JP3313669B2 - 熱圧着装置 - Google Patents

熱圧着装置

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JP3313669B2
JP3313669B2 JP20542299A JP20542299A JP3313669B2 JP 3313669 B2 JP3313669 B2 JP 3313669B2 JP 20542299 A JP20542299 A JP 20542299A JP 20542299 A JP20542299 A JP 20542299A JP 3313669 B2 JP3313669 B2 JP 3313669B2
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弘二 須永
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子コンポーネント
やプリント配線板基板を接続するヒートシールコネクタ
の熱圧着等に用いて好適な熱圧着装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】熱圧着装置においてタクトタイム向上の
ための従来からの方式は、図5に示すように、ロータリ
ーシリンダ12により回転シャフト11を駆動し、回転
テーブル30を回転させるようになっている。この回転
テーブル30上には、二つのステージが設けられてお
り、一方のステージでは、熱圧着ヘッド15をエアシリ
ンダ18により昇降させてワークとしてのTAB(2)1
bとLCD(2)3bを熱圧着し、この間に、他方のステ
ージでは、次に処理されるワークとしてのTAB(1)1
aとLCD(1)3aのセット、位置合わせを行い、一回
の処理が終了する毎に前記ロータリーシリンダを駆動し
て2つのステージの位置を切り換えるといった回転テー
ブル型の熱圧着装置が主流であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの機構では、
熱圧着ヘッド15とその受け部である回転テーブル30
の平行度が5〜10μm程度必要とされている。このよ
うな平行度の要求に対して、前記回転テーブル30は、
1つのヘッドに対して2つの受け部を持つためその平行
度調整が困難であること、またそれぞれの平行度の違い
により2つのステージで製品のばらつきが生じてしまう
こと、回転テーブル30上で圧着力を受けしかも所定の
平行度を維持するため回転テーブルに高い剛性が必要な
ことの問題点があった。なお、特公平1−48617号
公報には、上記従来技術に近似した回転テーブルを用い
た熱圧着装置が開示されている。しかしながら、この熱
圧着装置にあっても、回転テーブルを用いることに起因
して、前述と同様な解決すべき課題があった。本発明
は、以上の問題を解決し、回転テーブルにさほど高い剛
性を要求することなく必要な熱圧着を行うことができ、
ひいては全体のコストダウンを図った熱圧着装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【解決を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願の熱圧着装置は、複数のワークを同一平面内に
並んだ状態でかつワークの下面の一部に接触した状態で
搭載し、該ワークを所定位置に位置決めすべく前記平面
内を移動させる支持手段と、該支持手段によって所定位
置へ位置決めされたワークに接触すべく、前記平面と交
差する方向へ、前記支持手段に対して相対的に移動する
熱圧着ヘッドと、該熱圧着ヘッドに前記平面を介して向
かい合う位置に設けられ、前記熱圧着ヘッドとの間で前
記ワークを挟む圧着受け手段とからなり、前記支持手段
には、該支持手段が所定位置に配置された状態で前記熱
圧着ヘッドおよび圧着受けヘッドの移動方向と交差する
位置に貫通空間が設けられたことを特徴とする。また本
願の熱圧着装置において、前記支持手段が軸を中心とし
て回転する回転体状をなし、前記複数のワークは、前記
支持手段上に回転方向へ所定間隔をおいて配置されたこ
とを特徴とする。また本願の熱圧着装置において、前記
ワークが回転方向へ互いに180度の間隔をおいて配置
されたことを特徴とする。また本願の熱圧着装置は、前
記熱圧着手段と圧着受け手段とが互いに反対方向へ伸縮
動作する空気圧シリンダにより駆動されることを特徴と
する。また本願の熱圧着装置は、前記支持手段が、前記
軸と平行な方向へ移動自在に支持され、前記圧着受け手
段には、該圧着受け手段とともに移動して前記支持手段
に接することにより該支持手段を下方から支持するスト
ッパが設けられたことを特徴とする。また本願の熱圧着
装置において、前記支持手段が、前記軸と平行な方向へ
移動自在に支持され、前記熱圧着手段には、該熱圧着手
段ととともに移動して前記支持手段上のワークの上面に
接することにより該ワークおよび支持手段を上方から支
持するストッパを設けたことを特徴とする。また本願の
熱圧着装置において、前記貫通空間は、互いに熱融着さ
れるワークの一方が搭載される領域と、他方が搭載され
る領域との間に設けられたことを特徴とする。また本願
の熱圧着装置において、前記貫通空間は、熱融着すべく
一方のワークと他方のワークとを重ねた部分と平面視で
重なる位置に設けられたことを特徴とする。具体的に
は、本発明の熱圧着装置は、支持手段としての2つのワ
ークセットテーブルが中心の回転軸により回転移動し熱
圧着とワークセットの作業を同時に行う回転テーブル型
のもので、従来のそれぞれに熱圧着受け部を持つ回転テ
ーブル型の熱圧着装置に対し、圧着受け部を1ヶ所にし
て熱圧着ヘッドに対する圧着受け部の平行度調整を容易
にし、また2ヶ所の圧着受け部の平行度の違いによる圧
着状態の違いを無くし、回転テーブルの剛性を小さくし
て装置全体の小型、軽量化を図るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1ないし図3は本発明の第1の実
施形態を示すものである。なお、図中従来例と共通の部
分には同一符号を付し、説明を簡略化する。装置の構成
の概略を説明すれば、図1および図2において、支持手
段であるワークセット部(1)6は、ワークとしての異方
性導電フィルム(ACF)を貼り付けたTAB(1)1a
を搭載するTABベース(1)2aと、LCD(1)3aを搭
載するLCDベース(1)4aからなり、ガイド(1)5に沿
って上下動する。また、支持手段であるワークセット部
(2)8は、ワークセット部(1)6と同様にTABベース
(2)2bと、LCDベース(2)4bからなり、回転中心軸
9に関してワークセット部(1)6と対称の位置にあり、
ガイド(2)7に沿って上下動する。すなわち、前記ワー
クセット部(1)6および(2)8は、回転中心軸9を中心と
して互いに対称となる位置へ交互に移動することができ
るようになっている。具体的には、ガイド(1)5、ガイ
ド(2)7はブロック10に接続され、ブロック10に接
続された回転シャフト11に沿ってロータリシリンダ1
2によって、+180度、−180度回転することがで
き、この結果、ワークセット部(1)6、ワークセット部
(2)8はそれぞれワークセット作業位置13または熱圧
着位置14へと切り替わることができる。
【0006】熱圧着位置14の上部には、ヒータ15を
設けた熱圧着ヘッド16を設置し、下部には圧着受けブ
ロック17を設置し、シリンダ18により上下動する。
圧着受けブロック17にストッパ19を接続し上昇時に
LCDベース(1)4a、(2)4bと接触し押し上げる。シ
リンダ18の上昇動作により、TABとLCDの熱圧着
を行う。
【0007】図1および図2において、ワークセット部
(1)6は、異方性導電フィルム(ACF)を貼り付けて
なる、ワークとしてのTAB(1)1aを搭載するTAB
ベース(1)2aと、ワークとしてのLCD(1)3aを搭載
するLCDベース(1)4aとからなり、LCDベース(1)
4aはTABベース(1)2aとプレート20を介して接
続されている。またLCDベース(1)4aは、ありとあ
り溝との関係により直線的に案内するガイド(1)5に沿
って上下動可能に支持されている。またワークセット部
(2)8は、ワークセット部(1)6と同様にTABベース
(2)2bと、LCDベース(2)4b及びプレート20から
なり、ワークセット部(1)6と回転中心軸9に関して対
称の位置にあって、前記ガイド(1)5と同様の構成とさ
れたガイド(2)7に沿って上下動する。ガイド(1)5、ガ
イド(2)7はブロック10に接続され、ブロック10に
接続された回転シャフト11をロータリシリンダ12に
よって駆動することにより、回転シャフト11を中心と
して+180度、−180度回転することができる。こ
の結果、ワークセット部(1)6、ワークセット部(2)8は
それぞれワークセット作業位置13及び熱圧着位置14
へと交替に位置決めされる。
【0008】熱圧着位置14の上部には、ヒータ15を
設けた熱圧着ヘッド16を設置し、これと軸線を共通に
して、下部には圧着受けブロック17を設置し、この圧
着受けブロック17がシリンダ18により上下動する。
圧着受けブロック17にはストッパ19が接続され、こ
のストッパ19は圧着受けブロック17と一体に上昇し
てLCDベース(1)4a、(2)4bと接触し押し上げる。
また、このようにストッパ19がLCDベース(1)4a
あるいは(2)4bと接触した状態で、圧着受けブロック
17がワークとしてのLCDの下面に接するようにスト
ッパ19と圧着受けブロック17の先端との相対的な寸
法関係が設定されている。そして、このシリンダ18の
上昇動作により、TABとLCDとが熱圧着される。
【0009】上記装置の動作を説明する。図2に示すよ
うに、ワークセット作業位置13で、ワークセット部
(1)6においてTAB(1)1aとLCD(1)3aとをセッ
トし位置合わせを行った後、ロータリシリンダ12の回
転によってワークセット部(1)6は熱圧着位置14に移
動する。そこでシリンダ18の伸張により圧着受けブロ
ック17が上昇し、その上昇途中でストッパ19がLC
Dベース(1)4aと、LCDベース(1)4aを押し上げ、
図3に示すように圧着受けブロック17と熱圧着ヘッド
16との間にTABとLCDが挟まれ、これらの熱圧着
による接続が行われる。
【0010】図4に本発明の第2の実施形態を示す。前
述の第1の実施形態では、熱圧着ヘッド16を固定と
し、圧着受けブロック17を上昇させる構成としたが、
これとは逆に、圧着受けブロック17を固定とし、熱圧
着ヘッド16を下降させることしたものである。具体的
には、熱圧着ヘッド16にシリンダ18を接続し上下動
させる構成とされている。また熱圧着ヘッド16には、
ストッパ19が接続され、下降時にLCDベース(1)4
a、(2)4bと接触し押し下げることにより、前記第1
の実施形態と同様に熱圧着ヘッド16と圧着受けブロッ
ク17との間で熱圧着を行うことができる。
【0011】
【発明の効果】本発明は、支持手段は単にワークを位置
決めするのみであって、熱圧着時の力を圧着受けブロッ
クにより支持するよう構成されているから、以下の効果
を奏する。第1の効果は、1つの熱圧着ヘッドに対し、
圧着受けブロックが1つであるため、その平行度調整が
容易になる。第2の効果は、1つの熱圧着ヘッドに対
し、圧着受けブロックが1つであるため、ワークを支持
するテーブルの平行度の違いによる圧着状態のばらつき
が無くなる。第3の効果は、圧着時に回転テーブル上に
負荷がかからないため、回転テーブルの剛性を小さくす
ることができ、装置の小型、軽量化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の平面図。
【図2】第1の実施形態の縦断面図。
【図3】図2の要部拡大図。
【図4】第2の実施形態の縦断面図。
【図5】一従来例の縦断面図。
【符号の説明】
1a TAB(1)(ワーク) 1b TAB(2)
(ワーク) 2a TABベース(1) 2b TABベース
(2) 3a LCD(1)(ワーク) 3b LCD(2)
(ワーク) 4a LCDベース(1) 4b LCDベース
(2) 5 ガイド(1) 6 ワークセット
部(1)(支持手段) 7 ガイド(2) 8 ワークセット
部(2)(支持手段) 9 回転中心軸 10 ブロック 11 回転シャフト 12 ロータリシ
リンダ 13 ワークセット作業位置 14 熱圧着位置 15 ヒータ 16 熱圧着ヘッ
ド 17 圧着受けブロック(圧着受け手段) 18 シリンダ 19 ストッパ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/02

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークを同一平面内に並んだ状態
    でかつワークの下面の一部に接触した状態で搭載し、該
    ワークを所定位置に位置決めすべく前記平面内を移動さ
    せる支持手段と、 該支持手段によって所定位置へ位置決めされたワークに
    接触すべく、前記平面と交差する方向へ、前記支持手段
    に対して相対的に移動する熱圧着ヘッドと、 該熱圧着ヘッドに前記平面を介して向かい合う位置に設
    けられ、前記熱圧着ヘッドとの間で前記ワークを挟む圧
    着受け手段とからなり、 前記支持手段には、該支持手段が所定位置に配置された
    状態で前記熱圧着ヘッドおよび圧着受けヘッドの移動方
    向と交差する位置に貫通空間が設けられたことを特徴と
    する熱圧着装置。
  2. 【請求項2】 前記支持手段は軸を中心として回転する
    回転体状をなし、前記複数のワークは、前記支持手段上
    に回転方向へ所定間隔をおいて配置されたことを特徴と
    する請求項1記載の熱圧着装置。
  3. 【請求項3】 前記ワークは回転方向へ互いに180度
    の間隔をおいて配置されたことを特徴とする請求項2記
    載の熱圧着装置。
  4. 【請求項4】 前記熱圧着手段と圧着受け手段とは互い
    に反対方向へ伸縮動作する空気圧シリンダにより駆動さ
    れることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載の熱圧着装置。
  5. 【請求項5】 前記支持手段は、前記軸と平行な方向へ
    移動自在に支持され、前記圧着受け手段には、該圧着受
    け手段とともに移動して前記支持手段に接することによ
    り該支持手段を下方から支持するストッパが設けられた
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の
    熱圧着装置。
  6. 【請求項6】 前記支持手段は、前記軸と平行な方向へ
    移動自在に支持され、前記熱圧着手段には、該熱圧着手
    段ととともに移動して前記支持手段上のワークの上面に
    接することにより該ワークおよび支持手段を上方から支
    持するストッパを設けたことを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれかに記載の熱圧着装置。
  7. 【請求項7】 前記貫通空間は、互いに熱融着されるワ
    ークの一方が搭載される領域と、他方が搭載される領域
    との間に設けられたことを特徴とする請求項1ないし6
    のいずれかに記載の熱圧着装置。
  8. 【請求項8】 前記貫通空間は、熱融着すべく一方のワ
    ークと他方のワークとを重ねた部分と平面視で重なる位
    置に設けられたことを特徴とする請求項1ないし6のい
    ずれかに記載の熱圧着装置。
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