JPH0670855A - グリル装置 - Google Patents

グリル装置

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JPH0670855A
JPH0670855A JP5153694A JP15369493A JPH0670855A JP H0670855 A JPH0670855 A JP H0670855A JP 5153694 A JP5153694 A JP 5153694A JP 15369493 A JP15369493 A JP 15369493A JP H0670855 A JPH0670855 A JP H0670855A
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Stephen J Mcclean
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
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    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
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    • A47J37/0676Horizontally disposed broiling griddles electrically heated

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  • Mushroom Cultivation (AREA)
  • Laser Surgery Devices (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 あぶり焼きされている食品からの脂肪および
液汁を電気加熱素子と接触させることなしに容器に捕捉
し得、サーモスタットが組込まれていないのでグリル部
材全体を水中に浸漬して洗浄し得る、より簡単で効果的
な構造のグリル装置を提供する。 【構成】 実質的に水平に延びるグリル部材(10)は
交互に位置する棒(11)とスロット(12)から構成
されている。グリル部材(10)の下側に形成された溝
(17)内に電気加熱素子(16)が収容されている。
電気プラグ受容手段が電気加熱素子(16)にサーモス
タットの介在なしに直接結合されている。グリル部材
(10)は食品からの脂肪および液汁を捕捉するように
使用時に作用する容器(23)上に取外し自在に支持さ
れる。容器(23)の外壁とグリル部材(10)の周縁
部との間に周縁ギャップ(29)が存在する。ギャップ
(29)の幅は電気加熱素子(16)とグリル部材(1
0)との温度を制御して熱暴走を防止するためにグリル
部材(10)の下の空間内への空気の流入を許すように
選定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気加熱素子によるステ
ーキのごとき食品のあぶり焼き(grilling)の
ためのグリル装置に関する。本発明の主題であるグリル
装置は野外および屋内の何れにおいても使用され得る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】多く
の形態のグリル装置が家庭内で使用されており、それら
の少なくとも幾つかについては、調理されている食品か
ら出てくる溶けた脂肪および液汁の処理に関して問題が
生じる。もしこの脂肪がグリル装置を加熱する手段と接
触することが許されるならば、発癌性化合物のごとき煙
が発生される。あぶり焼きされる食品を加熱するように
配列された鉄灸であってその下にそれから離されて電気
加熱素子が存在する鉄灸から構成され、電気加熱素子上
に脂肪および液汁が落下し得る形態のグリル装置は非常
に普及している一方、上に言及された問題は米国特許第
5036180号において認識および処理されており、
それの明細書本文に先立つ要約には:−“煙、脂肪/火
炎が減少された屋内で使用される木炭肉焼器模倣電気グ
リル。鉄格子はやや矩形にされており、肉を焼くために
その中に配置された水平の細長い溝と、出てくる脂肪お
よび液汁を受けて平行の開口を通してその下に配置され
た水受けへ導く細長いスロットとを有する。鉄格子棒の
直下に配置された電気グリル加熱素子は前記開口に対し
て露出されない。グリル素子は対流および伝導によって
熱を肉に直接伝達するのに十分な幅を有する。装置全体
は簡単な構造を有し、アクセス性および衛生のために容
易に分離されるかまたは着脱自在の構成部品から構成さ
れ且つ必要物が全てそろっていて持ち運びもできるもの
である。”と記載されている。
【0003】この構造においては電気加熱素子は鉄格子
棒の直下に配置されていて脂肪はこの棒の上面に形成さ
れた溝で運び去られる。
【0004】本発明の目的は、電気的に加熱されるグリ
ル装置であって上述の構造の利点と同様の利点を有する
が、より簡単且つより効果的な構造を生じるさらなる特
色を有するグリル装置を提供することである。これら利
点の詳細は以下に説明される。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、食品をあぶり
焼きされている間支持するため実質的に水平に延びるグ
リル部材を有するグリル装置において、前記グリル部材
が交互に位置する棒とスロットから構成され、前記棒が
アルミニウム、アルミニウム合金または同様の熱伝達特
性を有する物質から成っており、前記グリル部材の下に
は該グリル部材の下側に形成された溝内に収容された細
長い電気加熱素子が配置され、それにより、前記グリル
部材上で調理されている食品から出てくる脂肪と液汁が
前記電気加熱素子と接触することが防止され、電気プラ
グ受容手段が前記電気加熱素子にサーモスタットの介在
なしに直接結合され、前記電気加熱素子および前記グリ
ル部材は、該電気加熱素子からの熱が該グリル部材の表
面上に概ね均等に分配されるように構成および配置さ
れ、前記グリル部材がその下に位置し且つあぶり焼きさ
れている食品からの脂肪および液汁を捕捉するように使
用時に作用する容器上に取外し自在に支持され、前記容
器の外壁と前記グリル部材の周縁部との間に周縁ギャッ
プが存在し、前記ギャップの幅が前記電気加熱素子と前
記グリル部材との温度を制御して熱暴走を防止するため
に前記グリル部材の下の空間内への空気の流入を許すよ
うに選定されていることを特徴とするグリル装置から成
っている。
【0006】本発明の特徴がより良く理解されるよう
に、その一好適形態が添付図面を参照して実施例として
以下に説明される。
【0007】
【実施例】好適形態でのグリル装置はアルミニウム鋳造
物の形態のグリル部材10から成っている。アルミニウ
ム合金または同様の熱伝達能力を有する他の材料が使用
され得る。グリル装置の効果的作動に対しては、後に説
明される電気加熱素子からの熱がグリル部材10の表面
に概ね均等に分配されることが重要である。
【0008】グリル部材10の形状および構成は諸図面
から容易に理解され得、そしてグリル部材10はあぶり
焼きされている食品を支えるのみならず、この食品から
出て来る脂肪および液汁がグリル部材10を通過するこ
とを可能にすることが理解されるであろう。
【0009】例示された実施例において、グリル部材1
0はスロット12によって分離された一連の平行する棒
11を有し、これら棒11はそれらの端部において包囲
部分13によって結合されており、そして二つの平行す
る縦方向に延びる部材14および二つの横方向に延びる
部材15であってそれらの間にそれらの下側において電
気加熱素子16を受容する部材14,15を有する。電
気加熱素子16は図3において最もよく見られるように
部材14および部材15の下側の溝17内に収容され、
そしてかしめ(図示せず)によって適所に保持される。
図2は電気加熱素子16が調理されている食品から流れ
出る脂肪および液汁から十分に遮蔽されることを示して
いる。棒11の上面はあぶり焼きされている食品からの
脂肪および液汁の急速な流去の達成を助けるように少し
丸くされている。溝17の縁18はあぶり焼きされてい
る食品から出てくる脂肪および液汁を落下させてそれら
が電気加熱素子16に達するのを阻止するように電気加
熱素子16の下方に突出している。電気加熱素子16は
標準的なプラグが差込まれ得る電気ソケット20に結合
される。表示された大きさのグリル装置のための電気加
熱素子16は1600ワットの素子でよく、その理由
は、この素子はグリル部材10の重量が約3.5kgで
ある場合、グリル部材10の温度を約280℃に維持す
ることが見出されているからである。
【0010】大概の電気グリル装置においては、過熱は
電気回路にサーモスタットを組込むことによって防止さ
れている。しかし、このことはグリル装置が洗浄のため
水中に浸漬され得ないという欠点を有する。本発明によ
るグリル装置はサーモスタットを不要にし従って温度制
御は、電気加熱素子16の熱出力とグリル部材10にお
ける金属質量との間のバランスを確立する注意深い設計
と、空気ギャップ29の寸法の適正な選定とによって達
成され、熱暴走は後に説明されるように空気循環手段を
設けることによって防止される。グリル部材10が洗浄
のために水中に完全に浸漬され得るという事実は極めて
重要な実際的利点である。
【0011】図3に示される構成における電気加熱素子
16の配置は、グリル部材10をその表面全体にわたっ
て事実上均等に加熱することを保証する。使用中には電
気加熱素子16によって達成される最高温度はプラグ2
0と正反対の部分に存在し、従ってこの点における熱の
消散を助けるための追加金属が部材21によって含まさ
れていることに注目さるべきである。
【0012】グリル部材10は、一端において、板22
の形態にされた部分を有する。これは例えばステーキよ
り低い調理温度を必要とするトマト、玉ねぎまたはキノ
コのごとき材料の調理のための低温区域として作用する
約200℃の温度を有するように配置されている。この
区域における温度は電気加熱素子16に“低温ピン”を
設けること、即ち厳密な意味での電気加熱素子がプラグ
の少し手前で終端されそして低抵抗導体によってプラグ
に結合されることによって下げられる。グリル部材10
の全体は調理温度に耐え得るとともに洗浄を著しく容易
にするPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)によっ
て被覆されている。
【0013】グリル部材10は浅い容器23の周縁部上
に支持される。容器23はあぶり焼きされている食品か
らの脂肪および液汁を受容するのに役立つ。また、容器
23は水または吸収材の受容器としても使用され得、か
くして、調理されている食品からの脂肪および液汁を処
理するための二つの異なる手段を提供する。容器23の
底は熱反射コーティングによって被覆されたりアルミフ
ォイルによって覆われたりされ得、それにより容器23
が載せられる表面の温度が容認され得ない温度にまで加
熱されるのを防止する目的で熱をグリル部材10にはね
返すことができる。容器23には足24が備えられてお
り、この足はグリル装置が載せられるテーブル上面と容
器23との間に空間が画成されるように容器23を支え
るべく作用する。テーブル上面の温度は足24をより短
くしたりより長くしたりすることによって制御され得
る。
【0014】図1および図2において最もよく見られる
ように、グリル部材10の周縁部は空気ギャップ29に
よって容器23の周縁部から離されている。この空気ギ
ャップ29はグリル部材10を冷却して構造中にサーモ
スタットを組込む必要なしに電気加熱素子16を熱暴走
から保護するために空気の流入を可能にすることにおい
て最も重要な機能を有する。空気ギャップ29の幅はグ
リル部材10が過度にまたは不十分に冷却されないよう
に正確に選定されねばならない。任意の特定グリル装置
に対して、空気ギャップ29の幅は実験によってのみ決
定され得る。グリル部材10のこの温度制御方式はもう
一つの利点を有する。即ち、食品がグリル部材10の上
に載せられるとそれはすぐに棒11の表面温度を低下さ
せ、従って食品を焼く効果を減じる。しかし、本発明の
構成によれば、グリル部材10の上に例えばステーキを
載せると棒11間のスロット12の幾つかが閉鎖され、
かくてグリル部材10を通過する空気の流れを減少さ
せ、従ってステーキをグリル部材10の上に載せたこと
によって生じる温度低下を小さくする。
【0015】食品のあぶり焼きが完了した後プラグが除
去され、容器23およびグリル装置の全体がハンドル2
6によってテーブルへ運ばれて食品はグリル部材10か
ら直接に配膳され得る。
【0016】グリル部材10には各端においてセラミッ
クまたはフェノール樹脂から成るハンドル27が備えら
れている。これらハンドル27は支持体28によってグ
リル部材10から離隔される。支持体28はグリル部材
10からハンドル27への熱伝導を最小限にするように
中空にされている。プラグの除去後、グリル部材10は
ハンドル27によって片付けて洗浄のため水中に投じら
れ得る。既に言及されたように、このことは構造中にサ
ーモスタットが無いことによって可能である。
【0017】図示されていない代替形態の構成において
は、電気加熱素子16は例示されたようにかしめによっ
て適所に保持される代りにグリル部材10の中に鋳込ん
でおくこともできる。
【0018】以上において説明された本発明の実施例
は、本発明の実施例の一形態を単に例示するものであ
り、グリル装置の構造は上に限定されたごとき本発明の
一般的範囲内で変更され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるグリル装置の側面図。
【図2】図1のグリル装置の半分を示す切断斜視図。
【図3】本発明によるグリル装置の下面図。
【符号の説明】
10 グリル部材 11 棒 12 スロット 13 包囲部分 14 縦方向に延びる部材 15 横方向に延びる部材 16 電気加熱素子 17 溝 20 電気ソケット 22 板 23 容器 24 足 26 ハンドル 27 ハンドル 28 支持体 29 空気ギャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 スチーブン ジョン マックリーン オーストラリア国ニュー サウス ウェー ルズ,ビバリー ヒルズ,ショーター ア ベニュー 93

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品をあぶり焼きされている間支持する
    ため実質的に水平に延びるグリル部材を有するグリル装
    置において、前記グリル部材が交互に位置する棒とスロ
    ットから構成され、前記棒がアルミニウム、アルミニウ
    ム合金または同様の熱伝達特性を有する物質から成って
    おり、前記グリル部材の下には該グリル部材の下側に形
    成された溝内に収容された細長い電気加熱素子が配置さ
    れ、それにより、前記グリル部材上で調理されている食
    品から出てくる脂肪と液汁が前記電気加熱素子と接触す
    ることが防止され、電気プラグ受容手段が前記電気加熱
    素子にサーモスタットの介在なしに直接結合され、前記
    電気加熱素子および前記グリル部材は、該電気加熱素子
    からの熱が該グリル部材の表面上に概ね均等に分配され
    るように構成および配置され、前記グリル部材がその下
    に位置し且つあぶり焼きされている食品からの脂肪およ
    び液汁を捕捉するように使用時に作用する容器上に取外
    し自在に支持され、前記容器の外壁と前記グリル部材の
    周縁部との間に周縁ギャップが存在し、前記ギャップの
    幅が前記電気加熱素子と前記グリル部材との温度を制御
    して熱暴走を防止するために前記グリル部材の下の空間
    内への空気の流入を許すように選定されていることを特
    徴とするグリル装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のグリル装置において、
    前記グリル部材の下側に形成された前記溝が、調理され
    ている食品からの脂肪および液汁の落下を促進してそれ
    らが前記電気加熱素子と接触するのを防止するように該
    電気加熱素子の下方へ延びる側面によって画成されてい
    ることを特徴とするグリル装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のグリル装置であって、
    より低い温度で食品を調理するように意図された区域を
    有し、該区域における前記より低い温度が前記電気加熱
    素子に低温ピンを設けることによって達成されることを
    特徴とするグリル装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のグリル装置において、
    前記容器と前記グリル部材とには共に絶縁材料から成る
    ハンドルが各端に設けられ、それにより、前記グリル部
    材と一緒に前記容器が該グリル部材からの食品の直接配
    膳のためにテーブル上に配置されるか、または、前記グ
    リル部材が洗浄のために前記容器から取外されることを
    特徴とするグリル装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のグリル装置において、
    あぶり焼きされている食品からの脂肪および液汁の流れ
    を促進するために前記棒の上面が少し丸くされているこ
    とを特徴とするグリル装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のグリル装置において、
    前記電気加熱素子の電力消費量が1600ワットであり
    且つ前記グリル部材の重量が約3.5kgであることを
    特徴とするグリル装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載のグリル装置において、
    前記容器には当該グリル装置の作動中にテーブル面の温
    度を制御するために該テーブル面から少し離れた上方で
    前記容器を支持する足が備えられていることを特徴とす
    るグリル装置。
JP5153694A 1992-07-10 1993-06-24 グリル装置 Expired - Lifetime JPH0741004B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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AU3476 1992-07-10
AUPL347692 1992-07-10

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JPH0670855A true JPH0670855A (ja) 1994-03-15
JPH0741004B2 JPH0741004B2 (ja) 1995-05-10

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JP (1) JPH0741004B2 (ja)
CN (1) CN1082377A (ja)
AT (1) ATE131365T1 (ja)
AU (1) AU652687B2 (ja)
CA (1) CA2095790C (ja)
DE (1) DE69301011T2 (ja)
ES (1) ES2081182T3 (ja)
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