JP4559897B2 - スピーカ内蔵シート - Google Patents

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Description

本発明は、スピーカ内蔵シートに関し、詳細には、音の透過性及び遮音性のあるシートにスピーカを内蔵したスピーカ内蔵シートに関する。
従来の車両用シート(椅子)には、スピーカを内蔵したものが開示されている。かかるスピーカ内蔵シートとしては、以下のものが公知である。
(1)スピーカをウレタン等のクッション材の中に取り付けた構成、(2)シートの内部を中空状として、この内部をスピーカの共鳴用空間として利用する構成(例えば、特許文献1参照)、(3)フレームに取り付けられた表皮材に、スピーカを取り付ける構成(例えば、特許文献2参照)が公知である。
実願平9−5755号 特開2002−44768号公報
しかしながら、上記(1)の構成では、スピーカから発せられる音がウレタンで吸収されてしまうため、音の再生効率が悪いという問題がある。また、上記(2)の構成では、表皮材をキャビティーに用いているので、音や空気の透過性に乏しく、また、低域の音漏れが大きく周辺(後ろ等)にも音漏れがあり、さらに、音を出す部分まで音を誘導する課程で音の吸収があり、ある程度の音量で再生する場合には大きな音でスピーカをならす必要があるため、音の再生効率が悪い等の問題がある。また、上記(3)の構成では、表皮材を介してスピーカが取り付けられているので、音漏れが大きいという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、周囲に音漏れすることなく、効率的に音声を出力することが可能なスピーカ内蔵シートを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、少なくとも着座部と背もたれ部とを有するスピーカ内蔵シートにおいて、前記背もたれ部は、フレームによって支持され当該フレームを覆うように配置される、音の透過性に優れたメッシュ状表皮部材および音の遮音性に優れた遮音部材と、前記着座部に座る着座者に向けて音声を出力する前方用スピーカと、前記スピーカ内蔵シートの後ろに座る着座者に向けて音声を出力する後方用スピーカと、を備え、前記メッシュ状表皮部材と前記遮音部材とは撓み可能に形成されており、前記メッシュ状表皮部材と前記遮音部材とで内部空間を形成し、当該内部空間で前記前方用スピーカおよび前記後方用スピーカを弾性部材により前後方向に移動可能に支持し、前記前方用スピーカの前面側に前記メッシュ状表皮部材を、その背面側に遮音部材を配置し、前記後方用スピーカの前面側に前記メッシュ状表皮部材を、その背面側に遮音部材を配置したことを特徴とする。


以下に、この発明につき最良な実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではなく、また、実施の形態の中で説明されている特徴の組み合わせのすべてが発明の解決手段に必要であるとは限らない。また、下記実施の形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるものまたは実質的に同一のものが含まれる。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に係るスピーカ内蔵シート1を説明するための図であり、図1−1は、実施の形態1に係るスピーカ内蔵シート1の概略の外観構成を示す図、図1−2は、図1−1の内部のフレーム構造を示す図、図1−3は、図1−1のA−A断面を示す図、図1−4は、図1−1のB−B断面を示す図、図1−5は、図1−1のC−C断面を示す図である。
図1−1に示すように、実施の形態1に係るスピーカ内蔵シート1は、着座部2と背もたれ部3とで構成されている。背もたれ部3は、前面側が音の透過性に優れたメッシュ状表皮部材(メッシュシートとも称する)4で構成されており、側面側および背面側は、音の遮音性に優れた遮音部材(遮音シートとも称する)5で構成されている。スピーカ内蔵シート1の内部には、R,L用のスピーカ6R、6Lが収容される。スピーカ6R、6Lは、後述するように、弾性部材により前後方向に移動可能に支持されている。
メッシュ状表皮部材4および遮音部材5は、図1−2に示すフレーム7によって支持されており、フレーム7を覆うように形成されている。メッシュ状表皮部材4としては、例えば、東レ(R)「フュージョン(R)」等の立体編み物(http://www1.ex.asahi−kasei.co.jp/txpt/txm/ja/fusion/layer1/feature_ja.html)を使用することができる。かかる立体編み物は、上部ハニカムメッシュと下部ハニカムメッシュをつなぐ弓状の連結糸がバネの役割を果たし、優れた体圧分散性を維持することができる。また、メッシュ組織や連結糸との隙間を空気が自由に通り抜けることで良好な通気性を得ることができる。遮音部材5としては、例えば、遮音性の布、皮、ポリエステルの不織布、人工皮革等を使用することができる。メッシュ状表皮部材4および遮音部材5は撓み可能に形成されている。
フレーム7は、側面部71、側面部71を連結するパイプ72a,72b,72c、スピーカ6R、6Lの上下方向を規制するための略L字形状を呈する一対のスピーカ規制部73等を備えている。
図1−3〜図1−5に示すように、メッシュ状表皮部材4と遮音部材5とで、大きな内部空間E(=中空)を形成している。この内部空間Eには、スピーカ6R,6Lが配置される。このように、内部空間Eとして大きな空間を形成しているので、大きなスピーカを配置することができる。スピーカ6R,6Lは、音を放音するスピーカユニット61と、スピーカユニット61を収容する樹脂製の柔軟性のあるスピーカボックス62とで構成されている。
また、スピーカ6R,6Lはメッシュ状表皮部材4が過剰に撓んだ際に接触しないようにできるだけ背もたれ部3側に配置してもよい。
具体的には、スピーカ6R,6Lは、フレーム7の側面部71,パイプ72a,およびスピーカ規制部73に挟まれる空間に配置され、その上下方向がスピーカ規制部73とパイプ2cとにより規制される。スピーカ規制部73の大きさは、配置するスピーカの大きさによって選択される。また、スピーカ6R,6Lの側面方向は、スピーカ6R,6Lの両側面とフレーム7の側面部71およびスピーカ規制部73間に配される、弾性部材であるクッション部材8によって支持されている。また、スピーカ6R,6Lの前後方向は、メッシュ状表皮部材4および遮音部材5とスピーカ6R,6Lの前面・背面間に配されるクッション部材8によって移動可能に支持されている。
上記構成のスピーカ内蔵シート1において、使用者がスピーカ内蔵シート1に着座し、背もたれ部3に背をもたれると、メッシ状表皮部材4が撓み、これによりクッション部材8が弾性変形し、クッション部材8の変形に伴ってスピーカ6R,6Lの位置が後方に移動するため、使用者の体にスピーカ6R,6Lが当たることがなく、快適な座り心地となる。また、スピーカ自体への衝撃を緩和することができるため、故障の発生を軽減できる。
以上説明したように、実施の形態1に係るスピーカ内蔵シートの背もたれ部3は、フレーム7によって支持され当該フレーム7を覆うように配置される、音の透過性に優れたメッシュ状表皮部材4および音の遮音性に優れた遮音部材5と、スピーカ6R,Lとを備え、メッシュ状表皮部材4と遮音部材5とは撓み可能に形成されており、メッシュ状表皮部材4と遮音部材5とで内部空間Eを形成し、当該内部空間Eでスピーカ6R,Lを弾性部材であるクッション部材8により前後方向に移動可能に支持し、メッシュ状表皮部材4はスピーカ6R,6Lの前面側に配し、遮音部材5をスピーカ6R,6Lの背面側に配することとしたので、周囲に音漏れすることなく、効率的に音声を出力することができる。
付言すると、本実施の形態では、ウレタン等のクッションを使用していないので大きな内部空間Eを形成でき、また、メッシュ状表皮部材4が撓むとスピーカ6R,6Lが撓むため、大きなスピーカを配置することができる。また、背もたれ部3の前面側には、音の透過性に優れたメッシュ状表皮部材4を配置しているため、空気の抜け・音の抜けがよく、背面側に遮音部材5を配置しているため遮音性が高く周辺への音漏れが少なく、着座者には、小音量でも大きな音で聞くことができ、効率的に音声を出力することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2に係るスピーカ内蔵シートを説明する。実施の形態1では、スピーカ6R、6Lをクッション部材8で前後方向に移動可能に支持することとしたが、本発明はこれに限られるものではない。実施の形態2では、スピーカ6R,6Lを弾性部材であるバネ部材で前後方向に移動可能に支持する構成について説明する。図2は図1−1のB−B断面を示す図である。
図2において、フレーム7の側面部71の内側およびスピーカ6R,6Lの両側面には不図示のバネ受けが形成されている。また、バネ部材10にはその両端に不図示のリング部が形成されている。バネ部材10の両端のリング部をフレーム7の側面部71およびスピーカ6R,6Lのバネ受けに取り付け、バネ部材10により、スピーカ6R,6Lを側面方向から前後方向に移動可能に支持する。スピーカ6R,6Lの前面・背面とメッシュ状表皮部材4および遮音部材5間にはクッション部材8が配されている。
実施の形態2のスピーカ6R、6Lの支持構造によれば、バネ部材10でスピーカ6R、6Lを前後方向に移動可能に支持することとしたので、上述のスピーカ規制部73が不要となり、フレーム7を低コストかつ簡単な構成とすることができる。なお、内部空間Eにおいて、スピーカ6R、6Lを弾性部材により前後方向に移動可能に支持する構成は、上記実施の形態1,2の構成に限定されるものではなく、各種の支持構造が考えられる。
(実施の形態3)
実施の形態3に係るスピーカ内蔵シートを説明する。実施の形態3にかかるスピーカ内蔵シートは、背もたれ部3に前方用スピーカ20R,20Lと、後方用スピーカ21R,21Lとを設けた構成である。
図3は、実施の形態3に係るスピーカ内蔵シート1を説明するための図であり、図3−1はその前方から見た斜視図、図3−2はその後方から見た斜視図、図3−3は図3−1のD−D断面を示す図である。
図3−1および図3−2において、実施の形態3に係るスピーカ内蔵シート1は、背もたれ部3に、前方用スピーカ20R,20Lと、前方用スピーカ20R,20Lの下方に配される後方用スピーカ21R,21Lとを内蔵している。前方用スピーカ20R,20Lは、スピーカ内蔵シート1の着座者が音声を聞くために使用され、後方用スピーカ21R,21Lは、スピーカ内蔵シート1の後ろに座る者が音声を聞くために使用される。前方用スピーカ20Rと後方用スピーカ21R、および前方用スピーカ21Rと後方用スピーカ21Lは、それぞれ一体構造としても良く、また、別体に構成することにしても良い。
図3−3に示すように、前方用スピーカ20R,20Lの前面側(前方側)には、メッシュ状表皮部材4が配されており、その背面側(後方側)には遮音部材5が配されている。また、後方用スピーカ21R,21Lの前面側(前方側)には、メッシュ状表皮部材4が配されており、その背面側(後方側)には遮音部材5が配されている。前方用スピーカ20R,20Lおよび後方用スピーカ21R,21Lの支持構造は、実施の形態1および2と同様な構成とすることができるので、その図示および説明は省略する。
以上説明したように、実施の形態3によれば、背もたれ部3の内部に、前方用スピーカ20R,20Lと後方用スピーカ21R,21Lとを配置し、前方用スピーカ20R,20Lの前面側にメッシュ状表皮部材4をその背面側に遮音部材5を配置し、後方用スピーカ21R,21Lの前面側にメッシュ状表皮部材4をその背面側に遮音部材5を配置したので、スピーカ内蔵シート1の着座者は、前方用スピーカ20R,20Lで、スピーカ内蔵シート1の後方に座る者は後方用スピーカ21R,20Lでそれぞれ快適に音声を聞くことができる。
本発明に係るスピーカ内蔵シートは、車載用シート、リビング用シート、リラクセーション用シート(体感音響システム)等の各種シートに広く利用可能である。
実施の形態1に係るスピーカ内蔵シートの概略の外観構成を示す図である。 図1−1の内部のフレーム構造を示す図である。 図1−1のA−A断面を示す図である。 図1−1のB−B断面を示す図である。 図1−1のC−C断面を示す図である。 実施の形態2に係るスピーカ内蔵シートを説明するための図であり、図1−1のB−B断面を示す図である。 実施の形態3に係るスピーカ内蔵シートを説明するための図であり、実施の形態3に係るスピーカ内蔵シートを前方から見た斜視図である。 実施の形態3に係るスピーカ内蔵シートを説明するための図であり、実施の形態3に係るスピーカ内蔵シートを後方から見た斜視図である。 図3−1のD−D断面を示す図である。
符号の説明
1 スピーカ内蔵シート
2 着座部
3 背もたれ部
4 メッシュ状表皮部材
5 遮音部材
6R,6L スピーカ
7 フレーム
8 クッション部材
10 バネ部材
20R,20L 前方用スピーカ
21R,21L 後方用スピーカ
71 側面部
72a,72b,72c パイプ
73 スピーカ規制部

Claims (3)

  1. 少なくとも着座部と背もたれ部とを有するスピーカ内蔵シートにおいて、
    前記背もたれ部は、フレームによって支持され当該フレームを覆うように配置される、音の透過性に優れたメッシュ状表皮部材および音の遮音性に優れた遮音部材と、前記着座部に座る着座者に向けて音声を出力する前方用スピーカと、前記スピーカ内蔵シートの後ろに座る着座者に向けて音声を出力する後方用スピーカと、を備え、
    前記メッシュ状表皮部材と前記遮音部材とは撓み可能に形成されており、前記メッシュ状表皮部材と前記遮音部材とで内部空間を形成し、当該内部空間で前記前方用スピーカおよび前記後方用スピーカを弾性部材により前後方向に移動可能に支持し、
    前記前方用スピーカの前面側に前記メッシュ状表皮部材を、その背面側に遮音部材を配置し、
    前記後方用スピーカの前面側に前記メッシュ状表皮部材を、その背面側に遮音部材を配置したことを特徴とするスピーカ内蔵シート。
  2. 前記弾性部材は、クッション部材またはバネ部材であることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ内蔵シート。
  3. 前記メッシュ状表皮部材は、立体編み物であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスピーカ内蔵シート。
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