JPS5925562B2 - 土壌耕作タイン - Google Patents

土壌耕作タイン

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JPS5925562B2
JPS5925562B2 JP50005056A JP505675A JPS5925562B2 JP S5925562 B2 JPS5925562 B2 JP S5925562B2 JP 50005056 A JP50005056 A JP 50005056A JP 505675 A JP505675 A JP 505675A JP S5925562 B2 JPS5925562 B2 JP S5925562B2
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JP
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soil cultivation
soil
tine
ribs
cultivation
Prior art date
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JP50005056A
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バン デル レライ アリイ
ヨハネス ゲラルドス ボン コルネリス
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C Van der Lely NV
Original Assignee
C Van der Lely NV
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Publication date
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Publication of JPS50105402A publication Critical patent/JPS50105402A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B33/00Tilling implements with rotary driven tools, e.g. in combination with fertiliser distributors or seeders, with grubbing chains, with sloping axles, with driven discs
    • A01B33/08Tools; Details, e.g. adaptations of transmissions or gearings
    • A01B33/10Structural or functional features of the tools ; Theoretical aspects of the cutting action
    • A01B33/106Structural or functional features of the tools ; Theoretical aspects of the cutting action the rotating shaft being oriented vertically or steeply inclined

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に垂直軸またはほぼ垂直な軸のまわりを動
力駆動で回転する回転ハローの土壌耕作部材に使用する
土壌耕作タインにして、土壌耕作部に連らなる固着部を
有し、該土壌耕作部がタインの耕作位置において下方に
真直ぐに延びかつ下部にその先端に向って菱形になる断
面多角形状をなし、上記下部は2つの対向するリブを有
し、その一方が土壌耕作部材の回転方向に対して前部、
他方が後部にあり、両方のリブがその先端まで延び、上
記リブの各々の近くに少なくとも1個の溝を有し、上記
2つの溝が上記土壌耕作部の先端から始まる該土壌耕作
タインに関する。
かかる土壌耕作メインは、特開昭47−3701号公報
に記載されている。
しかしこの文献に示されたタインの土壌耕作部は、その
ほぼ全長にわたって同一の長さの溝を設けである。
かかるタインは、土壌に対する作業性、つまり破砕力に
ついては、非常に高性能であるが、強度性に難点があっ
た。
そこで本発明の目的は、相当な深さにわたり硬質な土壌
を耕作する破砕力を維持しつつ強度性の高いタインを提
供せんとするにある。
上記目的に達するため、本発明は、冒頭記載の土壌耕作
タインにおいて、前部のリブの近くにある溝の長さが後
部のリブの近くにある溝の長さより犬であることを特徴
とする該土壌耕作タインを提供しようとするものである
これによって必然的に硬質の土壌に作用する回転方向に
対して前部にある長い溝のある方のリブが、乾いて非常
に硬くなった重いローム層のような土筆においても十分
破砕力を発揮することを可能にする。
一方後部のリブ付近に短い溝があるためその先端部が前
部のリブが掘起した土壌を粉砕する役割を果すが、その
鋭利な部分はそれ程の長さを必要としないので肉厚とす
ることができ、強度性を増大させることができるもので
ある。
本発明の他の特徴及び利点は、実施例を示す添附の図面
を参照して以下に詳述する。
第1図及び第2図に略図を示した土壌耕作器具は回転ハ
ローであり、第1図に矢印Aで示したハローの直進作動
行程の目的方向とほぼ垂直に交差するように延長する中
空フレーム部1を包含する。
フレーム部1は、複数個の(この場合は12個)の回転
土壌耕作部材3を支持し、各土壌耕作部材は、ハローの
使用中、最下端に該耕作部材3をしつかり固定した相応
するシャフト2のほぼ垂直に直立する軸線を中心に回転
する。
遮蔽板4は、方向Aとほぼ平行に延長するほぼ水平な相
応する軸線を中心に上方及び下方へ回転可能なように、
フレーム部1によって担持される単一列の土壌耕作部材
3の対向側部又は末端の向う側に取付けられる。
遮蔽板4の下縁は、ハローの作動中地面上を摺動し、該
遮蔽板4は一方ではハローの進行通路の対向側部に土壌
のうねが形成されるのを最小限にする役割を果し、又、
他方では、急速に回転している土壌耕作部材3によって
石等がハローニ対して横方向にとばないようにする役割
を果す。
中空フレーム部1の対向側部又は末端は、はぼ垂直に配
置される扇形板5を担持し、波板の方向Aに対する最後
方彎曲縁には、相応する列を成す穴を形成する。
はぼ水平に整合するピボットは、方向Aに対して扇形板
5の前面部に取付けられ、相応するアーム6は、扇形板
5の側にて該ピボットを中心に上方及び回転可能である
はぼ水平な錠ピン7又はそれに相当するボルトは、アー
ム6を、それらのほぼ水平に整合する枢動取付部の周囲
にて相応する角度設定で保持するように、アーム6の穴
と、扇形板5の選択した穴との間に挿入可能である。
方向Aに対するアーム6の最後端は、接地ローラー8の
型式の支持部材を回転可能に担持し、この場合該ローラ
ー8は、ハローの作動幅のほぼ全体に渡って延長する。
ハローのその他の部分の高さに対する接地ローラー8の
中央回転軸線の高さは、前述の方法で錠ピン7又はそれ
に相当するボルトによって、扇形板5に対して、適当な
角度設定でアーム6を配置することによって選択され、
選択される高さは、ハローの使用中に土壌耕作部材3の
タイン18又は18Aが土壌に入り込む深さを決定する
主要因となる。
フレーム部1の前面部の中央区域には、全体として三角
形状の連結部材又は支脚9を設け、この場合該三角形の
ほぼ水平方向に整合する連結点は下方区域に、又単一連
結点はそれの頂点に隣接する。
連結部材又は支脚9は、第1図に概略を示した一般に既
知の方法で、農業用トラクター又は他の作動車両の3点
つり上げ装置又は引き上げ装置にハローを連結するため
に使用する。
歯車箱10は中央組の土壌耕作部材3の一方の上方にて
フレーム部1の頂部に取付けられ、該土壌耕作部材3に
相応するシャフトの上方延長部は、歯車箱10の内部に
位置決めされる。
歯車箱10には、2本のシャフトを設け、該シャフトは
2水兵方向Aとほぼ水平方向に平行に延長し、垂直方向
に隔設した関係にて1方が他方の上方にある。
該シャフトの最後端は、歯車箱10の後部に固定した変
速歯車11内へ突出し、これによって、該2本のシャフ
ト相互間の異なる伝達比は、該2本のシャフトの後端に
適当な組の有歯ピニオンを取付けることによって得られ
る。
変速歯車11には、異なる寸法の多数の互換可能な及び
又は交換可能なピニオンを設け、いくつかの異なる伝達
比の1つを選定可能にする。
記載したばかりの2本のシャフトのうち上方に位置する
ものは、第1図にて番号3で示し、それの溝付文はキー
溝付の先端は、歯車箱10の前面部から前方へ突出する
ので、対向端に自在継手を備えるそれ自体既知の構造の
伸縮式伝動シャフト14を介して、ハローを使用する作
動トラクター又は他の車両の動力取出しシャフトと駆動
連結するように配置可能である。
下方に位置するシャフトは、歯車箱10の内部に位置決
めされるベベルピニオンによってシャフト2の前述の上
方延長部と駆動連結し、この場合該延長部は、歯車箱1
0の下方に位置決めされる土壌耕作部材3に相応する。
前述のシャフトをも包含するシャフト2の各々には、中
空フレーム部1の内側にて、相応する直歯又は平歯ピニ
オン12を設け、各ピニオン12の歯は、それの単一列
上にある片側又は両側の隣接歯と係合する。
かくて、シャフト13に回転駆動が伝達されると、全て
のピニオン12及び相応する土壌耕作部材3は回転し、
各ピニオン12及び相応する土壌耕作部材3は、それの
片側又は両側の各隣接歯の回転方向と反対の方向へ回転
するように配置される。
この配置は、第1図の矢印で示す。
土壌耕作部材3の回転速度は、変速歯車11内のピニオ
ンの配置を変えることによって、シャフト13に用いら
れている回転駆動速度を変えることなく変化可能である
第2図から明らかなように、各土壌耕作部材3は、はぼ
水平なタイン支持体15を包含し、該支持体の中央区域
は、中空フレーム部1の下方にて相応するシャフト2の
最下端に溶接されるか又はしつかり固定される。
各メイン支持体15の対向端は、2個のほぼ円筒形のタ
インホルダ16を担持し、該ホルダの長手方向軸線は互
いに平行であると同時に相応するシャフト2の長手方向
軸線にほぼ平行であるから、はぼ垂直に配置される。
各ホルダ16は、本発明により構成した相応するタイン
18の固着部17を受ける。
各固着部17(第3図及び第4図参照)は、相応するホ
ルダ16の内部にしつかり嵌合される円筒部19を包含
し、固着部17の円筒部19の下端は、タイン18の作
動部又は土壌耕作部25と係合して1体となる。
相応する作動部又は土壌耕作部25から離れ、一般に最
上位置にある円筒部19の軸方向末端は、固着部17の
ねじ切り部21として終結する。
各タイン固着部17の円筒部19には、それのほぼ全長
に渡って4本の溝22を形成し、該溝は、部分19の長
手方向軸線を中心として互いに等角度間隔で隔設される
該溝は、タイン18の製造中においである種の役割を果
すものである。
固着部17と各タイン18の作動部又は土壌耕作部25
との連結部には、肩部23を設け、該肩部23及び作動
部又は土壌耕作部20の最上端には、固着部17の長手
方向軸線を中心にほぼ180゜の角度間隔で互いに隔設
される2個の外側へ突出する耳状部24を設ける。
側面図から明らかなように、各耳状部24は、はぼ三角
形状であり、メインホルダ16の最下端のノツチ又は凹
部(第2図)と協働するようにしであるので、耳状部2
4が該ノツチ又は凹部に挿入されると、タイン18はホ
ルダ16内にて固着部17の軸線を中心に回転不可能で
ある。
各、タイン18は、タインホルダ16の内部において、
円筒部19が、該ホルダの最上端の上方へ突出するねじ
切り部21と、ホルダの最下端にてノツチ又は四部に位
置決めされる耳状部24とにぴったり嵌合するまで、相
応する固着部17をそれの最下端から選択したタインホ
ルダ16を通つて上方へ貫通させることによって土壌耕
作部材3の1つの適所に固定される。
タイン18の肩部23の頂部は上方へ向って先細の円錐
台形状であり、ホルダ16の最下端に位置するホルダ1
6の内部の口部に相応するように形成した面に支持され
る。
保持ナツト21A(第2図)は、ホルダ16の上方へ突
出する固着部17のねじ切り部21上にねじ締めされ、
この場合該ナツト21Aは、ホルダ16の最上端におい
て該ホルダ内部の口部の保合面と協働する下向きの円錐
台面を有する。
各ナツト21Aが、振動によってゆるむことないように
構成される型式のもの、すなわちゆるまないようにする
ためにねじ切り部21のねじ頭を挾持するように構成さ
れるつめ物を包含する型式のものであれば最適である。
しかしながら、必ずしもそうである必要はなく、各ナラ
)21Aは、例えば、キー溝付ナツトであってもよく、
各部分21には、既知の方法でナツトのキー溝部と協働
する割りピンを収容するための横方向中ぐり部を形成し
てもよい。
タイン18Aはほぼ正円の円筒形状の最上端を有する作
動部又は土壌耕作部25を備える。
しかしながら、該部分25に沿って下方へ移動すれば、
該部分の横断面は徐々にほぼ多角形の形状をとり、異な
る高さにおける形状は、第5図乃至第8図の各図面に正
確に示す。
山形リブ26は、相応する土壌耕作部材3の目的作動回
転方向に対して、作動部又は土壌耕作部25の先細部の
前面部に形成され、はぼ扁平な前縁を有する。
作動部又は土壌耕作部25の自由端又は先端の方向にお
いて、該部分の横断面の概略図は、第4図、第7図及び
第8図から明らかなように前述の相応する土壌耕作部材
3の目的作動回転方向に対するタイン部25の後面部に
第2扁平縁付リブ27を形成するように徐々に一層山形
に又は多角形になる。
リブ27は、タイン部25の区域において短い最下自由
端又は先端においてのみ見られるが、前方リブ26は該
タイン部25の先細部の垂直な高さのほぼ全体に渡って
延長する。
タイン部25の自由端又は先端に近い位置において、す
なわち、第8図の横断面とほぼ同じ高さにおいて、タイ
ンは、リブ26,27を相互連絡する対角線(第8図参
照)が、比較的垂直な対角線の長さの約2倍となるよう
な範囲で先細になり、扁平になっている。
第8図の横断面の高さにおいて、タイン部25の完全で
はないがほぼ扁平な4つの側部には、内側にへこんだ前
方溝28と後方溝29を形成し、第4図、第7図及び第
8図から明らかなように、前方溝28は、後方リブ27
の対向側にある後方溝29の自由端又は先端からの距離
の約2倍の距離に渡って、前方リブ26の対向側にある
最下自由端又は先端から上方へ延長する。
溝2B、29は、それらが形成されている表面のほぼ中
央に位置決めされ、第8図の横断面図で見た場合、タイ
ン部25の区域にある該表面の大部分に渡っている。
第3図乃至第8図の実施例において、メイン部25の先
細部の横断面は、第8図から明らかなように、タインの
最下自由端又は先端付込において、垂直な対角線相互間
の割合がほぼ2対1になるまで、最下自由端又は先端の
方へ徐々に扁平なっている。
タイン18Aが作動位置にある時、第8図から明らかな
ように、各タインの長い方の対角線は、相応する土壌耕
作部材3の回転軸線に6立てした円のほぼ接線方向に延
長する。
リブ26,27相互間の隅部(第8図参照)は、溝28
,29相互間において丸形に切削される。
前記土壌耕作タイン18,18Aは、使用中に該タイン
に生じがちなあらゆる機械力に耐え得る強度を有し、し
かもタイツを形成する材料を浪費しないように構成され
る。
作動部又は土壌耕作部20.25は、それらの使用中に
土壌内を容易に切り進むことが可能なように、すなわち
土壌を通過する時の抵抗が過度にならないような形に形
成される。
タイン18,18Aによって1部が形成されるハロー又
は他の土壌耕作器具が方向Aに比較的速く移動し、土壌
耕作部材3がシャフト2の軸線を中心に低速度(変速歯
車11の適当な調節及び又はシャフト13の回転速度の
低下に応じて)で回転するような作業環境においてさえ
、タイン18.18Aの部分20.25はそれが彎曲し
たり折れたりしないような強度を有する。
前文にて説明した及び又・は添附の図面に図示した土壌
耕作タインの確実な特徴は以下の実施の態様において発
明特徴として記載するが、本発明は該特徴のみに限定さ
れるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく、
前文にて説明した及び又は添附の図面に図示した各タイ
ンの各部分及び個所を別々にあるいはそれらを種種に組
み合わせて包含可能であることを強調する。
以下に本発明の実施の態様を列記する。
(1)特に垂直軸またはほぼ垂直な軸のまわりを動力駆
動で回転する回転ハローの土壌耕作部材に使用する土壌
耕作タインにして、土壌耕作部に連らなる固着部を有し
、該土壌耕作部がメインの耕作位置において下方に真直
ぐに延びかつ下部にその先端に向って菱形になる断面多
角形状をなし、上記下部は2つの対向するリブを有し、
その−万が土壌耕作部材の回転方向に対して前部、他方
が後部にあり、両方のリブがその先端まで延び、上記リ
ブの各々の近くに少なくとも1個の溝を有し、上記2つ
の溝が上記土壌耕作部の先端から始まり、前部のリブの
近くにある溝の長さが後部のリブの近くにある溝の長さ
より大であることを特徴とする該土壌耕作タイン。
(2)前部のリブの近くにある溝の長さが後部リブの近
くにある溝の長さのほぼ2倍であることを特徴とする前
記第1項記載の土壌耕作タイン。
(3)2つの実質的に同一の溝を上記2つのリブの各々
に接近して設けである前記第1項または第2項記載の土
壌耕作タイン。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に依る土壌耕作タインを備える回転ハ
ローの概略平面図であり、この図において、ハローは農
業用トラクターの後部と連結する。 第2図は第1図の線1f−mにおける拡大断面図である
。 第3図は、第1図及び第2図の回転ハローに使用する本
発明のタインの1本を詳細に示す拡大側面図である。 第4図は、第3図の矢印Xの方向に見た立面図である。 第5図は、第4図の線■−Mにおける断面図、第6図は
、第4図の線■−■における断面図、第7図は、第4図
の線■−■における断面図、そして第8図は、第4図の
線畢−■における断面図である。 1・・・・・・フレーム、3・・・・・・土壌耕作部材
、4・・・・・・遮蔽板、5・・・・・・扇形板、6・
・・・・・アーム、7・・・・・・締付はピン、8・・
・・・・接地ローラー、9・・・・・・連結部材、10
・・・・・・歯車箱、11・・・・・・変速歯車、12
・・・・・・ピニオン、15・・・・・・タイン支持体
、16・・・・・・タインホルダ、18・・・・・・タ
イン、25・・・・・・作動部又は土壌耕作部、23・
・・・・・肩部、26,27・・・・・・リブ、28
、29・・・・・・溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 特に垂直軸またはほぼ垂直な軸のまわりを動力駆動
    で回転する回転ハローの土壌耕作部材に使用する土壌耕
    作メインにして、土壌耕作部に連らなる固着部を有し、
    該土壌耕作部がタインの耕作位置において下方に真直ぐ
    に延びかつ下部にその先端に向って菱形になる断面多角
    形状をなし、上記下部は2つの対向するリブを有し、そ
    の一方が土壌耕作部材の回転方向に対して前部、他方が
    後部にあり、両方のリブがその先端まで延び、上記リブ
    の各々の近くに少なくとも1個の溝を有し、上記2つの
    溝が上記土壌耕作部の先端から始まり、前部のリブの近
    くにある溝の長さが弐部のリブの近くにある溝の長さよ
    り犬であることを特徴とする該土壌耕作タイン。
JP50005056A 1974-01-10 1975-01-10 土壌耕作タイン Expired JPS5925562B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NLAANVRAGE7400328,A NL177644C (nl) 1974-01-10 1974-01-10 Tand voor een grondbewerkingsmachine.
NL7400328 1974-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS50105402A JPS50105402A (ja) 1975-08-20
JPS5925562B2 true JPS5925562B2 (ja) 1984-06-19

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ID=19820533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50005056A Expired JPS5925562B2 (ja) 1974-01-10 1975-01-10 土壌耕作タイン

Country Status (13)

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US (1) US4018289A (ja)
JP (1) JPS5925562B2 (ja)
AT (1) AT332667B (ja)
BE (1) BE824106A (ja)
CA (1) CA1033982A (ja)
DE (1) DE2500711A1 (ja)
DK (1) DK1875A (ja)
ES (1) ES433667A1 (ja)
FR (2) FR2257216B1 (ja)
GB (2) GB1496527A (ja)
IT (1) IT1028287B (ja)
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