JP2006232185A - 車両室内用の間接照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 取付スペースの問題を解消でき且つ意匠的にも好ましい車室内間接照明の構成を提供する。
【解決手段】 天井部方向への光を生成するLED光源部と、間接照明以外の機能部とを内蔵した間接照明装置とする。LED光源部の光は、間接照明装置の正面意匠面の後方に配置される光学的開口面を介して天井部に照射する。機能部としてリアルームランプ、マップランプ、アシストグリップ、ダクト口、又はスピーカグリルが採用される。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両室内用の間接照明装置に関する。
利便性又は快適性の向上を目的として、リアルームランプやマップランプ或いは足下照明用ランプなどが一部の自動車に搭載されている。従来、これらの照明装置にはバルブが光源として使用されていたため、高い放熱性が要求されていた。一方、主に車室内の雰囲気向上のために、車室内側の壁面(特に天井)に光を照射することによる間接照明の導入が提案されている。
ところで、例えばリアルームランプ取付部付近のピラー内には、カーテンエアバッグの採用などによって余分な空間がほとんどない場合がある。このような場合に間接照明装置をさらに取り付けることはスペース的に難しい。ここで、間接照明装置をリアルームランプと一体的に構成することで取付スペースの問題に対処しようとすれば、バルブを光源とする従来のリアルームランプでは高い放熱構造が本来的に要求されることに加えて、間接照明用の光源をさらに内蔵することで発熱量が増加することから相当の放熱構造を採用しなければならない。従って装置が大型化せざるを得ず、取付スペースの問題を解決することができないばかりか、意匠的観点からも好ましいものとは言えない。
そこで本発明は、取付スペースの問題を解消でき且つ意匠的にも好ましい車室内間接照明の構成を提供することを目的とする。
本発明は以上の目的を達成するために次の構成からなる。即ち本発明は、
自動車室内の天井部付近の壁面に取り付けられる間接照明装置であって、
天井部方向への光を生成するLED光源部と、
リアルームランプ、マップランプ、アシストグリップ、ダクト口、及びスピーカグリルからなる群より選択される機能部と、を備え、
間接照明装置の正面意匠面の後方に配置される光学的開口面を介して、前記LED光源部の光が天井部に照射することを特徴とする間接照明装置である。
ここで、本発明の一形態では、間接照明装置が取り付けられる壁面に対して光学的開口面が斜めに対向する。
また、本発明の他の形態では、機能部としてリアルームランプ又はマップランプを採用するとともに、その光源をLEDとする。
本発明の間接照明装置では、間接照明用の光源を小型且つ低発熱量のLEDにしたことから、光源用のスペースが少なくて済むとともに、バルブの場合に必要とされるような放熱構造が不要となる。従って間接照明用の光源部を内蔵することに伴い必要なスペースは少なくて良い。これによって、機能部単独で構成した装置(例えばマップランプ装置)と同等の大きさで、間接照明機能を内蔵した装置を構成できることになる。
また、本発明の装置によれば機能部品と一体的に構成された光源部によって間接照明を行うことができることから、間接照明用の装置を別体として取り付ける場合に比べて、デザイン性に優れた車室内空間を提供することが可能となる。尚、小型に構成できる点もデザイン性の向上、及びデザイン設計の自由度向上に貢献する。
さらに、LED光源の光を放出する部位(光学的開口面)を装置の正面意匠面の後方に配置したことから、当該部位が正面から観察されない。これによってLED光源自体又は擬似発光点が乗員に視認されず、演出性及び高級感に富む間接照明となる。
一方、本発明の構成を別の観点からみれば、機能部品(マップランプなど)の大きさを維持しつつ間接照明機能が付与された装置であるといえる。即ち本発明によれば、間接照明機能が加わることで付加価値が向上した機能部品が提供されるともいえる。
ここで、間接照明装置が取り付けられる壁面に対して光学的開口面が斜めに対向することにした一形態では、天井部方向への光の良好な照射を可能としつつ、LED光源自体又は擬似発光点が視認されることを有効に防止できる。
また、機能部がマップランプなどの照明機能を有する一形態では、機能部の光源もLEDにすることで機能部の小型化及び低発熱化が達成される。従って一層小型に装置を構成できる。また、装置周囲への熱的影響も少なくなる。
以下、図を参照しながら本発明の実施形態を説明する。図1〜8に示すのは本発明の一実施形態の照明装置1である。尚、図1は照明装置1を正面側斜め下方から観察した斜視図、図2は照明装置1の正面図、図3は同上面図、図4は同側面図、図5は図1のA−A位置の断面図、図6は図2のB−B位置での断面図、図7は図2のC−C位置での断面図、図8は図3のD−D位置での断面図である。また、図9は照明装置1の取付状態を示す図である。
照明装置1は間接照明機能及びマップランプ機能を併せ持つ。照明装置1は例えば、自動車の後部座席の斜め上位置のピラー(ピラーガーニッシュ)に取り付けられて使用される(図9を参照)。
照明装置1は大別して、間接照明用の光を生成する第1光源部10、マップランプ用の光を生成する第2光源部20、意匠カバー30を備える。
第1光源部10は意匠カバー30の後方に配置される(図1、図6を参照)。第1光源部10は意匠カバー30の上部32に沿って直線状に配置される複数のLED11を備える。この実施形態では合計4個のSMDタイプ(表面実装型)LEDを使用している。これらのLED11の発光色は、間接照明として好ましい色の一つと考えられるアンバー色である。尚、間接照明光の色は任意に設定できるものであり、設定に応じて適切な発光色のLEDが使用される。
第1光源部10の各LED11は、基板12に形成された配線パターンによって直列接続されている。基板12の配線パターンに接続された配線(図示しない)を介してLED11への電力が供給される。各LED11は車幅灯の点灯状態と同期するように制御される。
意匠カバー30の上部32は、第1光源部10を覆うように斜め下方に向けて直線的に傾斜している。この意匠カバー上部32には、図3に示すように、略長方形の二つの開口部34(光学的開口面に相当する)が形成されている。尚、各開口部34の下方にはそれぞれ二個のLED11が存在することになる(図6を参照)。
第1光源部10の下方には、マップランプ用の光源である第2光源部20が備えられる。第2光源部20はSMD型LED21を内蔵する(図5、図8)。この例では白色発光のLEDを使用している。LED21の前方には凸レンズ22が備えられる。これによって、LED21から出射した光はレンズ22を通る際に収斂され、指向角の狭い光となる。このようにして照射領域の狭いスポットライト的な光が生成される。図2に示すようにLED21はその光軸aが所定の角度で意匠カバー30に交差するように設置されている。この実施形態では、LED21の光軸aが意匠カバー30の上下軸b及び左右軸cとなす角度(α及びβ)を約70°及び約60°としている。これによって第2光源部20の光は、所定の方向へ向けて照射する。第2光源部20の動作状態は後述のスイッチ35で切り替えられる。
意匠カバー30の正面側の平面視形状は略長方形である。意匠カバー30は光を透過しない樹脂(例えばグレー系樹脂)で形成されている。意匠カバー30の正面側には凹部を利用してパネル31が嵌め込まれている。意匠カバー30の一部は打ち抜かれており(図5、7を参照)、第2発光部20の光を前方へと取り出すための貫通孔と、スイッチ35用の貫通孔が形成されている。
パネル31においてスイッチ部35に対応する部分は打ち抜かれている。パネル31は光透過性樹脂性であり、その裏面には一部領域31aを除いて光拡散処理が施されている。この実施形態では光拡散処理として粗面加工(サンドブラスト処理、凹凸加工など)が採用される。パネル31において光拡散処理が行われていない領域31aが、第2光源部20の光放射部となる。尚、この光放射部31aの後方には第2光源部20が配置されており、第2光源部20が生成した光は意匠パネル30の貫通孔を通った後に光放射部31aを介して車両室内側へと取り出される。
スイッチ35は、第2光源部20の動作状態を切り替えるためのプッシュ式スイッチである。即ち、スイッチ35を押す毎に第2光源部20がオン状態からオフ状態、又はオフ状態からオン状態に移行する。
照明装置1は、意匠カバー30の背面側に設けられた係止爪37等を利用して自動車天井部50付近のガーニッシュに固定される(図9)。意匠カバー30の一部(正面部及び側部)が露出した状態で、運転席51と後部座席(図示せず)のほぼ中間で天井部50の近傍の位置(後部座席の乗員から見て斜め上方位置)に照明装置1は設置される。
次に照明装置1の照明態様を説明する。まず車幅灯の点灯に同期して第1光源10のLED11が点灯する。各LED11から出射した光は上方へと向かい、意匠カバー上部32の開口部34を介して外部に放射する。外部放射した光は直進し、進行方向に位置する壁面(天井部50)に照射する。即ち、照明装置1の上方の天井部50にアンバー色の光が照射する。このようにアンバー色の光によって間接照明が行われ、車室内の雰囲気が向上する。ここで、LED11の光の一部は開口部34を通る際にカットされる。換言すれば、開口部34によって配光制御された光が外部放射する。一方、開口部34が形成される意匠カバー上部32は上述のように所定の傾斜面となっていることから、開口部34を介した天井部50方向への光の良好な照射を可能としつつ、意匠カバー30によって開口部34が隠された状態を作り出すことができる。これによって、期待される間接照明の効果が得られるとともに、乗員が照明装置1を正面から(車室内側から)観察したときに通常開口部34が見えず、従って第1光源部10のLED11が視認されることはない。このように乗員から発光点が見えないことから、意匠性が高く、演出性及び高級感に富んだ間接照明が行われることになる。
一方、乗員のスイッチ操作によって第2光源部20がオン状態になると、第2光源部20を構成するLED21から白色光が出射する。LED21から出射した光は前方のレンズ22を通過し、収斂される。これによって得られた指向角の狭い光は意匠カバー30の貫通孔を通った後、パネル31の光放射部31aより前方へと取り出される。その結果、スポットライト的な白色光が斜め下に向けて照射し、乗員の手元を照明する。このように第2光源部20の光はマップランプとして利用される。
ここで、光源としてLED11を採用したことによって間接照明用の第1光源部10は小型となり、また特別の放熱構造が不要となる。従って、第1光源部10を内蔵するために必要なスペースは少なくて良い。その結果、マップランプ(第2光源部20が相当する)のみで構成した場合と同等のサイズで、第1光源部10を内蔵した照明装置1を構成できている。一方、マップランプ用の第2光源部20もLEDの採用によって小型化している。これによって装置全体のサイズが非常に小型となり、取付スペースの大幅な低減が達成されている。
また、間接照明とマップランプとが一つの装置で実現されていることから、天井部付近に多くの照明装置が取り付けられることによるデザイン性の低下を防止できる。さらに、車室内に設置する装置の数が減少することは、車室内のデザイン設計の自由度を高めることにもなる。加えて、一つの装置によって二つの照明が行われるという、意外性のある演出効果も得られる。
以上の実施形態では間接照明用のLEDとしてSMDタイプのLEDを使用したが、砲弾型(レンズタイプ)LED、LEDチップを基板上に直接実装するタイプ(チップオンボード(COB)タイプ)など、他の種類のLEDを使用してもよい。間接照明では一般に比較的広範囲に光を照射することが要求される。かかる要求に応えるためには、広指向角のLED(好ましくはSMDタイプのLED)を使用することが好ましい。
LEDの発光色も特に限定されない。即ち、望みの間接照明光を得るために適当な発光色のLEDを採用すればよい。例えば、赤、橙、緑、青等の可視領域の発光波長を有するLEDを採用できる。
多色発光のLEDを採用することもできる。多色発光のLEDで第1光源部10を構成すれば、LEDの発光状態を制御することによって間接照明光の色を変化させることができる。例えば車速と連動してLEDの発光色が変化するように制御すれば、速度に応じて色が変化するという、演出性に優れた間接照明を実現することができる。
LEDの光を色変換した後に間接照明光として利用してもよい。例えば、第1光源部10の光出射側に色変換層を設けることによって、LED本来の発光色と異なる色の光による間接照明を行うことができる。例えば着色シート又はフィルムを色変換層として利用できる。また、蛍光体を含有した波長変換シートやフィルムを使用してもよい。
LEDの使用数は、LEDの輝度、指向角などの特性、間接照明光の照射範囲などを考慮して定められるものであり特に限定されない。尚、上記実施形態では同一のLEDを組み合わせて第1光源部10を構成したが、異なる特性のLEDを組み合わせることにしてもよい。例えば発光色の異なるLEDを組み合わせて使用すれば、混色によるグラデーション効果などを得ることができる。また、輝度や指向角の異なるLEDを組み合わせて使用すれば、輝度分布の変化を積極的に利用した変化に富む照明態様を得ることができる。
第2光源部20を構成するLEDについても、第1光源部10を構成するLEDと同様に、発光色、タイプ、使用数などについて様々な変形が可能である。
上記実施形態ではSMDタイプのLEDに組み合わせてレンズを使用することで光を絞っているが、例えば封止樹脂をレンズ状に成形した、いわゆる砲弾型LEDを使用することにしてもよい。この場合においてもレンズを併用し、LED光を更に収斂して配光制御してもよい。
第2光源部20を複数設けることもできる。例えば、光の進行方向が異なる、互いに独立した二つの第2光源部を設けるとともに、各光源部に対応するように意匠カバー及びパネルを構成すれば、スポットライト光を二方向に照射可能な装置となる。かかる装置では、間接照明と合わせて合計3種類の光を放出することができ、更なる多機能化が達成される。
以上の実施形態では、第1光源部10の光を取り出すために意匠カバー上部32に設けた開口部34を利用したが、この開口部34を光透過性樹脂で充填ないし封止したり、この開口部34にプラスチックプレートやガラスプレート等を嵌め込むことにしてもよい。このような構成によれば、塵や埃が装置内に進入することを有効に防止できる。
また、意匠カバー上部32の形状は上記の例に限らず、正面から見て開口部34が観察されない限り、傾斜角度が異なる平面の組合せ、曲率一定の曲面、又は平面と曲面の組合せなど様々なものを採用できる。
一方、意匠カバー上部32の正面から見た平面視形状についても、上記実施形態の直線状の他、アーチ状、ジグザグ状など、任意の形状を採用可能である。
一方、以上の実施形態では間接照明部(第1光源部)と一体的に構成される機能部(第2光源部)としてマップランプが採用されている。間接照明部と一体的に構成される機能部の他の例として、アシストグリップ、リアルームランプ、ダクト口、スピーカグリルを挙げることができる。
自動車室内において間接照明光を得るために本発明の間接照明装置を好適に利用できる。本発明の間接照明装置を、自動車以外の他の車両(例えば電車)や航空機などへ適用することも可能である。
この発明は、上記発明の実施の形態及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
図1は本発明の一実施形態である照明装置1を正面側斜め下方から観察した斜視図である。 図2は照明装置1の正面図である。 図3は照明装置1の上面図である。 図4は照明装置1の側面図である。 図5は図1のA−A位置の断面図である。 図6は図2のB−B位置での断面図である。 図7は図2のC−C位置での断面図である。 図8は図3のD−D位置での断面図である。 図9は照明装置1の取付状態を示す図である。
符号の説明
1 照明装置
10 第1光源部(間接照明用光源)
11 21 LED
12 基板
20 第2光源部
22 レンズ
30 意匠カバー
31 光透過性パネル
31a 光放射部
34 意匠カバー開口部(光学的開口部)
35 スイッチ
50 自動車の天井部
51 運転席

Claims (3)

  1. 自動車室内の天井部付近の壁面に取り付けられる間接照明装置であって、
    天井部方向への光を生成するLED光源部と、
    リアルームランプ、マップランプ、アシストグリップ、ダクト口、及びスピーカグリルからなる群より選択される機能部と、を備え、
    間接照明装置の正面意匠面の後方に配置される光学的開口面を介して、前記LED光源部の光が天井部に照射することを特徴とする間接照明装置。
  2. 間接照明装置が取り付けられる壁面に対して前記光学的開口面が斜めに対向することを特徴とする、請求項1に記載の間接照明装置。
  3. 前記機能部が、リアルームランプ又はマップランプであり、その光源がLEDからなる、請求項1又は2に記載の間接照明装置。
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