JPH0670503U - 管理機 - Google Patents

管理機

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JPH0670503U
JPH0670503U JP1284993U JP1284993U JPH0670503U JP H0670503 U JPH0670503 U JP H0670503U JP 1284993 U JP1284993 U JP 1284993U JP 1284993 U JP1284993 U JP 1284993U JP H0670503 U JPH0670503 U JP H0670503U
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JP
Japan
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shaft
drive shaft
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cylinder shaft
claw
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晋 野知
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耕耘爪4の取付具3における筒軸31周りに
絡み付いた草を簡単容易に、かつ、確実に取除くことが
できるようにする。 【構成】 駆動軸2に挿嵌可能な筒軸31と、筒軸31
に固定され、かつ、耕耘爪4を取付可能とした爪取付プ
レート32とから成る取付具3を着脱可能に取付けた管
理機において、爪取付プレート32の外周側に、駆動軸
(2)の基部側に向けて突出し、かつ、筒軸31を挟ん
で相対向する突片33,33を設けて、突片33,33
と筒軸31及び駆動軸2の間に、これら突片33,3
3、筒軸31及び駆動軸2に貫通する結合ピン5を着脱
可能に装着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は管理機、詳しくは、エンジンに連動する駆動軸に、耕耘爪を取付可能 とした取付具を着脱可能に取付けた管理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種管理機は、例えば図5に示したように、エンジンに連動する駆動 軸Aに、該駆動軸Aに挿嵌可能な筒軸Bと、該筒軸Bに固定され、かつ、耕耘爪 Cを取付可能とした爪取付プレートDとから成る取付具Eを、筒軸Bと駆動軸A とを貫通する結合ピンFにより着脱可能に取付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、斯かる構成の管理機にあっては、耕耘作業時、駆動軸Aや取付具E の筒軸B周りに草が絡んで巻付き易く、その巻付いた草の量が多くなると、耕耘 作業の邪魔になり、そのときには、筒軸B周りに巻付いた草を取除いている。
【0004】 ところが、筒軸Bと駆動軸Aとを結合する結合ピンFは、その頭部や先端部が 前記爪取付プレートDの中心部に位置する筒軸Bの外周面から外方に僅かに突出 しているだけの構造であることから、前記筒軸Bの外周に巻付く草は、結合ピン Fの頭部や先端部の外側にも容易に巻付いて、この巻付いた草が結合ピンFを外 部から見えなくなるように覆ってしまい、このため、結合ピンFを外して取付具 Eを駆動軸Aから取外し、そのうえで駆動軸Aとの連結側の筒軸B周りに絡み付 いた草を取除くといった作業が困難となり、この結果、耕耘爪Cの外方側から手 などを爪取付プレートDの中心部に位置する筒軸B側に差し入れて駆動軸Aとの 連結側の筒軸B周りに絡み付いた草を取除かなくてはならず、その取除き作業が 非常に煩雑で、手間を要する問題があった。
【0005】 本考案の目的は、耕耘爪の取付具における筒軸周りに絡み付いた草を簡単容易 に、かつ、確実に取除くことができる管理機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、本考案は、エンジン1に連動する駆動軸2に、 該駆動軸2に挿嵌可能な筒軸31と、該筒軸31に固定され、かつ、耕耘爪4を 取付可能とした爪取付プレート32とから成る取付具3を着脱可能に取付けた管 理機において、前記爪取付プレート32の外周側に、前記駆動軸(2)の基部側 に向けて突出し、かつ、前記筒軸31を挟んで相対向する突片33,33を設け て、該突片33,33と筒軸31及び駆動軸2の間に、これら突片33,33、 筒軸31及び駆動軸2に貫通する結合ピン5を着脱可能に装着している構成とし たものである。
【0007】
【作用】
上記構成により、耕耘作業時に、爪取付プレート32の中心部に位置する筒軸 31周りに草が絡んで巻付いても、結合ピン5は筒軸31に対し該筒軸31の半 径方向外方に離れた爪取付プレート32の外周側に位置する突片33,33間に 亙って装着されているから、結合ピン5は、巻付く草により外部から見えなくな るように覆われることがなく、前記爪取付プレート32の外周側に設けた突片3 3,33から外部に露出しているのであり、これにより、結合ピン5を外部から 容易に外して筒軸31、つまり取付具3を駆動軸2から取外し、そのうえで、駆 動軸2との連結側の筒軸31周りに絡み付いた草を簡単容易に、かつ、確実に取 除くことができるのである。
【0008】
【実施例】
図4は本考案に係る管理機の全体構造を示しており、この管理機は、機体6の 前方上部にエンジン1を搭載すると共に、前記機体6の後部側にミッションケー ス7を設けて、このミッションケース7の下部両側に駆動軸2を突設し、該駆動 軸2に、該駆動軸2に挿嵌可能な筒軸31と、該筒軸31に固定され、かつ、複 数の耕耘爪4を取付可能とした爪取付プレート32とから成る取付具3を着脱可 能に取付ける一方(図1参照)、前記ミッションケース7の上部側に、ハンドル フレーム8を介して後上方に向けて延びる操縦ハンドル81を取付けている。ま た、前記取付具3には、前記エンジン1からミッションケース7に伝達される回 転動力を前記駆動軸2を介して伝達するようにしている。
【0009】 しかして、以上の管理機において、図1に明示するように前記爪取付プレート 31の外周側に、前記駆動軸(2)の基部側、つまりミッションケース側に向け て突出し、かつ、前記筒軸31を挟んで相対向する突片33,33を設けて前記 爪取付プレート31を断面コ字形に形成し、該突片33,33と前記筒軸31及 び駆動軸2との間に、これら突片33,33、筒軸31及び駆動軸2に貫通する 結合ピン5を着脱可能に装着したのである。
【0010】 図に示す実施例では、図1に示したように取付具3を、内側取付具30と外側 取付具40とから構成し、駆動軸2に着脱可能に取付ける内側取付具30の外方 端部に、外側取付具40を着脱可能に連結できるように構成している。
【0011】 そして、内側取付具30は、図1及び図2に示したようにその筒軸31の長さ 方向外方端部に、外側取付具40の後記する連結用筒軸41の挿嵌可能な嵌合部 31aを形成する一方、内側取付具30の内側爪取付プレート32を方形状とし 、その相対向する外周端からに、相対向する1対の突片33,33を突設して、 これら突片33,33の中央部に前記結合ピン5の挿通孔33a,33aを形成 すると共に、該突片33,33の先端側両端角部を面取りしてその平面視形状を ほゞ台形状に形成している。
【0012】 また、筒軸31には、突片33,33の挿通孔33a,33aと対応する箇所 に結合ピン5の挿通孔31b,31bが形成され、さらに、駆動軸2にも筒軸3 1との嵌合位置で挿通孔31b,31bと符合する貫通孔2aが形成されている 。
【0013】 結合ピン5は、頭部51と挿込部52とから成り、挿込部52の先端にピン孔 を形成して、このピン孔に抜止め用のスナップピン53を着脱可能に取付けてい る。
【0014】 さらに、内側爪取付プレート32には、図2に示したように主として爪取付プ レート32の内外面に4つの耕耘爪4を内側爪取付プレート32の側縁に沿わせ 、かつ、隣合う側縁ごとで内外に交互に変位させて取付けている。この場合、内 側爪取付プレート32の内面においては、前記各突片33,33の内壁に沿わせ て1対の耕耘爪4を図2において上下位置から左方と右方に延びるごとく配置し 、また、内側爪取付プレート32の外面においては、前記突片33が設けられて いない残りの側縁に沿わせて1対の耕耘爪4,4を左右位置から上方と下方に延 びるごとく配置して、これら各耕耘爪4を4本の取付ボルト34により、各耕耘 爪4の基端部と長さ方向中間部との2箇所をボルト止めして取付けている。
【0015】 また、外側取付具40は、図1及び図3に示したように、筒軸31の嵌合部3 1aに嵌合可能とした連結用筒軸41と、該連結用筒軸41に固定され、かつ、 主として4つの耕耘爪4を取付可能とした方形状の外側爪取付プレート42とか ら成り、前記筒軸31と連結用筒軸41とは、筒軸31の嵌合部31aと連結用 筒軸41とを貫通する連結ピン9を介して着脱可能に連結されている。そして、 外側爪取付プレート42への耕耘爪4の取付けは、図3に示したように外側爪取 付プレート42の内外面に耕耘爪4を、外側爪取付プレート42の側縁に沿わせ 、かつ、隣合う側縁ごとで交互に内外に変位させて取付けている。この場合、外 側爪取付プレート42における内面には、図3において相対向する上下外側縁に 沿わせて1対の耕耘爪4を上下位置から左方と右方に延びるごとく配置し、また 、外側爪取付プレート42の外面には、相対向する左右外側縁に沿わせて1対の 耕耘爪4を左右位置から上方と下方に延びるごとく配置して、これら耕耘爪4を 、前記した内側取付具3の場合と同様に4本の取付ボルト43により各耕耘爪4 の基端部と長さ方向中間部との2箇所をボルト止めして取付けている。そして、 外側取付具40における耕耘爪4の取付ボルト43の内、連結用筒軸41を通っ て対角線位置に位置する2つの取付ボルト43,43の頭部には、連結用筒軸4 1の軸方向で、内側爪取付プレート32の近くに延びる棒状部43aを一体的に 設けて、該棒状部43aにより連結用筒軸41への草の絡み付きを防止するよう にしている。尚、この棒状部43aと内側爪取付プレート32との間には、棒状 部43aに絡んだ草の取出しを行うための空間部aを形成している。
【0016】 又、図4において、10はミッションケース7の後部に設けた抵抗棒で、耕耘 作業時に、該抵抗棒10による接地抵抗により走行速度を調節して、その作業深 さなどを調節するものであり、また、11は耕耘作業前や作業終了後などにおい て前記管理機を移動させるようなときに用いる尾輪であって、これら抵抗棒10 及び尾輪11は、ミッションケース7の後部に、下方作用位置と上方非作用位置 との何れか一方に位置変更可能に取付けられている。これら抵抗棒10及び尾輪 11のミッショケース7の後部への取付構造としては、前記ミッションケース7 の後部にヒッチ12を設け、該ヒッチ12に支持筒13aをもつ支持体13を前 記ヒッチ12に対し高さ調整可能に支持する一方、長さ方向一端部に抵抗棒10 を一体に備え、他端部に尾輪11を支持し、かつ、中間部に回転軸14を突設し た回転フレーム15を形成し、この回転フレーム15をその回転軸14を介して 支持体13の支持筒13aに回転自由に支持して、該回転フレーム15の回転に より、抵抗棒10と尾輪11との何れか一方を作用位置に下動させるとき、これ に連動して他方を非作用位置に上動させるように取付けている。また、前記抵抗 棒10又は尾輪11を前記作用位置に回転移動させたとき、前記回転軸14及び 支持筒13aを貫通するロックピン16により、前記抵抗棒10と尾輪11とを 下方作用位置と上方非作用位置とにロックするようにしている。斯く構成するこ とにより、管理機の作業態勢に応じて前記抵抗棒10と尾輪11とをわざわざ取 外して付け替えたりすることなく、ロックピン16を外して回転フレーム15を 180度回転させるだけの簡単な操作で迅速に取替えることができ、作業能率を 高めることができるし、抵抗棒10や尾輪11を保管したりする必要もなくすこ とができる。尚、前記抵抗棒10に代えて回転フレーム15の一端部に各種作業 体を取付けてもよく、この場合にも前記した場合と同様の効果が得られる。
【0017】 本考案は以上のごとく構成するもので、耕耘作業時に、取付具3の筒軸31周 りに草が絡んで巻付いた草を取除く場合、結合ピン5を、内側爪取付プレート3 2の外周側で、筒軸31に対し半径方向外方に離れて位置する突片33,33を 介して筒軸31及び駆動軸2に貫通するように取付けているから、内側爪取付プ レート32の中心部に位置する筒軸31周りに草が絡んで巻付いても、結合ピン 5は、筒軸31に巻き付く草により見えなくなるまで覆われれたりすることがな く、内側爪取付プレート32の外周側に位置する突片33,33から外部に露出 しているのであり、これにより、結合ピン5における挿込部52の先端に設けた スナップピン53を外部から容易に外して、筒軸31、つまり取付具3を駆動軸 2から取外し、そのうえで、取付軸3の筒軸31周りや駆動軸2に絡み付いた草 を簡単容易に、かつ、確実に取除くことができるのである。
【0018】 このように絡み付いた草を取除いた後は、筒軸31を駆動軸2に嵌合し、結合 ピン5の挿込部52を突片33,33、筒軸31の挿通孔33a,33a,31 a,31a及び駆動軸2の貫通孔2aに挿通して、該挿込部52の先端における ピン孔にスナップピン53を取付けるのである。この取付時にも、筒軸31に対 し半径方向外方に離れた内側爪取付プレート32の外周側位置に、結合ピン5の ピン孔が位置するため、該ピン孔へのスナップピン53の取付けが簡単容易に、 かつ、迅速に行うことができる。
【0019】 また、突片33の先端側両端角部を面取りしてその平面視形状をほゞ台形状に 形成しているから、該突片33の回転時に、その先端側に草が絡み付くのを防止 する作用が得られるし、石等が当たって変形したりするのを抑えることができる 。
【0020】 さらに、前記外側取付具40における耕耘爪4の取付ボルト43の内、連結用 筒軸41を通って対角線位置に位置する2本の取付ボルト43,43の頭部に内 方側爪取付プレート32の近くに延びる棒状部43aを一体に設けているから、 前記外側取付具40の回転に伴って棒状部43aも回転し、この棒状部43aの 回転により連結用筒軸41に絡み付こうとする草を払い退けて前記連結用筒軸4 1への草の絡み付きを抑えることができ、また、棒状部43aに草が絡み付いた 場合には、棒状部43aの遊端側へ移動させることにより内側爪取付プレート3 2と棒状部43aの遊端部との間における空間部から容易に取除くことができる のである。
【0021】 以上の実施例では、取付具3をミッションケース7の下部に設けた駆動軸2、 つまり、車軸に着脱可能に取付けるものについて説明したけれども、この他、例 えば、ミッションケース7の後部にエンジン1からの動力取出軸(図示せず)に 連動連結するロータリケース(図示せず)を設け、このロータリケースの駆動軸 に前記取付具3を着脱可能に取付けるものについても適用できることは勿論であ る。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案はエンジン1に連動する駆動軸2に、該駆動軸2 に挿嵌可能な筒軸31と、この筒軸31に固定され、かつ、耕耘爪4を取付可能 とした爪取付プレート32とから成る取付具3を着脱可能に取付けた管理機にお いて、前記爪取付プレート32の外周側に、前記駆動軸(2)の基部側に向けて 突出し、かつ、前記筒軸31を挟んで相対向する突片33,33を設けて、該突 片33,33と筒軸31及び駆動軸2の間に、これら突片33,33、筒軸31 及び駆動軸2に貫通する結合ピン5を着脱可能に装着している構成としたもので あるから、耕耘作業時に、爪取付プレート32の中心部に位置する筒軸31周り に草が絡んで巻付いても、筒軸31に対し該筒軸31の半径方向外方に離れた爪 取付プレート32の外周側に位置する突片33,33間に亙って装着される結合 ピン5は、巻付く草により外部から見えなくなるように覆われることがなく、爪 取付プレート32の外周側に設けた突片33,33から外部に露出しているので あり、これにより、結合ピン5を外部から容易に外して筒軸31、つまり取付具 3を駆動軸2から取外し、そのうえで、駆動軸2との連結側の筒軸31周りに絡 み付いた草を簡単容易に、かつ、確実に取除くことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る管理機の要部の一部省略正面図で
ある。
【図2】内側爪取付プレートの斜視図である。
【図3】外側爪取付プレートの斜視図である。
【図4】管理機の全体構造を示す側面図である。
【図5】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1;エンジン、2;駆動軸、3;取付具、4;耕耘爪、
5;結合ピン、31;筒軸、32;爪取付プレート、3
3;突片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(1)に連動する駆動軸(2)
    に、該駆動軸(2)に挿嵌可能な筒軸(31)と、該筒
    軸(31)に固定され、かつ、耕耘爪(4)を取付可能
    とした爪取付プレート(32)とから成る取付具(3)
    を着脱可能に取付けた管理機において、前記爪取付プレ
    ート(32)の外周側に、前記駆動軸(2)の基部側に
    向けて突出し、かつ、前記筒軸(31)を挟んで相対向
    する突片(33)(33)を設けて、該突片(33)
    (33)と筒軸(31)及び駆動軸(2)の間に、これ
    ら突片(33)(33)、筒軸(31)及び駆動軸
    (2)に貫通する結合ピン(5)を着脱可能に装着して
    いることを特徴とする管理機。
JP1993012849U 1993-03-22 1993-03-22 管理機 Expired - Lifetime JP2587662Y2 (ja)

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JP1993012849U JP2587662Y2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 管理機

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JP1993012849U JP2587662Y2 (ja) 1993-03-22 1993-03-22 管理機

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Publication Number Publication Date
JPH0670503U true JPH0670503U (ja) 1994-10-04
JP2587662Y2 JP2587662Y2 (ja) 1998-12-24

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ID=11816849

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