JPH067389U - 車載用オーディオシステム - Google Patents

車載用オーディオシステム

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JPH067389U
JPH067389U JP4916492U JP4916492U JPH067389U JP H067389 U JPH067389 U JP H067389U JP 4916492 U JP4916492 U JP 4916492U JP 4916492 U JP4916492 U JP 4916492U JP H067389 U JPH067389 U JP H067389U
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JP
Japan
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case
voice coil
vibrator
seat
attached
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JP4916492U
Other languages
English (en)
Inventor
勉 戸谷
Original Assignee
株式会社日本メモリアル
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Publication date
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Publication of JPH067389U publication Critical patent/JPH067389U/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 臨場感に富む音声再生が可能な車載用オーデ
ィオシステムを提供することを目的とする。 【構成】 ボイスコイル14を外周部に巻回した筒体1
5をケース11に固定するとともに、同筒体15を取り
囲むように磁極13を弾性体19を介してケース11に
取付け、ボイスコイル14に音声信号電流を加えたとき
磁極13とボイスコイル14間に生じる磁気干渉作用に
よりケース11を振動させる体感振動子10を出力手段
として備えるとともに、同体感振動子10を車両用シー
トSのシートフレームに張設したシートスプリングに複
数のゴム材により密着して取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車載用オーディオシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、若年層の間では音楽に対する関心が極めて高く、車室内においても家庭 のリスニングルームと同じように臨場感に溢れた良い音を聞きたいという要望が 高い。 従来の車載用オーディオシステムにおいては、かかる要望に答えるべく、チュ ーナ、アンプ、テープデッキ等の各コンポーネントの高性能化が図られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、車室内は家庭用のリスニングルームと違ってシートやカーペッ ト等音を吸収する材質が多く、また、エンジン音や外部騒音による影響を受ける ため、上記した要望を満足するには至っていない。 本考案はかかる点に鑑み、臨場感に富む音声再生が可能な車載用オーディオシ ステムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る車載用オーディオシステムはボイスコイルを外周部に巻回した筒 体をケースに固定するとともに、同筒体を取り囲むように磁極を弾性体を介して ケースに取付け、ボイスコイルに音声信号電流を加えたとき磁極とボイスコイル 間に生じる磁気干渉作用によりケースを振動させる体感振動子を出力手段として 備えるとともに、同体感振動子を車両用シートのシートフレームに張設したシー トスプリングにゴム材により密着して取付けたことを特徴とする。
【0005】
【作用、効果】
本考案に係るオーディオシステムは出力手段として体感振動子を車両用シート に取付けたので、シートに着座している者はスピーカから流れる音声を聞きなが ら、この音声に同期した体感振動をシートから受けることができる。これにより 、車室内においても家庭のリスニングルームと同じように、臨場感に溢れた音声 再生が可能となる。 また、体感振動子をゴム材によりシートスプリングに取付けたので、シートス プリングが伸縮しても、それに応じてゴム材が弾性変形し、これにより体感振動 子が常にシートスプリングに密着した状態に保たれる。従って、体感振動がシー トの着座者へ効果的に伝達される。 さらに、体感振動子の取付手段として弾性変形可能なゴム材を用いているので 、寸法、構造の異なる多種多様な既製シートに格別、後加工を施すことなく、体 感振動子を取付けることが可能となる。
【0006】
【実施例】
以下に本考案を図面に基づき説明するに、図1には本考案の一実施例に係る車 載用オーディオシステムの機能的構成がブロック図として示されている。当該オ ーディオシステムはアンテナ1、テープデッキ2、アンテナ1にて受信した放送 電波またはテープデッキ2にて再生される音声信号を増幅してフロントスピーカ 3を駆動する、チューナとプリアンプを一体にしたレシーバ4、レシーバの出力 を増幅してリヤスピーカ5を駆動するメインアンプ6から成る周知の構成要素の 他に、体感振動子10並びレシーバ4の出力を増幅して体感振動子10を駆動す るパワーアンプ30を備え、体感振動子10は図2に示すように車両用シートS のシートクッションSCとシートバックSBに内蔵されている。
【0007】 この体感振動子10は図3及び図4に詳細に示すように、有底円筒状のケース 11、同ケース11の上部開口を覆蓋するカバー12、ケース11に内蔵した磁 極13及びボイスコイル14を巻回した円筒体15を備えている。 磁極13は下端にフランジ部16aを有する円柱状のヨーク16、同ヨーク1 6を取り囲むようにフランジ部16aに載置して接着固定した環状の磁石17、 磁石17の上面に接着固定した環状のアッパプレート18からなり、ヨーク16 、磁石17及びアッパプレート18は互いに同心状に組付けられてヨーク16と 磁石17間に隙間を有する磁気回路を構成している。また、フランジ部16aと アッパプレート18の外径は磁石17の外径より若干短く設定され、フランジ部 16aとアッパプレート18の外周部及び磁石17の上下両面により環状の段部 17a,17bが区画形成されている。
【0008】 ケース11の内壁には半円形の断面形状を有する凸条11aが等角度間隔で中 心線と平行に設けられ、隣合う凸状11a同士によって溝状の凹部11bが区画 形成されている。 磁極13はこの溝状凹部11bと環状段部17a,17bの間に圧入したゴム チューブ19を介することによりフランジ部16aがケース11の底面から浮き 上がった状態でケース11の内壁に取付けられている。
【0009】 カバー12の内側にはインナープレート20が取付けられ、カバー12ととも にネジ21でケース11の上端部に固着されている。このインナープレート20 には中心部に通孔20aが形成されている。一方、円筒体15の上部外周にはゴ ム等の絶縁体からなるリングプリート22が接着固定されている。円筒体15は ボイスコイル14がヨーク16と磁石17間の隙間に挿入されるようにこの中心 孔20aを通してヨーク16に被せられ、リングプレート22をネジ23でイン ナープレート22に固着してケース11に固定されている。
【0010】 次に、体感振動子を内蔵した車両用シートSの内部構造を図5及び図6に基づ き説明する。シートクッションSCはプレス成形により所要形状に形成したシー トクッションフレーム41、同フレーム41の内周縁に沿って配置した枠線42 、枠線42にクリップ43で連結して張設したS字形スプリング44、S字形ス プリング44にクリップ45で上端部を連結したコイルスプリング46、S字形 スプリング44に載置したクッションパッド47、及びクッションパッド47を 被覆する表皮48を備えて成り、S字形スプリング44に体感振動子10が取付 けられている。また、S字形スプリング44の両端部はそれぞれクリップ49で シートクッションフレーム41に連結されている。クッションパッド47はこれ ら枠線42、S字形スプリング44及びコイルスプリング46を介してシートク ッションフレーム41に弾発的に支持されている。
【0011】 体感振動子10はリング形状を有する2本のゴム材50をカバー12からケー ス11の周壁にかけて十字に掛け渡し、各ゴム材50の両端をフックでS字形ス プリング44に係止し、これにより同スプリング44にケース11の底面が密着 するように取付けられている。 なお、図示しないが、シートバックSBに内蔵した体感振動子10もシートク ッションSCに内蔵した振動子10と同様にシートバックSB内部に設けたシー トバックフレームに張設したS字形スプリング44にゴム材50とフック51に より取付けられている。
【0012】 本実施例に係る車載用オーディオシステムは以上の構成からなり、テープに記 録されている録音信号またはアンテナにて受信した電波信号がレシーバ4により 一定レベルまで増幅されてフロントスピーカ3から音声として流れるとともに、 さらにメインアンプ6にて増幅されてリヤスピーカ5から流れる。同時に、音声 信号はパワーアンプ30にて増幅されて体感振動子10のボイスコイル14に加 えられる。これに伴い、磁極13とボイスコイル14間に磁気干渉作用が生じ、 磁極13がケース11に対し相対的に変位して体感振動が発生する。発生した体 感振動はS字形スプリング44、枠線42、シートクッションフレーム41等を 介してシートSの着座者に伝わる。このため、着座者はフロントスピーカ3とリ ヤスピーカ5から流れる音声に加えて、この音声に同期して身体に作用する振動 を体感できるので、臨場感に溢れた音声再生を楽しむことができる。
【0013】 なお、上述した実施例においては、体感振動子10をリング状のゴム材50で S字形スプリング44に取付けたが、取付手段としてはかかる形状のゴム材50 に限定されるものではない。以下にゴム材の他の実施例を図に基づき説明する。 図7に示すゴム材52は、リング状本体52aとリング状本体52aに等角度 間隔で一体成形した5本の外側に突出したリボン52bから構成されている。こ のゴム材52によれは、リング状本体52aを体感振動子10のケース11周壁 部に弾発的に嵌合させ、リボン52bの先端に連結したフック51をS字形スプ リング44に係止させ、これにより体感振動子10を同スプリング44に取付け ることができる。 図8に示すゴム材53は、所要寸法に切断したゴム紐からなり、これをケース 11底部の4隅に設けた取付ボルト用の長穴11cに通し、両端を溶着してリン グ状に形成されている。このリング状ゴム材53をフック51にてS字形スプリ ング44に係止することにより体感振動子10を同スプリング44に取付けるこ とができる。なお、このゴム材53によればカバー12がS字形スプリング44 に密着するように取付けることもできる。 図9に示すゴム材54は円形のゴムシートから多数の通孔54aを打ち抜き成 形して形成したネット状の構造を有している。体感振動子10はこのゴム材54 をフックにてS字形スプリング44に係止することにより、包み込むようにして して同スプリング44に取付けることができる。 また、図10に示すゴム材55は、放射状に延びる5本のリボン55aを有し 、体感振動子10はこのリボン55aをケース11に掛け渡してフック51でS 字形スプリング44に係止することにより、取付けることができる。
【0014】 しかして、本実施例においては、体感振動子10をゴム材50,52,53, 54,55によりS字形スプリング44に取付けたので、S字形スプリング44 が伸縮しても、それに応じてゴム材50,52,53,54,55が弾性変形し 、これにより体感振動子10が常にS字形スプリング44に密着した状態に保た れる。従って、体感振動10がシートSの着座者へ効果的に伝達される。 また、体感振動子10の取付手段として弾性変形可能なゴム材50,52,5 3,54,55とフック51を用いているので、寸法、構造の異なる多種多様な 既製のシートSに格別、後加工を施すことなく、体感振動子10を密着して取付 けることが可能となる。 なお、上述したゴム材50,52,53,54,55はいずれもフックでS字 形スプリングに係止しているが、線材や帯材を使用して結び付けることも可能で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車載用オーディオシス
テムの機能的構成を示すブロック図である。
【図2】同システムの構成要素をなす体感振動子を内蔵
した車両用シートを示す斜視図である。
【図3】同体感振動子を示す断面図である。
【図4】同体感振動子を示す平面図である。
【図5】図2の5−5線から切断した車両シートの断面
図である。
【図6】車両シートのシートクッションの要部を示す分
解斜視図である。
【図7】体感振動子を取付けるゴム材の第2実施例を示
す斜視図である。
【図8】同ゴム材の第3実施例を示す斜視図である。
【図9】同ゴム材の第4実施例を示す斜視図である。
【図10】同ゴム材の第5実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2…カセットデッキ、3…フロントスピ
ーカ、4…レシーバ、5…リヤスピーカ、6…メインア
ンプ、10… 体感振動子、11…ケース、11a…凸
部、11b…溝状凹部、12…カバー、13…磁極、1
4…ボイスコイル、15…円筒体、16…ヨーク、16
a…フランジ部、17…磁石、17a,17b…段部、
18…アッパプレート、19…ゴムチューブ、20…イ
ンナープレート、22…リングプレート、30…パワー
アンプ、41…シートクッションフレーム、42…枠
線、43,45,49…クリップ、44…S字形スプリ
ング、46…コイルスプリング、47…クッションパッ
ド、48…表皮、50,52,53,54,55…ゴム
材、51…フック。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイスコイルを外周部に巻回した筒体を
    ケースに固定するとともに、同筒体を取り囲むように磁
    極を弾性体を介してケースに取付け、ボイスコイルに音
    声信号電流を加えたとき磁極とボイスコイル間に生じる
    磁気干渉作用によりケースを振動させる体感振動子を出
    力手段として備えるとともに、同体感振動子を車両用シ
    ートのシートフレームに張設したシートスプリングにゴ
    ム材により密着して取付けたことを特徴とする車載用オ
    ーディオシステム。
JP4916492U 1992-06-19 1992-06-19 車載用オーディオシステム Pending JPH067389U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950314