JPH0682808A - Tab実装機 - Google Patents

Tab実装機

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Publication number
JPH0682808A
JPH0682808A JP23819092A JP23819092A JPH0682808A JP H0682808 A JPH0682808 A JP H0682808A JP 23819092 A JP23819092 A JP 23819092A JP 23819092 A JP23819092 A JP 23819092A JP H0682808 A JPH0682808 A JP H0682808A
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JP
Japan
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tab
liquid crystal
crystal display
display panel
mounting machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP23819092A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Oji
士朗 大路
Akira Kabeshita
朗 壁下
Kenji Takahashi
健治 高橋
Shinzo Eguchi
信三 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0682808A publication Critical patent/JPH0682808A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示パネルの駆動用集積回路が搭載され
ている1枚のTABを、液晶表示パネルの2辺に接合で
きるようにしてコストの低減等を図る。 【構成】 第1のTAB実装機6でステージ7に移載さ
れたTAB8を金型9にて所定形状に打ち抜き、ロボッ
ト11,加圧ツール12等で液晶表示パネル3の第1の辺に
上記TAB8を接合する。次に第2のTAB実装機18で
ステージ19に移載された上記液晶表示パネル3のTAB
8は、反転装置17にて90゜ずつ2回反転され、液晶表示
パネルの第2の辺に加圧ツール32等で接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示パネルにタブ
(TAB)フィルム(以下、TABという)を接合するTA
B実装機に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のTAB実装機による液晶
表示パネルへのTAB接合状態を示す平面図である。液
晶表示パネル3は、第1のガラス81と第2のガラス82が
貼り合わされた構造となっている。液晶の表示ドット数
が多い場合、第1のガラス81と第2のガラス82の双方に
電極があり、各々に第1のTAB83と第2のTAB84が
接合される。ガラスの電極は、貼り合わされている内面
側に形成されているため、図8において第1のTAB83
は紙面の表面(上方)より、第2のTAB84は紙面の裏面
(下方)より実線,破線図示のように第1,第2のTAB
83,84がそれぞれ接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように液晶の表
示ドット数が多い液晶表示パネルの構造では、第1のT
AB83と第2のTAB84の2種類のTABを設計・製作
・管理しなければならず、コスト増大の要因になる。ま
た、TABには通常、液晶表示パネル3の駆動用集積回
路が搭載されており、これも2種必要となる。
【0004】また、第1,第2のTAB83,84に示すよ
うにそれらの形状に応じて打ち抜き金型が必要で、金型
製作費が増大する。さらに、TABの液晶表示パネル以
外への接合(例えば、マザー基板への接合)も2箇所とな
り、接合のための工数増加及び信頼性低下の要因とな
る。
【0005】本発明は、上述した不具合を解決し、1枚
のTABで液晶表示パネルの2辺に接合できるようにす
ることで、コストの低減,TABの打ち抜き金型が1種
で済み、かつマザー基板への接合も1箇所で済ませるこ
とのできるTAB実装機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するために本発明のTAB実装機は、液晶表
示パネルの第1のガラスにTABを接合する手段と、前
記TABを折り返して液晶表示パネルの裏面の第2のガ
ラスにTABを接合する手段を有する。
【0007】また、液晶表示パネルの第1のガラスに接
合されたTABを保持するプレートは、TAB保持面に
突出した複数のピンを有し、前記TABは前記ピン位置
に相当する位置に複数の穴を有し、かつTABとTAB
を吸着する溝を有する。
【0008】また、液晶表示パネルの第1のガラスに接
合されたTABを保持するプレートの反転駆動部は、第
1の支点を中心に回転する機構と、第2の支点を中心に
回転する機構を有する。
【0009】また、折り返したTABを保持するプレー
トと、液晶表示パネルの保持部と、前記保持部をTAB
の折り曲げ線上付近を中心に回転運動させる回転摺動部
と、前記保持部をTABの折り曲げ線と直角方向に摺動
させる直進駆動部を有する。
【0010】さらに、TABに設けたTAB基準マーク
と、液晶表示パネルに設けたLCD基準マークの位置を
計測する認識装置と、前記TAB基準マークとLCD基
準マークの相対位置を、予め登録された位置と照合し、
一定の許容範囲内に入るよう前記回転駆動部と直進駆動
部に指令を与える制御部を有する。
【0011】
【作用】本発明によれば、1枚のTABを液晶表示パネ
ルの1辺の第1のガラスに接合した後、折り返してもう
1辺の第2のガラスに接合することができる。この際、
折り返しに当たり、TABはプレートに設けた複数のピ
ンと吸着で確実に保持されており、また、TABのマー
クと液晶表示パネルのマークを認識して位置合わせを行
うため、精度良く接合できる。さらに、折り返しの際に
2支点を設けて反転し、かつ折り返し中心付近で回転
し、折り返し線上に直角方向に直進可能なため、TAB
と液晶表示パネル双方に無理な力を加えることなく位置
合わせが可能となる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例のTAB実装機の全
体斜視図である。図1において、初段の1はマガジン、
2はマガジン1に収納されたトレイ、3は液晶表示パネ
ル(以下、LCDという)、4はトレイ2の搬送用のレー
ル、5は移載ロボットである。
【0013】6は第1のTAB実装機であり、ステージ
7,LCD3と接合するTAB8を個片に打ち抜く金型
9,移載部10,ロボット11,加圧ツール12および反転装
置17より構成される。
【0014】18は第2のTAB実装機であり、ステージ
19,加圧ツール32,積載ロボット33,トレイ34より構成
され、最終段の35はマガジンである。
【0015】次に本実施例の動作を、図1をベースに、
図2ないし図7を用いて説明する。
【0016】まず、マガジン1から取り出されたトレイ
2を、レール4の端部で停止し、移載ロボット5によ
り、LCD3が第1のTAB実装機6のステージ7に移
載される。このステージ7は装着位置11a(ロボット11
の位置)まで移動する。ここで、TAB8が金型9によ
り個片に打ち抜かれ、移載部10の吸着位置まで移載され
る。
【0017】ロボット11が、TAB8を吸着し、ボック
ス36内にある図示されない認識装置37で、後述する図7
に示すところのTAB8の基準マーク31a,31bとLC
D3の基準マーク30a,30bの各位置を計測し、予め登
録された相対位置で位置決めし、装着する。
【0018】なお、ボックス36内には認識装置37や後述
するプレート21の回転駆動部,直進駆動部に指令を与え
る制御部38を有する。
【0019】次にステージ7は加圧位置まで移動し、加
圧ツール12により加圧,接合される。
【0020】以上で、LCD3上への第1のガラスへの
TAB8の実装が完了する。
【0021】図2は第1のガラスへのTAB8の接合が
完了したときのLCD3の平面図である。TAB8に
は、LCD3の第1のガラスと接合する第1の接合リー
ド部13と、LCD3の第2のガラスと接合する第2の接
合リード部14を有し、かつ位置基準穴15が例えば4つ(1
5a〜15d)設けられている。LCD3の図中裏面に第2
の接合部16があり、以下、この第2の接合部16と第2の
接合リード部14の接合工程を図1に戻り説明する。
【0022】図1の反転装置17においては、図2に示す
ように第1のガラスとの接合が完了したLCD3の表裏
反転を行い、位置規正の後、第2のTAB実装機18のス
テージ19に移載する。
【0023】図3はステージ19の詳細図を示し、(1)は
平面図、(2)は(1)のa矢印方向から見た側面図である。
LCD3はベースプレート19aにある吸着パッド20上に
移載される。このとき、LCD3の第1のガラスに接合
されているTAB8はプレート21上に位置する。プレー
ト21にはTAB8に設けられた位置基準穴15(図2の15
a〜15d)に相当する位置にピン22(22a〜22d)が設け
られ、かつ吸着溝23を通じ、図示されない吸引装置でT
AB8を吸着保持する。
【0024】TAB8を保持するプレート21は、作動片
24のプレート側の軸24aを中心に回転可能に、またブロ
ック25は作動片24のブロック側の軸24bを中心に回転可
能である。前記作動片24のプレート21側の軸24aと、ブ
ロック25側の軸24bは図3(2)および図3のA−A断面
の図4に示すように図中eだけ偏心している。また作動
片24は図4に示すように扇型の1対のフランジ部24cを
有し、プレート21に保持され、このプレートとともに動
く可動ピン26と、ブロック25に保持される固定ピン27に
当初の状態では当接(図4(1)参照)している。
【0025】またプレート21は、レバー28が回転駆動部
(図略)により回転支軸28aを中心に矢印b−b′方向に
揺動することにより、プレート21もその摺動溝21aに沿
って揺動し、作動片24まわりに180°回転する。
【0026】図4は図3の作動片24の動作を説明する図
である。図4(1)はプレート21の図3の初期状態を表
し、固定ピン27は作動片24のフランジ部24cのB面に当
接し、可動ピン26は同じくそのD面に当接し、プレート
21は水平状態にある。
【0027】図4(2)は、レバー28の揺動により、プレ
ート21が90°立ち上がった垂直状態であり、作動片24の
フランジ部24cは軸24aを中心に90°回転し、固定ピン
27にはフランジ部24cのC面が当接する。図4(3)はプ
レート21がさらに90°回転、つまり180°回転すると、
プレート21は軸24bを中心に回転し、可動ピン26がフラ
ンジ部24cのD面から離れE面に当接し止まる。
【0028】以上の状態をLCD3とTAB8の側面状
態で表したのが図5である。図5の(1),(2),(3)が各
々図4の(1),(2),(3)に対応する。すなわち、図4(1)
のフランジ部24cのB面に固定ピン27が、D面に可動ピ
ン26が当接しているときは、図5(1)に示すようにLC
D3とTAB8は同一平面になっている。
【0029】次に図4(2)のフランジ部24cのC面に固
定ピン27、D面に可動ピン26が当接すると、図5(2)に
示すようにプレート21上のTAB8は軸24a付近を中心
としてほぼ90°に立ち上り垂直状態となる。
【0030】次に図4(3)のフランジ部24cのC面に固
定ピン27、E面に可動ピン26が当接すると、図5(3)に
示すように、軸24b付近を中心としてほぼ90°したがっ
て、180°折り曲げられる。TAB8の折り返し時には
軸24aと軸24bの偏心量eだけの段差が生じる。これ
は、TAB8がLCD3のガラス厚さを逃げるため、予
めフォーミングされた段差量に等しい。以上のように折
り返し支点を2点設けることで、プレート21の回転過程
で、TAB8とLCD3の間に無理な力が加わることは
ない。
【0031】また折り返しの過程で、TAB8の穴15a
〜15dにはプレート21のピン22a〜22dが挿入され、か
つ吸着されているため、TAB8がプレート21から離れ
ることはない。
【0032】図6は図3に示すステージ19のパット部20
の構造を示す平面図であり、吸着パッド20は、両側に設
けられた複数のガイド30に案内され、図中X方向に摺動
可能である。また、吸着パッド20は、回転中心29を中心
として図中θ方向に揺動可能である。吸着パッド20は図
示されない駆動源にて、任意の位置で位置決め可能であ
る。
【0033】次に折り返した後のTAB8とLCD3の
位置合わせ方法について述べる。
【0034】図7は折り返したTAB8とLCD3の位
置関係を示す平面図であり、LCD3には2点の基準マ
ーク(以下、LCDマークという)30aと30bが、TAB
8には2点の基準マーク(以下、TABマークという)31
aと31bが設けられている。図1のボックス36にある図
示されない認識装置37にてLCDマーク30aと30bの位
置を認識し、2点を結ぶ直線上の傾きと中心点を計算す
る。次に、TABマーク31aと31bの位置を認識し、同
じく2点を結ぶ直線上の傾きと中心点を計算する。これ
らの2直線の傾きと中心点の相対位置が予め登録された
位置関係になるべく、前記吸着パッド20が位置決めされ
る。この際、TAB8を固定しているプレート21は動か
ないので、LCD3がTAB8に合わせて位置決めされ
ることになる。
【0035】以上のように、位置合わせが完了したLC
D3は、図1においてステージ19が加圧位置まで移動
し、加圧ツール32にて加圧接合される。接合されたLC
D3は、搬出位置まで移動し、積載ロボット33にて取り
出され、トレイ34に収納され、さらにトレイ34はマガジ
ン35に収納される。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明のTAB実装
機では、1枚のTABで液晶表示パネルの2辺に接合で
きるため、TABの設計・製作が1種類で済み、コスト
低減が可能となる。また、表示駆動用の集積回路も一種
で済む。さらに生産工程においても、TABの打ち抜き
金型が一種で済むため設備費が低減でき、マザー基板へ
の接合も1箇所となるため、接合の工数低減及び信頼性
の向上という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のTAB実装機の全体斜視図
である。
【図2】第1のガラスへのTABの接合が完了したとき
のLCDの平面図である。
【図3】ステージ19の詳細図を示し(1)は平面図,(2)は
(1)の側面図である。
【図4】図3のピン24の動作を説明するA−A断面図で
ある。
【図5】LCDとTABの側面状態を示す図である。
【図6】ステージ19のパット部20の構造を示す平面図で
ある。
【図7】折り返したTABとLCDの位置関係を示す平
面図である。
【図8】従来のTAB実装機による液晶表示パネルへの
TAB接合状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1,35…マガジン、 2,34…トレイ、 3…液晶パネ
ル(LCD)、 4…レール、 5…移載ロボット、 6
…第1のTAB実装機、 7,19…ステージ、8…タブ
(TAB)、 9…金型、 10…移載部、 11…ロボッ
ト、 12,32…加圧ツール、 13…第1の接合リード
部、 14…第2の接合リード部、 15a〜15d…位置基
準穴、 16…第2の接合部、 17…反転装置、 18…第
2のTAB実装機、 19a…ベースプレート、 20…吸
着パッド、 21…プレート、 22a〜22d…ピン、 23
…吸着溝、 24…作動片、 24c…フランジ部、 25…
ブロック、 26…可動ピン、 27…固定ピン、 28…レ
バー、 29…回転中心、 30…ガイド、 30a,30b…
基準(LCD)マーク、 31a,31b…基準(TAB)マー
ク、 33…積載ロボット、 36…ボックス、 37…認識
装置、 38…制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 信三 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルにTABを実装する実装
    機において、液晶表示パネルの第1のガラスにTABを
    接合する手段と、前記TABを折り返して前記液晶パネ
    ルの裏面の第2のガラスにTABを接合する手段を有す
    ることを特徴とするTAB実装機。
  2. 【請求項2】 液晶表示パネルの第1のガラスに接合さ
    れたTABを保持するプレートは、TAB保持面に突出
    した複数のピンを有し、前記TABは前記ピン位置に相
    当する位置に複数の穴を有し、かつTABとTABを吸
    着する溝を有することを特徴とする請求項1記載のTA
    B実装機。
  3. 【請求項3】 液晶表示パネルの第1のガラスに接合さ
    れたTABを保持するプレートの反転駆動部は、第1の
    支点を中心に回転する機構と、第2の支点を中心に回転
    する機構とを有することを特徴とする請求項1記載のT
    AB実装機。
  4. 【請求項4】 折り返したTABを保持するプレート
    と、液晶表示パネルの保持部と、前記保持部をTABの
    折り曲げ線上付近を中心に回転運動させる回転駆動部
    と、前記保持部をTABの折り曲げ線と直角方向に摺動
    させる直進駆動部を有することを特徴とする請求項1記
    載のTAB実装機。
  5. 【請求項5】 TABに設けたTAB基準マークと液晶
    表示パネルに設けたLCD基準マークの位置を計測する
    認識装置と、前記TAB基準マークとLCD基準マーク
    の相対位置を、予め登録された位置と照合し、一定の許
    容範囲内に入るよう、前記回転駆動部と直進駆動部に指
    令を与える制御部を有することを特徴とする請求項1記
    載のTAB実装機。
JP23819092A 1992-09-07 1992-09-07 Tab実装機 Pending JPH0682808A (ja)

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JP23819092A JPH0682808A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 Tab実装機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8074351B2 (en) 2008-07-25 2011-12-13 Panasonic Corporation Part mounting device and part mounting method
US9410858B2 (en) 2011-10-31 2016-08-09 Nsk Ltd. Optical scale having wires, method for manufacturing optical scale having wires,and optical encode
CN109065486A (zh) * 2018-07-05 2018-12-21 天长市百盛半导体科技有限公司 一种太阳能电池晶体硅插片装置

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