JPH0679924B2 - 二重折り畳み式ごみ投入扉 - Google Patents

二重折り畳み式ごみ投入扉

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JPH0679924B2
JPH0679924B2 JP62171755A JP17175587A JPH0679924B2 JP H0679924 B2 JPH0679924 B2 JP H0679924B2 JP 62171755 A JP62171755 A JP 62171755A JP 17175587 A JP17175587 A JP 17175587A JP H0679924 B2 JPH0679924 B2 JP H0679924B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ごみ焼却プラントのごみピツトのごみ投入口
に設置され、該投入口を適宜に開閉し得る二重折り畳み
式ごみ投入扉に関する。
(従来の技術) 一般に、ごみ焼却プラントではごみ運搬車で搬入されて
来たごみを一旦ごみピットに貯蔵した後、これをバケツ
トクレーンで焼却炉のホツパに投入して焼却するように
して居り、ごみピツトのごみ投入口にはピツト内の悪臭
が外部へ漏れないようにごみ投入扉が設置されている。
従来、ごみピツトのごみ投入口に設置されるごみ投入扉
にはハネ上げ式のものが多数使用されている。
この種ハネ上げ式ごみ投入扉は、第9図に示す如く、ご
み投入口33近傍の天井部に俯仰自在に支持された上扉34
と、上扉34の下端部に揺動自在に連結された下扉35と、
上扉34と天井部との間に介設され、上扉34をごみピツト
36側へ揺動させる油圧シリンダ37等から構成されて居
り、ごみ運搬車38によるごみ投入時には一点鎖線で示す
ようにごみピツト36側へ開いてごみ投入口33を開放し、
ごみ投入後には実線で示すようにごみ投入口33を閉塞す
るように為されている。
然し乍ら、前記ごみ投入扉にあつては、開いたときにご
みピツト36内へ大きく突出する為、ごみピツト36内のご
みを焼却炉のホツパへ投入する為のバケツトクレーンが
ごみ投入扉に接触し、これらが破損することが屡々あ
る。
特に、ごみピツト36のごみ投入扉側の壁際のごみを取り
除く際、バケツトクレーンを壁際に寄せてごみを掴むの
で、バケツトの吊り下げワイヤーがごみ投入扉と接触し
て線切れを起し、バケツトがごみピツト36内へ落下する
と云う事故が多発発生している。
尚、ごみ投入扉のごみピツト36内への突出量を少なくす
る為には上扉34と下扉35の上下方向の長さを略同一にす
れば良いが、この場合にはごみ投入扉を開いたときに下
扉35とごみ投入フロア39との距離が短くなり、ごみ投入
扉がごみ運搬車38と接触することになるので、どうして
も上扉34と下扉35の長さを同一にすることができなかつ
た。
一方、近年ごみの増加に伴いごみ運搬車38が大型化しつ
つある。この為、ごみ運搬車38とごみ投入扉との接触事
故が増加する傾向にあり、問題となつている。
尚、大型のごみ運搬車38を使用する場合にはごみ投入口
33の開口寸法を上下方向に大きくすれば良いが、ハネ上
げ式のごみ投入扉ではごみピツト36内への突出量が大き
くなるので、前記寸法をあまり大きくすることができ
ず、大型ごみ運搬車38でのごみの投入が困難であつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の問題点を解消する為に創案されたもの
であり、その目的はごみ投入扉が開いたときにごみピツ
ト内への突出量を少なくできると共に、ごみ投入口の上
下方向の開口寸法を大きく取れる二重折り畳み式ごみ投
入扉を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の二重折り畳み式ごみ投入扉は、上端部がごみピ
ットのごみ投入口の天井部に俯仰自在に支持され、周縁
部がごみ投入口近傍に形成した座部に当接自在でごみ投
入口の略上半分を開閉し得る上扉と、上扉の下端部に折
り畳み自在に連結され、周縁部が前記座部に当接自在で
ごみ投入口の略下半分を開閉し得る下扉と、上扉のごみ
ピット側の下端部に配設された安全灯と、上扉とごみ投
入口と天井部との間に介設され、上扉が座部に当接して
ごみ投入口の略上半分を閉塞する閉塞位置と上扉がごみ
ピット側へ開いてごみ投入口の略上半分を開放する開放
位置とを取り得るように該上扉を上下方向へ揺動させる
第1油圧シリンダから成る上扉用駆動機と、上扉と下扉
との間に介設され、上扉の昇降時には下扉を上扉に対し
て自由揺動自在にすると共に、上扉の開放位置のときに
は下扉を上扉の下面側へ折り畳んだ状態に保持し得るリ
ンク機構及び第2油圧シリンダから成る下扉用駆動機と
から構成したことに特徴がある。
(作用) ごみ投入扉が開くときには上扉用駆動機が作動し、上扉
をごみピツト側へ上昇させて閉塞位置から開放位置に
し、該上扉を開放位置に保持する。尚、下扉は、上扉の
上昇時にはこれに対して自由揺動自在となつている為、
垂下状態になつている。
そして、上扉が開放位置に来ると、下扉用駆動機が作動
し、垂下状態の下扉を持ち上げて上扉の下面側へ折り畳
み、この状態に保持する。
その結果、ごみ投入口は、開放された状態になり、ごみ
運搬車によるごみピツトへのごみの投入が可能になる。
一方、ごみ投入扉が閉じるときには下扉用駆動機が作動
し、下扉を下降させてこれを自由揺動自在にする。
下扉が自由揺動自在になると、上扉用駆動機が作動し、
上扉を下降させて開放位置から閉塞位置にする。そうす
ると、垂下状態になつている下扉もごみ投入口を閉塞す
る。
その結果、ごみ投入口は、閉塞された状態になる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る二重折り畳み式ごみ投入
扉をごみピツト1のごみ投入口2に設置した状態の概略
縦断面図であつて、当該ごみ投入扉は、上扉3、下扉
4、上扉用駆動機5及び下扉用駆動機6等から構成され
ている。尚、本実施例に於いては、ごみ投入口2は、ご
み投入フロア7に対して一定角度傾斜した状態になつて
居り、ごみ投入口7の近傍には上扉3及び下扉4が当接
し得る座部8が形成されている。
前記上扉3は、ごみピツト1の一部に俯仰自在に支持さ
れ、ごみ投入口2の略上半分を開閉するものである。
具体的には、上扉3は、チヤンネル材及び板材等により
ごみ投入口2の略上半分を閉塞し得る大きさに作製され
て居り、その上端部がごみ投入口2近傍の天井部にブラ
ケツト9及び軸10等を介してごみピツト1側へ俯仰自在
に支持され、且つその周縁部が座部8へ当接自在となつ
ている。又、上扉3の下端部にはこれがごみピツト1側
へ開いたときにバケツトクレーンの操作室から視認でき
る安全灯11が配設されている。
前記下扉4は、上扉3の下端部に折り畳み自在に連結さ
れ、ごみ投入口2の略下半分を開閉するものである。
具体的には、下扉4は、チヤンネル材及び板材等により
ごみ投入口2の略下半分を閉塞し得る大きさに作製され
て居り、その上端部が下扉3の下端部にブラケツト12及
び軸13を介して上扉3の下面側へ折り畳み自在に連結さ
れ、且つその周縁部が座部8へ当接自在となつている。
又、下扉4の下端部には座部8上を転動し得るローラ14
が配設されている。
前記上扉用駆動機5は、上扉3とごみピツト1の一部と
の間に介設され、上扉3がごみ投入口2の略上半分を閉
塞する閉塞位置と上扉3がごみピツト1側へ開いてごみ
投入口2の略上半分を開放する開放位置とを取り得るよ
うに該上扉3を上下方向へ揺動させるものである。
本実施例に於いては、上扉用駆動機5は、第1油圧シリ
ンダ15及びブラケツト16等から成り、これらは上扉3の
上端部とごみ投入口2近傍の天井部とその間に介設さ
れ、第1油圧シリンダ15が短縮すると、上扉3が軸10を
中心にして上方へ回動して開放位置(第1図一点鎖線位
置)になり、第1油圧シリンダ15が伸長すると、上扉3
が下方へ回動して閉塞位置(第1図実線位置)になるよ
うに構成されている。
前記下扉用駆動機6は、上扉3と下扉4との間に介設さ
れ、下扉4を上扉3の下面側へ折り畳み自在にするもの
である。
本実施例に於いては、下扉用駆動機6は、リンク機構17
及び第1油圧シリンダ18等から成り、これらは上扉3の
下面側下端部と下扉4の下面側上端部との間に介設さ
れ、第2油圧シリンダ18が伸長すると、下扉4がリンク
機構17により軸13を中心にして上扉3の下面側へ回動し
て折り畳まれた状態になり、第2油圧シリンダ18が短縮
すると、下扉4が前記と反対方向へ回動するように構成
されている。
尚、前記各駆動機5,6は、第7図及び第8図に示す油圧
回路及び電気回路によつて駆動制御されて居り、上扉用
駆動機5は、上扉3が閉塞位置と相方位置とを取り得る
ように駆動制御され、下扉用駆動機6は、上扉3の昇降
時には下扉4を上扉3に対して自由揺動自在にすると共
に、上扉3の開放位置のときには下扉4を上扉3の下面
側へ折り畳んだ状態に保持し得るように駆動制御されて
いる。
又、第7図及び第8図に於いて、15は第1油圧シリン
ダ、18は第2油圧シリンダ、19は第1油圧シリンダ用ソ
レノイドバルブ、20は第2油圧シリンダ用ソレノイドバ
ルブ、21は下扉4を自由揺動させる為のフロートソレノ
イドバルブ、22は油圧ポンプ、23はモータ、24はごみ投
入扉開釦、25はごみ投入扉閉釦、26はごみ投入扉停止用
釦、27は上扉上限位置リミツトスイツチ、28は下扉折り
畳み完了リミツトスイツチ、29はフロートリミツトスイ
ツチ、30は上扉下限位置リミツトスイツチ、11は安全
灯、31は電源表示灯、32はリレーである。前記上扉上限
位置リミツトスイツチ27は上扉3が開放位置になつたと
きに、下扉折り畳み完了リミツトスイツチ28は下扉4が
上扉3の下面側へ折り畳まれたときに、上扉下限位置リ
ミツトスイツチ30は上扉3が閉塞位置になつたときに夫
々ON状態になるように所定の位置に配設され、フロート
リミツトスイツチ29は下扉4が折り畳まれた状態から下
方へ回動する途中に於いてOFF状態になるように所定の
位置に配設されている。
次に、前記ごみ投入扉の作用について説明する。
ごみ投入扉を開く場合には開釦24を押す。そうすると、
モータ23が起動し、第1油圧シリンダ用ソレノイドバル
ブ19が励磁されて第1油圧シリンダ15が作動し、上扉3
が第3図及び第4図に示すように順次上昇する。このと
き、下扉4は、上扉3対して自由揺動自在となつている
為、垂下状態になつて上扉3と一緒に上昇する。
上扉3が第5図に示す開放位置まで上昇すると、上扉上
限位置リミツトスイツチ27がONになり、第1油圧シリン
ダ用ソレノイドバルブ19が消磁されて上扉3が開放位置
で保持されると共に、第2油圧シリンダ用ソレノイドバ
ルブ20が励磁されて第2油圧シリンダ18が作動し、下扉
4を持ち上げて第6図に示すように上扉3の下面側へ折
り畳む。このとき、安全灯11も点灯する。
そして、下扉4が折り畳まれると、下扉折り畳み完了リ
ミツトスイツチ28がONになり、電源が切れてモータ23が
停止し、ごみ投入扉は第6図の状態で保持される。その
結果、ごみ投入口2は、開放された状態になる。
ごみ投入扉を閉じる場合には閉釦25を押す。そうする
と、モータ23が起動し、第2油圧シリンダ用ソレノイド
バルブ20が励磁されて第2油圧シリンダ18が作動し、下
扉4が第5図に示すように下降する。
下扉4が下降すると、その途中でフロートリミツトスイ
ツチ29がOFFになり、第2図油圧シリンダ用ソレノイド
バルブ20が消磁されると共に、フロートソレノイドバル
ブ21が励磁されて下扉4が上扉3に対して自由揺動自在
になる。同時に第1油圧シリンダ用ソレノイドバルブ19
が励磁されて第1油圧シリンダ15が作動し、上扉3が第
4図及び第3図に示すように順次下降する。このとき、
安全灯11も消灯する。
そして、上扉3が第2図に示す閉塞位置まで下降する
と、上扉下限位置リミツトスイツチ30がONになり、電源
が切れてモータ23が停止し、上扉3はごみ投入口2の略
上半分を閉塞した状態に保持される。このとき、下扉4
は、垂下状態になつている為、該下扉4もごみ投入口2
の略下半分を閉塞することになる。その結果、ごみ投入
口2は閉塞された状態になる。
一方、ごみ投入扉を途中で止める場合には停止用釦26を
押せば良い。そうすると、電源が切れてモータ23が停止
し、ごみ投入扉はその位置で停止する。この状態からご
み投入扉を開閉する場合には開閉釦24,25を押せば良
い。そうすると、ごみ投入扉は上途の動作を継続し、開
閉することになる。
(発明の効果) 上述の通り、本発明の二重折り畳み式ごみ投入扉は、ご
み投入口の略上半分を開閉し得る上扉と、ごみ投入口の
略下半分を開閉し得る下扉とを折り畳み自在に連結し、
上扉とごみピツトの一部との間に上扉を閉塞位置と開放
位置とに亘つて揺動させる上扉用駆動機を、又、上扉と
下扉との間に上扉の昇降時には下扉を上扉に対して自由
揺動自在にすると共に、上扉の開放位置のときには下扉
を折り畳んだ状態に保持し得る下扉用駆動機を夫々介設
する構成とした為、ごみ投入扉が開いたときにはごみピ
ツト内への突出量が従来のハネ上げ式のごみ投入扉に比
較して極めて少なくなる。その結果、ごみピツト内での
バケツトとごみ投入扉の接触事故を防止することができ
る。
然も、上扉のごみピット側の下端部に安全灯を配設し
て、ごみ投入扉が開いたときにバケットクレーンの操作
室から視認できるようにしている為、ごみ投入扉とバケ
ットとの接触をより確実に防止することができる。
又、本発明の二重折り畳み式ごみ投入扉を使用すれば、
ごみピツト内への突出量が少なくなるので、ごみ投入口
の開口寸法を上下方向に大きく取れ、大型ごみ運搬車で
のごみの投入が可能になるうえ、ごみ運搬車とごみ投入
扉の接触事故も皆無となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る二重折り畳み式ごみ投入
扉をごみピツトのごみ投入口に設置した状態の概略縦断
面図、第2図乃至第6図は二重折り畳み式ごみ投入扉の
作動状態説明図、第7図は二重下り畳み式ごみ投入扉に
使用される油圧回路図、第8図は同じく電気回路図、第
9図は従来のハネ上げ式ごみ投入扉をごみピツトのごみ
投入口に配置した状態の概略縦断面図である。 1はごみピツト、2はごみ投入口、3は上扉、4は下
扉、5は上扉用駆動機、6は下扉用駆動機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端部がごみピット(1)のごみ投入口(2)の
    天井部に俯仰自在に支持され、周縁部がごみ投入口(2)
    近傍に形成した座部(8)に当接自在でごみ投入口(2)の略
    上半分を開閉し得る上扉(3)と、上扉(3)の下端部に折り
    畳み自在に連結され、周縁部が前記座部(8)に当接自在
    でごみ投入口(2)の略下半分を開閉し得る下扉(4)と、上
    扉(3)のごみピット(1)側の下端部に配設された安全灯(1
    1)と、上扉(3)とごみ投入口(2)の天井部との間に介設さ
    れ、上扉(3)が座部(8)に当接してごみ投入口(2)の略上
    半分を閉塞する閉塞位置と上扉(3)がごみピット(1)側へ
    開いてごみ投入口(2)の略上半分を開放する開放位置と
    を取り得るように該上扉(3)を上下方向へ揺動させる第
    1油圧シリンダ(15)から成る上扉用駆動機(5)と、上扉
    (3)と下扉(4)との間に介設され、上扉(3)の昇降時には
    下扉(4)を上扉(3)に対して自由揺動自在にすると共に、
    上扉(3)の開放位置のときには下扉(4)を上扉(3)の下面
    側へ折り畳んだ状態に保持し得るリンク機構(17)及び第
    2油圧シリンダ(18)から成る下扉用駆動機(6)とから構
    成したことを特徴とする二重折り畳み式ごみ投入扉。
JP62171755A 1987-07-09 1987-07-09 二重折り畳み式ごみ投入扉 Expired - Fee Related JPH0679924B2 (ja)

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WO2023117658A1 (de) * 2021-12-21 2023-06-29 Man Truck & Bus Se Vorrichtung zum antreiben einer zweiflügeligen tür

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