JPH0678230A - 車載用テレビジョン装置 - Google Patents

車載用テレビジョン装置

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JPH0678230A
JPH0678230A JP4226999A JP22699992A JPH0678230A JP H0678230 A JPH0678230 A JP H0678230A JP 4226999 A JP4226999 A JP 4226999A JP 22699992 A JP22699992 A JP 22699992A JP H0678230 A JPH0678230 A JP H0678230A
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JP
Japan
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signal
waveform
video signal
phase
sync
Prior art date
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Withdrawn
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JP4226999A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Fujita
和也 藤田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用テレビジョン装置の表示画面上に映し
出されるテレビ映像の横流れ現象を防止して画質改善を
図る。 【構成】 この車載用テレビジョン装置は、映像信号の
無信号部の波形が記憶される波形メモリ14と、映像信
号よりH同期信号を分離する同期分離回路2と、このH
同期信号をPLLH同期信号とするPLL部3と、この
PLL部3からのA/Dタイミングパルスによって映像
信号の無信号部の波形G(t)を取り込み、基準波形メ
モリ15に予め記憶しているPLLH同期信号と同相の
基準波形R(t)と映像信号の無信号部の波形G(t)
とから映像信号の主信号に対する時間差を算出する信号
処理部6と、この算出した時間差に応じてPLL部3か
らの水平同期信号の位相を遅らせて出力する可変ディレ
イ4とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車などの移
動体に搭載される車載用テレビジョン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン装置は、自動車など
の移動体にも普及されてきており、移動中にテレビジョ
ン番組などを観賞できるようになった。
【0003】一方、移動中の受信映像はというと、その
受信状態、例えば電解強度およびゴースト電波などが目
まぐるしく変化するため、家庭用などの固定型テレビジ
ョン装置と比較して、その画質の悪さは筆舌に尽くし難
く画質改善が急務とされている。
【0004】このような状況の中で受信映像の画質を改
善するために、現在、車載用テレビジョン装置には、ダ
イバーシティアンテナシステムが備えられることが多く
ある。 このダイバーシティアンテナシステムは、複数
のアンテナを用いてテレビ電波の電解強度を検知し、こ
の強さに基づいて複数のアンテナの中から1つのアンテ
ナを選択して最良のテレビ電波を受信するものである。
このシステムに用いるアンテナは、車両デザインの影響
で理想的な単一指向性アンテナを組み合わせることが難
しく、ゴースト発生地域においてゴーストを生じさせる
電波(ゴースト電波)をテレビ電波として受信してしま
う。
【0005】このシステムが備えられた車載用テレビジ
ョン装置の映像は、電解強度が最良の状態のテレビ電波
を受信できるものの、その表示画面上には、各アンテナ
が切り換わるたびに画面のゴーストの位置が変化する、
いわゆる“横揺れ現象”(ゴーストフラッタ)が生じて
非常に見苦しくなる。
【0006】そして、例えば多重波ゴーストなどのゴー
スト電波を受信すると、映像信号自体の波形が歪んでし
まうため、この影響で、映像信号から取り出された同期
信号にも歪みが生じる。また、比較的大きなゴースト電
波を受信した場合などは同期分離エラーが発生する。こ
のため、ゴースト電波や画面が変化するたびに画面が横
に流れる、いわゆる“横流れ現象”が生じる。
【0007】この横流れ現象の低減策として、特開平1-
188180号公報に、アンテナ切り替え時に次のアンテナよ
り得られた映像信号との位相差を補正する技術が開示さ
れている。この技術によって、アンテナ切り替え時に発
生するHガタ(水平同期のズレ)を防止することができ
るようになった。
【0008】しかしながら、この技術では、映像信号に
AFCをかけているため絶対位相を求めることはでき
ず、画面を正しい水平位置に保持しておくことはできな
い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように上記した従
来の技術では、アンテナ切り替え時のHガタは止められ
るものの画面を正しい水平位置に保持することはでき
ず、実用的に画質改善効果が期待できないという問題が
あった。
【0010】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、表示画面上のテレビ映像を正しい水平
位置に保持しつつ横流れ現象を解消することにより、テ
レビ映像の画質改善を図ることのできる実用的な車載用
テレビジョン装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の車載用テレビジ
ョン装置は上記した目的を達成するために、映像信号の
無信号部の波形が記憶される波形メモリと、映像信号よ
り水平同期信号を分離する同期分離手段と、この同期分
離手段により分離された水平同期信号を基準周波数で安
定化するPLL部と、このPLL部より水平同期信号が
出力されるタイミングで前記波形メモリに映像信号の無
信号部の波形を取り込む信号取込手段と、前記PLL部
により安定化された水平同期信号に対応して予め基準同
期信号の波形が記憶されている基準波形メモリと、この
基準波形メモリより前記PLL部が安定化した水平同期
信号と同相の基準同期信号の波形を取り出し、この波形
と前記波形メモリに取り込んだ映像信号の無信号部の波
形とから映像信号の主信号に対するディレイ時間を算出
する算出手段と、この算出手段により算出された時間差
に応じて前記PLL部より得られた水平同期信号をその
位相を変化させて出力する位相補正手段とを具備してい
る。
【0012】
【作用】本発明では、映像信号が入力されると、映像信
号より水平同期信号が分離され、この水平同期信号はP
LL部により安定化されて可変ディレイに送出される。
【0013】一方、映像信号の無信号部は、水平同期信
号の出力タイミングで波形メモリに取り込まれる。そし
て、信号処理部により映像信号の無信号部の波形と水平
同期信号に対応して予め基準波形メモリに記憶していた
基準同期信号の波形とから映像信号の主信号に対する時
間差が算出される。この時間差に応じて位相補正手段が
PLL部からの水平同期信号の位相を変化させて出力す
る。
【0014】すなわち、映像信号の主信号の位置からの
絶対的な時間差に基づいて水平同期信号の位相が補正さ
れて水平同期信号と映像信号との位相差がなくなる。
【0015】したがって、表示部上には、画面が正しい
位置に保持され、かつ横流れ現象のない映像が表示され
る。
【0016】この結果、移動中でも車載用テレビジョン
装置に画質のよい映像を映し出すことができるようにな
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0018】図1は、本発明に係る一実施例の車載用テ
レビジョン装置の構成を示すブロック図である。
【0019】同図において、1は検波回路であり、図示
しないチューナからのIF信号より映像信号を検波す
る。2は同期分離回路であり、検波回路1で得られた映
像信号より水平同期信号(以下H同期信号と称す)と垂
直同期信号(以下V同期信号と称す)を分離する。3は
PLL発生回路(以下PLL部と称す)であり、同期分
離回路2からのH同期信号を安定化してPLLH同期信
号を生成する。4は位相補正手段としての可変ディレイ
回路であり、PLL部3からのPLLH同期信号の位相
を変化、この場合、遅延させて出力する。5はA/D変
換回路であり、検波回路1で得られた映像信号をディジ
タル信号に変換する。6は信号処理部であり、ディジタ
ル化された映像信号とPLLH同期信号との時間差(位
相差)を検出する。7は映像を表示する表示部としての
LCDである。なお、ダイバーシティシステムを含むチ
ューナ部分の図示は省略した。
【0020】続いて図2および図4を参照して図1の各
部の内部構成について説明する。
【0021】図2は、図1のPLL部3の内部構成を示
す図である。
【0022】同図において、8は位相制御回路であり、
同期分離回路2より得られたH同期信号の周波数に位相
を合わせるようなAFC回路を有し、同じく同期分離回
路2より得られたV同期信号によってリセットされ、H
同期信号よりも位相を20μsec 進ませたH同期信号を出
力する。これは後段の可変遅延線11で位相が遅延させ
られるため、その分を予め進ませておくものである。9
はPLLH同期信号発生回路であり、OSC(3.58MHz:
fsc の整数倍とする)10で作られたクロック(基準周
波数)をカウントダウンしてPLLH同期信号を生成す
る。このPLLH同期信号は、位相制御回路8の出力に
よって位相制御される。
【0023】図3は図1の可変ディレイ4の内部構成を
示す図である。
【0024】同図において、11は可変遅延線であり、
A/D変換器5のサンプリング周期に合わせたディレイ
時間毎に複数のタップ12が設けられている。これらの
タップ12は、信号処理部6からのディレイ制御信号に
よって切り換えられ、これに応じてPLLH同期信号の
位相が変化される。なお、この可変遅延線11の長さは
40μsec とし、前後20μsec の位相合わせができるよう
に設定されている。なお、この実施例では、可変遅延線
11を用いたPLLH同期信号の位相補正について説明
する。
【0025】図4は、図1の信号処理部6の内部構成を
示す図である。
【0026】同図において、13はDSP(ディジタル
・シグナル・プロセッサ)であり、波形取り込み処理お
よびディジタル演算などを高速に行い、この結果、可変
ディレイ4にディレイ制御信号を出力する。14は波形
メモリであり、A/D変換器5でディタル信号に変換さ
れた映像信号の無信号部(10H 〜13H,273H〜276H)の波
形が記憶される。15は基準波形メモリであり、PLL
H同期信号に対応させてゴースト波を含まない基準同期
信号の波形(基準波形)を1H分FFT演算した後の周
波数領域の波形が予め記憶されている。16は出力ポー
トであり、DSP13からのディレイ制御信号を受信し
て可変遅延線11に出力するディレイ制御信号を生成す
る。
【0027】以下、この車載用テレビジョン装置の動作
について順を追って説明する。
【0028】初めに、この車載用テレビジョン装置がテ
レビ電波を受信してPLLH同期信号を生成するまでの
過程について説明する。
【0029】まず、テレビ電波は図示しないチューナ部
分で受信されて、そのIF信号が検波回路1に送出され
る。この検波回路1はIF信号より映像信号を検波して
同期分離回路2に送出する。同期分離回路2では、入力
された映像信号よりH同期信号が分離されてPLL部3
に送出される。このPLL部3は、入力されたH同期信
号にPLLをかけて安定化しPLLH同期信号を発生す
る。
【0030】これまでの過程は、従来と同様であり、例
えば多重波ゴースト電波を受信した場合などは、H同期
信号に同期分離エラーが発生し、そのままPLLH同期
信号の位相に直結される。このため、従来の技術では、
画面の波打ちは取ることができても横流れは取り切れな
かった。
【0031】以下、図5(a)〜(d)を参照して、こ
のようにして得られたPLLH同期信号と実際の映像信
号との位相差検出動作について説明する。
【0032】同図(a)に示す波形は、検波回路1から
の映像信号の無信号部の波形G(t)であり、ゴースト
信号を含んでいる。
【0033】一方、この映像信号は、同時に同期分離回
路2にも送出され、同期分離回路2によってH同期信号
およびV同期信号などにそれぞれ同期分離された後、P
LL部3に送出される。このとき、映像信号にゴースト
波が含まれていると、同期分離エラーが生じて、同図
(b)に示すように、映像信号よりも若干遅れて出力さ
れ、この時間差が映像信号との間の位相差ΔTとなる。
つまり、ゴースト波を含む映像信号を同期分離すると、
同期分離されたH同期信号は、映像信号に対して位相差
ΔTだけ遅れてPLL部3に送出されるのである。この
ままでは、この位相差ΔTがゴースト波の変化に伴って
変化するため画面の横流れ現象が起こる。
【0034】したがって、PLL部3は、入力されたH
同期信号を、位相制御回路8によって安定化して(PL
Lをかけて)PLLH同期信号とし、同図(c)に示す
ように、このPLLH同期信号をH同期信号よりも位相
を20μsec だけ進ませて可変ディレイ4に出力する。ま
た、PLL部3は、同図(d)に示すように、A/D変
換回路5に映像信号の取り込みを開始させるA/Dタイ
ミングパルスをPLLH同期信号と同位相で出力する。
【0035】A/D変換回路5は、このA/Dタイミン
グパルスのタイミングで映像信号を取り込み、ディジタ
ル信号に変換して信号処理部6に送出する。ディジタル
化された映像信号は、信号処理部6のDSP13により
その無信号部の4H分(10H 〜13H,273H〜276H)が同期加
算されてS/N 比が向上された後、その波形G(t)が波
形メモリ14に記憶される。
【0036】一方、基準波形メモリ15には、PLLH
同期信号に対応する基準波形R(t)が予め記憶されて
おり、この基準波形R(t)は基準位相をもつ信号であ
るので、同図(e)に示すように、DSP13によりP
LLH同期信号と同位相のものが選択される。この基準
波形R(t)と実際の映像信号の波形G(t)との位相
差ΔTがわかれば、PLLH同期信号の位相補正が可能
になるので、DSP13は、各メモリより実際の映像信
号の波形G(t)とこの基準波形R(t)とを取り出し
て互いの位相差検出を行う。
【0037】この位相差検出は、以下に示す高速フーリ
エ変換式によって求めることができる。
【0038】 H(t)=F-1{F(G(t)/F(R(t)))}……式(1) この式のH(t)は伝達関数、G(t)は実際の映像信
号の波形、R(t)は基準波形であり、上記したよう
に、予めFFT演算を行った結果の固定値である。
【0039】DSP13がこの高速フーリエ変換式
(1)を計算することにより伝達関数H(t)が求めら
れる。この結果は、図5(a)、(b)に示したよう
に、実際の映像信号とH同期信号との位相差ΔTであ
る。
【0040】一方、PLLH同期信号は、実際の映像信
号の無信号部の波形G(t)よりも20μsec だけ進んで
いるので、図6に示すように、伝達関数H(t)は、+
20−ΔTμsec の位置にピーク(主信号)をもつように
なる。この主信号を求めることにより実際の映像信号の
基準位置がわかる。
【0041】したがって、信号処理部6からは、+20−
△Tμsec のディレイ時間で出力ポート16を通じて可
変ディレイ4にディレイ制御信号が送出される。可変デ
ィレイ4では、可変遅延線11に設けられている複数の
タップ12が、このディレイ制御信号によって切り換え
られて、PLL部3より入力されたPLLH同期信号の
位相が変化される。この場合、可変ディレイ4より出力
される最終的なPLLH同期信号は、図5(f)に示す
ように、20μsec だけ遅らせられて(H同期信号と比較
すると△Tだけ進むように位相補正されて映像信号の主
信号と同時にLCD7に送出される。この位相変更処理
は、垂直ブランキング期間(V-BLANK )毎に行われる。
したがって、LCD7には、映像信号、H同期信号およ
びV同期信号などの位相が合わされて入力される。
【0042】この結果、LCD7には、画面の位置が正
しい水平位置に保持され、かつ横流れ現象の生じていな
い、よい画質の映像が表示される。
【0043】このように本実施例の車載用テレビジョン
装置によれば、ゴースト電波を含むテレビ電波を受信し
て同期分離エラーを起こすようになった場合でも、信号
処理部6により実際の映像信号の主信号の位置が算出さ
れて、そこからのH同期信号の位相差△Tが検出されて
可変ディレイ4によりその位相差△Tが補正されるの
で、従来不可能であった画面を正して位置に保持するこ
とができるようになった。
【0044】この結果、LCD7には、1V内で画面が
正しい位置に保持され、かつ横流れ現象のない画質のよ
い映像を表示することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明の車載用テレ
ビジョン装置によれば、同期分離エラーによる1V内の
横流れ現象の発生を防止すると共に、画面の位置を常に
正しい水平位置に保持することができるので、移動中に
おけるテレビ画像の画質改善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の車載用テレビジョン装
置の要部構成を示すブロック図である。
【図2】この実施例おける車載用テレビジョン装置のP
LL部を示す図である。
【図3】この実施例おける車載用テレビジョン装の可変
ディレイ回路を示す図である。
【図4】この実施例おける車載用テレビジョン装置の信
号処理部を示すブロック図である。
【図5】この実施例おける車載用テレビジョン装置の位
相差検出動作を示すタイムチャ―トである。
【図6】DSPから出力されるディレイ制御信号と主信
号との位相差を示す図である。
【符号の説明】
1…検波回路、2…同期分離回路、3…PLL部、4…
可変ディレイ回路、5…A/D変換回路、6…信号処理
部、7…LCD、8…位相制御回路、9…PLLH同期
信号発生回路、10…OSC、11…可変遅延線、12
…タップ、13…DSP、14…波形メモリ、15…基
準波形メモリ、16…出力ポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号の無信号部の波形が記憶される
    波形メモリと、 映像信号より水平同期信号を分離する同期分離手段と、 この同期分離手段により分離された水平同期信号を基準
    周波数で安定化するPLL部と、 このPLL部より水平同期信号が出力されるタイミング
    で前記波形メモリに映像信号の無信号部の波形を取り込
    む信号取込手段と、 前記PLL部により安定化された水平同期信号に対応し
    て予め基準同期信号の波形が記憶されている基準波形メ
    モリと、 この基準波形メモリより前記PLL部が安定化した水平
    同期信号と同相の基準同期信号の波形を取り出し、この
    波形と前記波形メモリに取り込まれた映像信号の無信号
    部の波形とから映像信号の主信号に対する時間差を算出
    する算出手段と、 この算出手段により算出された時間差に応じて前記PL
    L部より得られた水平同期信号をその位相を変化させて
    出力する位相補正手段とを具備したことを特徴とする車
    載用テレビジョン装置。
JP4226999A 1992-08-26 1992-08-26 車載用テレビジョン装置 Withdrawn JPH0678230A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11478175B1 (en) 2021-10-20 2022-10-25 Paulus Holdings Limited Devices for collecting capillary blood and methods for same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11478175B1 (en) 2021-10-20 2022-10-25 Paulus Holdings Limited Devices for collecting capillary blood and methods for same

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102