JPH0673422U - 瓦取付用ビス - Google Patents

瓦取付用ビス

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JPH0673422U
JPH0673422U JP2095293U JP2095293U JPH0673422U JP H0673422 U JPH0673422 U JP H0673422U JP 2095293 U JP2095293 U JP 2095293U JP 2095293 U JP2095293 U JP 2095293U JP H0673422 U JPH0673422 U JP H0673422U
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B25/00Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
    • F16B25/0036Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw
    • F16B25/0042Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by the geometry of the thread, the thread being a ridge wrapped around the shaft of the screw
    • F16B25/0047Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by the geometry of the thread, the thread being a ridge wrapped around the shaft of the screw the ridge being characterised by its cross-section in the plane of the shaft axis

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラーベストやフルベスト等の薄板状の瓦を
気泡コンクリート基材に取付固着するためのビスを提供
する。 【構成】 瓦の肉厚をT、該瓦に予め設けられた取付孔
の内径をAとし、ビスの螺糸の谷径をd、山径をD、ピ
ッチをPとしたとき、d<A<D、T×2/3<Pに形
成した構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カラーベストやフルベスト等の薄板状の瓦を気泡コンクリート基材 に取付けるための瓦取付用ビスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カラーベストやフルベスト等の薄板状の瓦は、基材上に敷設され、ビス により取付固着されている。即ち、瓦には複数の取付孔が予め形成されており、 ビスを取付孔に挿通すると共に基材にねじ込み、これにより瓦を基材に取付固着 する。尚、隣接する瓦は、先に取付けを終了した瓦の取付孔の上にオーバラップ して配置され、前記と同様にビスを用いて基材に取付固着される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来の瓦取付用ビスは、螺糸付きシャンクの先端に尖端部を設けると 共に、尾端に皿状の頭部を設けており、瓦に設けられた取付孔の内径に対して、 螺糸の山径を小さく形成している。即ち、従来、ねじ釘等の技術分野においては 、瓦等の取付部材に予め設けた下孔にビスを挿通せしめるためには、下孔の内径 よりもビスの山径を小さく形成しなければならないとするのが技術常識とされ、 これが既成観念として定着している。
【0004】 そこで、伝統的な木造建築等に見られるように、瓦を敷設すべき基材が木材等 である場合は、従来のビスにおいても好適にねじ込まれ、基材上に瓦を必要十分 な締着力で固着することができた。
【0005】 ところが、近年、ALC等の気泡コンクリート材が普及するに伴い、木材等の 使用を可及的抑制する傾向にあり、カラーベストやフルベスト等の薄板状の瓦に おいても、気泡コンクリート基材の上に直接敷設することが行われている。そし て、この場合、瓦を取付固着するに際しては、ビスを瓦の取付孔に挿通せしめた 後、気泡コンクリート基材に直接ねじ込むことが行われている。
【0006】 然しながら、既に知られているように、ALC等の気泡コンクリート材は、脆 弱であるため、ビスの締着力を十分に得ることが困難であり、特に、前述のよう な山径の小さいビスでは、締着力が弱く、一旦ねじ込みを完了しても、小さな引 抜き力により気泡コンクリート材から容易に抜け出してしまう虞れがある。この ため、暴風雨等により瓦が煽りを受けると、ビスが引き抜かれて瓦の脱落事故を 生じる虞れがある。
【0007】 ところで、ALC等の発泡コンクリート材に対する締着力を増すためには、一 般的にビスを大型化し、殊に螺糸の山径を大きくすれば良い。然しながら、カラ ーベストやフルベスト等の薄板状の瓦においては、予め取付孔の内径寸法が決定 されているため、前述のようなねじ釘等の技術分野における既成観念に従う限り 、螺糸の山径を取付孔の内径よりも大径化することはできない。
【0008】 この点について、本考案者は、締着力の優れた瓦用ビスを提供するため、敢え て従来の既成観念を打ち破り、螺糸の山径を取付孔の内径よりも大径化すること を試みたが、この場合、次のような重大な問題点があることを知見した。
【0009】 即ち、単に、ビスにおける螺糸の山径を瓦における取付孔の内径よりも大径に 形成した場合は、ビスを取付孔に挿通せしめる際に、螺糸が取付孔にねじ込まれ るため該取付孔の内周部を切削してしまい、所謂バカ孔を形成してしまう。この ため、ビスの締着後、年月を経ると、ビスの首部に対して瓦が横方向にガタツキ を生じ、暴風雨等により煽りを受けた際に瓦が振動し、ビスを弛緩せしめてしま う問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決した瓦取付用ビスを提供するものであり、その第一 の手段として構成したところは、薄板状の瓦の取付孔を挿通して気泡コンクリー ト基材にねじ込まれるビスであって、螺糸付きシャンクの先端に尖端部を設ける と共に、尾端に皿状の頭部を設けた瓦取付用ビスにおいて、前記瓦の肉厚をT、 取付孔の内径をA、螺糸の谷径をd、螺糸の山径をD、螺糸のピッチをPとした とき、d<A<Dに形成されると共に、T×2/3<Pに形成されて成る点にあ る。
【0011】 また、本考案が第二の手段として構成したところは、前記螺糸に臨む頭部のテ ーパ部にセレーションを設け、該テーパ部の軸方向寸法Sを、瓦の肉厚Tに対し て、S<T×2/3に形成して成る点にある。
【0012】
【実施例】
以下図面に基づいて本考案の1実施例を詳述する。
【0013】 図1において、瓦取付用ビス1は、螺糸2を備えたシャンク3の先端に尖端部 4を設けると共に、尾端に皿状の頭部5を設けており、前記螺糸2に臨む頭部5 のテーパ部にセレーション6を形成している。尚、頭部5には、プラス溝等、回 転工具係合用の係合部7が設けられている。
【0014】 前記螺糸2は、軸線に直交する基準線Lに対して、進入側フランク8のフラン ク角αを10度ないし20度、好ましくは15度、後退側フランク9のフランク 角βを25度ないし35度、好ましくは30度に形成している。
【0015】 図2に示すように、瓦取付用ビス1は、カラーベストやフルベスト等の薄板状 の瓦10に予め設けられた取付孔11を挿通され、該瓦10を敷設せしめられた 気泡コンクリート基材12にねじ込まれる。
【0016】 一般的に、瓦10の肉厚Tは4.5mm、取付孔11の内径Aは4.05mmとさ れているのが通常である。
【0017】 本考案において、瓦取付用ビス1の螺糸2は、谷径d、山径D、ピッチPを、 d<A<Dに形成すると共に、T×2/3<Pに形成している。即ち、前記肉厚 Tが4.5mm、内径Aが4.05mmとされた瓦10に対して、谷径dは3.0mm ないし4.0mm、好ましくは3.0mm、山径Dは5.5mmないし6.0mm、好ま しくは5.8mm、ピッチPは3.0mmないし4.0mm、好ましくは3.6mm(こ の場合、P=T×4/5)である。
【0018】 前述のように、d<A<Dに構成することにより、谷径dが取付孔11の内径 Aより小さいため、シャンク3を取付孔11に挿通することが可能な反面、山径 Dが可及的に大きく形成されているため、気泡コンクリート基材12の内部にお ける螺糸2の係合力が大きく、引き抜き抵抗の大きい締着力が得られる。
【0019】 また、前述のように、T×2/3<Pに構成することにより、螺糸2を取付孔 11に螺挿せしめる際、該取付孔11の内周部の切削破壊を最小限に抑制するこ とができる。即ち、ビス1を回転しながら瓦10の取付孔11にねじ込むと、前 述のようにA<Dである以上、螺糸2による取付孔11の内周部の切削破壊は不 可避であるが、T×2/3<Pであるため、取付孔11の内周部は、周方向に関 して、瓦10の肉厚T方向に、上下2条のねじ溝2a、2bを形成される個所以 外に、必ず少なくとも1個所は、上下に1条のねじ溝2cだけを形成される部分 を残存せしめることになる。従って、この1条のねじ溝2cに近傍する瓦素材の 原形残存部10aにより、後述するように取付孔11が破壊されてバカ孔化する ことを防止する。
【0020】 更に、本実施例において、図2(B)に示すように、セレーション6を設けた 頭部5のテーパ部の軸方向寸法Sは、S<T×2/3に形成されている。即ち、 前記肉厚Tが4.5mmとされた瓦10に対して、テーパ部の軸方向寸法Sは2. 3mmないし2.8mm、好ましくは2.5mmである(この場合、S=T×5/9で ある)。
【0021】 以上の実施例によれば、気泡コンクリート基材12に瓦10を載置した状態で ビス1を回転しながら取付孔11にねじ込むと、螺糸2により取付孔11の内周 部にはねじ溝2a、2b、2cが形成されるが、取付孔11の周方向に関して少 なくとも1個所には切削破壊によりねじ溝を形成されない原形残存部10aが残 存せしめられる。
【0022】 そこで、ビス1のねじ込みを続けると、ビス1は、尖端部4からシャンク3に かけて気泡コンクリート基材12にねじ込み締着される一方、図2(B)に示す ように、セレーション6を設けた頭部5のテーパ部が取付孔11の上部開口縁を 切削しつつ進入し、頭部5を瓦10に押圧した状態でねじ込みを完了する。
【0023】 この際、図2(B)に示すように、セレーション6の切削破壊により、頭部5 のテーパ部は、瓦10内に埋入され取付孔11に密着するが、前述した原形残存 部10aは、そのまま原形を残しており、シャンク3を好適に抱持する。従って 、取付完了後において、ビス1の横方向に対して、瓦10は、前記原形残存部1 0aを介してシャンク3に係合し、ガタツキや位置ずれを阻止されている。
【0024】 本考案の特徴を明瞭ならしめるため、図3に比較例を示している。この比較例 は、瓦10の肉厚Tに対して、螺糸2のピッチPを、T×2/3>Pに形成して いる。従って、図3(A)に示すように、ビス1を回転しながら取付孔11に挿 通せしめると、取付孔11は、周方向に関して、何れの個所も必ず上下に2条以 上のねじ溝を形成される。即ち、一側部において、ねじ溝2a、2bを、他側部 において、ねじ溝2c、2dを形成され、本考案について上述したような原形残 存部10aに相当する部分を有しない。
【0025】 このため、比較例では、頭部5が取付孔11に進入すると、取付孔11は、全 周にわたり上下2条のねじ溝の間において圧潰され、破壊されたバカ孔13を形 成してしまう。その結果、取付完了後、瓦10は、前記バカ孔13を介してビス 1の横方向に遊動してガタツキ可能であり、ガタツキによるビス1の弛緩を促進 する。
【0026】
【考案の効果】
請求項1に記載の本考案によれば、薄板状の瓦10を気泡コンクリート基材1 2に取付固着するに際し、ビス1の螺糸2が山径Dを可及的大きく形成している ので、脆弱な気泡コンクリート基材12に対する強固な締着を可能とし、大なる 引き抜き抵抗の下における固着を実現する。
【0027】 また、螺糸2の山径Dを瓦10の取付孔11の内径Aよりも大寸法に形成した 構成でありながら、ビス1を回転しつつ取付孔11に挿通せしめる際、該取付孔 11の内周部の切削破壊を最小限に抑制することができる。特に、螺糸2のピッ チPを瓦10の肉厚Tに対して、T×2/3<Pに構成したものであるから、取 付孔11の周方向に関して少なくとも1個所には切削破壊によるねじ溝を形成し ない原形残存部10aを残存せしめることを可能とし、この原形残存部10aを 介して取付孔11がバカ孔化することを防止しつつ瓦10をシャンク3に係合せ しめることにより、取付完了後における瓦10の横向きのガタツキや位置ずれを 阻止し、ビス1の弛緩を防止するという効果がある。
【0028】 請求項2に記載の本考案によれば、前記効果に加えて、前記螺糸2に臨む頭部 5のテーパ部に設けたセレーション6により、締着完了時においてテーパ部を取 付孔11の開口内に埋入状に進入せしめることが可能である。しかも、この際、 テーパ部の軸方向寸法Sを、瓦の肉厚Tに対して、S<T×2/3に形成したも のであるから、テーパ部の進入によっても前記原形残存部10aを破壊してしま うことなく残存せしめ、前述した所期の効果を保証するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す平面図と、側面図と、
一部拡大断面図である。
【図2】本考案の1実施例を示しており、(A)はビス
の螺進状態を示す拡大断面図、(B)は締着完了状態を
示す拡大断面図である。
【図3】本考案に対する比較例を示しており、(A)は
ビスの螺進状態を示す拡大断面図、(B)は締着完了状
態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ビス 2 螺糸 3 シャンク 4 尖端部 5 頭部 6 セレーション 7 係合部 8 進入側フランク 9 後退側フランク 10 瓦 10a 原形残存部 11 取付孔 12 気泡コンクリート基材 T 瓦の肉厚 A 取付孔の内径 d 螺糸の谷径 D 螺糸の山径 S テーパ部の軸方向寸法

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板状の瓦の取付孔を挿通して気泡コン
    クリート基材にねじ込まれるビスであって、螺糸付きシ
    ャンクの先端に尖端部を設けると共に、尾端に皿状の頭
    部を設けた瓦取付用ビスにおいて、前記瓦の肉厚をT、
    取付孔の内径をA、螺糸の谷径をd、螺糸の山径をD、
    螺糸のピッチをPとしたとき、d<A<Dに形成される
    と共に、T×2/3<Pに形成されて成ることを特徴と
    する瓦取付用ビス。
  2. 【請求項2】 前記螺糸に臨む頭部のテーパ部にセレー
    ションを設け、該テーパ部の軸方向寸法Sを、瓦の肉厚
    Tに対して、S<T×2/3に形成して成ることを特徴
    とする請求項1に記載の瓦取付用ビス。
JP1993020952U 1993-03-29 1993-03-29 瓦取付用ビス Expired - Lifetime JPH0750574Y2 (ja)

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JPH0673422U true JPH0673422U (ja) 1994-10-18
JPH0750574Y2 JPH0750574Y2 (ja) 1995-11-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100945560B1 (ko) * 2002-08-05 2010-03-08 에요트 게엠베하 운트 콤파니 카게 태핑 나사

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