JPH0683850U - 型枠締結装置 - Google Patents

型枠締結装置

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JPH0683850U
JPH0683850U JP2543593U JP2543593U JPH0683850U JP H0683850 U JPH0683850 U JP H0683850U JP 2543593 U JP2543593 U JP 2543593U JP 2543593 U JP2543593 U JP 2543593U JP H0683850 U JPH0683850 U JP H0683850U
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JP
Japan
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mold
formwork
stud
nut
hole
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Withdrawn
Application number
JP2543593U
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English (en)
Inventor
正義 横尾
完 猪野
敏男 椿
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Nippon Steel Corp
Nippon Steel Anti Corrosion Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Nittetsu Anti Corrosion Co Ltd
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  • Retaining Walls (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリート施工用型枠において、コンクリ
ート厚さ方向の型枠の位置決め及びその締結を容易にな
し得る型枠締結装置に関する。 【構成】 既設壁2と型枠1との締結装置において、中
心に貫通ねじ孔を、片側に雄ねじ18を有してなる筒体
16の該片側を型枠1に貫通しナット23を介して締結
自在とし、該貫通ねじ孔の他側に六角穴26を有するス
タッド25の六角穴側ねじ部を螺合し、該スタッドの反
六角穴側の先端が既設壁に当設可能な型枠位置決め装置
Aと、中心に貫通ねじ孔を有する鍔付ナット7を型枠1
に設けた穴17に挿通して鍔付ナット7の鍔9を型枠外
面に当接し、既設壁2に固着したスタッド5と螺合自在
にした型枠位置決め装置Bとからなることを特徴とする
型枠締結装置である。 【効果】 型枠の組付け・取外しが簡易になった。又、
型枠の見映えが良くなったため捨枠しても景観を損うこ
とがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、既設壁にコンクリート層を被覆する際に用いる型枠の締結装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
既設壁にコンクリート層を被覆した壁体には、一般的には護岸壁、窯業界には 耐火コンクリート層を被覆した炉壁等がある。前記壁体は、通常図10に示す如 く、鋼板製の既設壁2の適宜位置に複数個の型枠締結用ナット27を溶接にて固 着し、ボルト33付コーン31を螺合したスタッド28の下部を該ナット27に 螺結して該既設壁に樹立し、該コーン31のボルト33を該適宜位置に相当する 位置に予め設けた型枠34の穴37に挿通し、該ボルト33にナット36を螺合 して該型枠34を該コーン31に締付け、コンクリート38を該型枠34と既設 壁2との間に流し込んだ後固化して築造される。
【0003】 ボルト付コーンを螺結したスタッドを前記既設壁に樹立する作業においては、 コーンの型枠受面の該既設壁からの位置決めがコーンの雌ねじ32へのスタッド 28の反ナット27側ねじ30のねじ込み量を調整することによってなされる。 前記コーンの型枠受面の位置決め作業は、既設壁側ナット27とスタッド28 の螺結が弛まないよう気を付けながら行わなければならないので大変煩わしいも のである。前記型枠34には、コーン31のボルト33を挿通する穴37が既設 壁2に溶接にて固着したナット27位置に相当する位置に予め設けてある。
【0004】 しかし、コーン31を支えてなるスタッド28を固定する前記ナット27の固 着座面は各々僅かに傾いているところにもって、その固着位置にも誤差があるた め、該ナット27に固定されたスタッド28の先端部のコーン31のボルト33 の先端位置は該ナット27位置とは異なっている。 従って、型枠34のコーン31のボルト33への組付作業は、該ボルト33の 先端位置は該型枠穴37の位置と一致しないため、大変繁雑で面倒な作業となる 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述の事情に鑑み、型枠の位置決め及びその締結を容易になし得る型枠締結装 置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、既設壁2と型枠1との締結装置において、中心に貫通ねじ孔を、片 側に雄ねじ18を有してなる筒体16の該片側を型枠1に貫通しナット23を介 して締結自在とし、該貫通ねじ孔の他側に六角穴26を有するスタッド25の六 角穴側ねじ部を螺合し、該スタッドの反六角穴側の先端が既設壁に当接可能な型 枠位置決め装置Aと、中心に貫通ねじ孔を有する、鍔付ナット7を型枠1に設け た穴17に挿通して鍔付ナット7の鍔9を型枠外面に当接し、既設壁2に固着し たスタッド5と螺合自在にした型枠位置決め装置Bとからなることを特徴とする 型枠締結装置である。
【0007】
【作用】
図1は、本考案の型枠位置決め装置Aの概略の構成を示す図であり、該位置決 め装置Aは六角穴26付スタッド25を伸縮自在に螺合した筒体16を型枠1の 適宜位置に配置され、スタッド25は、該型枠1の反既設壁2側から六角レンチ 27によって回動され既設壁2側で伸縮する。 図2は、前記スタッド25を螺結した筒体16を型枠1に固定した状態の断面 を示す図であり、筒体16はその反スタッド25側の雄ねじ18を型枠穴21に 挿通してナット23の螺結により固定されている。
【0008】 図4は、本考案の型枠位置決め装置Bの概略の構成を示す図であり、該型枠位 置決め装置Bは、鍔付ナット7を既設壁2に予め樹立したスタッド5の先端ねじ 6に、該鍔9が型枠1に当接するまで、型枠穴17を介して螺合したものである 。 既設壁2に樹立してなる前記スタッド5群は、図4に示す如く、適宜間隔を置 いてスタッド5を樹立したプレート3を既設壁2に張付けることによって得ても 良く、又は図5に示す如く、スタッド12を既設壁2に溶接等にて直接固定して も良い。
【0009】 前記鍔付ナット7は、ナット8外周は円形で、鍔9は数個の小孔11が貫通し 、中央にはスタッド5と螺合する雌ねじ10が螺設されてなる。 尚、図6の工具13は、前記鍔付ナット7を回動するための工具であり、柄1 5付プレートには前記小孔11に遊嵌する大きさのピン14が具備されている。 従って、前記ピン14を前記小孔11に遊嵌して前記柄15を手廻しすること によって、鍔付ナット7を回動することができ、該鍔9を所定位置に設定するこ とができる。
【0010】 本考案は以上の構成から、型枠位置決め装置Aにおけるスタッド25の反型枠 1側先端から型枠1の既設壁2の側面までの距離を施工予定コンクリート層厚さ に予め設定し、次いで型枠位置決め装置Bにおける鍔付ナット7の該ナット8部 を型枠穴17から挿通し、スタッド5のねじ6の先端部に螺合し、該鍔付ナット 7の該鍔9で型枠位置決め装置Aのスタッド25の先端が既設壁2に当接するま で型枠を螺押しすることによって、型枠1の既設壁2側の面を施工予定コンクリ ート層の外面相当位置に組付けることができる。
【0011】 型枠位置決め装置Bにおけるスタッド5は据付誤差によってそれぞれ僅かに傾 いたり、位置がずれたり固着されているが、このような据付誤差があっても鍔付 ナット7の該ナット8が遊嵌する型枠穴17の径を大きくすることによって、該 型枠穴17と該ナット8の外径との間隙を大きくし、鍔付ナット7を該スタッド 5に容易に螺合することができる。このときの前記鍔9の径は型枠穴17よりも 大きいことはいうまでもない。
【0012】 型枠1の既設壁2側の面を施工予定コンクリート層の外側相当位置に組付ける 操作は、型枠位置決め装置Aにおける筒体16中央の雌ねじ19内の深さ、即ち 該筒体16の型枠1側端面からスタッド25の六角穴26側端部までの距離を六 角レンチ27を用いて所定寸法にすることによって容易にすることができる。 尚、型枠位置決め装置Bにおけるスタッド5の先端を型枠穴17に挿通して、 型枠1を既設壁2の表面に仮置した後、鍔付ナット7の該ナット8部をスタッド 5のねじ6の先端に螺合し、該鍔位置を型枠1の既設壁側面が施工予定コンクリ ート層の外面相当位置まで螺合し、次いで、型枠位置決め装置Aにおけるスタッ ド25を六角レンチ27を用いて回し、該スタッド25の先端を既設壁2の表面 に螺押しして該スタッド25と連接してなる型枠1の反既設壁2側面を鍔付ナッ ト7の該鍔9面に当接することによっても型枠1の既設壁2側の面を施工予定コ ンクリート層の外側相当位置に組付けることができる。
【0013】 本考案の全体図を図7に示す。 本考案の型枠締結装置における型枠位置決め装置Aと型枠位置決め装置Bは図 7のとおり壁体等へ型枠を固定するために、A,Bの組合せで使用する。 型枠位置決め装置Aは型枠外面から作用する外力(例えば風圧、波圧)により 型枠が壁体側へ倒れるのを抑え、型枠位置決め装置Bは型枠と壁体の間に充填さ れたコンクリートによる型枠内面から作用する充填圧により、型枠が壁体逆側へ 倒れるのを抑える。 以上のように型枠位置決め装置Aと型枠位置決め装置Bの組合せで型枠を固定 する理由は型枠位置決め装置A、型枠位置決め装置B共型枠外側からの作業で所 定位置に型枠を固定することを可能とするためである。
【0014】
【実施例】
本考案の型枠締結装置は以上の如く構成されているから、該型枠1を組付した 後、該型枠1の上方から型枠1内にコンクリートを流し込むことができる。 コンクリート固化後、工具13を用いて鍔付ナット7を回して取外し、ナット 23を回してこれを取外すことによって、型枠1をコンクリート表面から容易に 取外すことができる。
【0015】 型枠内へ流し込まれた液状コンクリートの深さが深い場合、その型枠の下方部 には、大きな側圧が発生する。大きな側圧が作用する型枠部においては、型枠位 置決め装置Bの配設密度を側圧の大きさに応じて増大すれば良い。 しかしながら、コンクリート壁築造面積が大きい場合には、型枠位置決め装置 Bが増加した分だけ作業量が増加することになる。 型枠位置決め装置Bの組付け方法は、図10に示すような従来の型枠位置決め 方法に比して簡易であるが、前述の如く作業量が増加しすぎる場合は面倒である 。
【0016】 そのような場合においては、液状コンクリートによって大きな側圧が発生する 型枠部に配設された各型枠位置決め装置Bを用いて、図9に示す如く、横梁44 a,44bを鍔付ナット7を上下方向に挟んだ状態で型枠1に当接し、中央に穴 46を有する支持金具43を横梁44a,44bに直交して当接し、該支持金具 43の穴46に予めナット41を螺合したボルト40を挿通し、該ボルト40の ねじ45を該鍔付ナット7の雌ねじ10に螺合し、該ナット41を該鍔付ナット 7側へ螺合して該支持金具43を締結することによって型枠1を補強することが できる。
【0017】 型枠1内に流し込んだコンクリートが固化した後は、ナット41を弛めボルト 40を撤去することによって、支持金具43及び横梁44a,44bは容易に型 枠1から離れる。従って、本考案の型枠締結装置を用いた型枠1を補強する場合 には、その補強は側圧の高い部分に限定して行えば良く、その補強の方法及び補 強部の除去の方法は前述の如く極めて簡単にできる。 本考案の型枠締結装置においては、型枠1は鍔付ナット7によって強固に固定 されているため、該岸壁の築造においては、コンクリート固化後も型枠を取外さ ないでそのまま残しておくことによって、該コンクリート表面を海水による劣化 やスプラッシゾーンによる侵蝕から保護することができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案の型枠締結装置は簡素な部品で構成されているため、その製作費が安価 である。更に、組付け解体操作が容易で簡素であるためコンクリート施工の工期 の短縮及び省力化を図ることができ、経済的である。 加えて、本考案の型枠締結装置を用いた枠体は、コンクリート表面に強固に固 定され、かつ簡素な外観をしているため、型枠を除去しないでそのまま残してお いても景観を壊さない。又、本考案の型枠は、意匠を施し、そのまま残しておく ことによって、コンクリート表面保護を兼ねた装飾物として使用できるという効 果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の型枠位置決め装置Aの概略の構成を示
す斜視図。
【図2】本考案の型枠位置決め装置Aの断面図。
【図3】本考案の型枠位置決め装置Aのコンクリート内
埋設状況を示す部分断面図。
【図4】本考案の型枠位置決め装置Bの断面図。
【図5】本考案の型枠位置決め装置Bの概略の構成を示
す断面図。
【図6】本考案の鍔付ナットの工具の斜視図。
【図7】本考案の全体説明図。
【図8】脱枠後における本考案の型枠位置決め装置Aの
コンクリート埋設状況を示す断面図。
【図9】型枠を補強した状況の部分断面斜視図。
【図10】コンクリート型枠の従来の固定方法を示す断
面図。
【符号の説明】
A 型枠位置決め装置 B 型枠位置決め装置 1 型枠 2 既設壁 3 スタッド付プレート 4 プレート 5 スタッド 6 ねじ 7 鍔付ナット 8 ナット 9 鍔 10 ねじ 11 孔 12 スタッド 13 工具 14 ピン 15 柄 16 筒体 17 型枠穴 18 雄ねじ 19 雌ねじ 20 拡張部 21 型枠穴 22 座金 23 ナット 24 平面部 25 スタッド 26 六角穴 27 六角レンチ 28 スタッド 29 ねじ 30 ねじ 31 コーン 32 ねじ 33 ボルト 34 型枠 35 座金 36 ナット 37 穴 38 コンクリート 39 ナット 40 ボルト 41 ナット 42 座金 43 支持金具 44a 横梁 44b 横梁 45 ねじ 46 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 椿 敏男 東京都千代田区岩本町二丁目11番9号 日 鉄防蝕株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設壁2と型枠1との締結装置におい
    て、中心に貫通ねじ孔を、片側に雄ねじ18を有してな
    る筒体16の該片側を型枠1に貫通しナット23を介し
    て締結自在とし、該貫通ねじ孔の他側に六角穴26を有
    するスタッド25の六角穴側ねじ部を螺合し、該スタッ
    ドの反六角穴側の先端が既設壁に当接可能な型枠位置決
    め装置Aと、中心に貫通ねじ孔を有する、鍔付ナット7
    を型枠1に設けた穴17に挿通して鍔付ナット7の鍔9
    を型枠外面に当接し、既設壁2に固着したスタッド5と
    螺合自在にした型枠位置決め装置Bとからなることを特
    徴とする型枠締結装置。
JP2543593U 1993-05-17 1993-05-17 型枠締結装置 Withdrawn JPH0683850U (ja)

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JP2543593U JPH0683850U (ja) 1993-05-17 1993-05-17 型枠締結装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205083A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Kobe Kizai:Kk コンクリート壁構築装置
JP2016217059A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 清水建設株式会社 鋼板コンクリート構造

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106