JP2007134067A - 室内照明灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 点灯回路を含めた設置スペースを小さくすることを課題とする。
【解決手段】収納凹部を有する金属製のベース部30と上記収納凹部の開口面を覆うレンズ部50とによって画成された灯具空間21内に光源部60を備え、上記光源部60は同一の実装基板61上に発光ダイオード(以下、「LED」という)62と該LED62の点灯回路63とが実装されて形成され、上記ベース部30とレンズ部50との間に上記LED62の光をレンズ部50の一部に対して遮蔽する遮蔽部材70が配置され、上記実装基板61は上記ベース部30と上記遮蔽部材70とによって囲まれており、上記遮蔽部材70の透光部71を除く部分は少なくとも一方の面が金属によって覆われている室内照明灯1。
【選択図】図1

Description

本発明は新規な室内照明灯に関する。詳しくは、発光ダイオード(以下、「LED」という)を光源とする室内照明灯の点灯回路を含めた設置スペースを小さくする技術に関する。
小型で消費電力が小さい、発熱量が少ない、長寿命である、等々の利点により、小型の照明灯、例えば、自動車の室内の照明の用に供する室内照明灯の光源に白熱電球に替えてLEDを使用する例が増えている。
ところで、LEDを光源として使用するためには、バッテリー電源を単に減圧してLEDに印可すれば足りるものではなく、相応の回路部品を使用した点灯回路を必要とする。そこで、従来のLEDを光源とした室内照明灯にあっては、ベース部とレンズ部とによって画成された灯具空間内にLEDを配置してなる主要部の外側に点灯回路を配置し、灯具空間内のLEDと点灯回路との間を配線していた。
ところで、自動車や航空機等の移動手段に上記した従来の室内照明灯を設置する場合、点灯回路を電磁的にシールドして電磁的ノイズが外部に輻射することを防止する必要がある。すなわち、近時の自動車や航空機においては制御手段としてマイクロコンピュータ等微弱電流で動作する電子部品を多数使用しているため、点灯回路から輻射される電磁的ノイズがこれら電子部品の誤動作を招かないように対策する必要があるからである。
そのため、従来のLEDを光源とした室内照明灯にあっては、主要部の外側に点灯回路及びそれを電磁的にシールドするための遮蔽ボックスとの配置スペースを必要とし、主要部の外側にかなり大きな空間を必要とし、且つ、設置前の部品管理及び設置のための作業工数が余分に必要となり、これらが、室内照明灯のコストを増大させる要因となっていた。
本発明は、上記した問題に鑑みて、点灯回路を含めた設置スペースを小さくすることを課題とする。
本発明室内照明灯は、上記した課題を解決するために、収納凹部を有する金属製のベース部と上記収納凹部の開口面を覆うレンズ部とによって画成された灯具空間内に光源部を備え、上記光源部は同一の実装基板上にLEDと該LEDの点灯回路とが実装されて形成され、上記ベース部とレンズ部との間に上記LEDの光をレンズ部の一部に対して遮蔽する遮蔽部材が配置され、上記実装基板は上記ベース部と上記遮蔽部材とによって囲まれており、上記遮蔽部材の透光部を除く部分は少なくとも一方の面が金属によって覆われている。
従って、本発明室内照明灯にあっては、点灯回路を含む光源部が金属部材によってほぼ覆われる。
本発明室内照明灯は、収納凹部を有する金属製のベース部と上記収納凹部の開口面を覆うレンズ部とによって画成された灯具空間内に光源部を備えた室内照明灯であって、上記光源部は同一の実装基板上に発光ダイオードLEDと該LEDの点灯回路とが実装されて形成され、上記ベース部とレンズ部との間に上記LEDの光をレンズ部の一部に対して遮蔽する遮蔽部材が配置され、上記実装基板は上記ベース部と上記遮蔽部材とによって囲まれており、上記遮蔽部材の透光部を除く部分は少なくとも一方の面が金属によって覆われていることを特徴とする。
従って、本発明室内照明灯にあっては、点灯回路を含む光源部が金属部材、すなわち、金属で形成されたベース部及び透光部を除く部分は少なくとも一方の面が金属によって覆われている遮蔽部材によってほぼ覆われるので、ほぼ電磁的にシールされ、従って、ベース部とレンズ部とによって囲まれている主要部の外部で点灯回路を電磁的にシールドした状態で配置する必要が無く、設置スペースが小さくて済み、さらに、設置前の部品管理及び設置のための作業工数が簡略化されて、コストの低減に寄与する。
請求項2に記載した発明にあっては、上記遮蔽部材のレンズ部に対面した側には上記実装基板に実装されたLEDと異なる発光色のLEDが搭載されているので、異なる発光色のLEDを光源として追加することによって演色性が向上し、また、異なる発光色のLEDを限られた空間内に配置することができる。
請求項3に記載した発明にあっては、上記実装基板及びベース部は熱伝導性の良好な材料で形成されると共にベース部にはヒートシンクを備えるので、LEDや点灯回路から発生した熱を効率的に放熱することができる。
以下に、本発明室内照明灯を実施するための最良の形態を添付図面を参照して説明する。
室内照明灯1はハウジング10を備え、該ハウジング10が天井、壁等のパネルへ固定され、このハウジング10に他の部材が傾動及び/又は回転可能に支持される。ハウジング10は上下幅の大きな環状をしており、内側面11及び外側面12は球面の一部を為すように形成されている。ハウジング10の下端部には外方に突出した係合縁13が全周に亘って形成されている。そして、天井、壁等のパネル(図示しない)に形成された取付孔の開口縁に上記係合縁13が係合した状態で、ハウジング10がパネルに取り付けられる。
上記ハウジング10に本体部、ロッキング部材及びリングバネが傾動及び/又は回転可能に支持される。
本体部20は、ベース部30と該ベース部30の上方に位置したヒートシンク部40と上記ベース部30に取り付けられるレンズ部50とを備える。
なお、投光型灯具において向きを示す場合、照射方向を前方とするのが通常であるが、室内照明灯1が天井パネルに設置される場合を想定して、説明の便宜上、照射方向を下方として示す。
上記ベース部30は、熱伝導性が良好な金属で形成され、ほぼ円環状を成し上端が閉塞され下方に開口された主部31と該主部31の上面の中心部から上方へ突出された円筒部32とが一体に形成されて成る。上記主部31の内面の上下方向におけるほぼ中間の位置には下向きの段差面33が形成されている。
上記ヒートシンク部40は中心部に形成された圧入孔41を有し、また、多数の放熱羽根42、42、・・・を備える。そして、上記ベース部30の円筒部32が下方からヒートシンク部40の圧入孔41に圧入され、これによって、ベース部30とヒートシンク部40とが結合される。
レンズ部50は透光性材料、例えば、ポリカーボネート、アクリル樹脂等の透明な合成樹脂で形成され、ほぼ円環状をした外周部51と該外周部51の下端面を覆うレンズ作用部52とが一体に形成されている。上記レンズ作用部52には中央部に下方へほぼ半球状に突出した中央投光部53と、周縁部で全周に亘って下方へ突出するように形成された突縁部54と、該突縁部54と中央投光部53との間の部分で周方向に適当に間隔を置いて形成され下方へほぼ半球状に突出した小投光部55、55、・・・とが形成されている。
上記レンズ部50はその外周部51が上記ベース部30にその主部31に下方から外嵌された状態で取り付けられ、これによって、ベース部30とレンズ部50とによって画成された灯具空間21が形成される。
上記灯具空間21内に光源部60、第1の遮蔽板70及び第2の遮蔽板80が配置される。
光源部60は実装基板61の下面の中心部にLED62が実装されると共に、各種電子部品によって構成される点灯回路63が実装基板61の下面に実装されて成る。そして、実装基板61は上記ベース部30の主部31の上面に固定される。なお、点灯回路63は円筒部32及びヒートシンク部40の圧入孔41を通って外部へ導出された図示しない配線によって外部の電源部と接続される。
第1の遮蔽板70は中心に制限孔71が形成されたほぼドーナーツ状をしており、また、第1の遮蔽板70の下面には上記LED62とは異なる発光色で発光するLED72、72、・・・が周方向に間隔を置いて形成されている。この第1の遮蔽板70はその外周縁が上記ベース部30の内側の段差面33に当接した状態で灯具空間21内の上下方向におけるほぼ中間位置に支持されている。なお、73、73、・・・は上記実装基板61上の点灯回路63とLED72、72、・・・との間を接続している接続部材、また、74、74、・・・は第1の遮蔽板70をベース部30に支持する支持部材である。なお、この第1の遮蔽部材70はアルミニウム等の金属板で形成しても良いし、或いは、絶縁板の少なくとも一方の面に銅箔等の金属泊や薄い金属板を貼り付けても良い。また、金属板或いは金属泊を絶縁板によってサンドイッチ状に挟んで形成しても良い。
上記2種類のLED62、72の発光色は、例えば、一方が白色で他方が赤色又は緑色というように、所望する演色性によって適宜に選択される。
上記レンズ部50のレンズ作用部52の内面に第2の遮蔽板80が配置されている。該第2の遮蔽板80はアルミニウム等の薄い金属板で形成され、中心部に中心制限孔81が形成され、また、該中心制限孔81と外周縁部との間の位置に周方向に間隔を置いて小孔82、82、・・・が複数形成されている。
第2の遮蔽板80の小孔82、82、・・・はレンズ部50の上記小投光部55、55、・・・に対向して形成され、これら小孔82、82、・・・のほぼ真上に対応して上記LED72、72、・・・が位置される。これによって、LED72、72、・・・の光はレンズ部50の小投光部55、55、・・・のみを透過し、レンズ部50の他の部分、例えば、中央投光部53には到達しないようになっている。また、第2の遮蔽板80の中心制限孔81はレンズ部50の中央投光部53のうち周縁部を除く部分に対応して形成され、これによって、上記LED62の光は中央投光部53の周縁部53aには到達しないようにされている。白色発光LED62から射出される光には広い帯域のスペクトルが含まれるため、屈折角が著しく大きく、且つ、形状が乱れがちな中央投光部53の周縁部においては色収差が大きくなり、それによって配光の周縁部に色のにじみを生じさせるおそれがあるが、第2の遮蔽板80の中心制限孔81によって中央投光部53の周縁部に向かう光を遮蔽することによって色収差による色のにじみがほとんど無くなる。また、第1の遮蔽板70の制限孔71はLED62の光が第2の遮蔽板80の小孔82からレンズ部50に入射するのを遮蔽する。これらによって、レンズ部50のレンズ作用部を透過するまでは、2種の異なる発光色のLED62、72の光が混じることがない。
上記ハウジング10とヒートシンク部40との間にロッキング部材91及びリングバネ92が配置される。そして、ロッキング部材91及びリングバネ92の作用により、本体部20をハウジング10に対して回転及び傾動可能な状態にしたり、或いは、本体部20がハウジング10に対して固定的状態になったりする。
上記した室内照明灯1にあっては、LED62、72、72、・・・の点灯回路63が灯具空間21内に配置されるので、従来のように、点灯回路を本体部の外に配置し、且つ、シールドする必要が無く、設置スペースが小さくて済む。そして、点灯回路63が形成された実装基板61はベース部30及び第1の遮蔽部板70という金属によって囲まれた状態となるため、電磁的にシールドされ、点灯回路63から輻射される電磁的ノイズが本体部20外に漏れることがない。さらに、上記した実施の形態では、第2の遮蔽板80が設けられるため、電磁的なシールドがより確実になる。
なお、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
図面は本発明室内照明灯の実施の形態を示すものであり、本図は縦断面図である。 分解斜視図である。
符号の説明
1…室内照明灯、21…灯具空間、30…ベース部、40…ヒートシンク部、50…レンズ部、60…光源部、61…実装基板、62…LED、63…点灯回路、70…第1の遮蔽板(遮蔽部材)、71…制限孔(透光部)、72…LED(異なる発光色のLED)

Claims (3)

  1. 収納凹部を有する金属製のベース部と上記収納凹部の開口面を覆うレンズ部とによって画成された灯具空間内に光源部を備えた室内照明灯であって、
    上記光源部は同一の実装基板上に発光ダイオード(以下、「LED」という)と該LEDの点灯回路とが実装されて形成され、
    上記ベース部とレンズ部との間に上記LEDの光をレンズ部の一部に対して遮蔽する遮蔽部材が配置され、
    上記実装基板は上記ベース部と上記遮蔽部材とによって囲まれており、
    上記遮蔽部材の透光部を除く部分は少なくとも一方の面が金属によって覆われている
    ことを特徴とする室内照明灯。
  2. 上記遮蔽部材のレンズ部に対面した側には上記実装基板に実装されたLEDと異なる発光色のLEDが搭載されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の室内照明灯。
  3. 上記実装基板及びベース部は熱伝導性の良好な材料で形成されると共にベース部にはヒートシンクを備える
    こととを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の室内照明灯。
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