JPH0532646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532646Y2 JPH0532646Y2 JP1986047833U JP4783386U JPH0532646Y2 JP H0532646 Y2 JPH0532646 Y2 JP H0532646Y2 JP 1986047833 U JP1986047833 U JP 1986047833U JP 4783386 U JP4783386 U JP 4783386U JP H0532646 Y2 JPH0532646 Y2 JP H0532646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- anchor bolt
- tip
- bolt
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば建造物のコンクリート構造体
等に用いられるアンカーボルトの改良に関する。
等に用いられるアンカーボルトの改良に関する。
(従来の技術)
従来、コンクリート等へねじ込まれるアンカー
ボルトとしては、例えば第3図に示す如きものが
ある(特公昭53−43625号公報参照)。即ち、第3
図は従来のアンカーボルトの側面図であり、同図
中、102はボルト頭部であつて、該ボルト頭部
102の下方へはボルト軸103が一体に延出し
ており、該ボルト軸103の先端部104は図示
の如く尖鋭に構成されている。又、このボルト軸
103の外周にはねじ山105が形成されてお
り、このねじ山105はボルト軸103の上端
部、即ち首下部106まで形成されている。而し
て、このアンカーボルトはコンクリート等に予め
明けられた下穴(図示せず)にねじ込まれ、例え
ばアングル材、チヤンネル材等の台座その他の部
材をコンクリート等に締結するものである。
ボルトとしては、例えば第3図に示す如きものが
ある(特公昭53−43625号公報参照)。即ち、第3
図は従来のアンカーボルトの側面図であり、同図
中、102はボルト頭部であつて、該ボルト頭部
102の下方へはボルト軸103が一体に延出し
ており、該ボルト軸103の先端部104は図示
の如く尖鋭に構成されている。又、このボルト軸
103の外周にはねじ山105が形成されてお
り、このねじ山105はボルト軸103の上端
部、即ち首下部106まで形成されている。而し
て、このアンカーボルトはコンクリート等に予め
明けられた下穴(図示せず)にねじ込まれ、例え
ばアングル材、チヤンネル材等の台座その他の部
材をコンクリート等に締結するものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のアンカーボルトにあ
つては、前述の如くボルト軸103の先部104
が尖鋭に構成されているため、当該アンカーボル
を下穴にねじ込む際に、これがふらついて傾き易
く、スムーズなねじ込みが困難であるという問題
がある。そして、アンカーボルトが傾いてねじ込
まれると、途中でねじ込みが不可能となり、コン
クリート等の破損を招くという問題が生ずる。
又、首下部106までねじ山105が形成されて
おり、しかも、ねじ山角度が比較的大きいため、
ねじ込みに要するトルクが過大となり、アンカー
ボルトがその首下部106でねじ切れるという不
具合も発生する。
つては、前述の如くボルト軸103の先部104
が尖鋭に構成されているため、当該アンカーボル
を下穴にねじ込む際に、これがふらついて傾き易
く、スムーズなねじ込みが困難であるという問題
がある。そして、アンカーボルトが傾いてねじ込
まれると、途中でねじ込みが不可能となり、コン
クリート等の破損を招くという問題が生ずる。
又、首下部106までねじ山105が形成されて
おり、しかも、ねじ山角度が比較的大きいため、
ねじ込みに要するトルクが過大となり、アンカー
ボルトがその首下部106でねじ切れるという不
具合も発生する。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、
その目的とする処は、必要最小限のトルクで下穴
に沿つて真直ぐに、且つスムーズにねじ込まれ、
コンクリート等の破損や首下部からのねじ切れ等
の不具合の生じないアンカーボルトを提供するに
ある。
その目的とする処は、必要最小限のトルクで下穴
に沿つて真直ぐに、且つスムーズにねじ込まれ、
コンクリート等の破損や首下部からのねじ切れ等
の不具合の生じないアンカーボルトを提供するに
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本考案は、ボルト軸先端
部にねじ込み下孔より若干小径のねじ無し円筒部
を設け、該ねじ無し円筒部に連続してボルト軸外
周にピツチの荒いねじ山を形成し、該ねじ山を先
端部に向かつて先細りのテーパ状とするととも
に、先端部から複数条のねじ山の周囲に複数のV
状の切欠部を形成し、且つねじ山角度を40°乃至
50°に設定し、頭部首下部にねじ無し部を設けて
アンカーボルトを構成した。
部にねじ込み下孔より若干小径のねじ無し円筒部
を設け、該ねじ無し円筒部に連続してボルト軸外
周にピツチの荒いねじ山を形成し、該ねじ山を先
端部に向かつて先細りのテーパ状とするととも
に、先端部から複数条のねじ山の周囲に複数のV
状の切欠部を形成し、且つねじ山角度を40°乃至
50°に設定し、頭部首下部にねじ無し部を設けて
アンカーボルトを構成した。
(作用)
而して、当該アンカーボルトを下穴にねじ込む
際に、これの先端部に設けたねじ無し円筒部が下
穴のガイドとなり、アンカーボルトは下穴に沿つ
て真直ぐに、且つスムーズにねじ込まれる。又、
ねじ山は先端部に向かつて先細りのテーパ状と
し、ねじ山角度を40°乃至50°に設定したためねじ
山の斜面の摩擦面積が小さいとともに、かつ、複
数のV状の切欠部が被ねじ込み部を切削するか
ら、所要ねじ込みトルクが小さくて済み、しかも
アンカーボルトの首下部にねじ無し部を設けたた
め、該首下部の強度が高まり、ここからボルトが
ねじ切れる等の不具合が生じない。
際に、これの先端部に設けたねじ無し円筒部が下
穴のガイドとなり、アンカーボルトは下穴に沿つ
て真直ぐに、且つスムーズにねじ込まれる。又、
ねじ山は先端部に向かつて先細りのテーパ状と
し、ねじ山角度を40°乃至50°に設定したためねじ
山の斜面の摩擦面積が小さいとともに、かつ、複
数のV状の切欠部が被ねじ込み部を切削するか
ら、所要ねじ込みトルクが小さくて済み、しかも
アンカーボルトの首下部にねじ無し部を設けたた
め、該首下部の強度が高まり、ここからボルトが
ねじ切れる等の不具合が生じない。
(実施例)
以下に本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係るアンカーボルトの側面
図、第2図は第1図の−線拡大断面図であ
り、図中、2はアンカーボルト1の頭部であつ
て、これの下方にはボルト軸3が一体に延出して
いる。そして、上記頭部2には図示しないドライ
バー等の工具が係合すべき溝2aが形成され、ボ
ルト軸3の先端部にはコンクリート等の穿たれた
図示しないねじ込み下孔より若干小径の直径d1な
るねじ無し円筒部4が形成されている。尚、直径
d1はねじの転造径と同一とされている一方、軸方
向長さは、図に示すように直径d1の二倍以上に設
定してある。又、ボルト軸3の外周には上記ねじ
無し円筒部4に連続してピツチPの荒いねじ山5
が複数条形成されている。例えば、本考案の対象
となる呼び径が3mmのボルトにおいては、従来の
ねじ山ピツチを1インチ当り24のねじ山にする
と、本考案のねじ山ピツチは1インチ当り18〜
20のねじ山になつている。そして、このねじ山
5は先端部(下方)に向かつて所定の角度θで傾
斜する先細りのテーパ状に構成され、そのねじ山
角度(リード角)αはα=40°〜50度に設定され、
従来のアンカーボルトのねじ山角度よりも小さく
設定されている。更に、先端部から複数条(図示
例では4条)のねじ山5の周囲には第2図に示す
如くV形ノツチ状の切欠部5aが複数(図示例で
は4つ)形成されている。
図、第2図は第1図の−線拡大断面図であ
り、図中、2はアンカーボルト1の頭部であつ
て、これの下方にはボルト軸3が一体に延出して
いる。そして、上記頭部2には図示しないドライ
バー等の工具が係合すべき溝2aが形成され、ボ
ルト軸3の先端部にはコンクリート等の穿たれた
図示しないねじ込み下孔より若干小径の直径d1な
るねじ無し円筒部4が形成されている。尚、直径
d1はねじの転造径と同一とされている一方、軸方
向長さは、図に示すように直径d1の二倍以上に設
定してある。又、ボルト軸3の外周には上記ねじ
無し円筒部4に連続してピツチPの荒いねじ山5
が複数条形成されている。例えば、本考案の対象
となる呼び径が3mmのボルトにおいては、従来の
ねじ山ピツチを1インチ当り24のねじ山にする
と、本考案のねじ山ピツチは1インチ当り18〜
20のねじ山になつている。そして、このねじ山
5は先端部(下方)に向かつて所定の角度θで傾
斜する先細りのテーパ状に構成され、そのねじ山
角度(リード角)αはα=40°〜50度に設定され、
従来のアンカーボルトのねじ山角度よりも小さく
設定されている。更に、先端部から複数条(図示
例では4条)のねじ山5の周囲には第2図に示す
如くV形ノツチ状の切欠部5aが複数(図示例で
は4つ)形成されている。
又、ボルト軸3の上端部、即ち頭部首下部6の
軸方向長さは1ピツチ以上とされ、その外径d3は
ボルト軸3の外径d2よりも大径(d3>d2)とされ
ており、この首下部6はねじ山の形成されないね
じ無し部を構成する。
軸方向長さは1ピツチ以上とされ、その外径d3は
ボルト軸3の外径d2よりも大径(d3>d2)とされ
ており、この首下部6はねじ山の形成されないね
じ無し部を構成する。
尚、当該アンカーボルト1は通常炭素鋼材で作
られ、その表面には浸炭焼入れが施される。
られ、その表面には浸炭焼入れが施される。
而して、当該アンカーボルト1はコンクリート
等に予め穿たれた下穴にねじ込まれるが、該アン
カーボルト1の先端部に設けたねじ無し円筒部4
の外周面が下穴の内周面にガイドされることで方
向づけられ、アンカーボルト1は下穴に沿つて真
直ぐに、且つスムーズにねじ込まれる。アンカー
ボルト1のふらつきは、ねじ無し円筒部4の長さ
と外径d1および下穴の穴径によつて決定される。
ねじ無し円筒部4の外径d1は下穴の穴径より若干
小径に形成されるもので、ふらつきの要因はねじ
無し円筒部4の長さと外径d1の関係で決まる。
等に予め穿たれた下穴にねじ込まれるが、該アン
カーボルト1の先端部に設けたねじ無し円筒部4
の外周面が下穴の内周面にガイドされることで方
向づけられ、アンカーボルト1は下穴に沿つて真
直ぐに、且つスムーズにねじ込まれる。アンカー
ボルト1のふらつきは、ねじ無し円筒部4の長さ
と外径d1および下穴の穴径によつて決定される。
ねじ無し円筒部4の外径d1は下穴の穴径より若干
小径に形成されるもので、ふらつきの要因はねじ
無し円筒部4の長さと外径d1の関係で決まる。
すなわち、ねじ無し円筒部4の長さが短いと、
アンカーボルト1の傾きが大きく、長くなるにつ
れて傾きが小さくなり、外径d1の2倍程度あれば
傾きは極めて小さくなる。従つて、ねじ込みに際
してアンカーボルト1がふらつくことがなく、途
中でねじ込み不可能となつたり、アンカーボルト
が傾いてコンクリート等が破損する等の不具合が
発生しない。
アンカーボルト1の傾きが大きく、長くなるにつ
れて傾きが小さくなり、外径d1の2倍程度あれば
傾きは極めて小さくなる。従つて、ねじ込みに際
してアンカーボルト1がふらつくことがなく、途
中でねじ込み不可能となつたり、アンカーボルト
が傾いてコンクリート等が破損する等の不具合が
発生しない。
又、ねじ山5は先端部に向かつて先細りのテー
パ状θに構成されているためねじ込みトルクが小
さくてすみ、またねじ山角度αは40°〜50°と比較
的小さく設定されているため、ねじ山5の斜面の
摩擦面積が小さくなり、ねじ込みに要するトルク
を小さくすることができるばかりか相手材のコン
クリート下穴を破損させない。これに加えて、頭
部首下部6をねじ無し部としたため、該首下部6
の強度が向上し、ねじ込みに際してここからねじ
切れる等の不具合も生じない。
パ状θに構成されているためねじ込みトルクが小
さくてすみ、またねじ山角度αは40°〜50°と比較
的小さく設定されているため、ねじ山5の斜面の
摩擦面積が小さくなり、ねじ込みに要するトルク
を小さくすることができるばかりか相手材のコン
クリート下穴を破損させない。これに加えて、頭
部首下部6をねじ無し部としたため、該首下部6
の強度が向上し、ねじ込みに際してここからねじ
切れる等の不具合も生じない。
更に、アンカーボルト1の先端部から複数条の
ねじ山5の周囲に複数の切欠部5aを形成したた
め、この切欠部5aの両端角度ナイフエツジ状の
切刃を構成し、アンカーボルト1のねじ込みの際
のコンクリート等に対する切削性が高められる。
ねじ山5の周囲に複数の切欠部5aを形成したた
め、この切欠部5aの両端角度ナイフエツジ状の
切刃を構成し、アンカーボルト1のねじ込みの際
のコンクリート等に対する切削性が高められる。
(考案の効果)
以上の説明で明らかな如く本考案によれば、ボ
ルト軸先端部にねじ込み下孔より若干小径で直径
の2倍以上の軸方向長さを有するねじ無し円筒部
を設け、該ねじ無し円筒部に連続してボルト軸外
周のピツチの荒いねじ山を形成し、該ねじ山を先
端部に向かつて先細りのテーパ状とするととも
に、先端部から複数条のねじ山の周囲に複数のV
状の切欠部を形成し、且つねじ山角度を40°乃至
50°に設定し、頭部首下部にねじ無し部を設けて
アンカーボルトを構成したため、当該アンカーボ
ルトは必要最小限のトルクで下穴に沿つて真直ぐ
に、且つスムーズにねじ込まれ、コンクリートの
破損や該アンカーボルトの首下部からのねじ切れ
等の不具合が解消される。
ルト軸先端部にねじ込み下孔より若干小径で直径
の2倍以上の軸方向長さを有するねじ無し円筒部
を設け、該ねじ無し円筒部に連続してボルト軸外
周のピツチの荒いねじ山を形成し、該ねじ山を先
端部に向かつて先細りのテーパ状とするととも
に、先端部から複数条のねじ山の周囲に複数のV
状の切欠部を形成し、且つねじ山角度を40°乃至
50°に設定し、頭部首下部にねじ無し部を設けて
アンカーボルトを構成したため、当該アンカーボ
ルトは必要最小限のトルクで下穴に沿つて真直ぐ
に、且つスムーズにねじ込まれ、コンクリートの
破損や該アンカーボルトの首下部からのねじ切れ
等の不具合が解消される。
第1図は本考案に係るアンカーボルトの側面
図、第2図は第1図の−線拡大断面図、第3
図は従来例に係るアンカーボルトの側面図であ
る。 符号の説明、1……アンカーボルト、3……ボ
ルト軸、4……ねじ無し円筒部、5……ねじ山、
5a……切欠部、6……頭部首下部。
図、第2図は第1図の−線拡大断面図、第3
図は従来例に係るアンカーボルトの側面図であ
る。 符号の説明、1……アンカーボルト、3……ボ
ルト軸、4……ねじ無し円筒部、5……ねじ山、
5a……切欠部、6……頭部首下部。
Claims (1)
- ボルト軸の先端部に、ねじ込み下穴より若干小
さい直径であつて直径の二倍以上の軸方向長さを
有するねじ無し円筒部を設け、該ねじ無し円筒部
に連続してボルト軸外周にピツチの荒いねじ山を
形成し、該ねじ山を先端部に向かつて先細りのテ
ーパ状とするとともに、先端部から複数条のねじ
山の周囲に複数のV状の切欠部を形成し、且つ、
ねじ山角度を40°乃至50°に設定し、頭部首下部に
ねじ無し部を設けて構成されることを特徴とする
アンカーボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986047833U JPH0532646Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986047833U JPH0532646Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163318U JPS62163318U (ja) | 1987-10-17 |
JPH0532646Y2 true JPH0532646Y2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=30868809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986047833U Expired - Lifetime JPH0532646Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0532646Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584812B2 (ja) * | 1974-08-12 | 1983-01-27 | シ−メンス アクチエンゲゼルシヤフト | カクハンノウオリヨウシテ ハンドウタイケツシヨウボウニド−プブツシツオフクマセルソウチ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134412U (ja) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | ||
JPS584812U (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-12 | 株式会社青山製作所 | タツピングねじ |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986047833U patent/JPH0532646Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584812B2 (ja) * | 1974-08-12 | 1983-01-27 | シ−メンス アクチエンゲゼルシヤフト | カクハンノウオリヨウシテ ハンドウタイケツシヨウボウニド−プブツシツオフクマセルソウチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62163318U (ja) | 1987-10-17 |
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