JPH0674003U - 平面ハンドル装置 - Google Patents

平面ハンドル装置

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JPH0674003U
JPH0674003U JP018185U JP1818593U JPH0674003U JP H0674003 U JPH0674003 U JP H0674003U JP 018185 U JP018185 U JP 018185U JP 1818593 U JP1818593 U JP 1818593U JP H0674003 U JPH0674003 U JP H0674003U
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    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
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    • E05C3/00Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/02Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
    • E05C3/04Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B13/00Devices preventing the key or the handle or both from being used
    • E05B13/10Devices preventing the key or the handle or both from being used formed by a lock arranged in the handle
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B5/00Handles completely let into the surface of the wing
    • E05B5/003Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • E05B1/0092Moving otherwise than only rectilinearly or only rotatively
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02B1/26Casings; Parts thereof or accessories therefor
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    • H02B1/38Hinged covers or doors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルを単一の部材で構成でき、構造が簡
単で、小型化でき、しかも安価に得られる平面ハンドル
装置を提供する。 【構成】 ケース1に施錠用軸棒2を取付け、これに止
め金板3を取付ける。ハンドル8に長孔10を設け、こ
れを貫通する枢軸11で軸棒2にハンドル8を枢着す
る。ハンドル8は、ばね13で起立方向に回転付勢す
る。ハンドル8に、ケース1に錠止する錠機構14を設
ける。ケース1に横断ピン16を架設し、これをハンド
ル8の押し上げ斜面17に摺接させて収容位置を規制す
る。ケース1に横断枢軸21で押釦部材20を枢着し、
ハンドル8の付勢方向と反対方向にばね22で回転付勢
する。押釦部材20に、係合部19に係合してハンドル
8を収容状態に保持する係合爪23を設ける。ハンドル
8には、収容回転時に押釦部材20に摺接して押釦部材
20をばね力に抗して回転させる摺動斜面18を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配電盤収納箱等において扉パネルの施錠と開放操作に使用されるハ ンドル装置であって、不使用時にはハンドルがケース内に埋没するように収容さ れ、扉とほぼ同一平面になる平面ハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
不使用時にはハンドルがケース内に埋没するように収容され、使用時にはハン ドルがケースから回転起立し、これを握って回転させることにより扉パネルの開 放動作を行う形式の平面ハンドル装置として、実公平4−36164号公報に開 示されたものが知られている。この平面型レバーハンドル装置では、ハンドルを 2つの部材に分割し、一方の部材を横断枢軸によってケースの両側壁に枢着し、 他方の部材を一方の部材に対して回転自在に係合させ、かつ前後方向に伸びる施 錠用軸棒に結合することによって、ハンドルの起立回転動作と、ハンドルの回動 による施錠用軸棒の回転動作の両動作を可能にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の平面ハンドル装置においては、特にハンドルが2部材で構成され、 夫々が別個の動作をするように構成されているので、機構が複雑で大型化するし 高価になるという問題点がある。
【0004】 従って、本考案は、構造が比較的簡単で、小型化することができ、しかも安価 に得られる平面ハンドル装置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案においては、上記課題を解決するため、ケース1の上部に回転自在に前 後方向に施錠用軸棒2を取付け、この施錠用軸棒2の後部をケース1の背面側へ 突出させ、突出部に止め金板3を取付け、ケース1に収容したハンドル8の基端 部に縦長の軸受用長孔10を設け、このハンドル8を、前記長孔10をハンドル 8と直交方向に貫通する枢軸11によって施錠用軸棒2に所定範囲で相対移動自 在に枢着し、ハンドル8の先端部に、ケース1に錠止する錠機構14を設け、ハ ンドル8と施錠用軸棒2との間に常時ハンドル8をケース1から回転起立させる 方向に付勢するばね13を介設し、ハンドル8の先端側のケース1の下部には、 ハンドル8に摺接してハンドル8のケース1内収容位置を規制する横断ピン16 を架設し、横断ピン16の下方に位置して、ハンドル8の回転起立方向と反対方 向にばね22で回転付勢された押釦部材20を横断枢軸21によって枢着し、か つ前記横断ピン16に当接させて停止位置を規制し、この押釦部材20には、ハ ンドル8をケース1内収容状態に保持すべくハンドル8の先端に係合する係合爪 23を設け、さらに前記施錠用軸棒2の前方には、ハンドル8の起立角度を規制 する斜面12を設け、ハンドル8の先端部には、ケース1内への収容回転時に前 記横断ピン16に摺接して上方への押し上げ作用を受ける押し上げ斜面17と、 前記押釦部材20に摺接して押釦部材20をばね力に抗して回転させる摺動斜面 18とを設けると共に、ハンドル8のケース1内収容位置において押釦部材20 の係合爪23に係合する係合部19を設けて平面ハンドル装置を構成した。
【0006】
【作用】
本考案の平面ハンドル装置においては、ハンドル8の先端部の錠機構14にキ ー24を差し込んで、解錠操作することによって、ハンドル8をケース1から解 放した上で、押釦部材20を指で押し込むことにより、これを横断枢軸21を中 心に回転させて、係合爪23とハンドル8の係合部19との係合を解くと、ハン ドル8の先端側がばね力により回転起立する。起立したハンドル8を握って90 °回転させると、施錠用軸棒2が止め金板3と共に回転して箱に対する鎖錠が外 れ、扉を解放することができる。扉を閉じて施錠する場合には、ハンドル8を握 って縦方向に向けることにより、止め金板3を縦方向に向けた状態で、ケース1 内に伏到させると、ハンドル8の押し上げ斜面17が、ケース1の横断ピン16 に摺接しながら、これに押し上げられ、所定の収容位置に至る。この間、ハンド ル8の摺動斜面18が押釦部材20に摺接して押釦部材20をばね力に抗して僅 かに回転させ、ハンドル8が収容位置に至ると、押釦部材20の係合爪23がハ ンドル8の係合部19に係合し、この状態で押釦部材20がばね力により保持さ れ、ハンドル8はケース1内に収容保持される。この後、錠機構14にキー24 を差し込んで、施錠操作することによって、ハンドル8をケース1に錠止する。
【0007】
【実施例】
図面を参照して本考案の一実施例を説明する。図1は平面ハンドル装置のハン ドルをケースへ収容した状態の縦断側面図、図2は平面ハンドル装置のハンドル を起立させた状態の一部を切り欠いた側面図、図3は平面ハンドル装置のハンド ルをケースへ収容した状態の正面図、図4ないし図6は平面ハンドル装置の動作 状態を示す縦断側面図である。
【0008】 ケース1は、例えば配電盤の収容箱の扉に固着される。ケース1の上部には、 前後方向に伸びるように施錠用軸棒2が回転自在に取付けられている。この施錠 用軸棒2の後部は、ケース1の背面側へ突出し、突出部に止め金板3が取付けら れている。止め金板3は、その回転位置により、収容箱の係合部に係合したりこ れから外れたりする。カラー4は、ケース1にねじ5によって固着され、施錠用 軸棒2をケース1に対して回転自在に、しかし軸方向に移動不可能に支持してい る。施錠用軸棒2は前方端部にブラケット6を備えている。
【0009】 ケース1の収容空間7内に収容されるハンドル8は、基端部の背面に枢支突片 9を有する。枢支突片9は、縦長の軸受用長孔10を有し、施錠用軸棒2のブラ ケット6に嵌め込まれている。そして、枢支突片9は、長孔10をハンドル8と 直交方向に貫通する枢軸11によって、ブラケット6に枢着されている。ハンド ルは、長孔10の範囲でブラケット6に対して長手方向に相対移動自在であり、 また枢軸11を中心に起立回転自在であると共に、施錠用軸棒2と一体に回転可 能である。ハンドル8の起立角度は、ブラケット6の前方上部の斜面12によっ て規制される。ハンドル8と施錠用軸棒2のブラケット6との間には、常時ハン ドル8をケース1から回転起立させる方向に回転付勢するばね13が介設されて いる。
【0010】 ハンドル8の先端部には、ケース1に錠止するための錠機構14としてのピン タンブラ錠が取付けられている。このピンタンブラ錠の止め金板15が、その上 下位置により、ケース1内の下部に架設された横断ピン16に対して係脱するよ うになっている。また、ハンドル8の先端部には、ケース1内への収容回転動作 時に横断ピン16に摺接して上方への押し上げ作用を受ける押し上げ斜面17と 、後記押釦部材20に摺接しつつこれをばね力に抗して回転させる摺動斜面18 とを有すると共に、ケース1内への収容位置において押釦部材20に係合する係 合部19を有する。
【0011】 ケース1内の下部には、ハンドル8の先端下方に位置して、押釦部材20が、 横断枢軸21によって枢着されている。押釦部材20とケース1との間には、押 釦部材20をハンドル8の回転起立方向と反対方向に回転付勢するばね22が介 設されている。押釦部材20は、横断ピン16に当接して停止位置が規制される 。押釦部材20は、ハンドル8をケース1内へ収容した状態に保持すべく、それ の係合部に係合する係合爪23を備えている。
【0012】 この実施例の平面ハンドル装置においては、図1に示す錠止位置から、ハンド ル8の先端部の錠機構14にキー24を差し込んで、解錠方向に回転させ、止め 金板15をピン16から外した上で、図4に示すように、押釦部材20を指で押 し込むと、これが横断枢軸21を中心に回転し、係合爪23がハンドル8の係合 部19から外れ、ハンドル8の先端側がばね13の力で回転起立する。図5に示 すように、ハンドル8は、ブラケット5の斜面12に当接して停止するから、起 立したハンドル8を握って90°回転させると、施錠用軸棒2が止め金板3と共 に回転して箱に対する鎖錠が外れ、扉を解放することができる。
【0013】 扉を閉じて施錠する場合には、扉を閉じた後、ハンドル8を握って縦方向に向 けることにより、止め金板3を側方へ延出させて扉を箱体に錠止する。この状態 で、図6に示すように、ハンドル8をケース1内に伏到させると、ハンドル8の 押し上げ斜面17が、ケース1の横断ピン16に摺接しながら、これに押し上げ られ、図1に示す所定の収容位置に至る。この間、ハンドル8の摺動斜面18が 押釦部材20に摺接して押釦部材20をばね22の力に抗して僅かに時計方向へ 回転させ、ハンドル8が所定の収容位置に至ると、押釦部材20の係合爪23が ハンドル8の係合部19に係合する。この状態で、押釦部材20がばね力により 保持され、ハンドル8はケース1内に収容保持される。この後、錠機構14にキ ー24を差し込んで、施錠操作することによって、止め金板15を横断ピン16 に係合させ、ハンドル8をケース1に錠止する。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、本考案においては、ケース1の上部に回転自在に前後方向に施 錠用軸棒2を取付け、この施錠用軸棒2の後部をケース1の背面側へ突出させ、 突出部に止め金板3を取付け、ケース1に収容したハンドル8の基端部に縦長の 軸受用長孔10を設け、このハンドル8を、前記長孔10をハンドル8と直交方 向に貫通する枢軸11によって施錠用軸棒2に所定範囲で相対移動自在に枢着し 、ハンドル8の先端部に、ケース1に錠止する錠機構14を設け、ハンドル8と 施錠用軸棒2との間に常時ハンドル8をケース1から回転起立させる方向に付勢 するばね13を介設し、ハンドル8の先端側のケース1の下部には、ハンドル8 に摺接してハンドル8のケース1内収容位置を規制する横断ピン16を架設し、 横断ピン16の下方に位置して、ハンドル8の回転起立方向と反対方向にばね2 2で回転付勢された押釦部材20を横断枢軸21によって枢着し、かつ前記横断 ピン16に当接させて停止位置を規制し、この押釦部材20には、ハンドル8を ケース1内収容状態に保持すべくハンドル8の先端に係合する係合爪23を設け 、さらに前記施錠用軸棒2の前方には、ハンドル8の起立角度を規制する斜面1 2を設け、ハンドル8の先端部には、ケース1内への収容回転時に前記横断ピン 16に摺接して上方への押し上げ作用を受ける押し上げ斜面17と、前記押釦部 材20に摺接して押釦部材20をばね力に抗して回転させる摺動斜面18とを設 けると共に、ハンドル8のケース1内収容位置において押釦部材20の係合爪2 3に係合する係合部19を設けて平面ハンドル装置を構成したため、ハンドル8 を単一の部材で形成することができ、構造が簡略化し、小型化できると共に、安 価に得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面ハンドル装置のハンドルをケースへ収容し
た状態の縦断側面図である。
【図2】平面ハンドル装置のハンドルを起立させた状態
の一部を切り欠いた側面図である。
【図3】平面ハンドル装置のハンドルをケースへ収容し
た状態の正面図である。
【図4】平面ハンドル装置の解錠動作途上の状態を示す
縦断側面図である。
【図5】平面ハンドル装置の解錠状態を示す縦断側面図
である。
【図6】平面ハンドル装置の施錠動作途上の状態を示す
縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 施錠用軸棒 3 止め金板 8 ハンドル 10 軸受用長孔 11 枢軸 12 斜面 13 ばね 14 錠機構 16 横断ピン 17 押し上げ斜面 18 摺動斜面 19 係合部 20 押釦部材 21 横断枢軸 22 ばね 23 係合爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース1の上部に回転自在に前後方向に
    施錠用軸棒2を取付け、この施錠用軸棒2の後部をケー
    ス1の背面側へ突出させ、突出部に止め金板3を取付
    け、ケース1に収容したハンドル8の基端部に縦長の軸
    受用長孔10を設け、このハンドル8を、前記長孔10
    をハンドル8と直交方向に貫通する枢軸11によって施
    錠用軸棒2に所定範囲で相対移動自在に枢着し、ハンド
    ル8の先端部に、ケース1に錠止する錠機構14を設
    け、ハンドル8と施錠用軸棒2との間に常時ハンドル8
    をケース1から回転起立させる方向に付勢するばね13
    を介設し、ハンドル8の先端側のケース1の下部には、
    ハンドル8に摺接してハンドル8のケース1内収容位置
    を規制する横断ピン16を架設し、横断ピン16の下方
    に位置して、ハンドル8の回転起立方向と反対方向にば
    ね22で回転付勢された押釦部材20を横断枢軸21に
    よって枢着し、かつ前記横断ピン16に当接させて停止
    位置を規制し、この押釦部材20には、ハンドル8をケ
    ース1内収容状態に保持すべくハンドル8の先端に係合
    する係合爪23を設け、さらに前記施錠用軸棒2の前方
    には、ハンドル8の起立角度を規制する斜面12を設
    け、ハンドル8の先端部には、ケース1内への収容回転
    時に前記横断ピン16に摺接して上方への押し上げ作用
    を受ける押し上げ斜面17と、前記押釦部材20に摺接
    して押釦部材20をばね力に抗して回転させる摺動斜面
    18とを設けると共に、ハンドル8のケース1内収容位
    置において押釦部材20の係合爪23に係合する係合部
    19を設けたことを特徴とする平面ハンドル装置。
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KR (1) KR0128001Y1 (ja)
GB (1) GB2276910B (ja)

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KR0128001Y1 (ko) 1998-11-02
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