JPH0678559B2 - 枠ねり石けん - Google Patents

枠ねり石けん

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JPH0678559B2
JPH0678559B2 JP61087587A JP8758786A JPH0678559B2 JP H0678559 B2 JPH0678559 B2 JP H0678559B2 JP 61087587 A JP61087587 A JP 61087587A JP 8758786 A JP8758786 A JP 8758786A JP H0678559 B2 JPH0678559 B2 JP H0678559B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は造粒物を配合した枠ねり石けんに関する。さら
に詳しくは、粉末とマイクロカプセルからなる造粒物お
よび/または粉末とマイクロカプセルと結合剤からなる
造粒物を配合することにより、使用感及び使用後感およ
び美観に優れた枠ねり石けんに関する。
〔従来の技術〕
透明石けん、不透明石けんなどの枠ねり石けんに各種の
添加物とか薬剤を配合し、石けんの付加価値を高める技
術手段は従来から知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
石けん中に配合される添加剤とか薬剤が安定な場合は、
そのまま石けん膠中に配合可能であるが熱やアルカリな
どの作用によって分解或いは変質しやすい不安定な物質
では、直接石けん膠中に添加することが出来ないために
マイクロカプセル内に封入したりあるいは造粒物中に包
含させたりして石けん中に配合していた。
しかし、マイクロカプセル化して液状の石けん膠に添加
した場合は、マイクロカプセル化物と石けん膠との比重
の相違によって、マイクロカプセル化物が石けん液上部
に浮遊したり、下部に沈降したりして、石けん液中に均
質分散しない等の技術上の問題点が知られていた。
また、当該マイクロカプセル化物を液状の高温石けん膠
(70〜80℃)に添加したとき石けん膠が冷却固化される
迄の間にカプセル被膜部分が溶解して内容物が流出して
しまうので、マイクロカプセルの粒径、被膜材質、膜厚
などの物性を考慮しながら配合しなければならなかつ
た。さらに、これらの要因を考慮しながら石けん使用時
の使用感や外観等の特性と調和させ、さらにはマイクロ
カプセル化物の添加対象となる石けん膠の比重に合せる
ことは技術的にほとんど困難であった。
また、粉末成分と薬剤からなる従来の造粒物を石けん膠
に添加した場合には、造粒物自体の比重調整を行いなが
ら石けんに中に均質分散が可能であるが、造粒物は添加
物などを遮蔽する能力が不十分なため、造粒物中に添加
した薬剤などが石けん中に溶出してしまい変質などが生
じやすかった。
そこで、本発明者らはこれら問題点を解決するために変
質とか分解しやすい添加剤などについてはマイクロカプ
セル内におさめ、当該マイクロカプセルをさらに比重調
整の容易な粉末からなる造粒物中に配合し、石けん中に
分散させることで上記問題点を解決した。
かかる方法によれば、前述の不安定な添加物を安定に配
合することができるばかりか、新規で美麗な外観を有す
る石けんが得られるなどの利点も見い出した。
〔問題を解決する為の手段〕
即ち、本発明は粉末とマイクロカプセルからなる造粒物
および/または粉末とマイクロカプセルと結合剤からな
る造粒物を配合することを特徴とする枠ねり石けんであ
る。
以下本発明の構成について詳述する。
本発明で枠ねり石けん基剤中に配合される造粒物は、粉
末とマイクロカプセルまたは粉末とマイクロカプセルと
結合剤からなる。
ここで用いられる粉末は、粒径が0.05mm以下の無機粉末
または有機粉末であり、無機粉末としては、タルク、酸
化チタン、カオリン、無水ケイ酸、酸化亜鉛、炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸
化鉄、酸化クロム、水酸化クロム、カーボンブラック、
群青などを例示することができる。
また、有機粉末としては、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン等の炭化水素系高分子、ナイロン等のポリアミド系高
分子、ポリエステル系高分子、ポリウレタン系高分子、
及びそれらの共重合体、結晶性セルロース、シクロデキ
ストリン等の多孔性物質、ハンサエロー、ヘリンドンピ
ンク等の顔料の他、エチニルエストラジオール、エスト
ロン等の粉末状ホルモン、ヒアルロン酸、グリチルリチ
ン酸及びその塩、コンドロイチン硫酸、アラントイン等
の粉末状動物抽出、2-ヒドロキシ‐4-メトキシベンゾフ
ェノン等の粉末状紫外線吸収剤、感光素等の粉末状薬剤
などが例示される。
マイクロカプセルは、公知のマイクロカプセル化法、例
えば、コアーセルベーション法、スプレードライング
法、オリフィス法、液中硬化被覆法等の方法を用いて作
られるもので、ゼラチン、ポリアクリルアミド、ポリビ
ニルアルコール、カルボキシメチルセルロース、エチル
セルロース、ポリ酢酸ビニル等がマイクロカプセルの材
料として使用される。
マイクロカプセルの粒径は0.01〜3mmの範囲で望ましく
は0.1〜2mmのものである。粒径があまり大きいと造粒時
にカプセルが破壊されてしまうためで、できる限り小さ
い粒径のものが好ましい。
また、マイクロカプセルに内包される添加剤としてはそ
のまま高温、アルカリ性の液状石けん膠に添加した場合
には、分解或は変質のおそれのある或いは液状石けん膠
中では相溶性のよくない添加剤が主として選択される。
例えば、ホホバ油、イソプロピルミリステート、イソプ
ロピルパルミテート、リンゴ酸ジエステル乳酸ミリスチ
ル、トリミリスチン酸グリセリン、12−ヒドロキシステ
アリン酸エステル、ラノリン酸ヘキシル、モノステアリ
ン酸プロピレングリコール等のエステル類、ビタミン
A、ビタミンB、ビタミンEアセテート等のビタミン
類、ハマメリス、アロエ抽出物、シコン、γ−オリザノ
ール、シンホングギニシン等の植物抽出物、流動パラフ
ィン、シリコン油、オレフィンオリゴマー等の炭化水素
系物質、香料、カチオン系活性剤などが例示される。
また、結合剤としては、メテルセルロース、アセチルセ
ルロース、酢酸ビニル樹脂、アラビアゴム、ヒドロキシ
プロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、カ
ラギナン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、アルギン
酸ソーダ、ポリアクリル酸誘導体等の高分子類を挙げる
ことができ、とくにエチルセルロース、アセチルセルロ
ース、アラビアゴム、酢酸ビニル樹脂が好ましい。
次に本発明で用いられる造粒物の調製方法について述べ
る。造粒物は一般的な造粒方法、例えば、圧縮造粒、撹
拌造粒、押し出し造粒、流動層造粒などの方法で作られ
る。
造粒物は粉末とマイクロカプセルまたは粉末とマイクロ
カプセルと結合剤から作られる。
粉末とマイクロカプセルで造粒を行う場合の割合は、粉
末を90から99.9重量%とマイクロカプセルを0.1から10
重量%の範囲で混合し、前述した圧縮造粒などの方法を
用いて造粒物を得ることができる。
また、粉末とマイクロカプセルと結合剤で造粒を行う場
合は、それぞれ粉末を62から97.9重量%、マイクロカプ
セルを0.1から50重量%、結合剤を2から12重量%の範
囲で混合し、前述した造粒方法のいずれを使用しても安
定した造粒物を得ることができる。
こうして得られる造粒物の直径は5mm以下に調整される
のが良く、この粒径を超えると肌に対する異物感が生じ
て好ましくない。直径が5mm以下の場合は特に制限はな
いが、マイクロカプセルの大きさに合わせて調製され
る。
また、造粒物の比重は1.0〜1.3程度に調整されるとよ
い。通常の枠ねり石けんの場合、液状の石けん膠の状態
では比重がおおむね1.0〜1.3程度であり、造粒物の比重
がこの範囲を逸脱すると石けん溶液の静置冷却固化の
際、当該造粒物が沈降したり、浮遊したりするからであ
る。
造粒物中には、上述した構成成分以外に各種の顔料とか
色素を配合して、造粒物自体の美観を高めることができ
る。
これら造粒物は、一般的に知られている枠ねり石けん中
の全てに配合可能であり、好ましい配合量としては、枠
ねり石けん全量中の0.01〜3重量%でありさらに望まし
くは0.1〜1重量%の範囲である。0.01重量%以下の量
では配合による効果が生じなく、3重量%以上では、石
けん使用時に造粒物によるザラツキ感が生じてくる。
さらに、本発明の枠ねり石けんには、上記必須成分の他
に本発明の化粧料の目的に反さない範囲内で必要に応じ
て他の成分、例えば、油分、多価アルコールや糖類、石
けん以外の界面活性剤、防腐剤、水溶性高分子、薬剤な
ど枠ねり石けんに一般的に配合される成分を配合するこ
とができる。
糖類及び多価アルコール類の具体的をあげるならば、グ
リセリン、ジグリセリン、トリグリセリン、テトラグリ
セリン等のポリグリセリン、プロピレングリコール、ジ
プロピレングリコール、トリプロピレングリコール、テ
トラプロピレングリコール等のポリプロピレングリコー
ル、1−3ブチレングリコール、1−4ブチレングリコ
ール等のブチレングリコール、砂糖、ソルビトール、マ
ルチトール、マントトリオース等である。
〔実施例〕
以下本発明を実施例を挙げて詳細に説明する。本発明
は、これらにより限定されるものではない。なお、配合
量は重量%である。
実施例1 粉末成分として、粒径0.02mm以下のポリエチレン87重量
%、ゼラチンを被膜としリンゴ酸ジエステルを内包した
マイクロカプセル5重量%、結合剤としてエチルセルロ
ース5重量%、その他、顔料としてフタロシアニンブル
ー3重量%を加え流動層造粒法により造粒物を得た。
こうして得られた造粒物から粒径0.4〜1mmのものを選別
し、0.1重量%の割合で透明石けん溶液中に分酸させ
た。その後、適当量の着色及び賦香を行い、水冷固化、
枠抜き、切断、約50日乾燥の後、型打ちして透明枠ねり
石けんを得た。
(結果) こうして得られた実施例1の透明石けんを5名の女性パ
ネルを用いて使用テストを行った。
評価項目は、透明性、外観、使用性、使用後感、肌への
異和感の5項目について行った。
評価方法は、 良い……○ 普通……△ 悪い……× の3段階で評価し、過半数(3名以上)を得た評価をも
って使用性結果とし、表1内に記載した。
比較例1 実施例1の処方からマイクロカプセル成分を除いて流動
層造粒法を用いて造粒物を得た。この造粒物を0.1重量
%の割合で透明石けん中に配合して比較例1を作成し
た。
(結果) 実施例1の透明石けんに対して比較列1の透明石けん
は、使用感、使用後感の評価項目が若干劣るが、透明
性、外観などは優れたものであった。
比較例2 リンゴ酸ジエステルを内包したゼラチン被膜からなるマ
イクロカプセルだけを透明石けん中に配 合し、比較例2を得た。
(結果) 表1に示したごとく外観、使用感、使用後感が悪く、肌
への違和感があり、好ましいものではなかった。
実施例2 粉末成分として粒径0.02〜0.05mmのナイロン82重量%、
ホホバ油を内包したマイクロカプセル5重量%、アセチ
ルセルロースを20%の割合でエタノールに溶解した結合
剤5重量%、第1ブルー3重量%をそれぞれ混合し、撹
拌造粒法を用いて造粒物を得た。
これらの造粒物のうち0.4〜1mmの粒径のものを選別し、
公知の処方系からなる不透明石けん溶液中に1.0重量%
の割合で配合した。そののち、常法に従って不透明枠ね
り石けんを得た。
(結果) こうして得られた不透明枠ねり石けんは表1に示したご
とく、使用感、使用後感などが良好で、肌への違和感が
なく優れたものであった。
実施例3〜10 0.02〜0.05mmの粒径のポリエチレン粉末32〜91.9重量
%、フタロアシアニンブルー3重量%を混合粉砕した
後、ホホバ油を内包した約0.5mmのマイクロカプセル0.1
〜6重量%、エチルセルロースを20重量%の割合でエタ
ノールに溶解した結合剤を5重量%配合し撹拌造粒を行
なった。
得られた造粒物を乾燥後、篩い分けし、0.4〜1mmの粒径
のものを選別し、実施例1で用いた石けん溶液中に添加
した。
結果は表2に示した。
実施例11〜18 実施例1で用いたマイクロカプセル(ゼラチンを被膜に
してリンゴ酸ジエステルを内包したもの)10.0重量%
に、粉末としてナイロン、ポリエチレ ン、結合剤としてエチルセルロース、アセチルセルロー
ス、酢酸ビニルを用いて、押し出し造粒法、撹拌造粒
法、流動層造粒法、圧縮造粒法で造粒を行った。
造粒物は、実施例1で用いた透明石けん溶液に0.5重量
%で配合し評価した。
結果は表3に示した。
〔発明の効果〕
本発明は、既述してきたように粉末とマイクロカプセル
からなる造粒物および/または粉末とマイクロカプセル
と結合剤からなる造粒物を枠ねり石けん中に配合したも
のであるから、複雑な操作を要するマイクロカプセルの
比重調製を行うことなく、造粒物が均質分散した枠ねり
石鹸を得ることができる。
また、比重調製のためにマイクロカプルの被膜を厚く形
成する必要性がないことから、枠ねり石けん使用時にお
ける被膜残留感や、粒径が大き いことによる石けん整型時のつぶれなども防止でき、外
観、使用性、使用後感などに優れた枠ねり石けんを得る
ことができる。
また、マイクロカプセル内には安定性の悪い添加剤、薬
剤、香料または石けん膠と相溶性の良くないカチオン系
活性剤などを封入することが可能であり、これらを封入
したマイクロカプセルと粉末または結合剤を組合せて造
粒物とすることにより、枠ねり石けん内に容易に均質分
散が可能になり、多種多様の枠ねり石けんを作ることが
できるようになる。
さらに、造粒物には、各種顔料類、色素類の配合も可能
なため、これら成分の配合によって極めて美麗な美観を
有する枠ねり石けんを得ることができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−206699(JP,A) 特開 昭58−191799(JP,A) 特開 昭58−61200(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉末と、石けんと相性のよくない添加剤を
    内包したマイクロカプルと、を含み、前記粉末により略
    石けんと同一比重に調整された造粒物を配合することを
    特徴とする枠ねり石けん。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の枠ねり石けん
    において、造粒物中の粉末とマイクロカプセルが結合剤
    により結合されていることを特徴とする枠ねり石けん。
JP61087587A 1986-04-16 1986-04-16 枠ねり石けん Expired - Fee Related JPH0678559B2 (ja)

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