JPH0675895B2 - 樋継手及び樋継手用射出成形型 - Google Patents

樋継手及び樋継手用射出成形型

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JPH0675895B2
JPH0675895B2 JP1164985A JP1164985A JPH0675895B2 JP H0675895 B2 JPH0675895 B2 JP H0675895B2 JP 1164985 A JP1164985 A JP 1164985A JP 1164985 A JP1164985 A JP 1164985A JP H0675895 B2 JPH0675895 B2 JP H0675895B2
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JP
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water blocking
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water
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正一 木村
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、合成樹脂等により成形された樋継手及び樋継
手用射出成形型に関するものである。
(従来の技術) 従来の樋継手としては、例えば第13図に示すようなもの
が知られている。
この樋継手Eは、合成樹脂により形成された継手本体01
の一端部の外周面及び他端部の内周面に止水材用段差部
02、03が設けられ、この止水材用段差部02、03に軟質材
料により形成された止水材04、05が継手本体01と一体形
成されたものである。
また、かかる樋継手Eを射出成形するための射出成形型
としては第14図に示すようなものが知られている。
この射出成形型Fはオス型06と、このオス型06に対し継
手本体用間隙t01を介して配置されたメス型07とを備
え、前記オス型06が本体08と、この本体08の両側部に設
けられ、止水材用間隙t02、t03を閉鎖開放させる2つの
可動型09、010よりなるもので、この可動型09、010は、
止水材成形時、前記止水材用間隙t02、t03を開放させる
ように本体08に対して水平方向へスライド可能に設けら
れていた。
また、メス型07には止水材用間隙t02、t03にゴム等の軟
質材料を充填するするための射出装置011、012が設けら
れていた。
従って、継手本体成形時、オス型06とメス型07との継手
本体用間隙t01に合成樹脂材が充填され、止水材成形
時、本体08とメス型07とは、継手本体用間隙t01を保っ
たままで、可動型09、010を水平方向へスライドさせる
ことによって開放された止水材用間隙t02、t03のそれぞ
れに、射出装置011、012によってゴム等の軟質材料が充
填され、第13図に示すような、継手本体01の両端部に止
水材04、05が一体形成された樋継手Eが成形できる。
尚、このような従来の樋継手及び樋継手用射出成形型の
一例は、西ドイツ特許出願公告明細書第29360165号に記
載されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の樋継手Eにあっては、止水材
04、05が互いに分離した状態で継手本体01の両端部に一
体形成されているために、止水材04の外周面及び止水材
05の内周面に接合された軒樋等の接合部品013、014が気
温変化によって伸縮摺動を生じた場合、止水材04、05が
止水材用段差部02、03から離脱する恐れのあるものであ
った。
また、従来の射出成形型Fにあっては、オス型06が本体
08と、この本体08の両側部に設けられ、止水材用間隙t0
1を閉鎖開放させる2つの可動型09、010よりなるため
に、止水材04、05が互いに分離した状態で継手本体01に
一体形成された樋継手が成形されるといった問題点があ
った。
また、止水材用間隙の数だけの射出装置が必要となるた
め、射出成形型の構造が複雑化し、コストが高くなると
いった問題点があった。
また、射出装置が射出成形型の一定の方向に設けられる
ため、樋継手の形状によっては多数の注入口が表面に開
口した美観性の悪いものが成形されることになる。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記欠点を解消することを目的とするもので
あり、第1の発明の要旨は、継手本体の両端部付近に、
接続方向に対して略直交方向に軟質材料からなる止水材
が一体形成され、該止水材が、該止水材と同一材料から
なり、前記継手本体の底部に接続方向に形成された連結
部により連結された樋継手に存する。
また、第2の発明の要旨は、オス型と、該オス型に対し
継手本体用間隙を介して配置されたメス型とを備え、前
記オス型が本体と、止水材用間隙を閉鎖開放する可動型
よりなる樋継手用射出成形型において、前記可動型が継
手本体の両端部周面に形成される止水材用間隙を閉鎖開
放させる複数のスライドブロックと、継手本体の底部に
接続方向に形成される止水材の連結部用間隙を閉鎖開放
させるスライドコアよりなり、止水材成形時に前記複数
のスライドブロック及びスライドコアが、それぞれ止水
材用間隙と止水材の連結部用間隙を開放させるようにス
ライド可能に設けられた樋継手用射出成形型に存する。
(作用) 上記の通り、第1の発明の樋継手においては、継手本体
の両端部付近に一体形成された止水材は、この止水材と
同一材料からなり、継手本体の底部に接続方向に形成さ
れた連結部により連結されているので、樋継手の両端部
に接合された軒樋等の接合部品が気温変化によって伸縮
しても、止水材が継手本体から離脱するのを防止でき
る。
また、第2の発明の樋継手用射出成形型を用いて、ま
ず、オス型とメス型とで形成される継手本体用間隙に合
成樹脂材を充填することによって継手本体を形成し、次
に、複数のスライドブロック及びスライドコアをスライ
ドさせることによって開放された複数の止水材用間隙と
止水材の連結部用間隙にゴム等の軟質材料を充填するこ
とによって、複数の止水材が連結部によって連結された
状態で前記継手本体に一体形成された樋継手を、一つの
射出成形型で成形することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第9図に示す第1実施例について説明す
る。
最初に、第1図及び第2図に示す樋継手Aについて説明
する。
1は継手本体であって、軒樋等の接合部品8、9を連結
するもので、一端部外周面及び他端部内周面には、接続
方向に対して略直交方向に止水材用段差部2、3が形成
されている。継手本体1は合成樹脂よりなる。
4、5は止水材であって、継手本体1の止水材用段差部
2、3にそれぞれ一体形成されたもので、ゴム等の軟質
材料よりなる。止水材4、5のそれぞれの上面には、3
本の突条6が設けられている。
7は連結部であって、止水材4、5を連結するもので、
止水材4、5と同じ軟質材料よりなる。連結部7は継手
本体1の底部内面の略中央に接合部品8、9の接続方向
に形成されており、継手本体1の底部内面と面一となさ
れている。
従って、樋継手Aを使用するにあたって、止水材4の外
周面及び止水材5の内周面に接合された軒樋等の接合部
品8、9が気温変化によって伸縮摺動しても、止水材
4、5が互いに継手本体1の止水材用段差部2、3から
離脱するのを抑制しあう。
次に、第3図〜第6図を参照し、樋継手の射出成形型に
ついてその構成を説明する。
Bは樋継手の射出成形型であって、本体10と可動型11よ
りなるオス型12と、このオス型12に対し継手本体用間隙
t1を介して配置されたメス型13とを備えている。
可動型11は、止水材用間隙t2、t3を閉鎖開放させる第1
スライドブロック14及び第2スライドブロック15Aと、
両スライドブロック14、15Aに介在され、前記止水材用
間隙t2、t3に連通される止水材の連結材用間隙t4を閉鎖
開放させるスライドコア16Aとを備えている。前記第2
スライドブロック15Aには、スライドコア16Aに対して傾
斜面17aで当接するスライドコア部17が一体に設けられ
ている。
止水材用間隙t2、t3はそれぞれ継手本体用間隙t1の上部
と下部とに設けられている。
また、スライドコア部17とスライドコア16Aとは、それ
ぞれの傾斜面17a、16aに形成された凹部18と凹部19とに
よってスライド可能にかみ合っている。
前記第1スライドブロック14及び第2スライドブロック
15Aは、止水材用間隙t2、t3を開放させるように水平方
向へスライド可能に設けられており、前記スライドコア
16Aは、止水材の連結部用間隙t4を開放させるように、
前記第2スライドブロック15Aの水平方向へのスライド
に連動して下方へスライド可能に設けられている。
スライドコア部17の傾斜面17aは、第2スライドブロッ
ク15Aのスライド時に止水材用間隙t3と止水材の連結材
用間隙t4がうまく連続して開放されるような傾斜角度で
形成されている。
前記メス型13の第1スライドブロック当接面と前記オス
型12本体10の第2スライドブロック当接面には、それぞ
れ3本の条溝20が形成されている。この3本の条溝20は
第1スライドブロック14、第2スライドブロック15Aを
スライドさせることにより開放される。
また、メス型13には、止水材の連結部用間隙t4に軟質材
料を射出する射出装置21が設けられている。
次に、第7図〜第9図を参照し、射出成形型Bの作用を
説明する。
継手本体の成形時において、射出装置(図示さず)によ
って、オス型12とメス型13との継手本体用間隙t1に合成
樹脂材を充填することによって継手本体1が形成される
(第7図参照)。
尚、合成樹脂材としては、ポリオレフィン樹脂、ポリ塩
化ビニル樹脂、ABS樹脂、ポリアミド樹脂等の熱可塑性
樹脂が使用される。
また、止水材成形時において、第1スライドブロック14
及び第2スライドブロック15Aをスライドさせることに
よって、止水材用間隙t2、t3が開放されると共に、第2
スライドブロック15Aのスライドに連動してスライドコ
ア16がスライドすることにより、連結部用間隙t4が開放
される。
この際、止水材用間隙t2、t3と連結部用間隙t4とは連続
する(第8図参照)。
そして、開放された止水材用間隙t2、t3と止水材の連結
部用間隙t4に射出装置21から継手本体1の注入口(図示
せず)を通してゴム等の軟質材料を充填することによっ
て、止水材4、5及び連結部7が継手本体1に一体形成
される(第9図参照)。
従って、本発明第1実施例の射出成形型によって、継手
本体1の一端部外周面と他端部内周面とに、3本の突条
6を有する止水材4、5が一体形成されると共に、継手
本体1の底部内面にこの止水材4、5を連結する連結部
7が一体形成された樋継手を一つの射出成形型で成形す
ることができる。
次に、第10図〜第12図に示す第2実施例について説明す
る。
まず、第10図に示す樋継手Cについて説明する。
この樋継手Cは、継手本体1の両端部内周面に止水材用
段差部2、3を形成し、この止水材用段差部2、3に止
水材4、5を一体形成した例である。その他の構成及び
作用に関しては、第1図及び第2図に示す第1実施例の
樋継手Aと同様であるので、図面に同一符号を付して省
略する。
次に、第11図及び第12図に示す射出成形型Dについて説
明する。
この射出成形型Dは、スライドコア16Bの下部に断面が
楕円状の回転ピン22を設け、この回転ピン22を90゜回転
させることにより、スライドコア16Bを下方へスライド
可能に設けた例である。この場合、止水材用間隙t2、t3
は継手本体用間隙t1の下部に設けられている。
従って、本発明第2実施例の射出成形型によって、継手
本体1の両端部内周面に、止水材用段差部2、3が形成
され、この止水材用段差部2、3に止水材4、5が一体
形成されると共に、継手本体1の底部内面に該止水材
4、5を連結する連結部7が一体形成された樋継手を1
つの射出成形型で形成することができる。その他の構成
及び作用に関しては、第3図〜第9図に示す第1実施例
と同様であるので、図面に同一符号を付して省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、樋継手は止水材が継手本体の両端部外周面に設
けられたものとしてもよい。
また、本発明実施例の射出成形型では、スライドコア部
あるいは回転ピンによってスライドコアを下方へスライ
ドさせたが、止水材の連結部用間隙を開放できれば他の
手段でスライドコアをスライドさせてもよい。
更に、止水材用間隙を継手本体用間隙の下部と下部に設
けてもよいと共に、止水材用間隙を閉鎖開放させるスラ
イドブロックを3つ以上設けてもよい。
また、複数の止水材を互いに離れた位置に形成する場合
等、止水材用間隙に合成樹脂材等を射出充填するための
射出装置を複数設けてもよい。
(発明の効果) 以上の通り、本体の樋継手によれば、継手本体の両端部
周面に形成された止水材は、この止水材と同一材料から
なる連結部により連結されているので、樋継手の両端部
に接合された軒樋等の接合部品が気温変化によって伸縮
しても、止水材が互いに継手本体から離脱するのを防止
できるという効果が得られる。
また、本発明の樋継手用射出成形型によれば、可動型が
止水材用間隙を閉鎖開放させる複数のスライドブロック
と、止水材の連結部用間隙を閉鎖開放させるスライドコ
アよりなり、止水材成形時に前記複数のスライドブロッ
ク及びスライドコアが、それぞれ止水材用間隙と止水材
の連結部用間隙を閉鎖させるようにスライド可能に設け
られているので、複数の止水材が連結部によって連結さ
れた樋継手を一つの射出成形型で成形することができ
る。
また、止水材の連結部用間隙を閉鎖開放させるスライド
コアを設けたために、止水材形成時、止水材用間隙ある
いは止水材の連結部用間隙のうち一箇所へ合成樹脂等を
射出するたけで、全ての止水材用間隙及び連結部用間隙
に合成樹脂等が充填できる。
従って、射出装置の数が簡略化でき、成形型のコストダ
ウンを図ることができると共に、表面化する注入口の数
が少なく、美観性の高い樋継手を成形することができ
る。
また、第1実施例にあっては、第2スライドブロック15
Aにスライドコア部17を一体形成し、第2スライドブロ
ック15Aのスライドと連動してスライドコア16Aがスライ
ドする構成としたために、止水材用間隙t2、t3と連結部
用間隙t4とを同時に開放でき、止水材の成形段階で手間
を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の樋継手を示す斜視図、第2
図は第1図のII−II線における断面図、第3図は本発明
第1実施例の樋継手の射出成形型を示す横断面図、第4
図は第3図のIV−IV線における断面図、第5図は第3図
のV−V線における断面図、第6図は第3図の要部Gを
示す斜視図、第7図〜第9図は第1実施例の射出成形型
の作用を示す説明図、第10図は第2実施例の樋継手を示
す斜視図、第11図及び第12図は第2実施例の樋継手の射
出成形型を示す横断面図、第13図は従来の樋継手を示す
断面図、第14図は従来の樋継手の射出成形型を示す横断
面図である。 1:継手本体、4、5:止水材、7:連結部、10:本体、11:可
動型、12:オス型、 13:メス型、 14:第1スライドブロック、 15A、15B:第2スライドブロック、 16A、16B:スライドコア、 t1:継手本体用間隙、t2:止水材用間隙、 t3:止水材用間隙、t4:連結部用間隙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】継手本体の両端部周面に、接続方向に対し
    て略直交方向に軟質材料からなる止水材が一体形成さ
    れ、該止水材が、該止水材と同一材料からなり、前記継
    手本体の底部に接続方向に形成された連結部により連結
    されたことを特徴とする樋継手。
  2. 【請求項2】オス型と、該オス型に対し継手本体用間隙
    を介して配置されたメス型とを備え、前記オス型が本体
    と、止水材用間隙を閉鎖開放する可動型よりなる樋継手
    用射出成形型において、前記可動型が継手本体の両端部
    周面に形成される止水材用間隙を閉鎖開放させる複数の
    スライドブロックと、継手本体の底部に接続方向に形成
    される止水材の連結部用間隙を閉鎖開放させるスライド
    コアよりなり、止水材成形時に前記複数のスライドブロ
    ック及びスライドコアが、それぞれ止水材用間隙と止水
    材の連結部用間隙を開放させるようにスライド可能に設
    けられたことを特徴とする樋継手用射出成形型。
JP1164985A 1985-01-24 1985-01-24 樋継手及び樋継手用射出成形型 Expired - Lifetime JPH0675895B2 (ja)

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