JPS5861200A - 石鹸およびその製造方法 - Google Patents
石鹸およびその製造方法Info
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- JPS5861200A JPS5861200A JP15991581A JP15991581A JPS5861200A JP S5861200 A JPS5861200 A JP S5861200A JP 15991581 A JP15991581 A JP 15991581A JP 15991581 A JP15991581 A JP 15991581A JP S5861200 A JPS5861200 A JP S5861200A
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- Japan
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- colored
- transparent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はamな石鹸およびその製法に関するもので11
7、透明石鹸中に乾燥着色石鹸製の造形物例えば花、小
鳥等を内包するに轟って、これらの造形物の色にじみ、
散逸を防止すると共に、支持台と注入した。透明石鹸と
を一体化し、固化乾燥後において両者の層間剥離を生じ
ないものである。
7、透明石鹸中に乾燥着色石鹸製の造形物例えば花、小
鳥等を内包するに轟って、これらの造形物の色にじみ、
散逸を防止すると共に、支持台と注入した。透明石鹸と
を一体化し、固化乾燥後において両者の層間剥離を生じ
ないものである。
従来より石鹸を花形に型押しする方法が提供されている
が、石鹸の物性と加工技術の過昇によ)立体感に乏しい
連夜が得られるにすぎなかつた、iた石鹸製の造形物中
印刷されたフィル^等を透勇石鹸内に置設する方法とし
ては透明石鹸を二分し、一方の透―石鹸の上〈石鹸調の
造形物中印刷したフィル五等を載置し、接合面を水中熱
処理して癖かして後、他方の透明石鹸を重ね合せて両者
を接着する方法中適宜の接着剤を用いて両者を接着する
方法が試与られている。しかしながら前者の溶解接着機
では使用中〈接着部に水中湯が浸入し接着面よ)剥離す
ることがあル、また接着面に白化層を生じ好ましくなく
、また後者の接着剤による接着は接着剤の安全性に間m
があシ、さらに透Ijli石鹸中に、着色石鹸製の造形
物を置設した石鹸は造形物の周i1に加II/b溶隔状
態にある透明石鹸中〈造形物の着色染料が溶出すると共
に、乾燥MIIKよってエタノール、水分等の揮発成分
のmticよって造形物の着色染料かにじみ現象を生じ
造形物の輪郭が不鮮明となり、また注入した濤隔拭簾に
ある透明石鹸によって造形物を散逸し、所定位置に造形
物を置設することができない等の欠点があったが、本発
明者は種々実歇研究の結果、このような欠点のない本発
明を得たのである。
が、石鹸の物性と加工技術の過昇によ)立体感に乏しい
連夜が得られるにすぎなかつた、iた石鹸製の造形物中
印刷されたフィル^等を透勇石鹸内に置設する方法とし
ては透明石鹸を二分し、一方の透―石鹸の上〈石鹸調の
造形物中印刷したフィル五等を載置し、接合面を水中熱
処理して癖かして後、他方の透明石鹸を重ね合せて両者
を接着する方法中適宜の接着剤を用いて両者を接着する
方法が試与られている。しかしながら前者の溶解接着機
では使用中〈接着部に水中湯が浸入し接着面よ)剥離す
ることがあル、また接着面に白化層を生じ好ましくなく
、また後者の接着剤による接着は接着剤の安全性に間m
があシ、さらに透Ijli石鹸中に、着色石鹸製の造形
物を置設した石鹸は造形物の周i1に加II/b溶隔状
態にある透明石鹸中〈造形物の着色染料が溶出すると共
に、乾燥MIIKよってエタノール、水分等の揮発成分
のmticよって造形物の着色染料かにじみ現象を生じ
造形物の輪郭が不鮮明となり、また注入した濤隔拭簾に
ある透明石鹸によって造形物を散逸し、所定位置に造形
物を置設することができない等の欠点があったが、本発
明者は種々実歇研究の結果、このような欠点のない本発
明を得たのである。
以下本発鳴の実施例をa舅すると、−95〜5重量%、
アルコール類化合物6〜35重量%、水分ν〜2重量%
、原料油脂中高級脂肪酸部を鹸化せしめた石鹸成分58
〜25重量%を含有すると共は、アルコール類化会物中
腸重量%以上がグリセリンであ)、印重量%以上がエタ
ノールでToDs30重量%以下がエチレングリコール
、ホ9 ! fレンクリコール、グロビレンf9:1−
ル、ポリプWビレング9:1−ル、マルデトール、ノル
ビトール、または脂肪族高級アルコールの中から選ばれ
た一種又は二種以上の石鹸用成分を少なくとも含有し、
適量の香料、必要ならば着色料として染料または原料、
または着色料にパール顔料を添加してもよいものである
。斯る透#4または着色の石鹸が60〜758iC’h
a熱され溶融状1ikある間に冷却筒内に注入し、放置
あるいは強制冷却して固化して後、冷却筒よシ押出し、
押出された透明または着色の棒状の石鹸を所定の重量に
応じた厚さにして後記の筒状棒の高さより、十分低く切
断して支持台となし、この支持台を前記冷却筒の内儀よ
り僅かに大きい内径の筒状棒の底部に充填して筒状棒の
底部を閉止するものである。
アルコール類化合物6〜35重量%、水分ν〜2重量%
、原料油脂中高級脂肪酸部を鹸化せしめた石鹸成分58
〜25重量%を含有すると共は、アルコール類化会物中
腸重量%以上がグリセリンであ)、印重量%以上がエタ
ノールでToDs30重量%以下がエチレングリコール
、ホ9 ! fレンクリコール、グロビレンf9:1−
ル、ポリプWビレング9:1−ル、マルデトール、ノル
ビトール、または脂肪族高級アルコールの中から選ばれ
た一種又は二種以上の石鹸用成分を少なくとも含有し、
適量の香料、必要ならば着色料として染料または原料、
または着色料にパール顔料を添加してもよいものである
。斯る透#4または着色の石鹸が60〜758iC’h
a熱され溶融状1ikある間に冷却筒内に注入し、放置
あるいは強制冷却して固化して後、冷却筒よシ押出し、
押出された透明または着色の棒状の石鹸を所定の重量に
応じた厚さにして後記の筒状棒の高さより、十分低く切
断して支持台となし、この支持台を前記冷却筒の内儀よ
り僅かに大きい内径の筒状棒の底部に充填して筒状棒の
底部を閉止するものである。
支持台と同様組成の加熱溶融状態に番る透明石鹸に適量
の香料と着色料と必要ならばパール顔料を添加分散して
造形物用石鹸織地とする。
の香料と着色料と必要ならばパール顔料を添加分散して
造形物用石鹸織地とする。
この石鹸素地を着色する方法としては、大別して、着色
合成樹脂微粉末による方決、着色シリカゲル微粉末によ
る方法、色素を内包したマイクロカプセルによる方法等
が挙げられる0着色合成樹脂微粉末を得る方法としては
、赤色204号、緑色201号黄色403−1号等の適
宜のタール系染料中天線色−1iあるいは無機顔料など
から選択される。
合成樹脂微粉末による方決、着色シリカゲル微粉末によ
る方法、色素を内包したマイクロカプセルによる方法等
が挙げられる0着色合成樹脂微粉末を得る方法としては
、赤色204号、緑色201号黄色403−1号等の適
宜のタール系染料中天線色−1iあるいは無機顔料など
から選択される。
色材(必要ならば、q#にパール顔料を添加)とポリエ
チレン、ポリエチレン等の合成樹脂とを所望の温度にて
溶融せしめ、均一に混線、ペースト状となし、冷却同化
することkより着色するか、4I会11153−277
73号に路示される方決によ)合成樹脂を着色するか(
イナート流)、その他常法により着色し、斯る着色した
合成樹脂を適宜の手段によって平均粒HSOμ以下i@
肴砕して着色料とするか、あ□るいは8価1〜50声の
球状多孔質79カゲルの、黴細な!!隙内に黴績頗科例
えばべんがら、カドミニクムレツドの如亀赤色顔料、黄
鉛、黄色酸化鉄の如き黄色顔料モリブテンオレンジの如
き橙色顔料、り費−ムグリン、酸化りUムの如龜緑色顔
料、あるいは錬記の類1!染料を含浸せしめた着色シリ
カゲル微粉末(j1法は特履@52−106585号に
詳記)を着色料とするか参るいは前記の如き染料を芯物
質とする平均粒後刃μ以下の!イク四カプセルを着色料
とするか、あるいは前記の着色料を二種以上混合して着
色料として、前記造形物用石鹸素地とし、斯る2Ill
l熱溶融状態にある造形物用石鹸素地を適宜大きさの冷
却箱に注入し、冷却固化後冷却箱より堆出し、厚さ0.
5〜LO■1変の薄片に切断し、この薄片よシ各*形状
の抜龜蓋によって花弁状片、葉状片吟を抜tIi堆多、
手で賦形;−で各種の花弁、各種の索等とし、得られた
花弁、索等によって造花を組立て、花弁、索等の根部を
摘み一体化して造花とするものである。得られた造花を
、その重量が好ましくは50〜70%狽度となるまで乾
燥するものである。
チレン、ポリエチレン等の合成樹脂とを所望の温度にて
溶融せしめ、均一に混線、ペースト状となし、冷却同化
することkより着色するか、4I会11153−277
73号に路示される方決によ)合成樹脂を着色するか(
イナート流)、その他常法により着色し、斯る着色した
合成樹脂を適宜の手段によって平均粒HSOμ以下i@
肴砕して着色料とするか、あ□るいは8価1〜50声の
球状多孔質79カゲルの、黴細な!!隙内に黴績頗科例
えばべんがら、カドミニクムレツドの如亀赤色顔料、黄
鉛、黄色酸化鉄の如き黄色顔料モリブテンオレンジの如
き橙色顔料、り費−ムグリン、酸化りUムの如龜緑色顔
料、あるいは錬記の類1!染料を含浸せしめた着色シリ
カゲル微粉末(j1法は特履@52−106585号に
詳記)を着色料とするか参るいは前記の如き染料を芯物
質とする平均粒後刃μ以下の!イク四カプセルを着色料
とするか、あるいは前記の着色料を二種以上混合して着
色料として、前記造形物用石鹸素地とし、斯る2Ill
l熱溶融状態にある造形物用石鹸素地を適宜大きさの冷
却箱に注入し、冷却固化後冷却箱より堆出し、厚さ0.
5〜LO■1変の薄片に切断し、この薄片よシ各*形状
の抜龜蓋によって花弁状片、葉状片吟を抜tIi堆多、
手で賦形;−で各種の花弁、各種の索等とし、得られた
花弁、索等によって造花を組立て、花弁、索等の根部を
摘み一体化して造花とするものである。得られた造花を
、その重量が好ましくは50〜70%狽度となるまで乾
燥するものである。
前記の乾燥造形物゛である造花の下端薄を、筒状枠の*
SSC充填した未乾燥の支持台に、挿し込み同定すると
共に、支持台と同様層成にして適宜香料を添加し60〜
711> CK JIS熱されsii*状態に参る液状
透明石鹸を筒状枠内に注入すると、加熱している液状透
明石鹸によって下部の未乾燥の支持台を形成する冷却固
化している透明tたは着色石鹸の上面を溶融し、両者は
一体化し、また乾燥造形物である造花を変形、溶解する
ことがなく、造花の着色料である着色会虞*m黴粉末、
着色!イク謬カプセルを溶解番番いは浸出することなく
造花の色にじみのないものである。注入した液状透明石
鹸を冷却固化して後、筒状枠より支持台と共に抜き*り
、固化した透明石鹸の上部の凹凸を、所定重量を潰して
′wIII!し、乾燥車内で大きさにより異なるが、4
0〜1IOB閲乾燥し、前記の所定重量の65〜80%
の重量となるまで乾燥して製品となすものである。
SSC充填した未乾燥の支持台に、挿し込み同定すると
共に、支持台と同様層成にして適宜香料を添加し60〜
711> CK JIS熱されsii*状態に参る液状
透明石鹸を筒状枠内に注入すると、加熱している液状透
明石鹸によって下部の未乾燥の支持台を形成する冷却固
化している透明tたは着色石鹸の上面を溶融し、両者は
一体化し、また乾燥造形物である造花を変形、溶解する
ことがなく、造花の着色料である着色会虞*m黴粉末、
着色!イク謬カプセルを溶解番番いは浸出することなく
造花の色にじみのないものである。注入した液状透明石
鹸を冷却固化して後、筒状枠より支持台と共に抜き*り
、固化した透明石鹸の上部の凹凸を、所定重量を潰して
′wIII!し、乾燥車内で大きさにより異なるが、4
0〜1IOB閲乾燥し、前記の所定重量の65〜80%
の重量となるまで乾燥して製品となすものである。
尚、筒状枠の内孔の横断面形状が同形のほか三角形、四
角形、多角形、楕円形等の場合は、冷却筒の内孔の横断
面形状を筒状枠の内孔の横断面形状に適合させるもので
ある。
角形、多角形、楕円形等の場合は、冷却筒の内孔の横断
面形状を筒状枠の内孔の横断面形状に適合させるもので
ある。
本発明は筒状枠の底部に、筒状枠よ多高さの低い冷却固
化した未乾燥の透明石鹸よりなる支持台を充填し、支持
台上に着色合成樹脂微粉末あるいは着色マイクロカプセ
ルによって着色した石鹸側の乾燥した造形物を載置Ii
′i!、シ、tIII状枠内に加熱III験してiる透
明石鹸を注入充填して後冷却し、注入充填した透明石鹸
を固化し、次て筒状枠よ〉固化した透明石鹸を支持台と
^〈抜1i堆)IE燥する−のであり、珈鶴嬉験してい
る透―石鹸に、石鹸側の乾燥した造形物の着色料である
着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル微粉末、着色マイ
クロカプセルはII幽することなく、また透明石鹸の乾
燥時における造形物のアルコール揮散によっても造形物
の着色料である着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル黴
粉末、着色マイクロカプセルの退色、浸出がなく、同化
した透明石鹸中の造形物の埋け、色にじ李がなく鮮明な
る輪郭と色彩とを透視し得られ員鳳なもので69、また
乾燥石鹸製の造形物を未乾燥の透明石鹸側の支持台に載
置周定することによって、注入した′JIA熱溶融透明
石鹸によって造形物の散逸あるいは移動がなく所定位置
&c[化した透引石鹸に内包することができるものであ
り、さらに支持台上に注入充填する加熱溶融状1にある
透明石鹸と支持台とはアA15−ルと水分との含有量が
略等しい殆んど同様の組成よりなるものであから、支持
台の上面が溶融し、両者の当接面が同一体化し、乾燥(
よって両者間に層割れを生ぜず、使用中Km者の癲接両
に水分の侵入もなく両者の分離を生じないものである。
化した未乾燥の透明石鹸よりなる支持台を充填し、支持
台上に着色合成樹脂微粉末あるいは着色マイクロカプセ
ルによって着色した石鹸側の乾燥した造形物を載置Ii
′i!、シ、tIII状枠内に加熱III験してiる透
明石鹸を注入充填して後冷却し、注入充填した透明石鹸
を固化し、次て筒状枠よ〉固化した透明石鹸を支持台と
^〈抜1i堆)IE燥する−のであり、珈鶴嬉験してい
る透―石鹸に、石鹸側の乾燥した造形物の着色料である
着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル微粉末、着色マイ
クロカプセルはII幽することなく、また透明石鹸の乾
燥時における造形物のアルコール揮散によっても造形物
の着色料である着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル黴
粉末、着色マイクロカプセルの退色、浸出がなく、同化
した透明石鹸中の造形物の埋け、色にじ李がなく鮮明な
る輪郭と色彩とを透視し得られ員鳳なもので69、また
乾燥石鹸製の造形物を未乾燥の透明石鹸側の支持台に載
置周定することによって、注入した′JIA熱溶融透明
石鹸によって造形物の散逸あるいは移動がなく所定位置
&c[化した透引石鹸に内包することができるものであ
り、さらに支持台上に注入充填する加熱溶融状1にある
透明石鹸と支持台とはアA15−ルと水分との含有量が
略等しい殆んど同様の組成よりなるものであから、支持
台の上面が溶融し、両者の当接面が同一体化し、乾燥(
よって両者間に層割れを生ぜず、使用中Km者の癲接両
に水分の侵入もなく両者の分離を生じないものである。
次に本発明の実施例を示す。配合開会は重量%とする。
牛油ム%、ヤシ油止%、34重量%水酸化ナトリウム水
溶i!鯵%、エタノール加%、水7%を反応瓢で70t
l’に加熱攪拌して鹸化し、次で白糖9%、ポリエチレ
ングリコール0ioO)1%、グリセリンS%を添加混
合して後書′I4x%、着色料として平均粒115G=
μ以下の着もポリエチレン黴粉末または着色マイクロカ
プセルもしくは着色クリ力ゲル1%、必要ならばバール
剤の適量を添加分散するもので69、着色料の着色剤と
しては赤色204号、縁82o1号、黄色403−1号
等を適用するものであ夕、得られた赤色、ピンク色、緑
色、黄色等の花弁、漏を造るに必要な着色透!石鹸生地
を夫々長さzooq@ 49 m 、高さ100日の冷
却箱内に注入し、放置冷却し、同化して後、攬却輪よp
*肯し、鉋によって厚さ0.5−3.0−の薄片し、各
11形状の花弁、1都に形成した抜き履によって各種の
花弁、j1畳を形成し、必要ならば更に賦形し、これら
を適宴奉合せて集金部を抑圧して接着し、未乾燥の造花
を形成し、これらを乾燥型内で重量が約λ%となるまで
乾燥して乾燥石鹸側の造花とする−のである。
溶i!鯵%、エタノール加%、水7%を反応瓢で70t
l’に加熱攪拌して鹸化し、次で白糖9%、ポリエチレ
ングリコール0ioO)1%、グリセリンS%を添加混
合して後書′I4x%、着色料として平均粒115G=
μ以下の着もポリエチレン黴粉末または着色マイクロカ
プセルもしくは着色クリ力ゲル1%、必要ならばバール
剤の適量を添加分散するもので69、着色料の着色剤と
しては赤色204号、縁82o1号、黄色403−1号
等を適用するものであ夕、得られた赤色、ピンク色、緑
色、黄色等の花弁、漏を造るに必要な着色透!石鹸生地
を夫々長さzooq@ 49 m 、高さ100日の冷
却箱内に注入し、放置冷却し、同化して後、攬却輪よp
*肯し、鉋によって厚さ0.5−3.0−の薄片し、各
11形状の花弁、1都に形成した抜き履によって各種の
花弁、j1畳を形成し、必要ならば更に賦形し、これら
を適宴奉合せて集金部を抑圧して接着し、未乾燥の造花
を形成し、これらを乾燥型内で重量が約λ%となるまで
乾燥して乾燥石鹸側の造花とする−のである。
壜た、前記着き透明石鹸生地を適宜大きさの冷却箱内て
冷却固化して後、臘打ちkよって小鳥その儲の造形物<
*成し、乾燥車内で重量が#1%となるまで乾燥して乾
燥石鹸員の小島等の造形物とするものである。
冷却固化して後、臘打ちkよって小鳥その儲の造形物<
*成し、乾燥車内で重量が#1%となるまで乾燥して乾
燥石鹸員の小島等の造形物とするものである。
牛脂6%、ヤシ油17%、34%4%水酸化ナトリフ溶
液I%エタノールn%、水14%を反応晶で70Cに加
熱攪拌して鹸化し、次で白ll1O%、香料1%を添加
分散し、必要ならば前記の着色ポリエチレン微粉末、着
色シリカゲル黴粉末、または着色マイクロカプセルを僅
か添化分散して薄く着色して後、内1!!−輪、長さ薗
−の冷却筒に注入し、放置冷却または強制冷却して園化
し、押し棒で押出し長さW鵡に切断して支持台を滲成し
、内径が5α5鴨高さ40−の円筒状の金属擬筒状粋の
底部に前記支持台を挿入して底部を閉止し、支持台上に
前記の乾燥石鹸側の造花、小鳥、その他の造形物を載置
すると共に1それらの下端を支持台に挿入して固定して
後、支持台と同一組成の70Cの透明石鹸生地を支持台
上に注入兜項し、放置冷却または強制冷却して透明石鹸
生地を同化して後、筒状枠より支持台と共に抜き取り、
同化した透明石鹸の上部を切断し、最さを355mとし
、乾燥車内で43日間転燥し、約6%減量し、次で局間
を研磨して製品とするものである。
液I%エタノールn%、水14%を反応晶で70Cに加
熱攪拌して鹸化し、次で白ll1O%、香料1%を添加
分散し、必要ならば前記の着色ポリエチレン微粉末、着
色シリカゲル黴粉末、または着色マイクロカプセルを僅
か添化分散して薄く着色して後、内1!!−輪、長さ薗
−の冷却筒に注入し、放置冷却または強制冷却して園化
し、押し棒で押出し長さW鵡に切断して支持台を滲成し
、内径が5α5鴨高さ40−の円筒状の金属擬筒状粋の
底部に前記支持台を挿入して底部を閉止し、支持台上に
前記の乾燥石鹸側の造花、小鳥、その他の造形物を載置
すると共に1それらの下端を支持台に挿入して固定して
後、支持台と同一組成の70Cの透明石鹸生地を支持台
上に注入兜項し、放置冷却または強制冷却して透明石鹸
生地を同化して後、筒状枠より支持台と共に抜き取り、
同化した透明石鹸の上部を切断し、最さを355mとし
、乾燥車内で43日間転燥し、約6%減量し、次で局間
を研磨して製品とするものである。
出願人 ポーラ化成工業株式★社
岡 三和化学工業株式会社
代1人 野 沢 鐘 秋
Claims (2)
- (1) 着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル微粉末
、色素を内包したマイクロカブセルの−11又は二種以
上で着色1−た着色石鹸製造形物を透明石鹸に内包する
ことを特徴とする石鹸。 - (2) 筒状枠め底部に、前記筒状枠より高さの低い冷
却固化した着色あるいは着色せざる透明石鹸よりなる支
持台を充填し、着色合成樹脂微粉末、着色シリカゲル黴
粉末、色素を内包した!イクーカプセルの一種又は二種
以上で着色した着色石鹸製の造形物を乾燥し得られた着
色石鹸jltIIk造形物を前記支持台上に載置肯定し
、前記筒状枠円に加*IkfII111シてiる透明石
鹸を注入充実して後、冷却し曽記逓嘴石鹸を固化し、次
で固化した透明石鹸を前記支持台と共に、前記筒状枠よ
り#L取)乾燥することを特徴とする乾燥着色石鹸製造
形物を内包した石鹸の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15991581A JPS5861200A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 石鹸およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15991581A JPS5861200A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 石鹸およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861200A true JPS5861200A (ja) | 1983-04-12 |
JPS612720B2 JPS612720B2 (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15703929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15991581A Granted JPS5861200A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 石鹸およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861200A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243699A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | 株式会社資生堂 | 枠ねり石けん |
JPS63177941U (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-17 | ||
JPH01247499A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Sanwa Kagaku Kogyo Kk | 多色透明石鹸及びその製造方法 |
WO2001085895A1 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-15 | Unilever N.V. | Unit dose cleaning product |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15991581A patent/JPS5861200A/ja active Granted
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPS62243699A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | 株式会社資生堂 | 枠ねり石けん |
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JPH01247499A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Sanwa Kagaku Kogyo Kk | 多色透明石鹸及びその製造方法 |
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