JPH0680220U - シールド電線 - Google Patents
シールド電線Info
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- JPH0680220U JPH0680220U JP2651493U JP2651493U JPH0680220U JP H0680220 U JPH0680220 U JP H0680220U JP 2651493 U JP2651493 U JP 2651493U JP 2651493 U JP2651493 U JP 2651493U JP H0680220 U JPH0680220 U JP H0680220U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シース層3を有するシールド電線1におい
て、コネクタ2近傍の電線端部のシールド性の向上と、
シース層3のドレーンアース回路を形成するための加工
性の向上を図る。 【構成】 コネクタ2に続くシース層3の若干部分を剥
離して、裏返えして後続のシース層3に巻き着けて導電
層5を外側になすドレーン導通部7を設けると共に、コ
ネクタ2に、アース端子8を挿着する裸線のドレーン線
9をドレーン導通部7に巻き付け、さらに、シース層3
の剥離部分とドレーン導通部7とアース線9を一括し
て、絶縁性テープによるテープ巻10を施した構造が特
徴である。
て、コネクタ2近傍の電線端部のシールド性の向上と、
シース層3のドレーンアース回路を形成するための加工
性の向上を図る。 【構成】 コネクタ2に続くシース層3の若干部分を剥
離して、裏返えして後続のシース層3に巻き着けて導電
層5を外側になすドレーン導通部7を設けると共に、コ
ネクタ2に、アース端子8を挿着する裸線のドレーン線
9をドレーン導通部7に巻き付け、さらに、シース層3
の剥離部分とドレーン導通部7とアース線9を一括し
て、絶縁性テープによるテープ巻10を施した構造が特
徴である。
Description
【0001】
本考案は、電子機器や自動車の電気配線に用いられ、信号用導体のコア電線を シース層で包み込み、そのコア電線への外部からの電磁波の悪影響を防止すると 共に、そのコア電線から外部への電磁波の漏洩を防止するシールド電線に関する ものである。
【0002】
シールド電線1は、図6参照、アルミニウム線等の導電性金属網等からなる導 電層5を絶縁層4の内側に有するシース層3によって、信号線のコア電線6を包 み込む構造を有し、そのシールド電線1の端部は、以下に述べるドレーンアース 回路が設けられている。即ち、コネクタ2から若干部分のシース層3を剥離して 、その剥離部分の導電層5の金属網線のみを残して、後続のシース層3の導電層 5と導通する単線状態の一次ドレーン線14に加工される。そして、アース端子 8を有する別体のドレーン線9と一次ドレーン線14を接続子15によって接続 し、一次ドレーン線14とドレーン線9によって導電層5のドレーンアース回路 が形成されて、アース端子8がコネクタ2に挿着される。しかるのち、そのシー ス層3の剥離部分とドレーンアース回路の外周に、絶縁テープによるテープ巻1 0が施され、コネクタ2を相手側に差し込むことによって、シース層3に生じた 電磁波を、そのドレーンアース回路によってアースする構造になっている。
【0003】
以上の従来のシールド電線1は、電線端部のドレーンアース回路を形成する加 工作業が、極めて煩雑にして作業性が悪く、その上、剥離したシース層3の網線 をまとめて一次ドレーン線14になすためには、相当長のシース層3を剥離する 必要がある。即ち、単線のシールド電線1の場合には、通常概ね70粍、二本の シールド電線1を共通のコネクタ2に接続する場合には、通常概ね140粍、さ らに、シールド電線1が三本の場合には、200粍に及ぶ剥離長が必要になり、 この長い剥離部分のシールド性能が失われる品質上の難点がある。本考案は、以 上の従来技術の難点を解消するシールド電線を提供するものである。
【0004】
以上の技術課題を解決する本考案のシールド電線は「導電層を内側になすシー ス層によって、コア電線を包み込むシールド電線のコネクタ接続部分において、 コネクタに続く前記シース層の若干部分を剥離して、裏返えして後続のシース層 の外周に巻き着けたドレーン導通部を設けると共に、前記コネクタにアース端子 を挿着した裸線のドレーン線を、前記ドレーン導通部の外周に添設し、さらに、 前記シース層の剥離部分と前記ドレーン導通部と前記アース線を一括して、絶縁 性テープによるテープ巻を施した構造」の第一考案と、
【0005】 「前記第一考案と同一のドレーン導通部を設け、電線端のコネクタにアース端 子を挿着した裸線のドレーン線を、前記ドレーン導通部の外周に巻き付け等によ って添設すると共に、前記コネクタに続くシース層の剥離部分と前記ドレーン導 通部に、導電層と絶縁層を重合したシールドシートを、該導電層を内側にして巻 き着けた構造」の第二考案と、
【0006】 「前記第一考案と同一のドレーン導通部を設け、該ドレーン導通部とコネクタ に続くシース層の剥離部分に、導電層と絶縁層を重合すると共に、後半部分を前 記導電層に接続し、かつ、前端にアース端子を有する前半部分を縁部から突き出 すドレーン線を有するシールドシートを、該導電層を内側にして巻き着け、前記 アース端子を前記コネクタに挿着する構造」の第三考案からなっている。そして 、以上の第一第二第三考案のシールド電線とも、シース層を裏返して導電層を外 側になすドレーン導通部と、コネクタにアース端子を挿通するドレーン線を接続 して、シース層のドレーンアース回路を構成する構造になっている。
【0007】
以上の構成を有する本考案のシールド電線は、前記第一第二考案では、そのド レーン導通部に裸線のドレーン線が巻き付け等によって添設されるので、ドレー ン導通部外周の導電層とドレーン線が直接接続導通し、また、前記第三考案では 、そのドレーン導通部に、前記構成のドレーン線つきシールドシートを巻き着け るので、そのシールドシートを介してドレーン導通部外周の導電層とドレーン線 が間接接続導通し、シールド電線のシース層の有効なドレーンアース回路が形成 される。
【0008】 さらに、前記第二第三考案のシールド電線は、そのドレーン導通部を形成する ためにシース層を剥離した部分に、前記のシールドシートが巻き着けられ、その シールドシートの導電層もドレーン線と導通するので、その剥離部分はシールド 性が付与される。そして、前記第一第二第三考案とも、ドレーン導通部はアース 線を接続導通させるに足る短小なもので良く、そのドレーン導通部を形成するた めのシース層剥離は小量で足りるので、シース層剥離によってシールド性が失わ れる部分は、前記の従来構造のものより相当短かくなり、電線端末部分のシール ド性能が向上する。そして、そのドレーン導通部を形成するためのシース層の剥 離裏返しは、シース層へのナイフカット溝入れによって、指先で極めて容易にで きると共に、ドレーン線のドレーン導通部への添設と、前記シールドシートの巻 き着けも簡易作業のため、ドレーンアース回路を形成するための加工作業は、一 次ドレーン線14を造り出して接続する前記の従来構造のものの加工作業より、 特段に簡素化する。
【0009】
以下、実施例に基づいて詳しく説明する。まず、前記第一考案の一実施例を示 す図1を参照して、アルミニウム線を網状に編成した内側の導電層5と絶縁性フ ィルムの絶縁層4を重合した二層のシース層3によって、信号線のコア電線6を 包み込むと共に、コア電線6の端部にコネクタ2を接続したシールド電線1にお いて、コネクタ2の近傍のシース層3の若干部分(この実施例は約20粍)が剥 離されて、裏返えして後続するシース層3に巻き着けられ、導電層5を外側にな すドレーン導通部7が設けられ、このドレーン導通部7の外周に、先端にアース 端子8を有する裸線のドレーン線9の後半部分が巻き付けられている。そして、 そのアース端子8はコネクタ2に挿着され、このドレーン導通部7とドレーン線 9によって、シース層3の導電層5のドレーンアース回路を構成し、さらに、こ のドレーン線9とドレーン導通部7とシース層3の剥離によって露出したコア電 線6を一括して、それ等の外周に絶縁性テープによるテープ巻10が施される構 造になっている。そして、コネクタ2を相手側と結合することによって、シース 層3の導電層5がアースされる。
【0010】 以上の実施例のシールド電線1は、前記の作用があり、ドレーン線9が導電層 5を外側になしたドレーン導通部7と導通して有効なドレーンアース回路を形成 すると共に、ドレーン導通部7を形成するためのシース層3の剥離は、約20粍 にして従来構造のものの約1/3以下になる。そして、シース層3の剥離と裏返 しによるドレーン導通部7の形成作業は、剥離すべきシース層3の部分に、ナイ フカット溝を入れて指先で返えすのみで極めて容易に形成できると共に、そのド レーン導通部7に、ドレーン線9を巻き付けてテープ巻10を施すのみで、ドレ ーンアース回路の形成加工ができるので、図6に示す従来構造のドレーンアース 回路形成加工に比べて、作業性が特段に向上して能率化する。
【0011】 なお、前記第一考案におけるドレーン導通部7にドレーン線9を添設する構成 は、図2の(A)のように、複数のシールド電線1を、共通のコネクタ2に接続 する場合も応用され、それぞれのドレーン導通部7を接合並設すると共に、共通 のドレーン線9を一方のドレーン導通部7に巻き付けたり、又は、図2の(B) のように、ストレート状のドレーン線9を、ドレーン導通部7の外周に添設し、 その上にテープ巻10を施すことがあり、さらに、図示しないが並設するドレー ン導通部7を一括して、ドレーン線9を巻き付け、複数のシールド電線1のドレ ーンアース回路を、単数のドレーン線9によって形成することがある。
【0012】 つぎに、図3を参照して、前記第二考案の一実施例を説明する。即ち、図1実 施例と同一のドレーン導通部7を設け、このドレーン導通部7に、先端のアース 端子8をコネクタ2に挿着する裸線のドレーン線9を巻き付けたシールド電線1 において、ドレーン線9とドレーン導通部7とシース層3を剥離して露出したコ ア電線6の外周に「アルミニウム箔の導電層5と樹脂フィルムの絶縁層4を重合 すると共に、一側縁に沿う帯状の粘着部13を有するシールドシート12」を、 その導電層5を内側にして巻き着けて粘着セットし、それ等の外周を包み込んで 絶縁保護すると共に、そのシールドシート12の内側の導電層5とドレーン線9 を接触導通させて、シース層3を剥離した部分をシールドするようになっている 。なお、図4には、シールドシート12の他の態様が示してあり、帯状の粘着部 13を絶縁層4に直接設けたものを用いることがある。そして、この前記第二考 案の実施例の場合も、図2の(B)のように、ストレート状のドレーン線9を、 ドレーン導通部7の外周に添設し、その上から、シールドシート12を巻き突け ることがある。
【0013】 続いて、図5を参照して前記第三考案の一実施例を説明する。即ち、図1実施 例と同一のドレーン導通部7を設けたシールド電線1において、ドレーン導通部 7とシース層3を剥離して露出したコア電線6の外周に「図3実施例と同様な導 電層5と絶縁層4を重合すると共に、一側縁に沿って帯状の粘着部13を有し、 さらに、先端にアース端子8を有して前半部分を側縁から突き出し、かつ、後半 部分を導電層5に接続した裸線のドレーン線9を有するシールドシート12(こ の実施例のドレーン線9は、導電層5と絶縁層4に挾着されて、導電層5と接続 導通している)」を、その導電層5を内側にして巻き着けて粘着セットされてい る。そして、そのシールドシート12によって、それ等の外周を包み込んで絶縁 保護すると共に、シース層3を剥離した部分をシールドするようになっている。
【0014】 以上の図3・図5の実施例のシールド電線1は、シース層3のドレーンアース 回路形成のためにシース層3を剥離した部分に、ドレーン線9と導通するシール ドシート12が巻き着けられるので、その剥離部分は有効にシールドされ、シー ス層3の不存在部分にもシールド性能が付与される。そして、図1実施例と同様 に、ドレーン導通部7を形成するためのシール層3の剥離長が短かくなると共に 、そのシールド導通部7とドレーン線9を接続するドレーンアース回路を形成す るための加工作業は、従来構造のものより著しく簡素化する。
【0015】
以上の説明のとおり、本考案のシールド電線は、コネクタ接続部分のシールド 性能を向上して品質を向上すると共に、シース層のドレーンアース回路を形成す るための電線端部の加工性を特段に向上して、シールド電線の加工能率化とコス ト低減を図る効果がある。
【図1】第一考案一実施例のシールド電線の構造と加工
手順を示す斜視図
手順を示す斜視図
【図2】第一考案の他の実施例のシールド電線の構造を
示し、図中の(A)(B)ともその斜視図
示し、図中の(A)(B)ともその斜視図
【図3】第二考案一実施例のシールド電線の構造と加工
手順を示す斜視図
手順を示す斜視図
【図4】第二考案の他の実施例のシールド電線に用いる
シールドシートの斜視図
シールドシートの斜視図
【図5】第三考案一実施例のシールド電線の構造と加工
手順を示す斜視図
手順を示す斜視図
【図6】従来のシールド電線の構造と加工手順を示す斜
視図
視図
1 シールド電線 2 コネクタ 3 シース層 4 絶縁層 5 導電層 6 コア電線 7 ドレーン導通部 8 アース端子 9 ドレーン線 10 テープ巻 12シールドテープ 13 粘着部 14 一次ドレーン線
Claims (3)
- 【請求項1】 導電層を内側になすシース層によって、
コア電線を包み込むシールド電線のコネクタ接続部分に
おいて、コネクタに続く前記シース層の若干部分を剥離
して、裏返えして後続のシース層の外周に巻き着けたド
レーン導通部を設けると共に、前記コネクタにアース端
子を挿着した裸線のドレーン線を、前記ドレーン導通部
の外周に添設し、さらに、前記シース層の剥離部分と前
記ドレーン導通部と前記アース線を一括して、絶縁性テ
ープによるテープ巻を施した構造を特徴とするシールド
電線。 - 【請求項2】 導電層を内側になすシース層によって、
コア電線を包み込むシールド電線のコネクタ接続部分に
おいて、請求項1のドレーン導通部を設けると共に、前
記コネクタにアース端子を挿着した裸線のドレーン線
を、前記ドレーン導通部の外周に添設し、さらに、前記
コネクタに続くシース層の剥離部分と前記ドレーン導通
部に、導電層と絶縁層を重合したシールドシートを、該
導電層を内側にして巻き着けた構造を特徴とするシール
ド電線。 - 【請求項3】 導電層を内側になすシース層によって、
コア電線を包み込むシールド電線のコネクタ接続部分に
おいて、請求項1のドレーン導通部を設け、前記ドレー
ン導通部と前記コネクタに続くシース層の剥離部分に、
導電層と絶縁層を重合すると共に、後半部分を該導電層
に接続し、かつ、前端にアース端子を有する前半部分を
縁部から突き出すドレーン線を有するシールドシート
を、該導電層を内側にして巻き着け、さらに、前記アー
ス端子を前記コネクタに挿着する構造を特徴とするシー
ルド電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2651493U JP2585783Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | シールド電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2651493U JP2585783Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | シールド電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680220U true JPH0680220U (ja) | 1994-11-08 |
JP2585783Y2 JP2585783Y2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12195594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2651493U Expired - Fee Related JP2585783Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | シールド電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585783Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004003942A1 (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Fdk Corporation | コネクタ付き信号伝送ケーブル |
JP2008282745A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Kanto Auto Works Ltd | ワイヤーハーネスのシールド構造 |
JP2014127297A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP2651493U patent/JP2585783Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004003942A1 (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-08 | Fdk Corporation | コネクタ付き信号伝送ケーブル |
JP2008282745A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Kanto Auto Works Ltd | ワイヤーハーネスのシールド構造 |
JP2014127297A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2585783Y2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
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