JP4573606B2 - シートスピーカ埋め込み構造 - Google Patents

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Description

本発明はシートスピーカ埋め込み構造に関する。
車両などにおけるシートにスピーカを組み込んだシートスピーカは従来公知であるが、スピーカを取り付け方式として、剛性のある板部材にスピーカをネジ固定させ、スピーカが動かないようにするのが通常であった。
これは板部材にスピーカをしっかり固定させることで、スピーカ自体の振動を抑え、バッフル効果を十分に出させることを狙ったものであるが、バッフル効果を持たせた場合、ボリュームを上げていくと音の歪みが増し、シートスピーカとした効果や良さが損なわれてしまう問題があった。また、この構造では音が気導音として伝えられるだけで、骨導音として体に伝達させることができない難点があった。
この対策として車両シート内にスピーカを内蔵させた構造が提案されている。
この先行技術は、発泡材製のクッション中に凹窪部を形成し、発泡材製のクッションを支える剛性の支持板の凹窪部に臨む位置にスピーカを支持させ、凹窪部前面側に音の透過性のよい表皮材を張設したものであった。
しかしこのスピーカ埋め込み構造では、音を外部に放射できるにとどまり、振動として体に直接伝えることが困難である点、スピーカの取り付けが複雑化する点、凹窪部が背当て面に開口しており、表皮材で覆われているだけであるため、この部分に手を突いたりしたときに、表皮材を突き破って腕が凹窪部に突入し、スピーカを破損させてしまうという問題があった。
実開平6−86612号公報
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、体にスピーカからの音響を伝えるとともに骨導音として体に直接振動を感じさせることができ、しかもスピーカの内部埋め込みを、簡単、確実、安価に行えるシートスピーカ埋め込み構造を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、シート内にスピーカを埋め込んだ構造において、連続線状体を絡みませて無数のループを形成し接触する部分を融着した網状構造のクッション内に空室を設け、スピーカの端部には引掛け部を有する複数の突起を設け、スピーカを前記空室に配するとともに、前記突起を、前記空室を画成するクッション組織に碇着させたことを特徴としている。
本発明は連続線状体を絡みませて無数のループを形成し接触する部分を融着した網状構造クッションを用い、これの内部に空室を設けてスピーカを埋め込み、しかも、そのスピーカの端部に引掛け部を有する複数の突起を設け、該スピーカの前記突起を、空室を画成するクッションに碇着させたので、シート内にスピーカをねじ等を使わず簡単に埋め込むことができるとともに、クッションと分離して遊ばないようにしっかりと保持させることができ、また、スピーカの前部に網状構造クッションがあるため、スピーカに対応する部分に手を突いたりしても問題がない。
そして使用時には、スピーカからの音をオープンポア構造のクッションを通して気導音として聴取させることでき、そのときにバッフル効果がないので、音が打ち消しあいボリュームを上げても歪んだ音が耳に入らない。さらに、スピーカがクッションに碇着され安定的に振動されるので、体や骨に効果的に直接振動を伝えることができる。
好適には、網状構造のクッションが、後面に開口した凹部を有する第1部体と、前面に開口した凹部を有する第2部体とを備え、それら凹部間にスピーカを挟装し、第1部体と第2部体を合体させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を凹部底のクッション組織に碇着させている。
これによれば、第1部体と第2部体を合体するだけでスピーカをクッションとずれや分離が起きないように埋め込み一体化することができるので、シートスピーカの製造を簡単かつ能率的に行える利点がある。
網状構造のクッションが、平坦状の第1部体と第2部体の間に、スピーカを容入可能な形状の穴を有する中間部体を備え、前記穴にスピーカを配し、中間部体に第1部体と第2部体を積層させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を第1部体と第2部体のクッション組織に碇着させている。
これによれば、第1部体と第2部体に凹部を形成する加工を要さないので、コストを低減することができる。
網状構造のクッションが、凹部を有する第1部体と、平坦状の第2部体とを備え、凹部にスピーカを配し、第1部体と第2部体を合体させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を第1部体の凹部底と第2部体のクッション組織に碇着させている。
これによれば、凹部は1方の部体に形成するだけですむので、コストを低減することができる。
引掛け部は突起の軸線に対して交差状の面を有している。
これによれば、網状構造のクッション組織の網目に容易に挿入できるとともに、挿入後は突起の軸線に対して交差状の面が網を構成する繊維に係合して抜け止めされるので、スピーカを確実に網状構造のクッションに保持させることができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1ないし図4は本発明によるシートスピーカ埋め込み構造の第1実施例を示しており、1は内部に空室3を有する網状構造のクッション、2は網状構造のクッション1の前記空室3に内蔵されたユニット型のスピーカである。
前記網状構造のクッション1は、ポリオレフィン系などの熱可塑性合成樹脂からなり断面が中空状あるいは中実の連続線状体100をランダムに絡みませて無数のループ101を形成し、隣接する連続線状体100の接触しあう部分を融着したものであり、厚さ方向に通ずる多数の空隙102が形成でされたオープンポア構造となっている。
前記網状構造のクッション1は、この例では、後面側に開口した凹部10aを有する第1部体1aと、前面側に開口した凹部10bを有する第2部体1bとからなっており、第1部体1aと第2部体1bを合体させることで密閉状の前記空室3が形成されるようになっている。第1部体1aと第2部体1bは接面が接着あるいは融着などにより接続されている。
網状構造のクッション1は外面側に嵩密度の高い表面層を有しており、その外側を音の透過性がよい材料からなる表皮4で被覆している。
前記スピーカ2は直接放射形としてこの例ではダイナミック方のものが用いられているが、前端部に、前方に突出する複数の突起5,5が設けられ、後端部には、後方に突出する複数の突起5,5が設けられている。各突起5,5は好ましくは等間隔に配される。
前記各突起5,5は、クッション組織に確実に突入できるようクッション組織よりも硬質な材質や材料、たとえば硬質合成樹脂あるいは金属で構成され、先端領域あるいはそれに近い領域に、クッション組織を構成するループ101に碇着させるための引掛け部50をそれぞれ設けている。引掛け部50は、引抜作用に障害となるように突起の軸線と交差する面501を備えている。
突起5,5はスピーカ2のたとえば取り付けフランジに直接植え立てられていてもよいが、通常は、図2のように、フレーム20の前端200と振動板21の前端との間にリング体5aを嵌合固定し、このリング体5aに一体に形成するか、あるいはねじ、圧入などにより一体化させることで構成される。
後部の突起5,5は、ヨーク22の後端(内磁構造タイプの場合は、フレーム20の後端)にリング体5aを固定し、このリング体5aに突起5,5を一体に形成するか、あるいは、ねじ、圧入などにより一体化させることで構成される。
前記引掛け部50は、図2の例ではピン状の突起5の側面から鉤状に突出する形態としているが、これに限定されるものではない。
図3は他の例を示しており、(a)は突起5に尖頭部53を形成し、該尖頭部53の後端を水平状にして引掛け部50を形成したものである。(b)は突起5の尖頭部周面に傾斜リブとして張り出す引掛け部50を形成したものである。(c)は鉤状に突出する引掛け部50を、前後に間隔をおいてかつ周方向で位相をずらせて複数設けている。(d)は、突起5に、周面がテーパー状をなし後端面が水平状をなしかつ後段のものほど径の大きい複数の引掛け部50を連設したものである。
(c)(d)はクッションの厚さ方向で複数回にわたってループ101に係合できるのでスピーカ2をより確実に碇着できる利点がある。
前記凹部10a、10bの深さは、加圧しない状態でスピーカ2の高さとほぼ一致する寸法としておくもので、図4のように、第1部体1aと第2部体1bを対向させ、凹部10a、10b間にスピーカ2を配し、第1部体1aと第2部体1bを合体させることにより密閉状の空室3が形成され、それと同時に第1部体1aと第2部体1bが圧縮変形して凹部10a、10bの深さが減少するので、スピーカ2の前後に突出している突起5、5が凹部10a、10bの底を画成しているクッション組織中の空隙に突入する。そして、第1部体1aと第2部体1bの押圧を開放され、クッション組織が弾性で復元すると、図2のように該組織を構成している無数のループ101のいずれかに引掛け部50が係合する。したがって、ねじ等の機素をなんら用いずにすむので、製造が容易である。
前端側の引掛け部50が後方への分離移動を規制し、後端側の引掛け部50が前方への分離移動を規制するので、スピーカ2は前面と後面が穴底に接触していなくても、空室内において中空状態でしっかりと保持される。したがって、放熱のための空間を的確に確保することができる。また、凹部10a、10bの深さを厳密に設定しなくてもよくなるので、加工も容易となる。
スピーカ2を作動させれば、クッション2がオープンポア型の網状構造であることから、音響出力は共振により歪のないクリヤーな特性をもって第1部体1aの凹部10aの底を構成しているクッション層を通してシート外に放射される。しかも、スピーカ2はそれ自体が振動し、その波動が網状クッション組織に伝達されて凹部10a、10bの底を中心としてクッションが共振するので、シート表面に接している体に音響振動が効果的に伝達され、骨導音として体感することができる。このときに、突起5、5がスピーカ2を網状クッション組織に碇着しているので、スピーカ2が離脱することがない。
図5は本発明の第2実施例を示しており、この実施例では、網状構造のクッション1は、前後の平坦状の第1部体1a、第2部体1bと、それらの間に配されてサンドイッチ状に接続される中間部体1cからなっており、中間部体1cにスピーカ2を配すための窓孔10cを形成している。中間部体1cは複数枚からなっていてもよい。
スピーカ2の前後の突起5、5は第1部体1a、第2部体1bの網状クッション組織に碇着される。
突起5、5は図2に示すもの、図3に示すもののいずれでもよい。他の構成は第1実施例と同様であるから同じ部分に同じ符号を付し、説明は省略する。
図6は本発明の第3実施例を示しており、この実施例では、網状構造のクッション1は、一面側が開口した凹部10aを有する第1部体1aと平坦状の第2部体1bとからなっており、凹部10aはスピーカ2を内装し得る深さとなっている。図示するものでは、前面側を凹部10aを有する第1部体1aとしているが、反対であってもよい。
スピーカ2の前後の突起5、5は第1部体1a、第2部体1bの網状クッション組織に碇着される。
突起5、5は図2に示すもの、図3に示すもののいずれでもよい。他の構成は第1実施例と同様であるから同じ部分に同じ符号を付し、説明は省略する。
本発明の第1実施例を示す部分的断面図である。 図1の部分的拡大図である。 (a)(b)(c)(d)は本発明における引っ掛け部の例を示す側面図である。 第1実施例の組み立て前の状態を示す側面図である。 本発明の第2実施例を示す断面図である。 本発明の第3実施例を示す断面図である。
符号の説明
1 網状構造のクッション
1a 第1部体
1b 第2部体
1c 中間部体
2 スピーカ
3 空室
5 突起
10a、10b 凹部
10c 窓孔
50 引っ掛け部

Claims (5)

  1. シート内にスピーカを埋め込んだ構造において、連続線状体を絡みませて無数のループを形成し接触する部分を融着した網状構造のクッション内に空室を設け、スピーカの端部には引掛け部を有する複数の突起を設け、スピーカを前記空室に配するとともに、前記突起を、前記空室を画成するクッション組織に碇着させたことを特徴とするシートスピーカ埋め込み構造。
  2. 網状構造のクッションが、後面に開口した凹部を有する第1部体と、前面に開口した凹部を有する第2部体とを備え、それら凹部間にスピーカを挟装し、第1部体と第2部体を合体させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を凹部底のクッション組織に碇着させていることを特徴とする請求項1に記載のシートスピーカ埋め込み構造。
  3. 網状構造のクッションが、平坦状の第1部体と第2部体の間に、スピーカを容入可能な形状の穴を有する中間部体を備え、前記穴にスピーカを配し、中間部体に第1部体と第2部体を積層させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を第1部体と第2部体のクッション組織に碇着させていることを特徴とする請求項に記載のシートスピーカ埋め込み構造。
  4. 網状構造のクッションが、凹部を有する第1部体と、平坦状の第2部体とを備え、凹部にスピーカを配し、第1部体と第2部体を合体させることで空室を形成するとともに、スピーカの突起を網状構造のクッション組織に突き刺し、引掛け部を第1部体の凹部底と第2部体のクッション組織に碇着させていることを特徴とする請求項に記載のシートスピーカ埋め込み構造。
  5. 引掛け部は突起の軸線に対して交差状の面を有していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のシートスピーカ埋め込み構造。
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