JP2002330568A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JP2002330568A
JP2002330568A JP2001135903A JP2001135903A JP2002330568A JP 2002330568 A JP2002330568 A JP 2002330568A JP 2001135903 A JP2001135903 A JP 2001135903A JP 2001135903 A JP2001135903 A JP 2001135903A JP 2002330568 A JP2002330568 A JP 2002330568A
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JP
Japan
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bearing
shaft
side pressure
spindle motor
ring
Prior art date
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Application number
JP2001135903A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Kodama
光生 児玉
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速回転状態下であっても、非繰り返し精度
(NRRO)が大幅に向上したスピンドルモータを提供
する。 【解決手段】 ロータハブ12Aの回転中心に固着した
軸4と、モータベース5に立設した軸受ホルダ6Aと、
軸受ホルダ6A内に保持したスリーブ軸受8Aと、スリ
ーブ軸受8Aで回転自在に支承されかつスリーブ軸受8
Aの上端8Aa,下端8Ab側にそれぞれ突出している
軸4に対して軸4のラジアル方向から側圧を印加するリ
ング状側圧印加軸受9A,9Bとを備えたスピンドルモ
ータBBであって、側圧印加軸受9A,9Bを押圧して
側圧を発生させるための弾性部材16A,16Bは、リ
ング状側圧印加軸受外周部9Aa,9Baと軸受ホルダ
内周部6Aa,6Abとの間に弾性をもって取付けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスピンドルモータに
係り、特に磁気ディスクドライブ(ハードディスクドラ
イブ)用スピンドルモータのラジアル軸受構造における
側圧の印加方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のスピンドルモータの半断面
構造図である。図5中、1はロータ部、2は駆動コイ
ル、3はロータヨーク、4は軸、5はモータベース、6
は軸受ホルダ、7は積層コア、8はスリーブ軸受、8a,
8bはラジアルスラスト部、10はリング状マグネット、
11はステータ部、12はロータハブ(ハブ)、13は円筒
部、14はフランジ部、15は磁気ディスク(ハードディ
スク)、17はスラストプレート、18はロータ抜け防止
機構、20は空間部、AAは従来のスピンドルモータの例
であるハードディスクドライブ用スピンドルモータをそ
れぞれ示す。
【0003】ハードディスクドライブ用スピンドルモー
タAAは、図5に示すように、ステータ部11と、このス
テータ部11に立設した軸受ホルダ6に保持したスリー
ブ軸受8と、このスリーブ軸受8に回転自在に支持され
た軸4に取付けられたロータ部1とから構成されてい
る。
【0004】ステータ部11は、鉄板をプレス加工した
モータベース5と、駆動コイル2を巻回した積層コア7
と、軸受ホルダ6と、スラストプレート17とから構成さ
れる。積層コア7は複数の突極(図示せず)を有し、そ
の各突極には駆動コイル2が巻回されている。これら積
層コア7と軸受ホルダ6とスラストプレート17とはい
ずれもモータベース5上に形成されている。
【0005】ロータ部1は、ロータハブ12とロータヨ
ーク3とマグネット10とから構成される。ロータハブ
12はハードディスク15の内周部(センターホール近
傍)を支持固定するための円筒部13とフランジ部14
とから構成されている。ロータハブ12のフランジ部1
4の下側には円筒状のロータヨーク3が取付けられてお
り、このロータヨーク3の内側には多極着磁したリング
状マグネット10が接着で固定されている。
【0006】前記した積層コア7の複数の突極部がなす
外周と前記したマグネット10の内周とは、一定のギャ
ップで円周対向している。この対向配置によって積層コ
ア7に巻回された駆動コイル2への通電切換えにより、
ロータハブ12の回転(回転数)を制御することができ
る。軸受ホルダ6の内周部には2ヶ所のラジアルスラス
ト部8a,8bを備えたスリーブ軸受8が軸4を回転自
在に保持している。このラジアルスラスト部8a,8b
の外周は、スリーブ軸受8を軸受ホルダ6内に装着する
ときに、スリーブ軸受8の内周にあるラジアルスラスト
部8a,8bに変形を与えないように、軸受ホルダ6は
スリーブ軸受8の外周との間に空間部20,20を2ヶ
所設けている。
【0007】前記した軸4の下端は円弧状(R状)をなし
ており、また、軸4の下端はスラストプレート17とで
スラスト軸受を形成している。スリーブ軸受8の下方と
前記したスラスト軸受との間の軸4の周面に、リング状
で樹脂製のロータ抜け防止機構18を設けている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記した構成を有する
スピンドルモータAAの回転の際に発生する、前記した
スラスト軸受の不要な回転振れを少なく抑えるために
は、スリーブ軸受8のラジアルスラスト部8a,8bの
スパン(間隔)を長くとるか、あるいは、軸4の下端とス
リーブ軸受8の内周とのクリアランスを狭くする必要が
ある。然しながらこのスパンを長く取るとスピンドルモ
ータAAの高さが長くなり、又このクリアランスを狭く
すると軸4の負荷が増大してしまう。更に市場は回転数
の増大(高速回転化)を要求している。
【0009】前記したように軸4の下端とスラストプレ
ート17とで構成される前記したスラスト軸受(ラジア
ルスラスト軸受)は、軸4の回転が速くなるにつれて、
軸4の下端とスリーブ軸受8の内周との前記したクリア
ランスにより、回転数の1/2の周波数で軸4は不要な
振れを生じる。一般にこの軸4の振れ回りの現象をホア
ール(Whirl)と呼ぶ。ホアールが発生すると軸4の
回転は不安定となり、特にハードディスク用スピンドル
モータにおいて、非繰り返し精度(以下NRRO:No
n Repeatitive Run Out)が劣化す
るという課題があった。
【0010】そこで、本発明は、こうした課題に鑑みて創
案されたものであり、前記スリーブ軸受で回転自在に支
承されかつ前記スリーブ軸受の両端側にそれぞれ突出し
ている軸に対して前記軸のラジアル方向から側圧を印加
する側圧印加軸受とを備えたスピンドルモータであっ
て、前記側圧印加軸受を押圧して前記側圧を発生させる
ための弾性部材が、前記側圧印加軸受外周部と前記軸受
ホルダ内周部との間に弾性をもって取付けたことによっ
て、前記軸の下端と前記スリーブ軸受の内周とのクリア
ランスを狭くしても、スピンドルモータが高速回転状態
下で軸の振れ回り現象であるホワールが発生することが
なく、軸の回転は常時安定化するから、この結果、非繰り
返し精度(NRRO)が大幅に向上したスピンドルモー
タを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明は、下記する構成を有するスピンドルモ
ータを提供する。図1に示すように、ロータハブ12A
の回転中心に固着した軸4と、モータベース5Aに立設
した軸受ホルダ6Aと、前記軸受ホルダ6A内に保持し
たスリーブ軸受8Aと、前記スリーブ軸受8Aで回転自
在に支承されかつ前記スリーブ軸受8Aの両端(上端8
Aa,下端8Ab)側にそれぞれ突出している前記軸4
に対して前記軸4のラジアル方向から側圧を印加する側
圧印加軸受(リング状側圧印加軸受)9A,9Bとを備え
たスピンドルモータBBであって、前記側圧印加軸受9
A,9Bを押圧して前記側圧を発生させるための弾性部
材16A,16Bは、前記側圧印加軸受外周部(リング状
側圧印加軸受外周部)9Aa,9Baと前記軸受ホルダ
内周部6Aa,6Abとの間に弾性をもって取付けられ
ていることを特徴とするスピンドルモータ。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係わるスピンドル
モータの一実施例を図1〜図4を参照して順に説明す
る。図1は本発明のスピンドルモータの一実施例である
ハードディスクドライブ用スピンドルモータの半断面構
造図、図2は図1のAA線で切断した部分の拡大断面
図、図3は弾性部材の外観斜視図、図4は軸に印加される
側圧を説明するための図である。前述した構成と同一構
成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0013】図1〜図4中、1Aはロータ部、2は駆動
コイル、3はロータヨーク、4は軸、5Aはモータベー
ス、6Aは軸受ホルダ、6Aa,6Abは軸受ホルダ内
周部、7は積層コア、8Aはスリーブ軸受、8Aaは上端、
8Abは下端、8Ac,8Adはラジアルスラスト部、9
A,9Bはリング状側圧印加軸受(側圧印加軸受)、9A
a,9Baはリング状側圧印加軸受外周部(側圧印加軸
受外周部)、10はリング状マグネット、11Aはステー
タ部、12Aはロータハブ(ハブ)、13は円筒部、14は
フランジ部、15は磁気ディスク(ハードディスク)、16
A,16Bは弾性部材、17Aはスラストプレート、18
はロータ抜け防止機構、20は空間部、BBは本発明の一
実施例であるスピンドルモータをそれぞれ示す。
【0014】本発明の一実施例であるハードディスク用
スピンドルモータBBは、図1に示すように、ステータ
部11Aと、このステータ部11Aに立設した軸受ホル
ダ6Aに保持したスリーブ軸受8Aと、このスリーブ軸
受8Aに回転自在に支持された軸4に取付けられたロー
タ部1Aとから構成されている。
【0015】ステータ部11Aは、鉄板をプレス加工し
たモータベース5Aと、駆動コイル2を巻回した積層コ
ア7と、軸受ホルダ6Aと、スラストプレート17Aとか
ら構成される。積層コア7は複数の突極(図示せず)を
有し、その各突極には駆動コイル2が巻回されている。
これら積層コア7と軸受ホルダ6Aとスラストプレート
17Aとはいずれもモータベース5A上に形成されてい
る。
【0016】ロータ部1Aは、ロータハブ12Aとロー
タヨーク3とリング状マグネット10とから構成され
る。ロータハブ12Aは2枚のハードディスク15,1
5の内周部(センターホール近傍)をそれぞれ支持固定す
るための円筒部13とフランジ部14とから構成されて
いる。ロータハブ12Aのフランジ部14の下側には円
筒状のロータヨーク3が取付けられており、このロータ
ヨーク3の内側には多極着磁したリング状マグネット1
0が接着で固定されている。また、ロータハブ12Aの
回転中心には軸4が固着されている。
【0017】前記した積層コア7の複数の突極部がなす
外周と前記したリング状マグネット10の内周とは、一
定のギャップで円周対向している。この対向配置によっ
て積層コア7に巻回された駆動コイル2への通電切換え
により、ロータハブ12Aの回転(回転数)を制御するこ
とができる。スリーブ軸受8Aは軸受ホルダ6A内に保
持されている。具体的には軸受ホルダ6Aの内周部6A
a,6Abには、2ヶ所のラジアルスラスト部8Ac,
8Adを備えたスリーブ軸受8Aが軸4を回転自在に保
持されている。このスリーブ軸受8Aは焼結含油金属製
である。このスリーブ軸受8Aの上端8Aa,下端8A
bには、焼結含油金属製のリング状側圧印加軸受9A,
9Bが設けられており、このリング状側圧印加軸受9
A,9Bは軸4を回転自在に保持している。
【0018】このリング状側圧印加軸受9A,9Bは、
スリーブ軸受8Aで回転自在に支承されかつスリーブ軸
受8Aの両端(上端8Aa,下端8Ab)側にそれぞれ突
出している軸4に対して軸4のラジアル方向から側圧を
印加するものである。このリング状側圧印加軸受9A,
9Bの外周9Aa,9Baの径は、スリーブ軸受8Aの
外周8Aeの径よりも小である。また、このリング状側圧
印加軸受9A,9Bは軸受ホルダ6Aの内周部6Aa,
6Abとの間に板ばねから成る弾性部材16,16を配
置して、軸4の外周に側圧を常時与えている。このリン
グ状側圧印加軸受9A,9Bも焼結含油軸受からなって
いる。
【0019】リング状側圧印加軸受9A,9Bを押圧し
て側圧を発生させるための弾性部材16A,16Bは、
リング状側圧印加軸受外周部9Aa,9Baと軸受ホル
ダ内周部6Aa,6Abとの間に弾性をもって取付けら
れる。
【0020】前記した軸4の下端は円弧状(R状)をなし
ており、また、軸4の下端はスラストプレート17Aと
でスラスト軸受を形成している。スリーブ軸受8Aの下
方と前記したスラスト軸受との間の軸4の周面に、リン
グ状で樹脂製のロータ抜け防止機構18を設けている。
【0021】図2、図3に示すように、弾性部材16から
なる板ばねは断面がコの字に加工されている。そして、弾
性部材16の上下のガイド部21A,21Bでリング状
側圧印加軸受9A,9Bがこの板ばねから上下に外れな
いと同時に軸4と一緒に回転しないようにこれを保持し
ている。また、図2に示すように、弾性部材16である板
ばねでリング状側圧印加軸受9A,9Bの側面を押圧し
ているので、この状態においては軸4の中心とリング状
側圧印加軸受9A(9B)の中心とはずれている。
【0022】弾性部材16である板ばねは上下2個のリ
ング状側圧印加軸受9A,9Bを夫々保持し、軸受ホル
ダ6Aの内周部6Aa,6Abに設けたスリット19,
19にそれぞれ装着固定されている。こうして、スリー
ブ軸受8Aの上端8Aa,下端8Abの2ヶ所では軸4
に対して既に予圧を与えているので、スリーブ軸受8A
の一定の側面に軸4が当接するから、これによって、前記
した軸4の下端とスリーブ軸受8Aの内周とのクリアラ
ンスをほぼなくすることができるから、この結果、軸4の
回転は安定することになるのである。
【0023】図4は、軸4とスリーブ軸受8Aの側圧印
加の状態を示している。軸4はスパンの長いその上下を
リング状側圧印加軸受9A,9Bで、その中間をスリー
ブ軸受8Aの3点で支持されているので、軸4は安定し
て回転ができるように支持されることになる。軸4の下
端は円弧状(丸状)をなし、スラストプレート17Aとの
間でスラスト軸受を形成している。スリーブ軸受8Aの
下端8Abとこのスラスト軸受部との間の軸4に、リン
グ状で樹脂製のロータ抜け防止機構18を設けている。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、前
記軸の下端と前記スリーブ軸受の内周とのクリアランス
を狭くしても、スピンドルモータが高速回転状態下で軸
の振れ回り現象であるホワールが発生することがなく、
軸の回転は常時安定化するから、この結果、非繰り返し精
度(NRRO)が大幅に向上したスピンドルモータを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のスピンドルモータの一実施例である
ハードディスクドライブ用スピンドルモータの半断面構
造図
【図2】 図1のAA線で切断した部分の拡大断面図
【図3】 弾性部材の外観斜視図
【図4】 軸に印加される側圧を説明するための図
【図5】 従来のスピンドルモータの半断面構造図
【符号の説明】
4 軸 5 モータベース 6A 軸受ホルダ 6Aa,6Ab 軸受ホルダ内周部 8,8A スリーブ軸受 8Aa 上端 8Ab 下端 9,9A,9B リング状側圧印加軸受(側圧印加軸受) 9Aa,9Ba リング状側圧印加軸受外周部(側圧印
加軸受) 12,12A ロータハブ 16A,16B 弾性部材 AA,BB スピンドルモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータハブの回転中心に固着した軸と、
    モータベースに立設した軸受ホルダと、前記軸受ホルダ
    内に保持したスリーブ軸受と、前記スリーブ軸受で回転
    自在に支承されかつ前記スリーブ軸受の両端側にそれぞ
    れ突出している前記軸に対して前記軸のラジアル方向か
    ら側圧を印加する側圧印加軸受とを備えたスピンドルモ
    ータであって、 前記側圧印加軸受を押圧して前記側圧を発生させるため
    の弾性部材は、前記側圧印加軸受外周部と前記軸受ホル
    ダ内周部との間に弾性をもって取付けられていることを
    特徴とするスピンドルモータ。
JP2001135903A 2001-05-07 2001-05-07 スピンドルモータ Pending JP2002330568A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011239622A (ja) * 2010-05-13 2011-11-24 Tokyo Parts Ind Co Ltd 小型モータおよびモータアクチュエータ
JP2012125129A (ja) * 2010-11-15 2012-06-28 Nippon Densan Corp モータ

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