JPH0569082B2 - - Google Patents

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JPH0569082B2
JPH0569082B2 JP12331785A JP12331785A JPH0569082B2 JP H0569082 B2 JPH0569082 B2 JP H0569082B2 JP 12331785 A JP12331785 A JP 12331785A JP 12331785 A JP12331785 A JP 12331785A JP H0569082 B2 JPH0569082 B2 JP H0569082B2
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JP
Japan
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spherical
macrocapsules
cosmetics
cosmetic
ingredients
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JP12331785A
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JPS61282306A (ja
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Noboru Naito
Atsushi Munakata
Hideki Sugita
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KOSEI KK
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KOSEI KK
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/11Encapsulated compositions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/41Particular ingredients further characterized by their size
    • A61K2800/412Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Dermatology (AREA)
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  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規な化粧料に関し、マクロカプセ
ルと粒径0.05〜2mmの球状物および/または非球
状物とを利用することにより、通常の方法では配
合の困難な原料も配合可能とした化粧料であり、
その目的は品質の安定した化粧料の提供、もしく
は新規な形態の化粧料、ならびに使用性の向上し
た化粧料を提供することにある。
[従来の技術] 従来、マクロカプセルを化粧料に応用すること
はあまり知られていない。わずかに、糖質を含有
するゼラチンで造られたカプセルに香料を包蔵さ
せてなるゼラチンカプセル包蔵香料としての利用
や、ビタミンE・ビタミンA・およびアボガドオ
イルの天然成分を基礎成分とした化粧溶液を弾力
性材料製のカプセル内に封入したカプセル入り化
粧溶液としての利用がみられるが、これらは単に
カプセルを外装として利用しているにすぎない
(例えば、特開昭58−52211号、特開昭59−186910
号)。
[発明が解決しようとする問題点] 従来、通常の方法では配合が困難であつた成分
を化粧料に配合するには、処方上での格別の配
慮、原料の特殊処理、特殊原料の添加等が必要と
され、また化粧料の形態ならびに使用方法も限定
されるものであつた。また場合によつては、2剤
タイプにせざるを得なかつた。なお、カプセル技
術を応用した化粧料であつても、そのカプセルの
破壊強度コントロールに特別の配慮が必要であつ
た。すなわち、使用性を向上させるためにカプセ
ルの破壊強度を弱めると、化粧料中でのカプセル
の安定性が劣るようになり、また逆にカプセルの
破壊強度を強めると使用性に劣るようになるとい
う問題点があつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は係る点に鑑み、各種コーテイング
技術、マクロカプセル技術、カプセル技術の化粧
品への応用につき巾広く鋭意研究の結果、マクロ
カプセルと粒径0.05〜2mmの球状物および/また
は非球状物との応用により、上記の欠点を解消し
得ることを見い出し、本発明を完成させた。
すなわち本発明は、1種もしくは2種以上の成
分を内包してなるマクロカプセルと、粒径0.05〜
2mmの球状物および/または非球状物とを配合す
ることを特徴とする化粧料である。
以下に本発明の構成について述べる。
本発明に使用する成分は、化粧料一般に使用で
きる成分であればいずれもが使用できる。例え
ば、油脂・ロウ・炭化水素・脂肪酸・高級アルコ
ール・エステル・金属セツケン・シリコン油等の
油性成分類、湿潤剤類、低級アルコール類、非イ
オン界面活性剤・陰イオン界面活性剤・陽イオン
界面活性剤・両イオン界面活性剤等の界面活性剤
類、染料・有機顔料・無機顔料・天然色素・無機
粉体・有機粉体等の色素類、天然香料・合成香
料・調合香料等の香料類、ビタミン・ホルモン・
防腐剤・紫外線吸収剤・抗酸化剤・殺菌剤・植物
抽出物・動物抽出物・酵素・薬剤・酸・アルカリ
等の特殊成分類、高分子物質類を挙げることがで
き、1種もしくは2種以上の組み合わせで使用で
きる。
また特に、空気・酸素・水分・光・紫外線に対
して不安定な成分を、例えば、マクロカプセルに
内包させれば、著しく安定性を改良することがで
きるので、従来化粧料に配合が困難であつた成分
も本発明の化粧料に配合可能となる。さらには、
同一処方内には配合ができない成分でも一方をマ
クロカプセルに内包させれば、同一処方内に組み
入れることができる。一方、マクロカプセルに内
包させることにより、成分そのものの物性を、マ
クロカプセルの物性に変化させて取り扱うことが
できるので、従来の化粧料には見られない使用
性・使用感・外観等を有する新規な化粧料も得ら
れる。
本発明に使用するマクロカプセルは、公知の技
術により製造されるマクロカプセルで、その材質
が化粧料原料として人体に対して安全とされてい
るものはいずれもが使用できる。
マクロカプセルの材質としては、例えば、アラ
ビアゴム・アルギン酸ソーダ・ゼラチン・カルボ
キシメチルセルロース・ヒドロキシエチルセルロ
ース・メチルセルロース等の天然水溶性高分子類
およびその誘導体、カルボキシビニルポリマー・
ポリアクリル酸ソーダ・ポリビニルアルコール・
ポリビニルピロリドン等の合成水溶性高分子類な
どの水溶性高分子を挙げることができる。また、
疎水性高分子も同様に用いられ、例えば、マクロ
カプセル形成モノマーとして、アクリル酸・アク
リル酸エステル・メタクリル酸・メタクリル酸エ
ステル・アクリロニトリル・酢酸ビニル・ビニル
エーテル・スチレン・スチレン誘導体・ポリエチ
レングリコールジメタクリレート・ジビニルベン
ゼン等を挙げることができる。また、これらを1
種もしくは2種以上の組み合わせで使用できる。
なお、マクロカプセルの材質については、内包
する成分ならびに化粧料ベースとの、相溶性・反
応性・気密性・安定性・使用性等を考慮して適宜
選定すればよい。
本発明に使用するマクロカプセルの形状につい
ては、球形・楕円形・長楕円形・チユーブ形等そ
の形状を問わず利用でき、化粧料の種類・形態・
使用法により適宜選択される。また、1個の大き
さは、体積で0.5mm3〜15cm3の範囲のものが好まし
い。例えば、球状のものであれば、直径1mm〜3
cmの大きさが好ましい。また、マクロカプセル
は、異なつた形状のものおよび/または異なつた
大きさのものを組み合わせても使用できる。
本発明に使用する球状物ならびに非球状物は、
化粧料原料として人体に対して安全とされている
ものはいずれもが使用できる。
球状物ならびに非球状物の材質としては、例え
ばポリエチレン・ポリプロピレン・ポリスチレ
ン・ナイロン等の合成樹脂、合成樹脂発泡硬質
体、合成樹脂焼結体、合成樹脂中空体、葉・茎・
根・実等の草や木、マイクロクリスタリンワツク
ス等の固形ワツクス、アルミニウム等の金属、粒
土・珪藻土・シラス等の無機物質、無機物質発泡
体、無機物質焼結体、無機物質中空体などを挙げ
ることができる。
なお、成分によつては化粧料の他の成分と反応
しないように処理しておくことが好ましい。ま
た、物理的な力によりマクロカプセルの破壊を促
進させることができる程度に、しかも、皮膚に対
し障害を与えることのない程度に、球状物ならび
に非球状物は強度と硬度と形状とを構成するもの
である。
球状物ならびに非球状物は、粒径が0.05〜2mm
の範囲のものが使用される。該範囲内に於いて
は、マクロカプセルとともに配合された化粧料に
於いて、混和もしくは捏和された場合に、マクロ
カプセルの破壊を促進させることができる。ま
た、球状物ならびに非球状物は、異なつた形状・
大きさのものを組み合わせても使用できる。
なお、球状物ならびに非球状物の配合量は、
0.5〜20重量%が良好である。すなわち、該範囲
内では、マクロカプセルの破壊を効果的に促進さ
せることができ、かつ、皮膚に対して違和感のな
い化粧料が得られる。
マクロカプセルの破壊方法については、カプセ
ル壁の機械的破裂法もしくはカプセル壁の機械的
破裂法と溶融法との組み合わせがあり、利用する
化粧料の種類・形態・使用方法により、適宜選択
される。なお、マクロカプセルは、化粧料系内で
安定であることが必要であり、例えば、化粧水の
ような水を含む系への利用に於いては、マクロカ
プセルは耐水性を有していなければならない。ま
た、マクロカプセルの破壊方法について溶融法を
も利用する場合であれば、例えば、化粧料に水を
加え混合して使用する場合に於いては、マクロカ
プセルを親水性材質から構成させておけば、カプ
セル壁の機械的破裂法ならびに溶融法が併用で
き、カプセル壁の破壊が容易となる。ただしこの
場合は、親水性物質を化粧料基剤中に配合するこ
とは困難であり、マクロカプセル中にも含有させ
ることは困難である。
本発明は、上記の如く、1種もしくは2種以上
の成分を内包してなるマクロカプセルと、粒径
0.05〜2mmの球状物および/または非球状物とを
配合することを特徴とする化粧料であり、種々の
化粧料の形態に利用できる。例えば、油と水とを
乳化した乳化物、水性または油性ゲル化剤を主体
としたゲル化物、粉体を油や水に分散した分散
物・無機粉体、有機粉体等の粉体混合物等からな
る化粧料に利用され、また、製品形態としてはい
ずれのものとしても利用できる。なお、本発明の
化粧料は、使用後、拭き取り、はぎ取り、もしく
は洗い流しをするものである。
[実施例] 次に本発明について実施例を挙げてさらに説明
する。これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
実施例 1 クレイ状パツク (処方) (重量%) (1) カオリン 50.8 (2) タルク 20.0 (3) 酸化チタン 1.0 (4) ナイロン末 5.0 (5) メタケイ酸アルミン酸マグネシウム 5.0 (6) 結晶セルロース 5.0 (7) ベンガラ 0.1 (8) 防腐剤 0.1 (9) 球状物(耐火粘土発泡造粒焼成分、粒径:1
mm) 3.0 (10) マクロカプセル(ソフトゼラチンカプセル)
10.0 粒径:3mm 形状;球状 内包物とその配合割合(重量); オリーブ油:トリオクタン酸グリセリン: 香料=2:2:1 (製法) A (1)〜(9)を均一に混合する。
B Aに(10)を加えて、均一に混合する。
C Bを小容器に充填して、クレイ状パツクを得
る。
(使用法) クレイ状パツクの入つた小容器に温水もしくは
水を適量添加して、十分に混合してペースト状に
する。この際、温水もしくは水がソフトゼラチン
カプセルを溶融させ、かつ、球状物がソフトゼラ
チンカプセルの破壊を促進させるので、内包され
た油剤と基剤が均一に混合される。このペースト
状のクレイ状パツクを顔面に塗布し、パツク終了
後洗い流す。
本品は、油剤をカプセル化しているので製品の
固化・変質等がない。また使用後しつとりとす
る。
実施例 2 洗顔料 (処方) (重量%) (1) N−ラウロイル−L−グルタミン酸モノナト
リウム 20.0 (2) N−ココイル−L−グルタミン酸モノナトリ
ウム 20.0 (3) 1,3−ブチレングリコール 15.0 (4) ジプロピレングリコール 10.0 (5) 非球状物(クルミ穀粒、粒径:0.10〜0.15
mm) 5.0 (6) 球状物(ポリエチレン球、粒径:0.2mm) 0.5 (7) マクロカプセル(メタクリル酸メチル−エチ
レングリコールジメタクリレート共重合体)
2.0 粒径:5mm 形状;球状 内包物とその配合割合(重量); ホホバ油:マカデミアンナツツ油:香料= 2:2:1 (8) 色素 適量 (9) 防腐剤 0.2 (10) 精製水 残量 (製法) A (1)〜(4)、(8)〜(10)を加熱して、均一に混合溶解
する。
B Aを冷却する。
C Bに(5)〜(6)を加えて、均一に混合する。
D Cに(7)を加えて、均一に混合する。
E Dを容器に充填して、洗顔料を得る。
(使用法) 洗顔料に一部を手に取り、ぬるま湯もしくは水
で泡立てた後、洗顔する。泡立てる際、手と手の
こすり合わせによりマクロカプセルが破壊され過
脂肪剤と香料が放出される。
本品は、香料をカプセル化しているので香料の
変質や飛散がない。また過脂肪剤を有効に配合し
ている。
実施例 3 マツサージクリーム (処方) (重量%) (1) ステアリン酸 1.0 (2) ステアリルアルコール 4.5 (3) 親油型モノステアリン酸グリセリン 3.0 (4) 硬化油 4.0 (5) 流動パラフイン 40.0 (6) セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 (7) 水酸化ナトリウム 0.003 (8) 1,3−ブチレングリコール 7.0 (7) 防腐剤 0.1 (10) 色素 適量 (11) 非球状物(珪藻土焼成物、粒径:0.1〜0.2
mm) 10.0 (12) マクロカプセル(アクリル酸−メタクリル酸
共重合体) 3.0 粒径:長径3mm、短径2mm 形状;楕円形 内包物とその配合割合(重量); dl−α−
トコフエロール :香料=2:1 (13) 精製水 残量 (製法) A (1)〜(6)を75℃にて加熱溶解する。
B (7)〜(10)、(13)を75℃にて加熱溶解する。
C AにBを加えて、乳化をする。
D Cを冷却する。
E Dに(11)を加えて、均一に混合する。
F Eに(12)を加えて、均一に混合する。
G Fを容器に充填して、マツサージクリームを
得る。
(使用法) マツサージクリームの適量を手に取り、顔面を
マツサージする。マクロカプセルはマツサージ中
に破壊される。
本品は、dl−α−トコフエロール、香料をカプ
セル化しているので、これらの成分が化粧料中で
変質することがない。
[発明の効果] 本発明は、従来配合の困難な成分も配合ならし
めた化粧料であり、また組み合わせて配合するこ
とが困難であつた成分等をも配合可能とした化粧
料である。なお、球状物および/または非球状物
の配合により、マクロカプセルの破壊を容易なら
しめ、化粧料としての使用性を向上させたもので
ある。さらには、品質の安定した化粧料を提供す
ることを可能にしたものである。また、新規な形
態及び用法の化粧料の提供をも可能にした。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1種もしくは2種以上の成分を内包してなる
    マクロカプセルと、粒径0.05〜2mmの球状物およ
    び/または非球状物とを配合することを特徴とす
    る化粧料。
JP12331785A 1985-06-06 1985-06-06 化粧料 Granted JPS61282306A (ja)

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JP12331785A JPS61282306A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 化粧料

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JP12331785A JPS61282306A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 化粧料

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JPS61282306A JPS61282306A (ja) 1986-12-12
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JPH02282311A (ja) * 1989-04-24 1990-11-19 Noevir Co Ltd カプセル状化粧料を充填収容した化粧品
TWI229605B (en) 1996-08-21 2005-03-21 Kao Corp Cosmetic method
WO2019129454A1 (en) 2017-12-29 2019-07-04 Unilever N.V. Non-spherical microcapsule
EP3731799B1 (en) 2017-12-29 2021-10-13 Unilever Global IP Limited Non-spherical microcapsule

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