JPH0681891A - 吸振器 - Google Patents

吸振器

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JPH0681891A
JPH0681891A JP4237882A JP23788292A JPH0681891A JP H0681891 A JPH0681891 A JP H0681891A JP 4237882 A JP4237882 A JP 4237882A JP 23788292 A JP23788292 A JP 23788292A JP H0681891 A JPH0681891 A JP H0681891A
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JP
Japan
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vibration
coil
magnet
electric signal
amplifier
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Pending
Application number
JP4237882A
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English (en)
Inventor
Toru Hirose
徹 広瀬
Taketoshi Sato
武年 佐藤
Masaharu Ohashi
正治 大橋
Haruo Terai
春夫 寺井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気機器の振動を抑制する構成の簡単な能動
的な吸振器を提供することを目的とする。 【構成】 重り3を有するコイル1と、磁石4と、コイ
ル1と磁石4を径方向に支持し軸方向には動けるように
した板バネ5とを有し、コイル1に電流を流すことによ
り重り3を振動させ、その振動の反力により磁石4を重
り3の振動とは逆位相で振動させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気機器の振動を抑制す
るための電気的な吸振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気機器の振動を抑制するための電気的
な吸振器は、古くから使用されている。受動的に行う例
としては、対象とする振動体にバネと質量からなる振動
系を取付け、固有振動数を適当に調整して、相手の振動
を打ち消すといった方法がある。この方法は、固有振動
数の調整が難しく、安定しない欠点がある。また、受動
的であるため完全に振動をゼロにする事はできず、その
ため効果が不十分な場合が多い。また、能動的に行う場
合についても各種の提案がなされているが、構成が複雑
であり、コストも高くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したように受動型
吸振器は、その調整が難しく、また固有振動数を長期に
わたって安定した状態に保つのが難しく、効果も安定し
ない。能動型吸振器的は、構成が複雑でありコストも高
くなり一般的な電化製品には応用しにくい。
【0004】本発明は、簡単な構成の能動型の吸振器を
提供することを第一の目的としている。また、前記第一
の目的を一層簡単な構成で達成することが出来る手段を
提供することを第二の目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、コイルと磁石を有した駆動
部と、基準となる信号を検出し電気信号に変換するセン
サと、移相調整用またはゲイン調整用のボリュームを有
し、前記センサからの電気信号の位相を変える移相器、
大きさを変える増幅器とを有し、これらを経た出力が前
記コイルに接続された吸振器とするものである。
【0006】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、磁石が発生する磁束を切るように配置され、
磁石に対し相対的に動く事ができるコイルと、基準とな
る信号を検出し電気信号に変換するセンサと、この電気
信号を任意の値に増幅する増幅器と、基準信号に対し増
幅器出力の移相を変える移相器と、磁石とコイルの相対
振動によって生じる電気信号の大きさと、基準信号に対
する移相を検出し、コイルに加わる電気信号を前記移相
器及び増幅器を制御し、振動を打ち消すように調整する
演算部を有した吸振器とするものである。
【0007】
【作用】本発明の第一の手段は、コイルに加える信号の
大きさと位相を手動で調整することによって、簡単に振
動を打ち消す、あるいは振動モードを変えることができ
るよう作用する吸振器とするものである。
【0008】本発明の第二の手段は、複数の吸振器を取
り付け、この状態でコイルに生じる機器の振動と相関性
のある電気信号を検出して、この振動を打ち消すための
最適な振動を演算部で算出して前記コイルに加えること
によって、効果的な吸振を行うよう作用するものであ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例を図1に基
づいて説明する。1は円筒状のコイルであり、複数の貫
通穴2を有した重り3を有し駆動部を構成している。ま
た4は円筒状の磁石であり、中心部にN極、その周囲に
S極が配置されている。5は板バネであり、コイル1と
磁石4を径方向に支持し、軸方向には動けるように構成
している。
【0010】以上の構成で、本実施例の吸振器は以下の
ように作用する。コイル1に電流を流すと、重り3が流
した電流の周波数で振動する。この振動の反力が磁石4
に生じ、磁石4が前記重り3の振動とは逆位相で振動す
ることになる。つまり、この吸振器を機器に取り付ける
ことによって、機器に逆位相の振動を与えることが出来
るものである。なお重り3に開けた貫通穴2は、重り3
の振動によって生じる騒音をできるだけ小さくするする
ためのものである。
【0011】本実施例の吸振器を電気洗濯機に用いた例
を図2に示す。6は洗濯脱水槽、7は水受け槽、8は本
体外板を示す。洗濯脱水槽6及びパルセータ9の回転軸
は、それぞれ減速器10に連結されており、この減速器
10の他方の軸はプーリベルト11を介して誘導電動機
12に連結されている。13はサスペンションであり、
洗濯脱水槽6を本体外板8に防振支持している。14は
図1で示した吸振器であり、水受け槽7の底部に固着さ
れている。15は誘導電動機12の振動を基準となる信
号として検出し電気信号に変換するセンサである。16
は電気回路部であり、基準信号として利用する誘導電動
機12の振動を増幅し位相を変える増幅部及び位相部を
備えている。また、位相部・増幅部にはそれぞれ手動調
整用のボリューム17を設けている。45は信号線を示
している。
【0012】図3は信号の流れを示し、センサ15が出
力した信号は、フィルタ18を通って増幅器19・電気
信号の位相を変える移相器20を経てコイル1に入力さ
れる。この増幅器19・移相器20には、移相調整用ま
たはゲイン調整用のボリューム17a・17bを有して
いる。
【0013】以下本実施例の動作について説明する。洗
濯機を脱水運転すると、誘導電動機12の脈動トルクに
よる振動のため、水受け槽7には底部に図4aで示すよ
うな振動モードの振動が発生する。またこの振動のため
大きな騒音を発生する。この騒音を低減するために、吸
振器14を作用させるものである。即ち、誘導電動機1
2に取り付けたセンサ15は、誘導電動機12が発生す
る振動を検出する。この振動を基準信号として利用し、
手動で騒音が小さくなるようにボリューム17a・17
bを調整する。この結果、水受け槽7の振動は、図4b
に示すようになり、吸振器14からの加振力が加わった
ときに騒音が小さくなるものである。
【0014】以上のように本実施例によれば、騒音を実
際にモニタしながら増幅器と移相器を手動で騒音が小さ
くなるように調整できるものである。また基準になる信
号は振動源と相関のある振動であるため、加えられる振
動力は安定しており、効果が持続する。また、振動源の
大きさが変化してもその周波数が大きく変化しなけれ
ば、移相条件の変化はなく、基準信号の大きさに比例し
た大きさの加振力が加わるため、吸振器の効果が変わる
こともない。よって構造が比較的簡単なしかも動作の安
定した吸振器を実現できるものである。
【0015】次に本発明の第二の手段の実施例について
図5を用いて説明する。47は円筒形のコイルであり、
円盤状の重り21が固着されている。22は円筒状の磁
石であり、コイル47の周囲に配置されている。コイル
47は、磁石22が発生する磁束を切るように配置さ
れ、磁石22に対し軸方向に相対的に動く事ができるよ
うに板バネ23で支持されている。
【0016】以上の構成で、この吸振器24を機器に取
り付けコイルに電流を流すと、コイル47が振動し、電
流を適当に調整すれば相手の振動を打ち消すように作用
するものである。電流を印加しない場合は、磁石22と
コイル47の相対振動によって、コイル47には振動速
度に比例した電圧が誘起される。
【0017】この電気信号を任意の値に増幅する増幅器
と、基準信号に対し増幅器出力の移相を変える移相器
と、磁石とコイルの相対振動によって生じる電気信号の
大きさと、基準信号に対する移相を検出し、コイルに加
わる電気信号を前記移相器及び増幅器を制御し、振動を
打ち消すように調整する演算部を有した吸振器とするも
のである。
【0018】掃除機用の電動送風機25にこの吸振器2
4を使用した例を図6に示している。25は電動送風機
であり、ファン部26と電動機部27を備えている。本
実施例では、吸振器24は3個使用している。2個はフ
ァン部26の外周に、1個は電動機部の外周に設置して
いる。28は基準となる信号を検出し電気信号に変換す
るセンサで、本実施例では電動機部27の後部、回転軸
に対じした位置に取り付けられており、電動機の回転子
の回転を検出する光電式のセンサとしている。31は演
算部、32は電気信号を任意の値に増幅する増幅器、3
3は基準信号に対し増幅器出力の移相を変える移相器で
ある。
【0019】信号の流れを図7に示し、演算部31は、
磁石22とコイル47の相対振動によって生じる電気信
号の大きさと、基準信号に対する移相を検出し、コイル
47に加わる電気信号を、移相器33及び増幅器32を
制御し振動を打ち消すように調整する。コイル47が振
動すると、振動に比例した正弦波の電圧が発生する。ス
イッチ30を演算部31側に倒し、この電圧の大きさ
と、回転位置を検出をするセンサ28から入力される基
準信号との移相差を演算部31で検出する。次にスイッ
チ30を、増幅器32・移相器33側に倒す。センサ2
8が検出した回転数と同一の周波数を持った信号は、フ
ィルタ34で正弦波になり増幅器32・移相器33を通
ってコイル47に印加される。このときの増幅器32・
移相器33の調整は、演算部31から出た信号によって
される。即ち測定した振動の逆の移相で同じ大きさの振
動力を加えるように演算された信号で調整され、電動送
風機25の振動が打ち消され振動が低減される。電動送
風機の振動は回転不釣り合いによる振動であり、回転位
置と相関がある。また、振動モードは剛体モードであ
り、この振動を打ち消すには最低3個の吸振器が必要に
なる。
【0020】図8は別の実施例を示している。加振用の
コイル40と振動検出用のコイル41を同軸上に別個に
設置しており、検出した振動を打ち消すための信号を演
算部42で発生させる構成となっている。43はセンサ
で、44は増幅器である。
【0021】以上のように本実施例によれば、機器の振
動を、吸振器のコイルに発生する振動を利用して検出
し、この振動を打ち消すように吸振器に発生させる振動
力と移相を調整して、精度良く機器に発生した振動を低
減できるものである。また移相を決めるための基準信号
は、振動と直接相関のある信号である回転位置検出信号
を利用しているため、安定した振動を吸振器が発生でき
る。経時的に回転数等が変化しても、その都度対象物の
振動を検出すれば最適な吸振条件が維持できる。よって
構成が比較的簡単で、動作の安定し、自動的に調整が可
能な吸振器が実現できる。
【0022】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、コイルと磁石を
有した駆動部と、基準となる信号を検出し電気信号に変
換するセンサと、移相調整用またはゲイン調整用のボリ
ュームを有し、前記センサからの電気信号の位相を変え
る移相器、大きさを変える増幅器とを有し、これらを経
た出力が前記コイルに接続された構成として、構造が比
較的簡単でしかも動作の安定した吸振器を提供できるも
のである。
【0023】本発明の第二の手段は、磁石が発生する磁
束を切るように配置され、磁石に対し相対的に動く事が
できるコイルと、基準となる信号を検出し電気信号に変
換するセンサと、この電気信号を任意の値に増幅する増
幅器と、基準信号に対し、増幅器出力の移相を変える移
相器と、磁石とコイルの相対振動によって生じる電気信
号の大きさと、基準信号に対する移相を検出し、コイル
に加わる電気信号を前記移相器及び増幅器を制御し、振
動を打ち消すように調整する演算部を有した構成とし
て、構成が比較的簡単で、動作が安定し、自動的に調整
が可能な吸振器を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第一の手段の実施例である吸
振器の平面図 (b)は同側断面図
【図2】同洗濯機に使用した例を示す断面図
【図3】同信号の流れを示すブロック図
【図4】同使用例における水受け槽の振動モードを示す
【図5】(a)は本発明の第二の手段の実施例である吸
振器の平面図 (b)は同側断面図
【図6】(a)は同電動送風機に使用した例を示す正面
図 (b)は同下面図
【図7】同信号の流れを示すブロック図
【図8】本発明の第二の手段の他の実施例を示すブロッ
ク図
【符号の簡単な説明】
1・47 コイル 3 重り 4・22 磁石 14・24 吸振器 17 ボリューム 15・28 センサ 19・32 増幅器 20・33 移相器 31 演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺井 春夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルと磁石を有した駆動部と、基準と
    なる信号を検出し電気信号に変換するセンサと、移相調
    整用またはゲイン調整用のボリュームを有し、前記セン
    サからの電気信号の位相を変える移相器、大きさを変え
    る増幅器とを有し、これらを経た出力が前記コイルに接
    続された吸振器。
  2. 【請求項2】 磁石が発生する磁束を切るように配置さ
    れ、磁石に対し相対的に動く事ができるコイルと、基準
    となる信号を検出し電気信号に変換するセンサと、この
    電気信号を任意の値に増幅する増幅器と、基準信号に対
    し、増幅器出力の移相を変える移相器と、磁石とコイル
    の相対振動によって生じる電気信号の大きさと、基準信
    号に対する移相を検出し、コイルに加わる電気信号を前
    記移相器及び増幅器を制御し、振動を打ち消すように調
    整する演算部を有した吸振器。
JP4237882A 1992-09-07 1992-09-07 吸振器 Pending JPH0681891A (ja)

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