JPH066949A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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Publication number
JPH066949A
JPH066949A JP4160885A JP16088592A JPH066949A JP H066949 A JPH066949 A JP H066949A JP 4160885 A JP4160885 A JP 4160885A JP 16088592 A JP16088592 A JP 16088592A JP H066949 A JPH066949 A JP H066949A
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JP
Japan
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balls
spindle motor
ball bearing
magnetic disk
ceramic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4160885A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Takahashi
勉 高橋
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
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Publication of JPH066949A publication Critical patent/JPH066949A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/32Balls
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/303Parts of ball or roller bearings of hybrid bearings, e.g. rolling bearings with steel races and ceramic rolling elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2202/00Solid materials defined by their properties
    • F16C2202/30Electric properties; Magnetic properties
    • F16C2202/32Conductivity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2370/00Apparatus relating to physics, e.g. instruments
    • F16C2370/12Hard disk drives or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】磁気ディスク装置のスピンドルモータに使用さ
れるベアリングのボールの電気的導通をはかることによ
り、磁気ディスクの帯電によるデータ破壊を防止し、信
頼性の高い磁気ディスク装置を提供する。 【構成】磁気ディスク装置のスピンドルモータに使用さ
れるボールベアリングにおいて、ボールをセラミック球
41aとステンレス鋼球41bとの混合したもの、もし
くはセラミックキュー41aと金属溶射によりセラミッ
ク球41aの表面に薄い金属被膜41cが形成したもの
とを混合する。これにより、ボールベアリングの電気的
絶縁を回避し、スピンドルのハブとハウジングと間の導
通がはかれるため、磁気ディスクが帯電することはな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に使
用されるスピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスピンドルモータは、磁
気ディスクを搭載するためのハブの内部の空間に、モー
タを構成する主要部品であるステータとマグネットを収
容して、モータとハブとを一体化し磁気ディスクの搭載
枚数を多くすることができる、いわゆるインハブモータ
が利用されている。また、スピンドルモータの形式とし
ては、主軸固定型及び主軸回転型の2種類がある。
【0003】図2はこのようなスピンドルモータの一例
を示す断面図であって主軸固定型を示す。なお、図2は
本発明の一実施例を示す図であるが、後述するように本
発明と従来の技術とは、ボールベアリングの内部構成が
異なるのみであるので外観的には同じである。したがっ
て、図2を参照して従来の技術について説明する。
【0004】図2において、ハウジング7に固定された
主軸1には2つのボールベアリング4a,4bが装着さ
れており、さらにボールベアリング4a,4bの外輪に
はハブ2が圧入固定され回転自在に支持されている。こ
のボールベアリング4a,4bは、図4に示すように、
ベアリング外輪42とベアリング内輪43とそれらの内
壁および外壁に接するセラミック球41aとからなって
いる。
【0005】一方、円筒状のハブ2は内面にはマグネッ
ト5が固定されており、このマグネット5対向する位置
にコイル3を固定したステータ6が、ハウジング6もし
くは主軸1に固定されている。従って、ステータ6のコ
イル3に電流を供給することによって磁界が発生し、マ
グネット5がその磁界に吸引・反発して回転駆動し、一
体となっているハブ2が回転する。
【0006】これらのスピンドルモータが磁気ディスク
に装置に使用される場合、ハウジング7で磁気ディスク
装置のベース上に固定され、ハブ2の外周面には磁気デ
ィスク(図示せず)が搭載されて回転し、磁気ディスク
上の情報を前記ベース上に設置された磁気ヘッド(図示
せず)によって読み書きを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、磁気ディスク装
置の小型・大容量化の要求により、スピンドルモータの
小型化・高速化のため、ボールベアリングのボールにセ
ラミック球を採用している。これによりボールベアリン
グのボールが軽量化され、小型で高回転・高寿命化をは
かってきた。
【0008】しかしながら、ボールベアリングの外輪及
び内輪は通常、導電性のあるステンレス鋼で形成されて
いるが、セラミック球には導電性がないため、ハウジン
グ7とハブ2との間、すなわち磁気デァスクと磁気ヘッ
ドとの間が電気的に絶縁状態となってしまう。この場
合、磁気ディスクが回転すると空気との摩擦によって静
電気が磁気ディスクに帯電し、磁気ディスクと磁気ヘッ
ドとの間に電位差が生じる。このため、この電位差によ
って放電現象が生じ、磁気ディスクに書き込まれている
情報が破壊され、磁気ディスク装置の信頼性が低下する
という欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気ディスク
を回転駆動するスピンドルモータであって、前記スピン
ドルモータの主軸と、これに装着するボールベアリング
と、このボールベアリングの外輪と一体となって回転す
るハブとを有するスピンドルモータにおいて、前記ボー
ルベアリングのボールがセラミック球と鋼球との混合、
もしくはセラミック球に金属溶射したもの、もしくはセ
ラミック球とセラミック球に金属溶射したものとの混合
であることを特徴とする。
【0010】また、前記スピンドルモータの主軸と、こ
れに装着されたボールベアリングと、このボールベアリ
ングの外輪を保持するハウジングと、前記主軸および前
記ボールベアリングの内輪と一体となって回転するハブ
とを有するスピンドルモータにおいて、前記ボールベア
リングのボールがセラミック球と鋼球との混合、もしく
はセラミック球に金属溶射したもの、もしくはセラミッ
ク球とセラミック球に金属溶射したものとの混合である
ことを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1(a)は本発明によるスピンドルモー
タの一実施例に使用されるボールベアリングを示す横断
面図であり、図1(b)は同図(a)のボールベアリン
グのボールの詳細を示す断面図である。また、図2は同
実施例による主軸固定型スピンドルモータの構成を示す
断面図であり、図3は同実施例による主軸回転定型スピ
ンドルモータの構成を示す断面である。
【0013】まず、主軸固定型スピンドルモータなつい
て説明する。図2において、ハウジング7の中央部には
主軸1の下端が固定されており、さらに主軸1の自由端
部には2個のボールベアリング4a,4bが内輪にて圧
入固定されている。円筒上のハブ2はその内壁にボール
ベアリング4a,4bの外輪が圧入固定されており、ハ
ブ2は回転自在となっている。そして、ハブ2の外周部
には磁気ディスク(図示せず)が積層固定されハブ2と
ともに回転する。
【0014】一方、ハウジング7にはコイル3を固定し
たステータ6が固着されている。また、ハブ2を内壁下
方にはステータ6と対向する位置にマグネット5が固定
されている。ここで、コイル3に外部からの電流を供給
することによって磁界が発生し、マグネット5がこれに
吸引・反発を起こし、マグネット5と一体となっている
ハブ2がボールベアリング4a,4bの外輪とともに回
転する構成となっている。
【0015】次に、主軸回転型スピンドルモータについ
て説明する。図3において、ハウジング7aはその中央
部に円筒上突起部を有し、この突起部の内面には直接ボ
ールベアリング4a,4bの外輪がそれぞれ上端,下端
に保持されている。また、ボールベアリング4a,4b
の内輪には主軸1aが固定されており、主軸1aの上端
にはハブ2aがハウジング7aの中央部を取り込む状態
で固定されている。よって主軸1aが回転自在で固定さ
れているため、必然的にハブ2aも回転自在となってい
る。そして、ハブ2aの外周部には磁気ディスク(図示
せず)が積層固定され、ハブ2aとともに回転する。
【0016】一方、ハウジング7aの円筒上突起部の外
面にはコイル3aを固定したステータ6aが固着されて
いる。また、ハブ2aの内面にはステータ6aと対向す
る位置にマグネット5aが固定されている。ここで、コ
イル3aに外部からの電流を供給することによって磁気
が発生し、マグネット5aがこれに吸引・反発し、マグ
ネット5aと一体となっているハブ2aが回転する構成
となっている。
【0017】次に、図2および図3で示した磁気ディス
ク装置のスピンドルモータで使用されるボールベアリン
グ4a,4bの詳細について説明する。図1(a)の横
断面図において、ボール41a,41bはベアリング外
輪42の内壁とベアリング内輪43の外壁とに接触し、
ベアリング外輪42の回転に伴って自転・公転を行う。
ここで、ボール41aはセラッミック球であり、ボー
ル41bはステンレス鋼球である。また、ベアリング外
輪42,ベアリング内輪43はそれぞれステンレス鋼で
なっており、ステンレス鋼球41bによってベアリング
外輪42とベアリング内輪43とは電気的に導通される
ことになる。
【0018】次に、ステンレス鋼球41bを図1(b)
に示すように、セラッミック球41aに薄い金属被膜4
1cを形成したものと置き換えると、ベアリング外輪4
2とベアリング内輪43とはこの金属被膜41cによっ
て電気的に導通されることになり、ステンレス鋼球41
bの場合と同様の効果が得られる。
【0019】なお、本実施例においては、ステンレス鋼
球41b、もしくは金属被膜41cを施したボールの個
数を1個としたがこの数を限定するものではない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スピンド
ルモータに使用するボールヘアリングのボールを、セラ
ミック球と鋼球もしくはセラミックに金属溶射したとし
た球との混合とすることにより、スピンドルモータのハ
ブとハウジングの電気的絶縁を回避し、磁気ディスクと
磁気ヘッドの電位差による放電現象を防止し、信頼性の
高い磁気ディスク装置を供給すうことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】分図(a)は本発明の一実施例のボールベアリ
ングを示す横断面図であり、分図(b)は同図(a)の
ボールの詳細を示す断面図である。
【図2】主軸固定型スピンドルモータを示す横断面図で
ある。
【図3】主軸回転型スピンドルモータを示す横断面図で
ある。
【図4】従来例のボールベアリングを示す横断面図であ
る。
【符号の説明】
1,1a 主軸 2,2a ハブ 3,2a コイル 4a,4b ボールベアリング 5,5a マグネット 6,6a ステータ 7,7a ハウジング 41a セラミック球 41b ステンレス鋼球 41c 金属被膜 42 ベアリング外輪 43 ベアリング内輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 5/16 A 7254−5H

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクを回転駆動するスピンドル
    モータであって、前記スピンドルモータの主軸と、これ
    に装着するボールベアリングと、このボールベアリング
    の外輪と一体となって回点するハブとを有するスピンド
    ルモータにおいて、前記ボールベアリングのボールがセ
    ラミック球と鋼球との混合であることを特徴とするスピ
    ンドルモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスピンドルモータにおい
    て、前記ボールベアリングのボールがセラミック球に金
    属溶射したものであることを特徴とするスピンドルモー
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のスピンドルモータにおい
    て、前記ボールベアリングのボールがセラミック球とセ
    ラミック球に金属溶射したものとの混合であることを特
    徴とするスピンドルモータ。
  4. 【請求項4】 前記スピンドルモータの主軸と、これに
    装着されたボールベアリングと、このボールベアリング
    の外輪を保持するハウジングと、前記主軸および前記ボ
    ールベアリングの内輪と一体となって回転するハブとを
    有するスピンドルモータにおいて、前記ボールヘアリン
    グのボールがセラミック球と鋼球との混合であることを
    特徴とするスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のスピンドルモータにおい
    て、前記ボールベアリングのボールがセラミック球に金
    属溶射したものであることを特徴とするスピンドルモー
    タ。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のスピンドルモータにおい
    て、前記ボールベアリングのボールがセラミック球とセ
    ラミック球に金属溶射したものとの混合であることを特
    徴とするスピンドルモータ。
JP4160885A 1992-06-19 1992-06-19 スピンドルモータ Withdrawn JPH066949A (ja)

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JP4160885A JPH066949A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 スピンドルモータ

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Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831