JPS61158550A - 樋と管継手及びそれらの成形方法及びそれらの成形型 - Google Patents

樋と管継手及びそれらの成形方法及びそれらの成形型

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JPS61158550A
JPS61158550A JP27948384A JP27948384A JPS61158550A JP S61158550 A JPS61158550 A JP S61158550A JP 27948384 A JP27948384 A JP 27948384A JP 27948384 A JP27948384 A JP 27948384A JP S61158550 A JPS61158550 A JP S61158550A
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JP
Japan
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joint
water stop
stop material
mold
gap
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木村 正一
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、−樋継手や管継手等の継手及びその成形方法
及びその成形型に関する。
(従来の技術) 従来の継手及びその成形方法及びその成形型としては、
例えば、第1θ図及び第11図に記載されているような
ものが知られている。
この従来の継手は、継手本体01に形成された止水材用
段差部02に、上面に突条03が形成された止水材04
を一体形成させたもので、前記止水材用段差部02は、
水平面に形成されていた。
また、上述の継手の成形型は、止水材用間隙tO1を全
部閉鎖させた状態でスライドプレート05が水平方向へ
スライド可能に設けられたオス型06と、該オス型06
と所定の間隙t02を介して配置されたメス型07より
成り、前記オス°型06のスライドプレート05当接面
に条溝08が形成されたものであった。
尚、条溝08はスライドプレート05をスライドさせる
ことにより開放可能である。
また、継手の成形方法としては、上述の成形型を用いて
、まず、オス型06とメス型07の間隙t02に合成樹
脂材を充填し、継手本体01を形成する。
次に、オス型06とメス型07の所定の間隙t02を保
ったままで、スライドブレー)05をオス型06の条溝
08が全て開放されるまで水平方向にスライドさせて止
水材用間隙04を形成し、該止水材用間隙tO1にゴム
等の軟質材料を充填し、前記継手本体01と一体に上面
に突条03を有する止水材04を形成し、継手の成形を
終了するものであった。
尚、このような従来の継手及びその成形方法及びその成
形型の一例は、西ドイツ特許出願公告明細書第2936
0165号に記載されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の成形方法及び成形型に
よって成形された継手にあっては、継手本体01の1ヒ
水材用段差部02が水平面に形成され、該止水材用段差
部02に止水材04を一体形成したために、継手の端部
の厚さが継手本体01及び止水材04との厚さとなり、
止水材04の内周面に軒樋等の接続部品09を接続させ
た場合、継手と接続部品09との接続部分の段差が大き
く形成され、樋の美観を損なうという問題点があった。
また、止水材用段差部02が水平面であるため、止水材
用段差部02と接続部品09の外周面とが平行状態とな
り、気温変化による接続部品09の伸縮に伴ない、止水
材04が止水材用段差部02から抜は落ちるという問題
点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決することを目的と
してなされたもので、この目的達成のために第1の発明
の継手においては、継手本体に形成された止水材用段差
部に、上面に突条が形成された止水材が一体形成された
継手において、前記止水材用段差部が継手本体の端部側
へ斜め上方に傾斜させて形成されると共に、前記止水材
の突条先端が同一水平面に位置するように形成されたも
のとし、第2の発明の継手の成形方法においては、継手
本体に、該継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜する止水
材用段差部を形成するごとくオス型とメス型とを所定の
間隙を介して配置し、前記オス型の止水材用間隙を閉鎖
状態で、前記オス型とメス型との所定の間隙に合成樹脂
材を充填して継手本体を形成し、次に、止水材上面に、
先端が同一水平面に位置する突条を形成するごとくオス
型とメス型との所定の間隙を保ったままでオス型の止水
材用間隙を開放させ、該止水材用間隙に軟質材料を充填
させることにより前記継手本体の止水材用段差部に止水
材を一体形成させ、第3の発明の継手の成形型において
は、止水材用間隙を閉鎖するスライドプレートがスライ
ド可能に設けられたオス型と、該オス型と所定の間隙を
介して配置されるメス型と、を備え、前記オス型のスラ
イドプレート当接面に、止水材の上面に突条を形成する
ための条溝が設けられた継手の成形型において、前記ス
ライドプレートを引き抜き方向に斜め上方に設けると共
に、前記条溝を止水材上面の突条先端が同一水平面に位
置するように段階的な深さで形成させた。
(作 用) 従って、第1の発明の継手では、端部の厚さを継手本体
の厚さとすることができるため、継手本体の端部を薄く
形成することにより、継手の端部に軒樋等の接続部品を
接続させた場合の接続部分の段差を小さくすることがで
きる。
また、継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜させて形成さ
れた止水材用段差部に対し、接続部品が水平に設けられ
るため、気温変化による接続部品1′− の伸1ii学伴ない、止水材が止水材用段差部から抜は
落ちるのを防止できる。
また、オス型及びメス型が所定の間隙を介して配置され
、前記オス型には止水材用間隙を閉鎖するスライドプレ
ートが引き抜き方向に斜め上方に設けられると共に、ス
ライドプレート当接面に止水材の突条先端が同一水平面
に位置するように段階的な深さで形成された第3の発明
の成形型を用いた、オス型及びメス型の所定の間隙に合
成樹脂材を充填して継手本体を形成し、次に、オス型の
止水材用間隙を開放させ、該止水材用間隙に軟質材料を
充填させることにより前記継手本体の止水材用段差部に
止水材を一体形成させる第2の発明の成形方法によって
、成形部品及び成形工程を追加することなく、止水材用
段差部が継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜させて形成
されると共に、止水材の突条先端が同一水平面に位置す
るように形成された継手を成形することができる。
(実施例) 以下、本発明の第1実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図により樋継手についてその構成
を説明する。
■は樋継手であって、止水材6を介して継手本体3の両
端部に軒樋4が接続されるものである。
前記継手本体3は、硬質の合成樹脂より成り、両端部内
周面に亘って、該継手本体3の端部側へ斜め上方に傾斜
する止水材用段差部5が形成されている。
また、継手本体3の両端の外縁角は、継手本体3端部の
厚さを小さくするため、斜断されている。
止水材6は前記継手本体3の止水材用段差部5にゴム等
の軟質材料より一体形成されたもので、平板部7の上面
に3本の突条8,8.8が平行に形成されている。
この突条8,8.8は、止水材2が止水材用段差部5に
一体形成された状態で、先端が同一水平面に位置するよ
うに段階的な大きさで形成されている。
次に、第3図及び第4図により、樋継手の成形型につい
て、その構成を説明する。
9は樋継手の成形型であって、オス型10と、該オス型
10と所定の間隙t1を介して配置されたメス型11よ
りなる。
オス型10は、固定片12と、該固定型12にスライド
可能に設けられ、固定型12の止水材用間隙t2を閉鎖
開放するスライドプレート13より成る。前記固定型1
2は、スライドプレート13当接面が外方向に斜め−L
方に形成されており、スライドプレート13は引き抜き
方向に斜め上方に設けられている。
また、スライドプレート13当接面には、止水材6上面
に突条8,8.8を形成するための3木の条溝14,1
4.14が平行に設けられており、該条溝14.14.
14は突条8,8.8の先端が同一水平面に位置するよ
うに段階的な深さで形成されている。
尚、条溝14,14.14はスライドプレート13をス
ライドさせることによって、止水材用間隙t2と同時に
開放される。
メス型11は、継手本体3の端部外周面を形成する部分
が外方向へ斜め上方に形成されている。
次に、第5図〜第7図により、上述の成形型を用いた継
手の成形方法について説明する。
まず、スライドプレート13によって固定型12−の止
水材用間隙t2を閉鎖状態としてオス型lOを配置し、
該オス型lOに対して所定の間隙t2を介してメス型1
1を設置し、前記所定の間隙t2に合成樹脂材を充填し
て樋継手本体3を形成させる。
尚、合成樹脂材としては、ポリオレフィン樹脂。
塩化ビニル、ABS樹脂、ポリアミド樹脂等の熱可塑性
のものが考えられる。
次に、固定型12とメス型11は所定の間隙tlを保っ
たままで、スライドプレート13を樋継手本体3から離
れる直前まで斜め上方にスライドさせて条溝14,14
.14と共に止水材用間隙t2を開放し、前記止水材用
間隙t2にゴム等の軟質材料を充填させることにより止
水材6を前記継手本体3に溶着状態で一体形成させて樋
継手lの成形を完了する。
従って、上述の成形型9及び成形方法によって、実施例
の最初に示した樋継手lを成形することができる。
また、この樋継手lは端部の厚さが樋継手本体3の厚さ
となり、該樋継手本体3の両端の外縁角を斜断し、樋継
手lの厚さを小さくしたために、樋継手lの両端部に軒
樋4を接続させた場合の接続部分の段差を小さくするこ
とができる。
また、樋継手本体3の端部側へ斜め上方に傾斜させて形
成された止水材用段差部5に対し、軒樋4が水平に設け
られるため、気温変化による軒樋4の伸縮に伴ない、止
水材6が止水材用段差部5から抜は落ちるのを防止でき
る。
次に、第8図及び第9図により第2実施例を説明する。
この実施例は、管継手及びその成形方向及びその成形型
であって、管継手15は、第8図に示すように管継手本
体16の端部内周面に止水材用段差部17が形成され、
該止水材用段差部17に止水材18が一体形成されたも
のである。
また、その成形型は、第9図に示すように1円筒状のオ
ス型19と、半環状の内周面をもつ上部20及び下部2
1より成るメス型22とを所定の間隙klを介して配置
させたものである。
尚、23はIF木材用間隙t2を閉鎖するスライドプレ
ート、24は突条であって、構成の詳細及び成形方法に
関しては、第1図〜第7図に示した第1実施例と同様で
あるので、説明を省略するが、スライドプレート23は
斜めに引き抜くため、スライドプレート23をいくつか
に分割し、斜め方向に引き抜く部分と水平方向に引き抜
く部分とを交互に配置する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成及び方法はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を変更しない範囲においての設計の変
更及び方法の変更・追加等があっても本発明に含まれる
例えば、実施例では、継手の両端部を本発明の構成とし
たが、一端部のみを本発明の構成とし、他端部を従来の
構成としてもよい。
(発明の効果) 上述のように第1の発明の継手では、止水材用段差部が
継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜させて形成されると
共に、前記止水材の突条先端が同一平面に位置するよう
に形成されたために、継手端部の厚さを継手本体の厚さ
とすることができ、継手本体の端部を薄く形成すること
により軒樋等の接続部品との接続部分に形成される段差
部が小さくなり、樋の美観性を高めることができる。
また、継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜させて形成さ
れた止水材用段差部に対し、接続部品が水平に設けられ
るため、気温変化による接続部品の伸縮に伴ない、止水
材が止水材用段差部から抜は落ちるのを防止できる。
また、オス型及びびメス型が所定の間隙を介して配置さ
れ、前記オス型には止水材用間隙を閉鎖するスライドプ
レートが引き抜き方向に斜め上方に設けられると共に、
スライドプレート当接面に止水材の突条先端が同一水平
面に位置するように段階的な深さで形成された第3の発
明の成形型を用いた、オス型及びメス型の所定の間隙に
合成樹脂材を充填して継手本体を形成し、次に、オス型
の止水材用間隙を開放させ、該止水材用間隙に軟質材料
を充填させることにより前記継手本体の止水材用段差部
に止水材を一体形成させる第2の発明の成形方法によっ
て、成形部品及び成形工程を追加することなく、止水材
用段差部が継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜させて形
成されると共に、止水材の突条先端が同一水平面に位置
するように形成された継手を成形することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の継手を示す斜視図、第2図
は第1実施例の継手の要部を示す断面図、第3図は第1
実施例の継手の成形型を示す縦断面図、第4図は第1実
施例の継手の成形型を示す横断面図、第5図〜第7図は
第1実施例の継手の成形方法を示す説明図、第8図は第
2実施例の継手の要部を示す断面図、第9図は第2実施
例の継手の成形型を示す横断面図、第10図は従来の継
手の要部を示す断面図、第11図は従来の継手の成形型
を示す縦断面図である。 ■・・・樋継手(継手) 3・・・樋継手本体(塵手本体) 5・・・止水材用段差部 6・・・止水材 8・・・突条 9・・・成形型 10・・・オス型 11・・・メス型 13・・・スライドプレート 14・・・条溝 15・・・管継手(継手) 16・・・管継手本体(継手本体) 17・・・止水材用段差部 18・・・止水材 19・・・オス型 22・・・メス型 23・・・スライドプレート 24・・・突条 tl・・・所定の間隙 t2・・・止水材用間隙 特   許   出   願   人 積水化学工業株式会社 代表者  廣 1)馨 第3図 メスt        スフ1ドアL−)第4図 第5図 第6図 第7図 tykJλ用間77

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)継手本体に形成された止水材用段差部に、上面に突
    条が形成された止水材が一体形成された継手において、
    前記止水材用段差部が継手本体の端部側へ斜め上方に傾
    斜させて形成されると共に、前記止水材の突条先端が同
    一水平面に位置するように形成されたことを特徴とする
    継手。 2)継手本体に、該継手本体の端部側へ斜め上方に傾斜
    する止水材用段差部を形成するごとくオス型とメス型と
    を所定の間隙を介して配置し、前記オス型の止水材用間
    隙を閉鎖状態で、前記オス型とメス型との所定の間隙に
    合成樹脂材を充填して継手本体を形成し、次に、止水材
    上面に、先端が同一水平面に位置する突条を形成するご
    とくオス型とメス型との所定の間隙を保ったままでオス
    型の止水材用間隙を開放させ、該止水材用間隙に軟質材
    料を充填させることにより前記継手本体の止水材用段差
    部に止水材を一体形成させたことを特徴とする継手の成
    形方法。 3)止水材用間隙を閉鎖するスライドプレートがスライ
    ド可能に設けられたオス型と、該オス型と所定の間隙を
    介して配置されるメス型と、を備え、前記オス型のスラ
    イドプレート当接面に、止水材の上面に突条を形成する
    ための条溝が設けられた継手の成形型において、前記ス
    ライドプレートを引き抜き方向に斜め上方に設けると共
    に、前記条溝を止水材上面の突条先端が同一水平面に位
    置するように段階的な深さで形成させたことを特徴とす
    る継手の成形型。
JP27948384A 1984-12-28 1984-12-28 樋と管継手及びそれらの成形方法及びそれらの成形型 Granted JPS61158550A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641225A (en) * 1987-12-07 1997-06-24 Enplas Corporation Illumination device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641225A (en) * 1987-12-07 1997-06-24 Enplas Corporation Illumination device

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