JP3411789B2 - 作業機におけるロータリ作業器具の取付装置 - Google Patents

作業機におけるロータリ作業器具の取付装置

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JP3411789B2 JP19849897A JP19849897A JP3411789B2 JP 3411789 B2 JP3411789 B2 JP 3411789B2 JP 19849897 A JP19849897 A JP 19849897A JP 19849897 A JP19849897 A JP 19849897A JP 3411789 B2 JP3411789 B2 JP 3411789B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は,歩行用耕うん機等
の作業機におけるロータリ作業器具の取付装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来歩行用耕うん機では,ドライブシヤ
フトに連動されるロータリシヤフトに,ロータリ作業爪
を取り付けた取付ホルダーを着脱自在に取り付けるの
に,その取付ホルダーの中空軸部をロータリシヤフトに
嵌合し,それらに抜止めピンを串刺し状に差し込むこと
により行うようにするのが一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで耕うん機は圃
場等にて耕うん作業等を行なっているうちに,取付ホル
ダーの中空軸部の外周面には,草,藁,ビニール紐等の
異物が絡み付いて,そこに次第に堆積し,遂には作業に
支障を及ぼすようになるので,その絡み付いた異物を取
り除く必要がある。そこでその絡み付いた異物を取り除
くために,ロータリシヤフトより取付ホルダーを取り外
すべく,抜止めピンを抜き取る作業が必要となるが,こ
の抜止めピン上にも前記異物が絡み付いているため,そ
の抜き取り作業がきわめて厄介な作業となり,これが作
業能率を低下させる大きな原因となるという課題があ
る。 【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,作業器具の取付ホルダーに,絡み付いた異物が堆積
していても難なく抜止めピンを抜き取り,取付ホルダー
をロータリシヤフトより取り外すことができるようにし
て前記課題を解決した,新規な作業機におけるロータリ
作業器具の取付装置を提供することを目的とするもので
ある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記目的達成のため,本
発明によれば,ドライブシヤフトに連動されるロータリ
シヤフトに,ロータリ作業器具の取付ホルダーの中空軸
部を抜差自在に嵌合し,前記中空軸部とロータリシヤフ
トとに跨がって抜止めピンを差し込むことによりロータ
リシヤフトに取付ホルダーを着脱自在に連結するように
した作業機におけるロータリ作業器具の取付装置におい
て,前記取付ホルダーの中空軸部には外端が開口され
且つ内端が行き止まりの2条のスパイラル溝径方向に
対向して設けられ,前記抜止めピンは前記2条のスパイ
ラル溝を貫通して前記中空軸部とロータリシヤフトとに
跨がって差し込まれ,前記2条のスパイラル溝は,前記
ロータリシャフトが作業方向に回転するときに前記抜止
めピンが該2条のスパイラル溝に沿ってその内方に移動
してそれら溝の内端に係合するように,該抜止めピンを
案内し,前記ロータリシヤフトの作業方向の回転時に
は,前記2条のスパイラル溝の内端に前記抜止めピン
係合することで取付ホルダーとロータリシヤフトとが一
体回転され,また前記ロータリシヤフトを固定した状態
で前記取付ホルダーをロータリシヤフトの作業方向へ空
転させることにより,前記スパイラル溝抜止めピンよ
り外れて取付ホルダーをロータリシヤフトより抜き取る
ことができるようにしたことを特徴としている。 【0006】かかる構成によれば,ロータリシャフトが
作業方向に回転するときに抜止めピンが,2条のスパイ
ラル溝に案内されてその内方に移動して該溝の内端に係
合し,この係合により取付ホルダーはロータリシヤフト
に堅固に一体化されるから,該取付ホルダーに取り付け
られるロータリ作業器具を回転させて作業を支障なく行
なうことができる。そしてこのロータリ作業器具の回転
を継続すれば,抜止めピンは益々強くスパイラル溝の内
端部に係合してロータリシヤフトと取付ホルダーとが堅
固に一体化され,能率のよい作業を遂行することができ
る。 【0007】またロータリシヤフトを固定した状態で
付ホルダーをロータリシヤフトの作業方向へ空転させる
ことにより,スパイラル溝が抜止めピンより外れて取付
ホルダーをロータリシヤフトより抜き取ることができ,
取付ホルダーや抜止めピンに絡みつく草,藁,紐等の異
物を簡単,容易に取り除くことができる。 【0008】またこのロータリ作業器具の取付装置は,
既製の作業機に簡単に装備することが可能である。 【0009】 【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を,添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。 【0010】図1は,本発明装置を備えた歩行型耕うん
機の全体側面図,図2は,その耕うん機の全体平面図,
図3は,その耕うん機のパワーユニット部の側面図,図
4はその耕うん機の耕うん部の平面図,図5は,図4の
5矢視のロータリ作業爪の取付部の拡大図,図6は,図
5の6−6線に沿う断面図,図7は,ロータリ作業爪の
取付部の分解斜視図である。 【0011】図1,2において,歩行型耕うん機Cは,
フレームの枠組により構成される機体Fの前部に,パワ
ーユニットUpが支持され,またその中央部の下端にロ
ータリ作業爪Rが着脱可能に軸架され,さらにその後部
に尾輪ユニットUtが昇降調節可能に支持されている。 【0012】図3,4に示すように,前記パワーユニッ
トUpは,バーチカル型エンジンEの下部に,クラッチ
を介して連動される歯車伝動装置Tを一体に懸吊して構
成され,この歯車伝動装置Tには,その出力軸に連結さ
れる車軸Sが回転自在に軸架され,この車軸Sに一対の
走行輪Wが固着される。前記歯車伝動装置Tの動力取出
部には,機体Fの下部フレーム内に設けられるドライブ
シヤフト1が連結され,このドライブシヤフト1は機体
Fの下部フレーム内を後方に延び,その後端に動力分配
機構10を介して左右に延びる左右ロータリシヤフト
2,2が連結される。 【0013】図5〜7に示すように,各ロータリシヤフ
ト2,2の基部には,その中心軸線と直交して両端開口
のピン孔3,3が穿設されている。そして前記左右ロー
タリシヤフト2,2には,左右取付ホルダー4,4の中
空軸部41 ,41 がそれぞれ着脱自在に嵌合連結され
る。前記中空軸部41 ,41 には,その軸方向に間隔を
あけて複数の取付板5…が固着されており,これらの取
付板5…にはそれぞれロータリ作業器具すなわちロータ
リ作業爪R…が取り付けられる。前記取付ホルダー4,
4の中空軸部41 ,41 の内端部には,2条のスパイラ
ル溝7,7が略180°の位相差を存して穿設され,こ
れらのスパイラル溝7,7は,その外端71 が中空軸部
1 ,41 の内端縁に開口され,またその内端72 は円
弧状の行き止まり係合部を形成している。 【0014】左右のロータリシヤフト2,2に,複数の
ロータリ作業爪R…を設けた左右取付ホルダー4,4を
それぞれ連結するには,左右ロータリシヤフト2,2
に,それらの外端より,左右取付ホルダー4,4の中空
取付軸41 ,41 をそれぞれ嵌合してピン孔3と2条の
スパイラル溝7,7とを一致させ,それらに跨がって抜
止めピン8,8を串刺し状に差し込み,各抜止めピン8
の内端に割りピン9を差し込む。これにより左右ロータ
リシヤフト2,2に左右取付ホルダー4,4がそれぞれ
抜止めピン8,8によりピン連結される。そして各抜止
めピン8は,2条のスパイラル溝7,7内に摺動可能に
係合され,左右ロータリシヤフト2,2が正転すなわち
ダウンカット方向(図5,矢印a方向)に回転すると
き,各抜止めピン8は,2条のスパイラル溝7,7に沿
って内方に移動してそれらの内端72,72 に係合して
左右ロータリシヤフト2,2と左右取付ホルダー4,4
とが一体回転し,また左右ロータリシヤフト2,2を固
定して,左右取付ホルダー4,4を正転方向(前進方
向)に空転するとき,その抜止めピン8は2条のスパイ
ラル溝7,7に沿って外方に相対移動してその外端71
から外れるようになっている。 【0015】なお,図中,符号Hは操作ハンドル,符号
12はロータリ作業爪カバー,13はならし板である。 【0016】次にこの実施例の作用について説明する
に,いま前述したように左右ロータリシヤフト2,2
に,ロータリ作業爪R…を取り付けた左右取付ホルダー
4,4を抜止ピン8,8によりそれぞれピン連結し,耕
うん機Cを圃場に持ち込んで耕うん作業をすべく耕うん
機Cを運転すれば,駆動輪Wが回転駆動され,また作業
機用クラツチのON制御によるドライブシヤフト1の回
転駆動により動力分配機構10を介して左右ロータリシ
ヤフト2,2が正転(図1,5,矢印a方向)され,抜
止めピン8,8を介して左右取付ホルダー4,4も同方
向に回転される。このとき各抜止めピン8は,2条のス
パイラル溝7,7に案内されてその内方に移動して図
4,5に示すようにそのスパイラル溝7,7の内端
2 ,72 に係合して左右取付ホルダー4,4は,左右
ロータリシヤフト2,2に堅固に一体化され,これによ
り左右取付ホルダー4,4にそれぞれ取り付けられる複
数のロータリ作業爪R…はダウンカット回転されて耕う
ん作業を支障なく行なうことができる。そしてこの場合
左右取付ホルダー4,4が正転方向すなわちロータリ作
業爪R…のダウンカット方向の回転を継続すれば,抜止
めピン8は益々強くスパイラル溝7,7の内端部72
2 に係合して左右ロータリシヤフト2,2と,左右取
付ホルダー4,4とが堅固に一体化され,能率のよい耕
うん作業を遂行することができる。 【0017】ところで耕うん作業の継続により,左右取
付ホルダー4,4,特にその中空軸部41 ,41 に,前
述したように次第に草,藁,ビニール紐等の異物が絡み
付いてそこに堆積し,遂には耕うん作業に支障を及ぼす
に至れば,耕うん機Cの運転を停止したのち,その機体
Fを持ち上げた状態で,左右取付ホルダー4,4を,固
定状態の左右ロータリシヤフト2,2に対して一方向す
なわち前進方向(ロータリ爪Rの正転方向と同方向)に
空転すれば,2条のスパイラル溝2,2は,抜止めピン
8に沿い,その抜止めピン8に対して外方に移動して左
右取付ホルダー4,4をそれぞれ外方に抜き取ることが
でき,抜止めピン8,8も左右ロータリシヤフト2,2
から抜き取ることができ,左右取付ホルダー4,4およ
び抜止めピン8に絡みついている前記異物を容易に取り
除くことができる。 【0018】その後,前述のように左右ロータリシヤフ
ト2,2に,左右取付ホルダー4,4を抜止めピン8に
より連結して,再度耕うん作業を行なうことができる。 【0019】なお,以上の作用では,ロータリ作業爪の
正転すなわちダウンカットにより耕うん作業を行なう場
合について説明したが,ロータリ作業爪の逆転すなわち
アップカットにより耕うん作業を行なう場合には,左右
の取付ホルダー4,4を,右左のロータリシヤフト2,
2にそれぞれ付け替えるだけで前記と全く同じ作用を遂
行させることができる。 【0020】以上,本発明の一実施例について説明した
が,本発明はその実施例に限定されることなく,本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。たとえば前記実
施例では,耕うん機に本発明を実施した場合について説
明したが,これを他の作業機にも実施することができる
ことは勿論である。 【0021】 【発明の効果】以上のように本発明によれば,ロータリ
シャフトが作業方向に回転するときに抜止めピンが,2
条のスパイラル溝に案内されてその内方に移動して該溝
の内端に係合し,この係合により取付ホルダーはロータ
リシヤフトに堅固に一体化されるようにしたので,該取
付ホルダーに取り付けられるロータリ作業器具を回転さ
せて作業を支障なく行なうことができ,そして,このロ
ータリ作業器具の回転を継続すれば,抜止めピンは益々
強くスパイラル溝の内端部に係合してロータリシヤフト
と取付ホルダーとが堅固に一体化されるから,能率のよ
い作業を遂行することができる。 【0022】またロータリシヤフトを固定した状態で
付ホルダーをロータリシヤフトの作業方向へ空転させる
ことにより,スパイラル溝が抜止めピンより外れて取付
ホルダーをロータリシヤフトより抜き取ることができ
から,取付ホルダーや抜止めピンに絡みつく草,藁,紐
等の異物を簡単,容易に取り除くことができ,作業能率
の大幅アップに寄与することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明装置を備えた歩行型耕うん機の全体側面
図 【図2】その耕うん機の全体平面図 【図3】その耕耘機のパワーユニット部の側面図 【図4】その耕うん機の耕うん部の平面図 【図5】図4の5矢視のロータリ作業爪の取付部の拡大
図 【図6】図5の6−6線に沿う断面図 【図7】ロータリ作業爪の取付部の分解斜視図 【符号の説明】 1・・・・・・・・・・・ドライブシヤフト 2・・・・・・・・・・・ロータリシヤフト 4・・・・・・・・・・・取付ホルダー 41 ・・・・・・・・・・中空軸部 7・・・・・・・・・・・スパイラル溝 8・・・・・・・・・・・抜止ピン R・・・・・・・・・・・ロータリ作業器具(ロータリ
作業爪)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ドライブシヤフト(1)に連動されるロ
    ータリシヤフト(2)に,ロータリ作業器具(R)の取
    付ホルダー(4)の中空軸部(41 )を抜差自在に嵌合
    し,前記中空軸部(41 )とロータリシヤフト(2)と
    に跨がって抜止めピン(8)を差し込むことによりロー
    タリシヤフト(1)に取付ホルダー(4)を着脱自在に
    連結するようにした作業機におけるロータリ作業器具の
    取付装置において, 前記取付ホルダー(4)の中空軸部(41 )には外端
    が開口され且つ内端が行き止まりの2条のスパイラル溝
    (7,7)径方向に対向して設けられ,前記抜止めピ
    ン(8)は前記2条のスパイラル溝(7,7)を貫通し
    て前記中空軸部(41 )とロータリシヤフト(2)とに
    跨がって差し込まれ,前記2条のスパイラル溝(7,
    7)は,前記ロータリシャフト(2)が作業方向に回転
    するときに前記抜止めピン(8)が該2条のスパイラル
    溝(7,7)に沿ってその内方に移動してそれら溝
    (7,7)の内端に係合するように,該抜止めピン
    (8)を案内し, 前記ロータリシヤフト(2)の作業方向の回転時には,
    前記2条のスパイラル溝(7,7)の内端に前記抜止め
    ピン(8)係合することで取付ホルダー(4)とロー
    タリシヤフト(2)とが一体回転され,また前記ロータリシヤフト(2)を固定した状態で前記
    取付ホルダー(4)をロータリシヤフト(2)の作業方
    向へ空転させることにより,前記スパイラル溝(7,
    7)抜止めピン(8)より外れて取付ホルダー(4)
    をロータリシヤフト(2)より抜き取ることができるよ
    うにしたことを特徴とする,作業機におけるロータリ作
    業器具の取付装置。
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