JPH0682609A - 凹面反射鏡 - Google Patents

凹面反射鏡

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JPH0682609A
JPH0682609A JP3049312A JP4931291A JPH0682609A JP H0682609 A JPH0682609 A JP H0682609A JP 3049312 A JP3049312 A JP 3049312A JP 4931291 A JP4931291 A JP 4931291A JP H0682609 A JPH0682609 A JP H0682609A
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JP
Japan
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reflecting mirror
rim
concave
concave reflecting
reflector
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Withdrawn
Application number
JP3049312A
Other languages
English (en)
Inventor
Stephen L Cooch
ロガン コーチ スティーヴン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corning Inc
Original Assignee
Corning Inc
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V7/00Reflectors for light sources

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観が四角形で、内面により反射される光の
模様に与える影響を最小限にくいとめ、内面が標準的な
面としており、外面が四角形の光反射鏡を提供する。 【構成】 反射鏡30には、光の通る大きな前開口40があ
り、4つの角部52と4つの辺部50とが交互に組み合わさ
ってできたリム48とが開口部の周囲をとりまいている。
角部52のリム48の幅が辺部50のリム48の幅よりも大き
く、反射鏡30の側面に、リム48の4つの辺部50と隣接す
る4つの平坦な部分があり、この4つの平坦な部分によ
って、反射鏡30の外観が四角に見える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光線や光の模様を投影
する燈火器具に使うよう形成された反射鏡に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、反射鏡は電気式ランプに組み
込まれ、一般的には光線や光の模様を映し出す照明器具
に、特に実用的には家庭用あるいは商用のスポットライ
トやディスプレイ照明に用いられている。
【0003】反射鏡には、電球から発せられる光線や光
の模様が通る大きな開口端がある。燈火器具において
は、開口端は開いているか、もしくはレンズやガラス板
で閉じられている。前記大きな開口端の反対側には、大
きな開口端と比較して小さな開口端があり、ここに電球
や電線が組み込まれる。前記小さな開口端は、単に孔が
あいているのみ、あるいはボウルからつき出し、孔が貫
通した継足し部分からなっている。
【0004】このような燈火器具、特に反射部材は公知
であり、広く使用されている。通常反射鏡は、ガラスを
圧縮成形して製造し、凹型形状をなしており、円形でど
この肉厚をとっても均一である。
【0005】滑らかで傷の無い伝統的な光反射鏡が現存
する一方で、数種の多面タイプの反射鏡がさらに広く使
われている。反射光を大きく滑らかな模様とし、かつ光
の模様にランプ構成部が映る量を減らすために多面体を
なすように、凹状反射面に放射状の帯と、同心円をなす
輪状の帯を多数形成した投影ランプ反射鏡(米国特許第
4,021,659 号)が普及している。
【0006】また、米国特許第4,785,383 号は、取付部
に固定する手段として外面に溝やくぼみを形成した反射
鏡の後部より突出したうつろなくぼみ部のあるガラス製
の反射鏡を提案している。
【0007】上記2件の米国特許の提案する反射鏡は、
両方とも伝統的な円形をしている。
【0008】米国特許第2,662,347 号には、ガラスの塊
に遠心力により長方形のテレビのブラウン管のじょうご
形状を成形する型が提案されている。また米国特許第2,
764,810 号には、長方形のテレビのブラウン管に、金属
製のじょうご形の部分を形成する方法が提案されてい
る。これらの提案もじょうご形の部分の内部は円形では
ない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】近年、多角形状が円形
よりも四角形である反射鏡の需要が大きくなってきてい
る。それに伴い、反射鏡の内側反射面本来の性能を失わ
ない形状が要求されてきている。反射鏡を修正すること
は、スポットライト等に使用されるハロゲンランプ器具
において特に重要な意味をなすものである。
【0010】そこで、本発明は、外観が四角形で、内面
によって反射される光の模様に与える影響を最小限にく
いとめ、内面が標準的な面をしており、修正した外面が
四角形である光反射鏡を提供することを目的とするもの
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明における凹面反射
鏡は、反射光を供給するランプに組み込まれるボウル型
の凹面反射鏡において、◆前記反射鏡が、大きな前開口
部から、ランプの基部を受けるようになっている小さな
後開口部へと収束する内面からなり、◆前記大きな開口
部が、4つの角部と4つの辺部とが交互に組み合わさっ
てなるリムによって周囲を縁取りされており、◆前記4
つの角部のリムの幅が、該4つの角部のリムの間に位置
する前記4つの辺部のリムの幅よりも大きく、前記反射
面の側面が、前記4つの辺部のリムに隣接した4つの平
坦な部分からなっているために、前記反射鏡の外観が四
面体であることを特徴とするものである。
【0012】また、好ましい態様においては、前記凹面
反射鏡は、内面が楕円形からなり、前記内面が、光を大
きく滑らかになるように広げる多面体の面を提供するた
めに、多数の放射状の帯と、同心円をなす多数の輪状の
帯とからなり、前記放射状の帯が前記大きな前開口部か
ら前記小さい後開口部へと収束しており、◆側面がリム
部に相当する側面角部と側面部とからなり、前記側面角
部の最大肉厚が前記側面部の最大肉厚よりも大きく、該
側面角部の最大肉厚が、前記側面部における平坦な部分
の肉厚の約2倍であり、◆前記大きな開口部にある前記
リムに、ガラス板が取り付けられるように台座の役割を
する一段低くなった部分があり、◆前記小さな後開口部
に、電球が取り付けられるように、孔が貫通した継足し
部分があり、前記孔が貫通した継足し部分の外面に、補
助部材が取り付けられるように向い合って水平方向にみ
ぞが形成されていることを特徴とするものである。
【0013】
【作用および効果】本発明の凹面反射鏡は、リムの角部
の幅が、リムの辺部の幅よりも狭く、リムの幅が角部の
中心に近づくにつれ連続的に大きくなっているので外観
が四角形にとなっている。また、反射鏡側面角部の肉厚
が側面部の肉厚より厚いため、四角形のリムの強度も十
分となっている。さらに、内面が多数の放射状帯と同心
円をなす多数の輪状帯とからなる多面体となっているた
め、従来通り、反射光を大きく滑らかに広げることがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、図面を用いて、本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0015】図1は、伝統的な円形反射鏡10を示す横断
面図である。反射鏡10の内面12は多面体の形状をなして
いる。(詳細は米国特許第4,021,659 号参照)切り子面
14は、放射状帯16と、同心円をなす輪状帯18とが交差し
てできている。
【0016】多面体の内面12は、面に反射した光を大き
く、滑らかに広げる傾向があるので、好んで使用されて
いる。ところが、面12がまた滑らかで傷が無い方がよ
く、あるいは他の多面体を使用した方が良いことは周知
の事実である。本発明は、反射面12の形状とは関合いを
もたないので、いかなる反射形状を使用しても構わな
い。
【0017】放射状帯16は、光が通る大きな前開口部20
から小さな後開口部22へと収束している。後開口部22
は、孔の貫通した継足し部24へと通じており、ここにラ
ンプ(図示無し)が取り付けられ、電線が入り守られ
る。継足し部24にはみぞ、あるいは核み目26が外面に沿
って向い合うように形成されている。このみぞ26は、ラ
ンプ器具を支える補助手段、例えばバネで偏心させた金
属製のとがった支持部と相対するものである。
【0018】図2は、図1を線2−2に沿った方向から
矢印方向に向って見た平面図を示し、反射鏡10のリム28
の形状を示している。図2によればリム28の外観は従来
の反射鏡のリム通り円形であり、均一な肉厚であり、特
徴的な輪郭をなしている。
【0019】図3は、本発明による一実施例の反射鏡30
を示す横断面図である。通例の方法では、内面32はなめ
らかで傷の無い面、あるいは図1に示すような多面体の
面がよい。図3には好ましい多面体の形状が示してあ
る。図1によれば、面32は放射状帯36と同心円をなす輪
状帯38が交差してなる独立した切り子面34からなってい
る。
【0020】また図1に示すように、放射状帯36は大き
な前開口部40から小さな後開口部42へと収束している。
開口部42は孔の貫通した継足し部44と合わさっている。
継足し部44は電球を受けるよう設計されているため、継
足し部44の内側面は電球を取り付け易くするようにテー
パがついている。さらに、従来の方法通り、電線が継足
し部44の出口端面を通るようになっている。継足し部44
の外側面には、ランプ装置の支持部材を受けるようみぞ
あるいは刻み目46が水平方向に形成されている。
【0021】反射鏡30の外観は図4により一層明らかな
ものとなる。図4は図3の線4−4の方向から矢印方向
に向って見た平面図で、反射鏡30の開口部40を囲むリム
48の様子を示している。リム48の辺部50は相対的に狭
く、角部52の中心部に近づくにつれて連続的に広くなっ
ているので、リム48の外観は、特に開口部40から見た場
合、四角形となる。
【0022】リム48の内側エッジ部54は、また反射鏡32
の下端をもなしている。エッジ部54は、本質行に図1に
示した従来の反射鏡10と同じく円形をなしている。図4
に示すように、本質的に真直な辺を得るためには、リム
48の側部50と、反射鏡側面と隣接した区域56とが平坦で
なければならない。ところがリム48の側部と反射鏡側面
と隣接した区域56が平坦であると、この部分の機械的強
度が小さくなる。よって平坦部が過度に薄くならないた
めに、内面に示されるように、相当する部分を補強して
もよい。区域56、特に対になって補強された部分は投影
光の模様の質に影響を及ぼさないよう小さくつくられて
いる。区域56の最大高さは反射光側面の高さの3倍にす
ぎないことが望ましい。
【0023】図5、図6は本発明を修正した場合の反射
鏡56,60の一部の横断面図である。修正した反射鏡の側
面は、4つの側面角部62と、該側面角部62と交互に組み
合わさる4つの側面部64とからなっている。図3に示す
ように、側面角部62はリム48の角部52から後方の突
出部44へと延びている。同様に、側面部64はリム48の辺
部50から突出部44へと延びている。
【0024】単なる位置選定の目的で修正した反射鏡の
一部58,60は、それぞれ図4における線5−5と、線6
−6に示してある部位である。図5の部位58は修正した
反射鏡の角部より得られる。
【0025】各側面角部62の肉厚が図6に示される側面
部64の肉厚よりも大きいことが特徴である。厚い方の肉
厚(側面角部62)は外面の形状を変更して得られる。内
面形状は変更しないので、反射鏡としての機能は従来の
ものと変わらない。肉厚は各側面部62から側面角部62の
中心へと連続的に増加している。
【0026】図6は角部断面図、図5を45度回転して得
られる線に沿った部位の横断面図であり、修正した反射
鏡の側壁の平坦区域56の中心を通るようにして見た図で
ある。この部分の肉厚は図3に示した無修正の反射鏡の
肉厚と同じ厚さである。典型的な投影ランプ反射鏡にお
いては、例えば平坦区域56の肉厚は1.626mm(0.064inch)
であり、平坦区域56の上の側面部の肉厚は1.778mm(0.07
0inch)から2.286mm (0.090inch)の間にあり、側面角部
62の最大肉厚は3.378mm(0.133inch)となっている。
【0027】反射鏡30の前開口部は、開口していてもよ
いし、あるいはレンズが板ガラスでリム48とつながるよ
う蓋がしてあってもよい。図7はリム66の構造を除いて
は図6に相当する横断面図である。従ってリム66には板
部材(図示無し)を受けるようにした台座70を提供する
一段低くなった部分68がある。台座70はそこに入るガラ
ス板材の厚さと同じ深さであり、外面がリム48の外側エ
ッジ72と隣接している。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術である一般的な反射鏡を示す横断面図
【図2】図1を直線2−2より矢印の方向に見た反射鏡
のリムの平面図
【図3】本発明による一実施例を示す横断面図
【図4】図3を直線4−4より矢印の方向に見た反射鏡
のリムの平面図
【図5】本発明の他の実施例を示す反射鏡の一部を示す
横断面図
【図6】図5に示す反射鏡を他の部位で切った横断面図
【図7】本発明のさらに別な実施例を示す反射鏡の一部
を示す横断面図
【符号の説明】
10 従来の円形反射鏡 12 内面 14 切り子面 16 放射状帯 18 輪状帯 20 前開口部 22 後開口部 24 継足し部 26 刻み目 28 リム 30 本発明による反射鏡 32 内面 34 切り子面 36 放射状帯 38 輪状帯 40 前開口部 42 後開口部 44 継足し部 46 刻み目 48 リム 50 辺部 52 角部 54 インナーエッジ 56 リムの側部と反射鏡の側面とが隣接した区域 58 反射鏡の一部 60 反射鏡の一部 62 側面角部 64 側面部 66 リム 68 一段下がった部分 70 台座 72 アウターエッジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプに組み込まれる凹面反射鏡におい
    て、 前記反射鏡が、大きな前開口部からランプの基部を受け
    るようになっている小さな後開口部へと収束する内面か
    らなり、 前記大きな前開口部が、4つの角部と、4つの辺部とが
    交互に組み合わさってなるリムによって周囲を縁取りさ
    れており、 前記4つの角部におけるリムの幅が、該4つの角部の間
    に位置する前記4つの辺部のリムの幅よりも大きく、前
    記反射鏡の側面が前記4つの辺部のリムに隣接した4つ
    の平坦な部分からなり、これにより前記反射鏡の外観が
    四角形となっていることを特徴とする凹面反射鏡。
  2. 【請求項2】 前記内面が楕円形であることを特徴とす
    る請求項1記載の凹面反射鏡。
  3. 【請求項3】 前記内面が、光を大きく滑らかに広げる
    多面体の面を提供するために、多数の放射状の帯と、同
    心円をなす多数の輪状の帯とからなることを特徴とする
    請求項1記載の凹面反射鏡。
  4. 【請求項4】 前記反射鏡の側面が、リム部に相当する
    側面角部と側面部とからなり、前記側面角部の最大肉厚
    が前記側面部の最大肉厚よりも大きいことを特徴とする
    請求項1記載の凹面反射鏡。
  5. 【請求項5】 前記側面角部の最大肉厚が、前記側面部
    における平坦な部分の肉厚の約2倍であることを特徴と
    する請求項4記載の凹面反射鏡。
  6. 【請求項6】 前記反射鏡の前記大きな開口部にある前
    記リムにガラス板が取り付けられるように台座の役割り
    をする一段低くなった部分があることを特徴とする請求
    項1記載の凹面反射鏡。
  7. 【請求項7】 前記反射鏡の前記小さな後開口部に、電
    球が取り付けられるように孔が貫通した継足した部分が
    あることを特徴とする請求項1記載の凹面反射鏡。
  8. 【請求項8】 前記孔が貫通した継足し部分の外面に、
    補助部材が取り付けられるように、向い合って水平方向
    にみぞが形成されていることを特徴とする請求項7記載
    の凹面反射鏡。
JP3049312A 1990-04-16 1991-03-14 凹面反射鏡 Withdrawn JPH0682609A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/509,132 US4994948A (en) 1990-04-16 1990-04-16 Concave light reflector
US509132 1990-04-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0682609A true JPH0682609A (ja) 1994-03-25

Family

ID=24025407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3049312A Withdrawn JPH0682609A (ja) 1990-04-16 1991-03-14 凹面反射鏡

Country Status (4)

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US (1) US4994948A (ja)
EP (1) EP0452612A1 (ja)
JP (1) JPH0682609A (ja)
CA (1) CA2033440A1 (ja)

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