファリングする必要もなく、他の処理を並行
して行うことができる。従って、主プロセッサの処理負
担が軽減され、しかもデータ入力から出図までの処理が
高速化される。この場合、図4で説明したコマンド解析
処理の全て(オンラインバッファB1の制御からベクタ
/コマンド変換部C4の処理まで)を副プロセッサで行
うようにしても良いし、その一部の処理、例えばコマン
ド実行部C2までの処理、或いはコード変換部C1まで
の処理を副プロセッサに負担させるようにしても良い。
この様な選択は、I/F回路に対する処理量との兼ね合
いで最適化される。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例を示すプロッタ制御装置
内の要部ブロック図である。同図において、70は副プ
ロセッサ(サブCPU)、71はこの副プロセッサ70
で実行されるコマンド解析インタプリタ、72は入力用
のプロッタコマンドバッファ(オンラインバッファ)、
73は出力用のVRCコマンドバッファである。本例の
プロッタ制御装置はラスタプロッタを例としているた
め、インタプリタ71はプロッタコマンドをVRC専用
コマンドに変換する例を示しているが、一般的な解析結
果はこの例に限定されるものではない。コマンド解析イ
ンタプリタ71は、予め副プロセッサ70のROMに格
納されている場合と、主プロセッサ(メインCPU)6
0のROMに格納され、電源立ち上げ時に副プロセッサ
70のRAMに展開される場合とがある。
【0012】本例の副プロセッサ70は、図2に示す様
に、プロッタ制御装置4のケース80内部に収容された
複数のボード81,82,83…の内、I/F回路が搭
載される入力段のI/Fボード81に搭載されている。
82は主プロセッサ60を搭載したメインボード、83
は必要に応じて他のCPUや部品を搭載するために使用
されるサブボード、68は前述したビットマップ展開用
のVRCである。
【0013】I/Fボード81の副プロセッサ70とメ
インボード82上の主プロセッサ60とが共にシリアル
通信機能を有するプロセッサであると、副プロセッサ7
0からのVRC専用コマンドを主プロセッサ60に対し
シリアルに転送することができる。この種のプロセッサ
としては、後述するSGS社製のトランスピュータ(商
品名)が適している。この場合、主プロセッサ60は、
VRC68やタイマ64に対してはバス結合している。
【0014】トランスピュータは、平行プロセスの記述
が可能な高級言語OCCAMのプロセスモデルを効率よ
く実現するために開発され、並行処理に適している。ま
た、外部プロセッサとの接続には、入出力一対のシリア
ルリンクを使用すれば済む点もマルチプロセッサシステ
ムを構成する上で使いやすい。図5は複数のトランスピ
ュータを使用したマルチプロセッサシステムの一例を示
している。同図において、101〜103はトランスピ
ュータ、201〜203は外部のダイナミック型ランダ
ムアクセスメモリ(DRAM)、301〜303は外部
のスタティック型ランダムアクセスメモリ(SRA
M)、401〜403は周辺装置(PERIPHERA
L)、501〜503はトランスピュータ間を接続する
外部チャネルである。
【0015】トランスピュータ101〜103は、RI
SC(縮小命令セットコンピュータ)タイプのプロセッ
サ(RISC CPU)111〜113を中心に、高速
動作可能な内部メモリ(SRAM)121〜123、外
部との間でシリアル通信する際に使用するシリアルリン
ク(LINK)131〜133、外部メモリに対するイ
ンターフェイス(EMI)141〜143を標準的に備
え、これらの間を内部バス151〜153で接続してい
る。またEMI141〜143と外部メモリ201〜2
03,301〜303との間はバス161〜163で接
続される。
【0016】図5に示すトランスピュータ101は、こ
の中では上位の機種であるため、LINK131の数が
最も多い「4」である他、浮動小数点演算部(FPU)
171も備え、また外部メモリとしてリードオンリーメ
モリ(ROM)601も使用している。トランスピュー
タ102はこれに次ぐ機種で、FPUは無いが、LIN
K132の数は「4」である。トランスピュータ103
はこの中では最も簡単な構成で、LINK133の数は
「2」である。但し、これらの機種間の相違は本質的な
ことではない。
【0017】トランスピュータ101〜103間の接続
は、それぞれが入出力各1ライン、即ち各一対のシリア
ルラインを使用する外部チャネル501〜503だけで
簡単に行うことができる(バス結合する必要がない)。
この外部チャネルに対しては、P/S(パラレル/シリ
アル)変換器を用いれば、通常のCPU(例えばホスト
CPU)も接続することができ、この様にして各CPU
間でシリアルに通信が行われる。一方、トランスピュー
タと外部メモリとの間はバス結合されるため、パラレル
にメモリアクセスが行われる。
【0018】図1の構成において、主プロセッサ60及
び副プロセッサ70が共にトランスピュータであると、
I/Fボード81上の副プロセッサ70からメインボー
ド82上の主プロセッサ60に対して、コマンド解析結
果の転送は1リンクだけで行うことができるので、接続
が簡単である。そして、コマンド解析結果が図1の様に
VRC専用コマンドであれば、主プロセッサ60は僅か
なデータ量をVRC68に転送するだけでよいので、処
理負担はさほど重くならず、副プロセッサ70によるコ
マンド解析処理中に、主プロセッサ60は他の処理を並
行して実行することができる。
【0019】コマンド解析用の副プロセッサ70をI/
Fボード81に搭載する一つのメリットは、ケース80
内の既存のI/Fボード81を新たに副プロセッサ70
搭載型のものに交換すれば、作画速度を改善できる点で
ある。また、この副プロセッサ70を複数台搭載し、互
いにディジーチェインの様にリンク接続してコマンド解
析を分散して並行処理すれば、更に高速処理が可能にな
り、出図までの処理が高速化される。
【0020】尚、図1の例では、図4で説明したコマン
ド解析処理の全て(オンラインバッファB1の制御から
ベクタ/コマンド変換部C4の処理まで)を副プロセッ
サ70で行うようにしたが、コマンド実行部C2までの
処理、或いはコード変換部C1までの処理を副プロセッ
サ70に負担させるようにしても良い。この様な選択
は、I/F回路A1に対する処理量との兼ね合いで最適
化される。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、主プ
ロセッサの制御の基にCADデータを作図出力するプロ
ッタ制御装置内において、コマンド解析を補助する副プ
ロセッサを設けたので、その他の処理をする主プロセッ
サの処理負担を軽減すると共に、データ入力から出図ま
での処理を高速化することができる。特に、コマンド解
析用の副プロセッサをI/Fボードに搭載する方式であ
るため、既存のI/Fボードを新たに副プロセッサ70
搭載型のものに交換するだけで、作図速度を改善できる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 プロッタ内部の主要ボードの配置図である。
【図3】 CADシステム全体のブロック図である。
【図4】 プロッタ制御装置の主要制御を示す説明図で
ある。
【図5】 シリアル通信機能を有するマルチプロセッサ
システムの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…CAD処理装置、11…入力処理部、12…表示制
御部、13…記憶制御部、14…プロッタコマンド作成
部、2…入力装置、3…表示装置、4…プロッタ、41
…プロッタ制御装置、42…プロッタ機構部、5…記憶
装置、60…主プロセッサ、68…VRC、70…副プ
ロセッサ、71…コマンド解析インタプリタ、72…プ
ロッタコマンドバッファ、73…VRCコマンドバッフ
ァ、80…プロッタ制御装置ケース、81…I/Fボー
ド、82…メインボード、83…サブボード、131〜
133…シリアルリンク、151〜153…内部バス、
161〜163…外部バス、501〜503…シリアル
通信用外部チャネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作図処理装置から入力するプロッタコマ
    ンドを解析してプロッタ機構部を制御するプロッタ制御
    装置において、 インターフェースボード部に搭載され、前記プロッタコ
    マンドの解析処理の一部または全部を実行する副プロセ
    ッサと、 メインボード部に搭載され、前記副プロセッサによる処
    理以外のプロッタ制御処理を実行する主プロセッサとを
    備えてなることを特徴とするプロッタ制御装置。
JP19148292A 1992-06-25 1992-06-25 プロッタ制御装置 Pending JPH068690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19148292A JPH068690A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 プロッタ制御装置

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JP19148292A JPH068690A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 プロッタ制御装置

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JPH068690A true JPH068690A (ja) 1994-01-18

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ID=16275385

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JP19148292A Pending JPH068690A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 プロッタ制御装置

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