JPH0671750A - スタンパ取付方法及び取付治具並びに金型 - Google Patents

スタンパ取付方法及び取付治具並びに金型

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JPH0671750A
JPH0671750A JP25377992A JP25377992A JPH0671750A JP H0671750 A JPH0671750 A JP H0671750A JP 25377992 A JP25377992 A JP 25377992A JP 25377992 A JP25377992 A JP 25377992A JP H0671750 A JPH0671750 A JP H0671750A
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JP
Japan
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stamper
mounting
housing
air
pressing ring
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Application number
JP25377992A
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English (en)
Inventor
Keiji Ueda
恵司 上田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26Moulds
    • B29C45/263Moulds with mould wall parts provided with fine grooves or impressions, e.g. for record discs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異物が浮遊する空間からスタンパとスタンパ
取り付け鏡面を遮断した環境下で取り付け作業を容易に
する。 【構成】 スタンパ内周押えリング取り付け治具は、筐
体14と支持棒6と支持棒軸15とから構成される。こ
れらの間及び治具と金型1の間の接合部はシリコンゴム
系の“Oリング”によりシールされている。支持棒軸1
5は、精密位置決めネジ9により精密な軸位置の調整が
可能である。筐体14には排気口10と吸気口11が開
けてあり、筐体内の空気を換気することができる。筐体
14の内面と鏡面2とスタンパ4とスタンパ内周押えリ
ング5を清浄にした後、支持棒6にスタンパ内周押えリ
ング5をネジ等で取り付けた後、スタンパ4をスタンパ
内周押えリング5に支持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、スタンパ取付方法及び取付治具
並びに金型に関し、より詳細には、金型にスタンパを取
り付ける際に、噛み込んだ異物を原因として生ずる欠陥
を排除した良好な光ディスク基板を製造するためのスタ
ンパ取付方法、取付治具、金型に関する。
【0002】
【従来技術】光磁気ディスク等の光ディスク基板にあら
かじめ案内溝やアドレス情報を転写させるためのスタン
パを金型に取り付ける作業は、クリーンルーム内、また
は、クリーンルーム内に設置されたクリーンブースの中
で、作業者が手にした取り付け用治具、あるいは直接手
でスタンパ押えリングを保持して行なうことは知られて
いる。
【0003】スタンパ交換の容易化を図る公報としては
以下のものがある。例えば、特開平2−258227号
公報の「ディスク成形金型」は、係合状態にない保持ビ
ンと係合穴部との間には隙間を設け、型を開いた状態で
かつスタンパのない他方の金型側に外周スタンパ押えが
保持されるときに、該外周スタンパ押えを隙間にわたっ
て弾発付勢することにより、スタンパの取換えを極めて
短い時間に行なうことを可能にするものである。また、
特開平2−295725号公報の「ディスク成形金型装
置」は、固定側締め付け手段と移動側締め手段を、それ
ぞれのリング外歯車を回転させる型締め操作手段によっ
て操作することにより、射出成形装置から外さずにスタ
ンパブレードの着脱を可能とし、作業者の負担の軽減を
図るものである。
【0004】また、特開平3−79321号公報の「デ
ィスク成形金型」は、スタンパを中央に嵌押した内周リ
ングと外周に嵌合した外周リングとで型面に取付けた鏡
面盤を案内部材に内周リングを嵌合した凹所に収容し、
入子型に一体に止着することにより、スタンパの交換を
鏡面盤の着脱だけで可能にするものである。さらに、特
開昭61−10421号公報の「光学ディスク成形金
型」は、円盤ブレード、保持ブッシュ、外リング、保持
リングを一体的に金型へ着脱可能とすることにより、ス
タンパの交換を容易にするものである。
【0005】光磁気ディスクやCD−R等の光ディスク
基板にあらかじめ案内溝やアドレス情報を転写させるス
タンパを金型を取り付ける作業は、まず、スタンパ及び
スタンパを取り付ける金型鏡面を清浄にした後、作業者
が手に持った治具を使用して、あるいは直接手を用い
て、スタンパ押えリングを金型に取り付けて行なう。こ
の取り付け作業は、成形機が設置されたクリーンルーム
の中で、金型開閉位置を中心に特に設置されたクリーン
ブース内で行なわれるのが通例である。
【0006】しかし、このようにして、クリーンな環境
を設定しても、スタンパを取り付ける金型鏡面近傍の空
気中の異物を完璧に除去することは不可能である上に、
取り付け作業を行なう作業者自身が発塵の原因でもあ
り、細心の注意を払って作業を行なっても、スタンパと
金型鏡面の間に異物を噛み込ませてしまうことがしばし
ば起こる。このような場合、スタンパの厚さが非常に薄
い(通例、約300μm前後)ため、その形状が成形さ
れる基板にも転写されて欠陥となり、不良の原因とな
る。また、その異物は、目視では確認しきれないほど小
さなものでも十分欠陥の原因となることに加え、上述の
ように作業者自身がそれら異物の発生源となってしま
う。
【0007】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、異物が浮遊する空間からスタンパとスタンパ取
り付け鏡面を遮断した環境下で取り付け作業を可能とす
ること、また、作業者からも遮断されてしまった閉空間
で行なうスタンパ取り付け作業時にスタンパがスタンパ
支持部材からはずれてしまうことを防ぐこと、また、ス
タンパとスタンパ取り付け鏡面周囲に形成した閉空間に
とり残された異物を吸引して除くこと、また、クリーン
にした前記閉空間のクリーン度を保ち、さらにクリーン
度を上げること、また、クリーンにした閉空間の環境を
目視では確認できないレベルでも管理できるようにする
こと、さらに、作製した治具を容易に金型にとりつけて
作業できるようにしたスタンパ取付方法及び取付治具並
びに金型を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0008】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
スタンパを取り付ける金型の鏡面部の周囲を外部から遮
蔽した状態でスタンパを取り付けるスタンパ取り付け方
法、或いは、(2)スタンパを取り付ける金型の鏡面部
の周囲を外部から遮蔽する空間をもたせる筐体と、該筐
体の内部にスタンパ内周押えリングを支持する支持機構
を有すること、更には、(3)前記(2)において、ス
タンパ取り付け作業時に、該スタンパを支持できるスタ
ンパ内周押えリングのスタンパ支持機構を有すること、
更には、(4)前記(2)において、前記筐体内の空気
を吸引する機構を有すること、更には、(5)前記
(4)において、前記筐体内から吸引した空気を濾過機
構を介して空気内異物を濾過した後、ふたたび筐体内に
循環させる閉鎖系の機構を有すること、更には、(6)
前記(4)又は(5)において、吸引または循環させた
空気の空気内異物を計測する装置を付属させた機構を有
するスタンパ取付治具、或いは、(7)前記(2)記載
のスタンパ取付治具の筐体を取り付けるための位置決め
機構を有する金型を特徴としたものである。以下、本発
明の実施例に基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明によるスタンパ取付方法及
び取付治具の一実施例を説明するための構成図で、図2
は、図1のA部の拡大図である。スタンパ内周押えリン
グ取付治具をスタンパを取り付ける鏡面側の金型に装着
した状態を示している。図中、1は金型、2は鏡面、3
は案内溝、4はスタンパ、5はスタンパ内周押えリン
グ、6は支持棒、7は溝、8は真空チャック用小穴、9
は精密位置決めネジ、10は排気口、11は吸気口、1
2はフィルタ、13はダストカウンタ、14は筐体、1
5は支持棒軸である。
【0010】スタンパ内周押えリング取付治具は、筐体
14、支持棒6、支持棒軸15から構成される。これら
の間及び治具と金型の間の接合部はシリコンゴム系の
“O”リングによりシールされている。支持棒軸15は
120°間隔で3方向に取り付けられている精密位置決
めネジ9(1本のみ描く)により精密な軸位置の調整が
可能である。筐体14には排気口10と吸気口11が開
けてあり、これらから筐体内の空気を換気することがで
きる。また、筐体14には取り付け作業を目で確認しな
がらできるように窓(図示せず)がついている。
【0011】この治具を使用したスタンパ内周押えリン
グ取り付け作業は、まず、筐体14の内面、鏡面2、ス
タンパ4、スタンパ内周押えリング5を清浄にした後、
支持棒6にスタンパ内周押えリング5をネジ等の機械的
方式で取り付けた後、スタンパ4をスタンパ内周押えリ
ング5に支持させる。このときの様子を図2に示す。
【0012】図2は、図1中のA部の拡大図である。支
持棒6のスタンパ内周押えリング5と接触する面には円
環状に溝7が切ってあり、該溝7から空気を吸引できる
ようになっている。一方、スタンパ内周押えリング5に
は前記溝7の位置に合わせた小穴8があけてあり、該小
穴8を通じてスタンパ4を真空チャックできる構造にな
っている。これにより、取り付け作業中にスタンパ4が
スタンパ内周押えリング5からはずれないように支持で
きる。
【0013】図2で示した例は、スタンパ内周押えリン
グ5と支持棒6をネジ止めにより装着しているが、この
ような場合、スタンパ内周押えリング5を金型1に装着
させるために切った溝とは逆向きのネジを切らなければ
いけない。また、両者の装着方法は他の機械的方式や電
磁気的方式を用いても有効である。電磁式チャックを用
いる場合はスタンパ4を変形させない程度の強さの磁力
で行なわなければならないが、スタンパ内周押えリング
5と支持棒6の装着と同時にスタンパ4をスタンパ内周
押えリング5からはずれないように支持する役割も果
す。こうしてスタンパ4とスタンパ内周押えリング5を
支持棒6に支持させた後、取り付け治具をボルト止め等
の方法で金型1に装着する。金型1には、取付治具の位
置決めが容易にできるように案内溝3が切ってある。
【0014】精密な位置決めは治具に取り付けられた窓
(図示せず)から目で確認しながら精密位置決めネジ9
を用いて行なう。以上のようにした治具のセッテングを
完了させた後、排気口10からポンプで筐体14内の空
気を排気し、同時に筐体14中に残された塵埃等の空気
中異物を吸引してしまう。このとき吸気口11から新た
な空気が筐体14に導入されるが、この吸気はフィルタ
12を通じて行なわれるため、筐体14内に新たな異物
が侵入してくることはなく、筐体14内の異物数は減少
していく。なお、この排気した空気をふたたびフィルタ
12を通した後、吸気口11から戻す閉鎖系を作って空
気を循環させれば、筐体14内のクリーン度をさらに上
げることができる。
【0015】また、このフィルタ12の前にダストカウ
ンタ13を通して排気中の異物数を測定しながら操作す
れば、筐体14中のクリーン度を管理することができ
る。こうして筐体14中の空気中異物を除去した後、支
持棒6を操作してスタンパ内の周押えリング5及びスタ
ンパ4を金型1に取り付ける。このとき、筐体中の塵埃
等の異物は既に取り去られているので、スタンパ4と鏡
面2の間に異物を噛み込ませることなく取り付け作業を
行なうことが可能となる。
【0016】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:異物が浮遊している空
間から遮蔽された空間内で作業を行なうためスタンパと
鏡面の間に異物を噛み込ませるトラブルを防止できる。 (2)請求項2に対応する効果:作業対象物であるスタ
ンパとスタンパ内周押えリングが作業者自身からも遮断
された遮蔽空間内であっても、目的とするスタンパ取り
付け作業が可能となる。 (3)請求項3に対応する効果:作業者自身からも遮断
された遮蔽空間内でスタンパがスタンパ内周押えリング
がはずれてしまうトラブルを予防できる。 (4)請求項4に対応する効果:スタンパとスタンパ取
り付け鏡面周囲につくった遮蔽空間にとり残された異物
を取り除いてクリーンな状態にできる。 (5)請求項5に対応する効果:請求項4の方法でクリ
ーンな環境にした遮蔽空間のクリーン度をさらに上げる
ことが可能となる。 (6)請求項6に対応する効果:請求項4,5で遮蔽空
間につくったクリーン環境のクリーン度を管理できる。 (7)請求項7に対応する効果:請求項1〜6を目的と
して作製した治具を簡単にセットでき、作業を容易にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスタンパ取付方法及び取付度具
の一実施例を説明するための構成図である。
【図2】 図1におけるA部の拡大図である。
【符号の説明】
1…金型、2…鏡面、3…案内溝、4…スタンパ、5…
スタンパ内周押えリング、6…支持棒、7…溝、8…真
空チャック用小穴、9…精密位置決めネジ、10…排気
口、11…吸気口、12…フィルタ、13…ダストカウ
ンタ、14…筐体、15…支持棒軸。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンパを取り付ける金型の鏡面部の周
    囲を外部から遮蔽した状態でスタンパを取り付けること
    を特徴とするスタンパ取付方法。
  2. 【請求項2】 スタンパを取り付ける金型の鏡面部の周
    囲を外部から遮蔽する空間をもたせる筐体と、該筐体の
    内部にスタンパ内周押えリングを支持する支持機構を有
    することを特徴とするスタンパ取付治具。
  3. 【請求項3】 スタンパ取り付け作業時に、該スタンパ
    を支持できるスタンパ内周押えリングのスタンパ支持機
    構を有することを特徴とする請求項2記載のスタンパ取
    付治具。
  4. 【請求項4】 前記筐体内の空気を吸引する機構を有す
    ることを特徴とする請求項2記載のスタンパ取付治具。
  5. 【請求項5】 前記筐体内から吸引した空気を濾過機構
    を介して空気内異物を濾過した後、ふたたび筐体内に循
    環させる閉鎖系の機構を有することを特徴とする請求項
    4記載のスタンパ取付治具。
  6. 【請求項6】 吸引または循環させた空気の空気内異物
    を計測する装置を付属させた機構を有することを特徴と
    する請求項4又は5記載のスタンパ取付治具。
  7. 【請求項7】 請求項2記載のスタンパ取付治具の筐体
    を取り付けるための位置決め機構を有することを特徴と
    する金型。
JP25377992A 1992-08-28 1992-08-28 スタンパ取付方法及び取付治具並びに金型 Pending JPH0671750A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446288B1 (ko) * 1997-12-31 2004-11-06 삼성전자주식회사 하드디스크 드라이브의 칩 제거장치
JP2010269466A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Toshiba Mach Co Ltd 転写装置および転写方法
CN110524784A (zh) * 2019-09-07 2019-12-03 杨超颖 一种橡胶密封件及其加工装置与加工方法

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