JP2002127818A - プロジェクター式室内灯 - Google Patents

プロジェクター式室内灯

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JP2002127818A
JP2002127818A JP2000325974A JP2000325974A JP2002127818A JP 2002127818 A JP2002127818 A JP 2002127818A JP 2000325974 A JP2000325974 A JP 2000325974A JP 2000325974 A JP2000325974 A JP 2000325974A JP 2002127818 A JP2002127818 A JP 2002127818A
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JP
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light
reflector
projection lens
shade
type room
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Katsuhiro Murahashi
克広 村橋
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光の無駄が無くしかも小さくて明るいプロジ
ェクター式室内灯を提供する。 【解決手段】 楕円反射面1aを有するリフレクター1
と、リフレクター1の第1焦点位置に配置される光源2
と、リフレクター1の開口端前方に設けられ、該リフレ
クター1で反射した出射光の配光範囲を絞る光線透過部
12を有したシェード部3と、シェード部3の前方に設
けられ、光線透過部12を透過した光束を任意の配光に
コントロールするプロジェクションレンズ4とを備えて
おり、光線透過部12を光拡散フィルターとしたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばマップラン
プなどの如き室内灯に使用されるプロジェクターランプ
を使用した新規なプロジェクター式室内灯に関し、小さ
くて明るい室内灯を提供し得るプロジェクター式室内灯
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開昭58−99710号公報
には、航空機のコックピットに装備されるマップライト
に適した灯具が開示されている。この灯具は、図9に示
すように、筐体101の略中央部に取り付けられた楕円
反射鏡102を有し、その楕円反射鏡102の第1焦点
にフィラメントが位置するように電球103が配置され
ている。かかる電球103は、筐体101の底部に設け
られたソケット部材104に装着されている。
【0003】そして、前記楕円反射鏡102の開口端に
は、この開口部を覆うようにして拡散レンズ105が設
けられていると共に、その拡散レンズ105の前方に所
定距離を置いて可変絞り機構106と固定絞り107が
設けられている。さらに、筐体101の先端には、照射
レンズ108が照射レンズ保持体109に保持されてい
る。
【0004】この灯具によれば、電球103と照射レン
ズ108との間に可変絞り機構106を配置し、この可
変絞り機構106を調整することによって照射光束の横
断面積を適宜に調整することができ、照射範囲の広さを
任意に変えることができる。また、拡散レンズ105を
配置したため、楕円反射鏡102に映ったフィラメント
像を消し、且つ照射光束を比較的均一に割り振ることが
でき、照射範囲の照度を均整化でき視認性を向上させる
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記灯
具では、照射レンズ108を保持する照射レンズ保持体
109を筐体101に対して回転させることで可変絞り
機構106を調整する必要があるため、灯具自体が大型
化する。また、ランプ自体が電球であるため、指向性を
有する明るいスポット光が得られない。
【0006】そこで、本発明の目的は、光の無駄が無く
しかも小さくて明るいプロジェクター式室内灯を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
楕円反射面を有するリフレクターと、前記リフレクター
の第1焦点位置に配置される光源と、前記リフレクター
の開口端前方に設けられ、該リフレクターで反射した出
射光の配光範囲を絞る光拡散フィルターを備える光線透
過部を有したシェード部と、前記シェード部の前方に設
けられたプロジェクションレンズとを備えたことを特徴
とする。
【0008】請求項1記載の発明によれば、プロジェク
ションレンズを使用しているため、スポット的な明るい
指向性の強い光が得られ、マップランプ等の如き室内灯
として要求される比較的狭い照射範囲でしかも照度ムラ
の少ない室内灯が得られる。また、光線透過部が光拡散
フィルターを備えることから、この光拡散フィルターを
透過する光が拡散して略均一な発光面を形成し、その発
光面をプロジェクションレンズで投影するため、配光ム
ラの少ないスポット的な配光が得られる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のプ
ロジェクター式室内灯であって、光線透過部が円形孔で
あることを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、光線透過部を円形孔としたこ
とで、リフレクターで反射した出射光の配光範囲が絞ら
れ、その絞られた光束がプロジェクションレンズに入射
されて照射面にスポット的な配光が形成される。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載のプロジェクター式室内灯であって、プロジェクショ
ンレンズの手前で第2焦点を形成することを特徴とす
る。
【0012】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の発明の作用に加えて、プロジェクションレン
ズの手前で第2焦点を形成するので、拡散と同時に配光
される輪郭を調光し、そのような配光特性が得られる。
また、プロジェクションレンズの手前で第2焦点が形成
されるため、灯具の奥行き方向を小さく設定することが
できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】<プロジェクター式室内灯の構成>本実施
形態のプロジェクター式室内灯は、図1に示すように、
楕円反射面1aを有するリフレクター1と、前記リフレ
クター1の第1焦点位置に配置される光源2と、前記リ
フレクター1の開口端前方に設けられ、該リフレクター
1で反射した出射光の配光範囲を絞る光線透過部を有し
たシェード部3と、前記シェード部3の前方に設けられ
たプロジェクションレンズ4とを備えている。
【0015】『リフレクター』リフレクター1は、図1
に示すように、回転楕円面状の反射面である楕円反射面
1aを有した楕円反射鏡である。楕円反射面1aは、ア
ルミなどを内面に蒸着する真空蒸着法やディプ法などに
よって形成される。このリフレクター1の開口端には、
第1フランジ部5が形成されており、後述するシェード
部3と結合するようになされている。また、リフレクタ
ー1の開口端とは反対側には、光源2を楕円反射面1a
で囲まれる内部に臨ませるための光源挿通孔6が形成さ
れている。
【0016】『光源』光源2は、図1に示すように、フ
ィラメント7をリフレクター1の第1焦点F1位置(図
4参照)に配置するようにして、前記光源挿通孔6を通
して楕円反射面1aで囲まれる空間部に配置されてい
る。かかる光源2は、リフレクター1の底部外に設けら
れた光源取付部8に固定されている。かかる光源2に
は、例えば指向性の強いLEDや比較的小さなミニバル
ブなどが使用される。
【0017】『シェード部』シェード部3は、図1に示
すように、高さ方向の略中央位置に円盤形状の遮蔽板9
を有した筒体として形成されている。そして、このシェ
ード部3の遮蔽板9とリフレクター1と対向する開口端
との間の上端部分3aは、遮蔽板9からリフレクター1
側に行くに従ってその直径を次第に広げるような断面略
台形状をなす筒体とされている。また、上端部分3aの
開口端には、リフレクター1の第1フランジ部5と当接
する第2フランジ部10が形成されている。
【0018】一方、シェード部3の遮蔽板9とプロジェ
クションレンズ4と接する開口端との間の下端部分3b
は、同一直径とされた円筒体として形成されている。こ
の下端部分3bの開口端には、後述する燈体ホルダ11
とによってプロジェクションレンズ4が固定保持されて
いる。
【0019】遮蔽板9は、図2及び図3に示すように、
円盤形状とされ、その中央位置にリフレクター1で反射
した出射光の配光範囲を絞るための光線透過部12を有
している。光線透過部12は、円形孔として形成され、
この円形孔を透過した光のみをプロジェクションレンズ
4に入射させることにより、リフレクター1で反射した
出射光の配光範囲を絞る働きをする。
【0020】『プロジェクションレンズ』プロジェクシ
ョンレンズ4は、図1に示すように、燈体ホルダ11の
レンズ保持部13に収容されると共に、このレンズ保持
部13内に嵌入されるシェード部3の下端部分3bで押
さえ付けられることで固定される。かかるプロジェクシ
ョンレンズ4には、例えば凸レンズ又は非球面レンズが
採用される。
【0021】『燈体ホルダ』燈体ホルダ11は、図1に
示すように、漏斗形状とされており、自動車などの車内
天井のトリム14に取り付けられる。かかる燈体ホルダ
11は、その中央にプロジェクションレンズ4を保持す
るレンズ保持部13を有している。そして、このレンズ
保持部13の外側には、リフレクター1とシェード部3
の第1フランジ部5と第2フランジ部10とを固定する
フランジ固定突起部15が形成されている。このフラン
ジ固定突起部15は、その先端部15aが第1及び第2
フランジ部5、10にそれぞれ形成された孔部16に貫
通して結合し、前記リフレクター1とシェード部3とを
前記燈体ホルダ11に固定させるように機能する。
【0022】<作用>上述のように構成されたプロジェ
クター式室内灯によれば、光源2から出た光は、図4に
示すように、リフレクター1で反射してシェード部3の
光線透過部12を透過し、プロジェクションレンズ4の
手前で第2焦点F2を形成した後、プロジェクションレ
ンズ4に入射されて照射面に照射される。このときの照
度曲線は、横軸を配光範囲とし縦軸を相対照度とする
と、図4で示す曲線となる。
【0023】この照度曲線からも判るように、スポット
的な明るい指向性の強い光が得られる。従って、本実施
形態のプロジェクター式室内灯は、マップランプ等の如
き室内灯として好適である。
【0024】<他の実施形態>この実施形態におけるプ
ロジェクー式室内灯は、図5及び図6に示すように、光
線透過部12を光拡散フィルターとしたものである。そ
の他の構成は、図1の上述した実施形態の構成と同じあ
る。
【0025】具体的には、光線透過部12は、例えばす
り硝子を採用して光拡散フィルターとする。光線透過部
12をすり硝子とすると、この光線透過部12を透過し
た光は、図7に示すように、拡散して略均一な発光面を
形成する。そして、その均一となった発光面を、図8に
示すように、プロジェクションレンズ4を介して投影す
ると、配光ムラの少ない配光パターンが得られる。これ
は、光線透過部12を円形孔とした場合に得られる照度
曲線(図4参照)の輝度の高い部分が拡散によりならさ
れるためである。従って、ムラの少ない目に優しい室内
灯となる。
【0026】なお、上述の実施形態は、いずれも車両用
の室内灯に本発明を適用したが、車両用に限らず航空機
のコックピットに装備されるマップライト等に本発明の
プロジェクター式室内灯を適用しても同様の効果があ
る。
【0027】また、光拡散フィルターとしては、すり硝
子や乳白色ガラスなどの性能と同じような部材のものが
使用できる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、プロジェクションレンズを使用
しているため、スポット的な明るい指向性の強い光が得
られ、マップランプ等の如き室内灯として要求される比
較的狭い照射範囲でしかも照度ムラの少ない新規な室内
灯を得ることができる。また、光の無駄が無く小さくて
明るいプロジェクター式室内灯が得られる。
【0029】また、光線透過部が光拡散フィルターを備
えることから、この光拡散フィルターを透過する光が拡
散して略均一な発光面を形成し、その発光面をプロジェ
クションレンズで投影するため、配光ムラの少ないスポ
ット的な配光を得ることができ、高品質の室内灯となし
得る。
【0030】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、光線透過部を円形孔としたこ
とで、リフレクターで反射した出射光の配光範囲が絞ら
れ、その絞れた光束がプロジェクションレンズに入射さ
れ、照射面にスポット的な配光が得られる。
【0031】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の作用に加えて、拡散と同時に配光される輪郭
を調光し、そのような配光特性が得られる。また、灯具
の奥行き方向を小さく設定でき、小型化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】光線透過部を円形孔としたプロジェクター式室
内灯の断面図である。
【図2】光線透過部を円形孔とした例を示すシェード部
の平面図である。
【図3】光線透過部を円形孔としたときの光線透過状態
を示す図である。
【図4】光線透過部を円形孔としたときのプロジェクタ
ー式室内灯による照度曲線を示す図である。
【図5】光線透過部を光拡散フィルターとしたプロジェ
クター式室内灯の断面図である。
【図6】光線透過部を光拡散フィルターとした例を示す
シェード部の平面図である。
【図7】光線透過部を光拡散フィルターとしたときの光
線透過状態を示す図である。
【図8】光線透過部を光拡散フィルターとしたときのプ
ロジェクター式室内灯による照度曲線を示す図である。
【図9】従来構造のマップライトの断面図である。
【符号の説明】
1 リフレクター 2 光源 3 シェード部 4 プロジェクションレンズ 7 フィラメント 9 遮蔽板 11 燈体ホルダ 12 光線透過部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21Y 101:02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楕円反射面を有するリフレクターと、 前記リフレクターの第1焦点位置に配置される光源と、 前記リフレクターの開口端前方に設けられ、該リフレク
    ターで反射した出射光の配光範囲を絞る光拡散フィルタ
    ーを備える光線透過部を有したシェード部と、 前記シェード部の前方に設けられたプロジェクションレ
    ンズとを備えたことを特徴とするプロジェクター式室内
    灯。
  2. 【請求項2】 前記光線透過部が円形孔であることを特
    徴とする請求項1記載のプロジェクター式室内灯。
  3. 【請求項3】 プロジェクションレンズの手前で第2焦
    点を形成することを特徴とする請求項1又は2記載のプ
    ロジェクター式室内灯。
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