JP2010132047A - 車両用マップランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用マップランプにおいて目標照射領域以外の領域への照射を抑制する。
【解決手段】基体部と、基体部に取り付けられたLED22と、LED22の周囲を覆い、遮光性材料で構成され、LED22からの光が通過する開口24を有するカバー23と、カバー23外面に密着して設けられ、カバー23の開口24から入射した光を集光させた後に拡大して目標照射領域に照射するレンズ25と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用マップランプの構造に関する。
車両の天井には、車室内の限られた狭い範囲を照明するマップランプが設けられている。マップランプは、運転者が車両を運転している際に搭乗者が運転に支障を及ぼさないように地図などを参照する場合などに用いられることが多い。このため、マップランプは、たとえば、搭乗者の手元の狭い範囲のみを照明し、そのほかの領域には光が及ばないようにすることと、地図などを判読することができる照度とが求められる。このようなマップランプは車室内灯とともにオーバーヘッドコンソールに取り付けられている場合が多い(例えば、特許文献1参照)。
マップランプとしては、光源として小型のハロゲンランプを用い、レフレクタによってハロゲンランプから放射された光を反射させて照射方向に集め、その光を拡散レンズによって拡散させて所定の範囲を照射するものがある。拡散レンズは、複数の魚眼レンズを配置したもので、照射光束を均一に割り振って照射範囲の照度を均一にするものである。そして、拡散レンズとハロゲンランプ、レフレクタとの光学的距離を変化させることによって、照射範囲を調整することができるように構成されている(例えば、特許文献2参照)。
また、近年は、大きな照度を持つLEDが生産できるようになってきたことから、消費電力が大きく、発熱も大きなハロゲンランプ等に代えてLEDを光源としたスポットライトが提案されている(例えば、特許文献3参照)。このスポットライトは、RGBの三色のLEDを光源とし、光源から投射される混色の光線を集光レンズで集光し、集光した光を入射端面から出射端面に向けて断面が縮小する角錐ロッドレンズを通して点光源とし、点光源からの光を出射端面よりも光源側に設けられたレフレクタによって反射、集光して所定の領域を照射するものである。また、特許文献2には、点光源からの光を出射端面よりも照射側に設けられたレンズによって集光して所定の領域を照射する構成も提案されている。
また、複数のLEDから出射された光を導光管によって導いて、円形または四角形のアパーチャを通過させ、このアパーチャから出射された光をレンズによって集光して外部に出射するスポットライトが提案されている(例えば、特許文献4参照)。
特開2007−196872号公報 特開2002−114095号公報 特開2008−234908号公報 特開2008−91305号公報
ところで、マップランプが取り付けられているオーバーヘッドコンソールは、運転者席と搭乗者席との中間の天井部分に取り付けられるもので、車室全体の意匠のデザインコンセプトと統一がとれるようなデザインとすることが求められる。近年は、車室内のデザインをすっきりとした基調とする場合が多く、オーバーヘッドコンソールに設けられるマップランプも車室内側に設けられる意匠パネルから突出しないスマートなものが求められている。このため、光源やレンズをオーバーヘッドコンソールの内部に格納し、照射口だけが外部からみえるようなデザインが求められている。特許文献2に記載された従来技術のようにレンズ部分が突出したマップレンズではこのようなデザイン上の要求に答えることができない。
一方、特許文献1に記載された従来技術のように、マップランプ用の光源と、照射用のレンズなどをオーバーヘッドコンソールの中に組み込んだ場合は、オーバーヘッドコンソールの意匠パネルに設けられた照射方向に広がったテーパー状の照射口から光を照射することとなる。この場合、オーバーヘッドコンソール内部のレンズを通って出射された光が意匠パネルの照射口のテーパー状の側面に当たり、その光が反射して一定の照射範囲以外の部分を照明してしまうという問題があった。また、オーバーヘッドコンソールのデザイン状、光は意匠パネルの照射口の中央にあるレンズ部分からのみ出射されているようにすることが求められる場合もあるが、この様なデザイン上の要求があった場合、意匠パネルの照射口の側面が光ると車室内全体のデザインの統一が取れず、問題となることがあった。
そこで、本発明は、車両用マップランプにおいて目標照射領域以外の領域への照射を抑制することを目的とする。
本発明の車両用マップランプは、車室内の目標照射領域を照明する車両用マップランプであって、基体部と、基体部に取り付けられた光源と、光源の周囲を覆い、遮光性材料で構成され、光源からの光が通過する開口を有するカバーと、カバー外面に密着して設けられ、カバーの開口から入射した光を集光させた後に拡大して目標照射領域に照射するレンズと、を有することを特徴とする。
本発明の車両用マップランプにおいて、光源はその中心がレンズの中心軸上に配置されるLEDであり、カバーの開口は、レンズの中心軸に沿って照射方向に向かって拡がったテーパー形状で、レンズの中心軸と開口のテーパー面とのなす角度は、カバー内面側の開口の周縁とLEDの中心とを結ぶ線がレンズの中心軸となす角度よりも大きいこと、としても好適である。
本発明の車両用マップランプにおいて、LEDは砲弾型LEDであり、LEDは、その長手方向軸がレンズの中心軸に対して斜めで、その外側面がLED長手方向軸と平行で最もLEDに近いカバー内面側の開口上の点を通る線より開口と反対側になるように配置されていること、としても好適である。
本発明の車両用マップランプにおいて、カバーの開口の設けられている面とレンズの入光面とは平面で、レンズの出光面には入光面から入射した光を屈折させる3次元曲面の凸部が設けられ、カバーの開口の大きさは凸部領域よりも小さいこと、としても好適である。
本発明は、車両用マップランプにおいて目標照射領域以外の領域への照射を抑制することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明する。図1に示すように、本発明の実施形態である車両用のマップランプ20が取り付けられているオーバーヘッドコンソール10は、車室内側の意匠パネル11にメガネポケット12、マップランプ20、マップランプのスイッチ13、エアコン類のスイッチ15、車室内の照明を行う車室内照明ランプ16等が取り付けられている。図1に示すように、マップランプ20は、4つのマップランプが一体として構成されている。
図2に示すように、基体部であるオーバーヘッドコンソール10の筐体17には、光源であるLED22を保持するホルダー21が取り付けられている。ホルダー21は樹脂によって構成され、先端にはLED22を保持する爪が設けられている。LED22は砲弾型で先端部分が半球で、根元の部分は半球体に続く円柱体となっており、長手方向軸28の方向に延びている。根元にはLED22に電源を供給する電源コード29が接続されている。LED22の長手方向軸28は、筐体17の平面に対してほほ垂直方向に延びている。
LED22の周囲には、遮光性のある樹脂で構成されたカバー23がホルダー21に取り付けられている。図2に示すように、カバー23は、一端面が解放されている箱状で、解放側をLED22の外面に被せてホルダー21に取り付け、閉止側にはカバー23をホルダー21に取り付けた際にLED22の中心51と目標照射領域60の中心点61とを結ぶ軸線63に対して直角となる平面に沿って平板状のレンズ取り付け部23aが設けられている。閉止側のレンズ取り付け部23aに続く部分は、LEDの長手方向軸28と略直角な平面の平板23bが設けられ、レンズ取り付け部23aと平板23bとはそれぞれカバー23の側板23cに続いている。各側板23cはLED22の周囲を覆っている。
図3に示すように、レンズ取り付け部23aには、LED22からの光が通過する開口24が設けられ、カバー23のレンズ取り付け部23aの外面にはレンズ25の入光面側が密着するように取り付けられている。開口24はその中心が軸線63の上に来るように配置されており、また、レンズ25はその中心軸27が軸線63と重なる様に配置されている。開口24は円形でもよいし、角型でもよい。
カバー23に設けられた開口24は、レンズ25の中心軸27に沿った方向で、LEDからの光の照射方向に向かって拡がるテーパー状の孔である。レンズ25の中心軸27と開口24のテーパー面24aとのなす角度θ2,θ3は、カバー内面側の開口24の周縁52,53とLED22の中心51とを結ぶ線がレンズ25の中心軸27となす角度θ0,θ1よりも大きくなるように構成されている。また、LED22は、その長手方向軸28がレンズ25の中心軸27に対して斜めで、その外側面32がLED22の長手方向軸28と平行で最もLED22に近いカバー内面側の開口上の周縁53を通る線33より開口24と反対側になるように配置されている。つまり、図3に示す様に、線33とLED22の外側面32との間の距離WはW>0となっている。
カバー23のレンズ取り付け部23aとレンズ25の入光面25aとは平面でそれぞれが密着しており、レンズ25の出光面25bには入光面25aから入射した光を焦点59に向かって屈折させる3次元曲面の凸部25cが設けられている。また、カバー23の開口24の大きさは出光面25bの凸部25cの領域よりも小さくなっており、レンズ25に入射した光が凸部25c以外の部分から出向しないように構成している。
図3に示す様に、オーバーヘッドコンソール10の照射口26は軸線63に沿って照射方向に向かって拡がり、その側面26aはテーパー状となっている。
以上のように構成された車両用のマップランプ20の動作について説明する。LED22のスイッチがオンとなってLED22が点灯すると、LED22の中心51から出射された光はカバー23に設けられた開口24を通過してレンズ25の入光面25aからレンズ25の内部に入射する。カバー23は遮光性樹脂によって構成されていることから、LED22から出射された光の内、開口24を通過しない光はカバー23から外部には漏れてこない。また、レンズ25の入光面25aはカバー23のレンズ取り付け部23aに密着するように取り付けられていることから、カバー23の開口24を通過した光のみがレンズ25に入射する。
開口24はテーパー状の孔であり、図3に示すレンズ25の中心軸27と開口24のテーパー面24aとのなす角度θ2,θ3は、カバー内面側の開口24の周縁52,53とLED22の中心51とを結ぶ線がレンズ25の中心軸27となす角度θ0,θ1よりも大きくなるようになっている。このため、LED22の中心51からカバー23の内面側の周縁52,53に向かう光は、開口24を通過する際に開口24のテーパー面24aに当たらずそのままレンズ25の入光面25a上の点56a,56bに達することとなる。したがって、LED22の中心51から出射された光は開口24のテーパー面24aには当たらず、このテーパー面24aに当たった光の反射光がレンズ25に入り、目標照射範囲以外の領域を照明することを低減することができる。
開口24を通過してレンズ25の入光面25aからレンズ25の内部に入射した光は、レンズ25の出光面25bに設けられた3次元形状の凸部25cによってレンズ25の中心軸27側に向かって屈折して焦点59に一旦集光される。そしてその後、光は図2に示す目標照射領域60に向かって拡大していく。焦点59の位置は、意匠パネル11のテーパー状の照射口26よりも照射側となっているため、レンズ25の凸部25c上の点57,58を出光した光は、意匠パネル11の照射口26のテーパー状の側面26aに当たることなく焦点59に向かって進むため、意匠パネル11の照射口26の側面26aが光ることがなく、品質感が低下することを抑制することができる。
また、砲弾型のLED22は、その長手方向軸28がレンズ25の中心軸27に対して斜めで、その外側面32がLED22の長手方向軸28と平行で最もLED22に近いカバー内面側の開口上の周縁53を通る線33より開口24と反対側になるように配置されている。このため、LED22の外側面32に発生する疑似光源から光が出光した場合であっても、その光は、図3に示す線33よりも開口24と反対側をLED22の長手方向軸28と平行に進むので、その光は開口24の中に入り込まずLED22によって目標照射領域以外を照明することが抑制される。
以上説明したように、本実施形態は、車両用マップランプにおいて目標照射領域以外の領域への照射を抑制することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態における車両用マップランプが取り付けられるオーバーヘッドコンソールの平面図である。 本発明の実施形態における車両用マップランプを示す断面図である。 図2のA部の拡大断面図である。
符号の説明
10 オーバーヘッドコンソール、11 意匠パネル、12 メガネポケット、13,15 スイッチ、16 車室内照明ランプ、17 筐体、20 マップランプ、21 ホルダー、22 LED、23 カバー、23a レンズ取り付け部、23b 平板、23c 側板、24 開口、24a テーパー面、25 レンズ、25a 入光面、25b 出光面、25c 凸部、26 照射口、26a 側面、27 中心軸、28 長手方向軸、29 電源コード、32 外側面、33 線、51 中心、52,53 周縁、59 焦点、60 目標照射領域、61 中心点、63 軸線。

Claims (4)

  1. 車室内の目標照射領域を照明する車両用マップランプであって、
    基体部と、
    基体部に取り付けられた光源と、
    光源の周囲を覆い、遮光性材料で構成され、光源からの光が通過する開口を有するカバーと、
    カバー外面に密着して設けられ、カバーの開口から入射した光を集光させた後に拡大して目標照射領域に照射するレンズと、
    を有することを特徴とする車両用マップランプ。
  2. 請求項1に記載の車両用マップランプであって、
    光源はその中心がレンズの中心軸上に配置されるLEDであり、
    カバーの開口は、レンズの中心軸に沿って照射方向に向かって拡がったテーパー形状で、
    レンズの中心軸と開口のテーパー面とのなす角度は、カバー内面側の開口の周縁とLEDの中心とを結ぶ線がレンズの中心軸となす角度よりも大きいこと、
    を特徴とする車両用マップランプ。
  3. 請求項2に記載の車両用マップランプであって、
    LEDは砲弾型LEDであり、
    LEDは、その長手方向軸がレンズの中心軸に対して斜めで、その外側面がLED長手方向軸と平行で最もLEDに近いカバー内面側の開口上の点を通る線より開口と反対側になるように配置されていること、
    を特徴とする車両用マップランプ。
  4. 請求項3に記載の車両用マップランプであって、
    カバーの開口の設けられている面とレンズの入光面とは平面で、レンズの出光面には入光面から入射した光を屈折させる3次元曲面の凸部が設けられ、
    カバーの開口の大きさは凸部領域よりも小さいこと、
    を特徴とする車両用マップランプ。
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