JP3271739B2 - モータ - Google Patents

モータ

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JP3271739B2
JP3271739B2 JP10625096A JP10625096A JP3271739B2 JP 3271739 B2 JP3271739 B2 JP 3271739B2 JP 10625096 A JP10625096 A JP 10625096A JP 10625096 A JP10625096 A JP 10625096A JP 3271739 B2 JP3271739 B2 JP 3271739B2
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chucking magnet
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公夫 北島
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばハードディ
スクや、フロッピーディスク等のメディアを回転駆動す
るのに用いることができるモータに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、フロッピーディスクドライブ装
置に用いられるモータとして、図4に示すようなものが
知られている。図4において、フレーム43の中央部に
は段状の突出部43aが設けられており、突出部43a
の中央には孔43bが設けられている。孔43b内には
円筒状のラジアル軸受53が圧入固定されている。ラジ
アル軸受53は上側の外周面にフランジ53aを有して
おり、フランジ53aの下端面は突出部43aの上面の
内縁部と当接している。また、突出部43aの上端面に
は、上記ラジアル軸受53のフランジ53aの外周側に
スラストボールベアリング40が取り付けられている。
スラストボールベアリング40はボールを中心として上
下に、互いに相対回転可能な上板40aと下板40bと
を有している。上板40aと下板40bのうち、下板4
0bが突出部43aの上面に当接している。
【0003】フレーム43の上方には基板42が取り付
けられている。基板42は中央に孔42aを有してお
り、この孔42aより内側の部分にスラストボールベア
リング40が位置している。基板42の下面と、フレー
ム43の突出部43より外周側の平面部との間には一定
の間隙が生じている。このようなフレーム43、基板4
2、空芯コイル45等の部材から、モータのステータが
構成されている。
【0004】ラジアル軸受53の中央孔には回転軸31
が挿通されている。回転軸31はラジアル軸受53によ
ってラジアル方向に支持されている。回転軸31の上側
の外周面にはロータ33が取り付けられている。ロータ
33は、ハブ台32、チャッキングマグネット34、ロ
ータケース36、駆動ピン38等の部材から構成されて
いる。このうち、ハブ台32は回転軸31に嵌合固定さ
れている。
【0005】ハブ台32の下部外周側には、凹状の段部
32aが設けられており、この段部32a内にスラスト
ボールベアリング40の上板40aが収納され、上板4
0aの上面とが段部32a内の天井面に当接している。
このため、ハブ台32は、スラストボールベアリング4
0によってスラスト方向に支持され、かつ、回転軸31
及びハブ台32等からなるロータ33が、ステータの一
部であるフレーム43に対して回転自在となっている。
また、ハブ台32は外周側に円板状に広がった形状とな
っており、この広がった部分の上端面がディスク搭載面
となっている。なお、ディスク搭載面には回転軸31を
中心とする円形の凹部32bが設けられており、この凹
部32b内には回転軸31を囲むような形態でチャッキ
ングマグネット34が取り付けられている。
【0006】さらに、ハブ台32の外周側に広がった部
分の下側、即ち、フレーム43側で、しかも、前記段部
32aより外周側には回転軸31を中心とする内形の凹
部32cが設けられている。凹部32cには板ばね62
が取り付けられており、この板ばね62には駆動ピン3
8が取り付けられている。駆動ピン38の上側の部分
は、ハブ台32を貫通して垂直方向反対側の凹部32b
側に突出している。なお、駆動ピン38は、板ばねによ
って下方に沈み込んだり、あるいは、元位置に復帰する
ことができるようになっている。また、駆動ピン38が
設けられているため、チャッキングマグネット34の形
状は真円状ではなく、馬蹄形状となっていて、駆動ピン
38とチャッキングマグネット34とが干渉しないよう
になっている。
【0007】ハブ台32の外周にはロータケース36が
取り付けられている。ロータケース36は、外周側に周
壁を有しており、周壁より内側の部分には、リング状の
駆動マグネット63が取り付けられている。
【0008】駆動用マグネット63の下端面は、基板4
2の下面に取り付けられた空芯コイル45と一定の間隙
をおいて向かい合っている。従って、空芯コイル45を
通電制御することにより、空芯コイル45によって駆動
マグネット63が一定方向に付勢され、この結果、ハブ
台32、回転軸31などからなるロータが回転駆動され
る。
【0009】以上のような構成のモータのハブ台32上
にはフロッピーディスクが搭載されている。フロッピー
ディスクは箱状のケース60と、ケース60に設けられ
た孔部より外部に露出したディスクハブ50、ディスク
ハブ50の外周に取り付けられると共にケース60の内
部に収納されたディスク51とから構成されている。デ
ィスクハブ50は中央に、角が円弧状となった正方形状
の中心孔50aを有している。ハブ台32に対してフロ
ッピーディスクを搭載すると、中心孔50aには上記モ
ータの回転軸31の先端が挿通され、かつ、中心孔50
aの角の部分に回転軸31が係合される。さらに、ディ
スクハブの中心孔50aよりも外周側に、ディスク駆動
用の駆動孔が形成されており、この駆動孔には駆動ピン
38が挿通される。
【0010】ハブ台32に対してフロッピーディスクが
搭載された状態で、上記モータのロータを回転駆動する
と、駆動ピン38がフロッピーディスクのディスクハブ
50に設けられた駆動孔の一辺に当たり、この結果、中
心孔50aに挿通され、しかも、中心孔50の角の部分
に係合された回転軸31を中心として、フロッピーディ
スクが回転駆動される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記モータを駆動する
と、空芯コイル45に電流が流れて空芯コイル45とロ
ータが電磁結合し、この結果、ロータケース36に振動
が生ずる。しかし、上記のようなフロッピーディスクを
駆動するモータは、回転速度が遅いため、上記振動も小
さかった。
【0012】しかし、近年、フロッピーディスクも大容
量化及びアクセス速度の向上が図られており、この結
果、高い速度でディスクを回転駆動する必要性が生じて
いる。しかし、上記構成のフロッピーディスク駆動装置
のモータを高速に回転すると、電磁結合による振動が大
きくなり、ノイズが増大するという問題が生じていた。
【0013】また、チャッキングマグネット34は馬蹄
形状であり、しかも、チャッキングマグネット34の重
量の中心から外れた箇所に回転中心である回転軸31が
位置しているため、ロータの重量配分がアンバランスに
なっていた。ロータの重量配分がアンバランスであって
も、低速回転時にはなんら問題は生じない。しかし、重
量のアンバランスなロータを高速に回転駆動すると、振
動が大きくなってしまうという問題が生じていた。
【0014】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、動作時の振動やノイズ
の影響を解消したモータを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回転自在に支承されたシャフトと、シャフトに嵌合固定
され上面に情報メディア搭載するハブ台と、ハブ台と一
体に回転するターンテーブルと、ターンテーブルに配置
され情報メディアを磁気吸引するチャッキングマグネッ
トとを備えたモータであって、チャッキングマグネット
とターンテーブルとの間に制振用接着剤を介在させたこ
とを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明は、チャッキングマグ
ネットはシャフトを中心とする円環形状を呈し、半径方
向の幅が全周にわたって等しいことを特徴とする
【0017】請求項3記載の発明は、チャッキングマグ
ネットはゴムを含有するバインダー中に磁性粉末を分散
したゴムマグネットからなり、その硬度は30〜80デ
ュロメータであることを特徴とする。
【0018】コイルとロータの電磁結合によって生ずる
振動が、チャッキングマグネットとターンテーブルとの
間に介在された制振用接着剤により低減される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるモータの実
施の形態について図面を参照しながら説明する。図1、
図2は、フロッピーディスクの一種であるZIPディス
クを回転駆動するモータを示している。図1、図2にお
いて、基板13の中央には孔13aが形成されており、
この孔13aには軸受ホルダー11の下端突出部11c
が嵌められている。軸受ホルダー11は中央の円筒部1
1a、円筒部11aの下側の外周面に設けられたフラン
ジ11b、円筒部11aから下方に突出した突出部11
c、円筒部11aの内周面に形成された段部11dの各
部から構成されている。軸受ホルダー11の突出部11
cを上記基板13の孔13aに挿入すると共に、フラン
ジ11bの下面を基板13の上面に当接させることによ
り、軸受ホルダー11は基板13上に配置されて、上記
突出部11cをかしめることにより軸受ホルダー11が
基板13に固定されている。
【0020】軸受ホルダー11の円筒部11aの外周面
にはステータコア9が取り付けられている。ステータコ
ア9は同一形状の磁性板を複数枚積層することによって
構成されており、外周には複数の突極を有し、各突極に
はコイル8が巻回されている。ステータコア9は、内周
側の下面が、軸受ホルダー11のフランジ11bの上面
に当接されており、しかも、基板13、フランジ11b
を貫通するねじ12の先端部分がステータコア9にねじ
込まれることによって、基板13、軸受ホルダー11、
ステータコア9が一体化され、基板13上に軸受ホルダ
ー11とステータコア9が固定されている。以上のよう
な基板13、軸受ホルダー11、ステータコア9等の部
材からモータのステータが構成されている。
【0021】軸受ホルダー11の円筒部11aの内周面
には、段部11dを境にして上下に玉軸受10、10が
取り付けられている。円筒部11aの内周面には玉軸受
10、10’の外輪が嵌合固定されている。また、玉軸
受10、10’の内輪にはシャフト1が嵌合固定されて
いる。シャフト1は、玉軸受10、10’よって、ステ
ータに対して回転自在となっている。
【0022】シャフト1の上側の外周面には、例えばフ
ロッピーディスク等のメディアが搭載されるハブ台2が
取り付けられている。ハブ台2の下面の内周側の部分は
下方に突出した突出部2aとなっており、この突出部2
aの下端面は玉軸受10の内輪の上面と当接している。
【0023】また、ハブ台2の下面には扁平カップ状の
ロータケース6がかしめによって取り付けられている。
ロータケース6は外周側に周壁を有しており、上方から
ステータコア9を覆うような形態となっている。また、
周壁の内面には駆動用マグネット7が取り付けられてお
り。駆動用マグネット7の内周面はステータコア9の突
極の先端面と一定の間隙をおいて向かい合っている。こ
のため、ステータコア9の突極に巻回されたコイル8を
通電制御することにより、駆動用マグネット7は周方向
に付勢され、ロータケース6が回転駆動される。
【0024】一方、ハブ台2の上面の外縁部は、他の部
分よりも少し上方に突出したディスク搭載部2bとなっ
ており、このディスク搭載部2bの上端面にフロッピー
ディスク等のメディアのハブが搭載されるようになって
いる。ハブ台2とロータケース6は、ターンテーブル3
を構成している。
【0025】また、ロータケース6を含むターンテーブ
ル3の上面で、かつ、ハブ台2より外周側には、チャッ
キングマグネット4が取り付けられている。チャッキン
グマグネット4とターンテーブル3の間には両面テープ
等の制振用接着剤5が介在されており、この制振用接着
剤5によって、チャッキングマグネット4がターンテー
ブル6上に固定されている。なお、チャッキングマグネ
ット4は、シャフト1と同芯の円環形状で、かつ、半径
方向の幅が全周にわたって等しい形状、即ち、外形形状
が真円状で内形形状が真円状となっている。このチャッ
キングマグネット4で、ハブ台2に搭載されるメディア
の金属製のハブが吸引され、メディアがハブ台2上に固
定されるようになっている。
【0026】上記シャフト1、ハブ台2、ロータケース
6、チャッキングマグネット7、駆動用マグネット7等
の部材からモータのロータが構成されている。
【0027】以上のような構成のモータによれば、チャ
ッキングマグネット4を、ターンテーブル3上で、か
つ、ハブ台2の外周側に配置すると共に、チャッキング
マグネット4とターンテーブル6との間に制振用接着剤
5を介在させたたため、モータが高速で回転駆動されて
いる場合に、ターンテーブル3とコイル8が電磁結合す
ることによって生ずるターンテーブル3の振動及びノイ
ズを制振用接着剤5で吸収して低減することができる。
なお使用する制振用接着剤5としては、繊維状のベース
の両面に接着層が形成された両面テープや、粘性の高い
接着剤を用いた方が高い効果が得られる。
【0028】さらに、チャッキングマグネット4は、シ
ャフト1と同芯の円環形状で、かつ、半径方向の幅が全
周にわたって等しい形状、即ち、外形形状が真円状で内
形形状が真円状となっている。このため、ターンテーブ
ル6はチャッキングマグネット4によって重量配分がア
ンバランスになることはなく、高速回転時でもスムーズ
に回転することができ、これによっても振動を低減する
ことができる。
【0029】さらに、上記チャッキングマグネット4
に、ゴムを主成分とするバインダー中に磁性粉を分散し
たゴムマグネットを用いてもよい。なお、このようなゴ
ムマグネットが用いられたチャッキングマグネットは、
硬度を低く(30〜70デュロメータ)することができ
る。このような硬度の低いチャッキングマグネット4
は、制振用接着剤5と組み合わせて使用してもよいし、
あるいは、制振用接着剤5を用いることなくチャッキン
グマグネット4のみで振動を低減させるようにしてもよ
い。チャッキングマグネット4のみでも、ある程度の振
動やノイズを低減することができる。
【0030】なお、振動を低減する構造、即ち、制振構
造を有しないモータと、上記のような制振構造を有する
モータとで振動によって生ずるノイズを比較した例を図
3に示す。図3(a)は制振構造を有さないモータの例
を示しており、図3(b)は上記のような制振構造(制
振用接着剤5、硬度50デュロメータのチャッキングマ
グネット)を有するモータの例を示している。図からも
明らかなように、制振構造を設けることにより全体で2
8.4dB−A程度あった振動によるノイズのレベル
を、全体で25.4dB−Aまで低減させることができ
た。
【0031】なお、本発明にかかる制振構造を有するモ
ータは、ZIPディスクを回転駆動するモータに限られ
るものではない。例えば、従来一般に用いられているフ
ロッピーディスクやハードディスクを回転駆動するモー
タとして適用可能である。特に、扁平な形状のモータに
用いれば、大きな効果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、チャッキングマグネッ
トとターンテーブルとの間に制振用接着剤を介在させた
ため、ターンテーブルとコイルが電磁結合することによ
って生ずる振動やノイズを制振用接着剤で低減すること
が可能となる。また、チャッキングマグネットはシャフ
トを中心とする円環形状を呈し、半径方向の幅が全周に
わたって等しくなるようにしたため、ターンテーブルの
重量配分のアンバランスが解消され、ターンテーブルが
回転することによって生じていた振動やノイズを低減す
ることが可能となる。さらに、チャッキングマグネット
をゴムを含有するバインダー中に磁性粉末を分散したゴ
ムマグネットから形成し、その硬度を30〜80デュロ
メータとしたため、チャッキングマグネットによっても
振動やノイズを低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるモータの実施の形態を示す断面
図。
【図2】同上平面図。
【図3】振動によるモータのノイズのレベルを示す線
図。
【図4】従来のモータの例を示す断面図。
【符号の説明】
1 シャフト 2 ハブ台 3 ターンテーブル 4 チャッキングマグネット 5 制振用接着剤
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−172566(JP,A) 特開 平6−335216(JP,A) 実開 平4−137540(JP,U) 実開 平6−43850(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 29/00 G11B 19/20 H02K 5/24 H02K 21/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支承されたシャフトと、該シ
    ャフトに嵌合固定され上面に情報メディアを搭載するハ
    ブ台と、該ハブ台と一体に回転するターンテーブルと、
    該ターンテーブルに配置され上記情報メディアを磁気吸
    引するチャッキングマグネットとを備えたモータであっ
    て、 上記チャッキングマグネットと上記ターンテーブルとの
    間に制振用接着剤を介在させたことを特徴とするモー
    タ。
  2. 【請求項2】 上記チャッキングマグネットは上記シャ
    フトを中心とする円環形状を呈し、半径方向の幅が全周
    にわたって等しいことを特徴とする請求項1記載のモー
    タ。
  3. 【請求項3】 上記チャッキングマグネットはゴムを含
    有するバインダー中に磁性粉末を分散したゴムマグネッ
    トからなり、その硬度は30〜80デュロメータである
    ことを特徴とする請求項1または2記載のモータ。
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