JP2007030774A - 車両室内照明装置 - Google Patents

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孝行 神谷
Hiroshi Ito
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Abstract

【課題】 少ない数の光源で効果的な照明を行うことができる車両室内照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両ドアの室内側に備えられる、ドア又はドアウィンド操作用スイッチであって、青色の光により励起される蛍光材料を有しているスイッチと、
前記スイッチよりも上方に設置され、前記スイッチ側に光を放出する青色LED光源と、
を備え、
前記青色LED光源の光は、一部が前記スイッチを照射し、他の一部が車両シートの座面又は車両シート前方の床面を照射する、
車両室内照明装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はLEDランプを使用した車両室内用の照明装置に関する。
従来、車両室内を照明する用途に様々な照明装置が使用されている。例えば、夜間等に各種スイッチの位置等を容易に視認できるように、照明装置によるスイッチの照明が行われている。例えば特許文献1にはルームミラーの後方にLED光源を設置して、センターコンソールを照明する照明装置が開示されている。
特開2002−264724号
特許文献1に記載の車両室内照明装置は、単にセンターコンソールに光を照射するものであった。従って、その機能はセンターコンソールの視認性を向上させることである。ところで、車両室内には、各種スイッチや乗員の足元など、その視認性を高めることが要求される箇所が多数存在する。一方、光によって車両室内を演出することが行われている。以上のような、車両室内における視認性向上や演出効果を目的として個別に光源を使用すれば、光源の設置場所の確保が困難となること、配線が複雑になる等の問題が生ずる。
そこで本発明は、以上の問題に鑑みて、少ない数の光源で効果的な照明を行うことができる車両室内照明装置を提供することを目的とする。
本発明は以上の目的を達成するために、以下に示す車両室内照明装置を提供する。即ち、
車両ドアの室内側に備えられる、ドア又はドアウィンド操作用スイッチであって、青色の光により励起される蛍光材料を有しているスイッチと、
前記スイッチよりも上方に設置され、前記スイッチ側に光を放出する青色LED光源と、
を備え、
前記青色LED光源の光は、一部が前記スイッチを照射し、他の一部が車両シートの座面又は車両シート前方の床面を照射する、
車両室内照明装置とする。
本発明の構成ではまず、青色LED光源の光によってスイッチが照明される。これにより、スイッチの視認性が向上する。さらに青色LED光源の光によって車両シートの座面又は車両シート前方の床面が照明され、その視認性が向上する。このように少ない数の光源で複数の箇所を同時に照明することで、複数の箇所に個別に光源を設けた場合に比べて、光源の設置スペースが少なくて済む。一方、スイッチには蛍光材料を有するようにしたことから、スイッチが青色光を受けて固有の色で発光する。即ち、照射光の色と異なる色でスイッチが発光することとなる。これにより、スイッチの視認性が一層向上するとともに、演出効果が発揮される。また、光源として青色LED光源を使用しているので、その光の視感度は必要以上に高くなく、車両の運転への影響を抑制しつつ、適度な照明効果が得られる。
以下、本発明における車両室内照明装置の構成要素について詳細に説明する。
(スイッチ)
光源の光が照射するスイッチは、車両ドア又はドアウィンドを操作するものであって、車両ドアの室内側に備えられる。スイッチは蛍光材料を有する。使用する蛍光材料は青色LED光源の光で励起するものであれば特に限定されない。蛍光材料として黄色系蛍光体を使用することが好ましい。具体的には、Euで賦活されたオキシナイトライド、Euで賦活されたα−SiAlONなどの酸窒化ケイ素系蛍光体、Ceで賦活されたYAG、Euで賦活されたオルトケイ酸塩蛍光体などを例示できる。黄色系蛍光体を使用すれば、光源の光を受けてスイッチから黄色光が発せられる。これにより、照射光(青色光)と蛍光(黄色光)とが混合し、スイッチが白色系の光で表示されることとなるため、スイッチの視認性が一層向上する。また、異なる複数の種類の蛍光材料を組み合わせて使用してもよい。例えば、ドアロックスイッチと、ドアウインドスイッチとが異なる発光色である異なる蛍光材料を有することにより、異なる色で表示できる。
なお、本明細書において「スイッチは蛍光体を有する」とは、スイッチ全体又は一部を蛍光材料を含有した材料で形成することをいう。スイッチの一部を蛍光材料で形成する方法としては、例えば、樹脂製の基材の表面に蛍光材料層を設けてスイッチを形成する方法があげられる。蛍光材料層は印刷、蛍光シートの貼付、蛍光材料の塗布など、公知の方法によって形成することができる。例えば、多色にて表現する場合は、異なる発光色を有する蛍光材料を複数使用して、所望のパターンで蛍光材料層を印刷することにより多色表現することができる。
(青色LED光源)
青色LED光源としては、砲弾型LEDランプ、表面実装型LEDランプ、又はLEDチップを実装基板に直接実装した装置を使用することができる。青色LED光源はスイッチよりも上方で、かつ、スイッチ側に光を放出するように設置させる。例えば、青色LED光源を車両のドアトリム上部に内蔵させ、ドアトリムに光透過孔を設ければ、光透過孔を通して光源の光をスイッチ側に取り出すことができる。また、車両ドアの室内側に備えられるプルハンドルに青色LED光源を内蔵させ、光源の光放出側に光透過孔を設けてスイッチ側に光源の光を取り出すこととしてもよい。
青色LED光源の光の一部は、スイッチを照射し、他の一部は車両シートの座面又は車両シート前方の床面を照射する。さらに、青色LED光源の光の他の一部が、スイッチ、座面及び床面以外の箇所を照射・照明することが好ましい。例えば、青色LED光源の光の他の一部が、車両ドアに備えられるプルハンドルを照射することが好ましい。プルハンドルを照明する具体的な方法としては、例えば、青色LED光源の光をプルハンドルの裏面側(車両ドア側)から照射する方法があげられる。かかる照明態様によると、プルハンドルを裏面側から照明することで生じるプルハンドルのシルエットによって、プルハンドルの視認性を高めたり、演出効果を得ることができる。
一方、プルハンドルの一部を導光体で形成して発光させることにしてもよい。具体的には、導光体の一部を青色LED光源の光放出側に対向させて光入射面とし、導光体の他の一部を入射光を放出する光放出面として、光放出面から青色LED光源の光を放出させることでプルハンドルの一部を発光させることができる。導光体の光放出面にシボ加工、ブラスト処理などの光拡散処理を施してもよい。導光体の光放出面から効率よく光を取り出すことができ、また、放出光の輝度を均一化することができる。或いは、導光体内に光拡散剤を含有させてもよい。かかる構成によれば導光体内で輝度の均一化が図られる。
以下、実施例を用いて本発明をより詳細に説明する。
本発明の一の実施例である車両室内照明装置1を適用した車両ドアの室内側の斜視図を図1に示す。図1におけるA−A線断面図を図2に示した。
図1に示すように、車両室内照明装置1はスイッチ部2、青色LED光源3からなる。スイッチ部2はドアトリム10の車両前方側の中央付近に備えられる。スイッチ部2は車両ドアをロックするロックスイッチ21とウィンドガラス4の開閉を制御するウィンドスイッチ22を有する。ロックスイッチ21及びウィンドスイッチ22は、黄色系蛍光体であるα―SiAlON;Eu2+を表面に印刷したポリプロピレン樹脂製である。青色LED光源3は表面実装型のLEDランプであり、青色光を発する。青色LED光源3はドアトリム10の上部に内蔵される。図2に示すように、青色LED光源3はその光軸31が斜め下方向の床面(符号7)を指すように、スイッチ部2側に光放出側を向けて配置される。ドアトリム10は青色LED光源3の光放出側、即ち青色LED光源の光軸方向前方で車両幅方向へ窪んでおり、青色LED光源3の光放出側に光透過孔11が形成されている。この光透過孔11を通って青色LED光源3の光は車両室内へ進行可能となっている。青色LED光源3は制御回路(図示せず)と電気的に接続されており、その点灯状態が制御される。例えば車両の車幅灯の点灯状態と連動するように青色LED光源は点灯制御される。なお、符号5は車両ドアの開閉時に使用するプルハンドルであり、符号6は座面を示す。
次に、車両室内照明装置1の発光態様を説明する。まず、車幅灯の点灯と連動して青色LED光源3が点灯する。青色LED光源3から放出された光の内、主たる光は光軸31の方向に進行し、ドアトリム10の光透過孔11を通って、車両室内側へ進行する。車両室内側へ進行した光の一部は、スイッチ部2を照射する。蛍光体を印刷したスイッチ部2のロックスイッチ21及びウィンドスイッチ22は、青色LED光源3の光で蛍光体が励起されることによって黄色蛍光を発する。この黄色蛍光と青色LED光源3の反射光とが混合することによって、ロックスイッチ21及びウィンドスイッチ22は、白色発光して観察されることとなる。一方、車両室内側へ進行した光の他の一部は、車両シートの座面6及び車両シート前方の床面7を照射する。また、車両ドアを開けば、車両ドア付近の路面を照射する。
以上のように、青色LED光源3はロックスイッチ21、ウィンドスイッチ22、座面6及び床面7に青色光を照射する。即ち、図1において斜線部で示した部分を照射する。このとき、ロックスイッチ21及びウィンドスイッチ22は青色光に比べ視感度の高い白色光により発光して観察されるので視認しやすい。一方、座面6及び床面7は視感度の低い青色光で照明されるため、過度に強調されることなく、落ち着いた照明態様となり、高級感が得られる。また、青色LED光源3は車両運転者の目の高さに比較的近い位置に配置されるが、光軸方向31は車両床面方向であり、青色LED光源3は直接目につきにくい設置されており、かつ、青色LED光源3の光は視感度の低い青色光であるため、運転の邪魔になりにくい。加えて、ロックスイッチ21及びウィンドスイッチ22と、座面6及び床面7とを異なる色の光で照明又は発光させることによる演出効果も発揮される。また、車両ドアを開けば、車両ドア付近の路面を照明することもできるため、夜間や暗所でも路面が視認しやすい。
なお、車両室内照明装置1では青色LED光源3の点灯状態を車幅灯の点灯状態と連動させたが、ドアの開閉やイグニッションと連動させたり、シフトポジションによって点灯状態を変更するようにしてもよい。また、車両室内照明装置1では、ロックスイッチ21とウィンドスイッチ22を同じ蛍光体を含有する材料で形成したが、異なる発光色を有する種類の蛍光体を含有する材料によって形成してもよい。例えば、赤色蛍光体(CaAlSiN3;Eu2+)を印刷した樹脂でロックスイッチ21を形成し、α−SiAlON;Eu2+を印刷した樹脂でウィンドスイッチ22を形成しても良い。このようにすると、青色LED光源3の光により、ロックスイッチ21は赤色蛍光を発し、ウィンドスイッチ22は黄色蛍光を発する。これにより、異なる色で観察されるためより一層各スイッチの視認性を向上させることができるとともに、光によるさらなる演出効果も発揮される。
本発明の他の実施例である車両室内照明装置100を適用した車両ドアの室内側の斜視図を図3に示す。図3におけるプルハンドル50のB−B線断面図を図4に示す。なお、車両室内照明装置1と同一の部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、ドアトリム10の中央付近に備え付けられたプルハンドル50の上端部には青色LED光源3が内蔵されている。青色LED光源3はスイッチ部2側へ光を放出するように、その光放出側をスイッチ部2側に向けて配置されている。プルハンドル50はポリプロピレン樹脂製のプルハンドル本体51と無色透明アクリル樹脂製の導光体52とからなる。導光体52は、符号54で示す面が車両室内側に露出するようにプルハンドル本体51に固定されている。導光体52の形状は略平板状であって、その上端側は青色LED光源3に向かってL字型に屈曲している。導光体52の青色LED光源3に対向する面53は青色LED光源3の光の一部が入射する光入射面53となる。また、車両室内側に露出した面は光放出面54となる。光放出面54には光拡散処理としてシボ加工が施されている。導光体52のその他の面には白色塗装が施されており、符号55、56で示す面は光反射面となっている。さらに反射面56は上端側(光入射面53が形成されている側)から下端側(光入射面53が形成されていない側)にかけて、光放出面54へ漸近するようにテーパーしている。
次に、車両室内照明装置100の発光態様を説明する。青色LED光源3の光の一部は、車両室内照明装置1と同様に、スイッチ部2、座面6及び床面7を照射する。さらに、青色LED光源3の光の他の一部は、導光体52の光入射面53から導光体52に入射する。入射光は導光体52内を導光し、光放出面54から車両室内へ放出される。これにより、プルハンドル50が発光する。このとき、下端側に近づくに従い光放出面54へ漸近するように反射面56がテーパーしているため、青色LED光源3から離れている反射面56の下端付近においても、入射光を受光しやすい。これによって、反射面56全体に渡って受光量が平均化される。その結果、光放出面54から放出される光の輝度が均一化される。
以上のように、車両室内照明装置100によると、座面6、床面7及びハンドル50が同色の光で照明又は発光するため、統一感が増し、さらなる高級感が得られる。また、車両室内照明装置1と同等の効果が得られる。
なお、車両室内照明装置100では無色透明アクリル樹脂製の導光体52を使用した。これによりプルハンドルを青色光で発光させた。無色透明アクリル樹脂製の導光体52の代わりに、青色光で励起される蛍光体を含有した透明アクリル樹脂製の導光体を使用してもよい。これにより青色LED光源の光で励起された蛍光体の発する光によって、プルハンドルを青色LED光源の光と異なる色で発光させることができる。
この発明は上記発明の実施の態様及び実施例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
本発明の車両室内照明装置は、乗用車をはじめ様々な車両に適用され得る。
図1は本発明の一の実施例である車両室内照明装置1を適用した車両ドアの室内側の斜視図である。 図2は図1におけるA−A線断面図である。 図3は本発明の他の実施例である車両室内照明装置100を適用した車両ドアの室内側の斜視図である。 図4は図3におけるプルハンドル50のB−B線断面図である。
符号の説明
1 100 車両室内照明装置
21 ロックスイッチ
22 ウィンドスイッチ
3 青色LED光源
5 50 プルハンドル
6 座面
7 床面
10 ドアトリム

Claims (4)

  1. 車両ドアの室内側に備えられる、ドア又はドアウィンド操作用スイッチであって、青色の光により励起される蛍光材料を有しているスイッチと、
    前記スイッチよりも上方に設置され、前記スイッチ側に光を放出する青色LED光源と、
    を備え、
    前記青色LED光源の光は、一部が前記スイッチを照射し、他の一部が車両シートの座面又は車両シート前方の床面を照射する、
    車両室内照明装置。
  2. 前記車両ドアに備え付けられたプルハンドル内に前記青色LED光源が格納されており、
    前記プルハンドルに形成された光透過孔から前記青色LED光源の光が放出される、請求項1に記載の車両室内照明装置。
  3. 前記プルハンドルの一部が導光体で形成されており、
    該導光体は、前記青色LED光源の光放出側に対向する面と、導入された光を放出する面とを備える、請求項1又は2に記載の車両室内照明装置。
  4. 前記蛍光材料が、黄色系蛍光体である、請求項1〜3のいずれかに記載の車両室内照明装置。
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