JP2003219600A - アキシャルギャップ型電動機 - Google Patents
アキシャルギャップ型電動機Info
- Publication number
- JP2003219600A JP2003219600A JP2002009414A JP2002009414A JP2003219600A JP 2003219600 A JP2003219600 A JP 2003219600A JP 2002009414 A JP2002009414 A JP 2002009414A JP 2002009414 A JP2002009414 A JP 2002009414A JP 2003219600 A JP2003219600 A JP 2003219600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axial gap
- gap type
- bearing
- slide bearing
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2380/00—Electrical apparatus
- F16C2380/26—Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転子のスラスト方向の移動を抑制し、安価
なすべり軸受を使用したアキシャルギャップ型電動機を
提供する。 【解決手段】 アキシャルギャップ型電動機を、２枚の
円板１ａの対向するそれぞれの面に永久磁石１ｂを備
え、円板１ａの中心に２枚の円板１ａを連結する回転軸
１ｃを備えた回転子１と、永久磁石１ｂと隙間を隔てて
対向する複数の駆動用空芯コイル２ａを基板２ｂ上に備
え、円板１ａと同心円状に設けられた固定子２と、同固
定子２を両則に備えるとともに、回転軸１ｃを挿通孔３
ａに挿通し、回転子１の回転軸１ｃを軸支する円柱形の
すべり軸受３ｂを保持する保持部３とから構成する。そ
して、円柱形のすべり軸受３ｂの両端を、すべり軸受３
ｂの端部が対向するそれぞれの円板１ａの面と当接する
ように構成する。
なすべり軸受を使用したアキシャルギャップ型電動機を
提供する。 【解決手段】 アキシャルギャップ型電動機を、２枚の
円板１ａの対向するそれぞれの面に永久磁石１ｂを備
え、円板１ａの中心に２枚の円板１ａを連結する回転軸
１ｃを備えた回転子１と、永久磁石１ｂと隙間を隔てて
対向する複数の駆動用空芯コイル２ａを基板２ｂ上に備
え、円板１ａと同心円状に設けられた固定子２と、同固
定子２を両則に備えるとともに、回転軸１ｃを挿通孔３
ａに挿通し、回転子１の回転軸１ｃを軸支する円柱形の
すべり軸受３ｂを保持する保持部３とから構成する。そ
して、円柱形のすべり軸受３ｂの両端を、すべり軸受３
ｂの端部が対向するそれぞれの円板１ａの面と当接する
ように構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電動機に係わり、よ
り詳細には、回転子のスラスト方向の位置変動を抑制で
きる軸受を備えたアキシャルギャップ型電動機に関す
る。
り詳細には、回転子のスラスト方向の位置変動を抑制で
きる軸受を備えたアキシャルギャップ型電動機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、アキシャルギャップ型電動機は図
２に示すように、２枚の円板３１ａの対向するそれぞれ
の面に永久磁石３１ｂを備え、円板３１ａの中心に２枚
の円板３１ａを連結する回転軸３１ｃを備えた回転子３
１と、永久磁石３１ｂと隙間を隔てて対向する複数の駆
動用空芯コイル３２ａを基板３２ｂ上に備え、円板３１
ａと同心円状に設けられた固定子３２と、同固定子３２
を両則に備えるとともに、回転軸３１ｃを挿通孔３３ａ
に挿通し、回転子３１の回転軸３１ｃを軸支する２つの
ころがり軸受３３ｂを保持する保持部３３とから構成さ
れていた。保持部３３は、例えばアキシャルギャップ型
電動機を格納する機器（図示せず）のシャーシ３４に固
定されている。そして、空芯コイル３２ａに所定のタイ
ミングで電流を流すことにより、適宜磁界の極性を交互
に発生させ、空芯コイル３２ａと対向している永久磁石
３１ｂを介して回転子３１を回転させることができる。
このようなアキシャルギャップ型電動機は、主として薄
型小型モータの分野に利用されている。また、この構造
は回転子３１のスラスト方向の移動を小さくする必要が
あるため、一般的にころがり軸受３３ｂを使用する必要
があった。
２に示すように、２枚の円板３１ａの対向するそれぞれ
の面に永久磁石３１ｂを備え、円板３１ａの中心に２枚
の円板３１ａを連結する回転軸３１ｃを備えた回転子３
１と、永久磁石３１ｂと隙間を隔てて対向する複数の駆
動用空芯コイル３２ａを基板３２ｂ上に備え、円板３１
ａと同心円状に設けられた固定子３２と、同固定子３２
を両則に備えるとともに、回転軸３１ｃを挿通孔３３ａ
に挿通し、回転子３１の回転軸３１ｃを軸支する２つの
ころがり軸受３３ｂを保持する保持部３３とから構成さ
れていた。保持部３３は、例えばアキシャルギャップ型
電動機を格納する機器（図示せず）のシャーシ３４に固
定されている。そして、空芯コイル３２ａに所定のタイ
ミングで電流を流すことにより、適宜磁界の極性を交互
に発生させ、空芯コイル３２ａと対向している永久磁石
３１ｂを介して回転子３１を回転させることができる。
このようなアキシャルギャップ型電動機は、主として薄
型小型モータの分野に利用されている。また、この構造
は回転子３１のスラスト方向の移動を小さくする必要が
あるため、一般的にころがり軸受３３ｂを使用する必要
があった。
【０００３】しかしながら、一般的な小型モータでは、
転がり軸受が比較的高価であり、安価な軸受を使用した
アキシャルギャップ型電動機が望まれていた。
転がり軸受が比較的高価であり、安価な軸受を使用した
アキシャルギャップ型電動機が望まれていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、回転子のスラスト方向の移動を抑制し、
安価なすべり軸受を使用したアキシャルギャップ型電動
機を提供することを目的としている。
題点を解決し、回転子のスラスト方向の移動を抑制し、
安価なすべり軸受を使用したアキシャルギャップ型電動
機を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、中央に挿通孔を備えた円板状の保持部
と、巻線を巻回した複数の駆動用コイルが前記保持部の
両側に同心円状に配設された固定子と、前記保持部の挿
通孔に固着され、中心に回転軸を軸支する軸受と、前記
駆動用コイルと隙間を隔てて対向する永久磁石が配設さ
れて向き合った２枚の円板に前記回転軸が同心円状に固
定された回転子とからなるアキシャルギャップ型電動機
において、前記軸受を円柱形のすべり軸受で構成し、同
すべり軸受の端部を対向するそれぞれの前記円板の面に
当接するようにする。
解決するため、中央に挿通孔を備えた円板状の保持部
と、巻線を巻回した複数の駆動用コイルが前記保持部の
両側に同心円状に配設された固定子と、前記保持部の挿
通孔に固着され、中心に回転軸を軸支する軸受と、前記
駆動用コイルと隙間を隔てて対向する永久磁石が配設さ
れて向き合った２枚の円板に前記回転軸が同心円状に固
定された回転子とからなるアキシャルギャップ型電動機
において、前記軸受を円柱形のすべり軸受で構成し、同
すべり軸受の端部を対向するそれぞれの前記円板の面に
当接するようにする。
【０００６】また、前記円板と前記すべり軸受とが摺動
する摺動面は、前記すべり軸受の両端部外周付近とす
る。
する摺動面は、前記すべり軸受の両端部外周付近とす
る。
【０００７】また、前記すべり軸受の摺動面先端をリン
グ状で断面半円の凸部にする。
グ状で断面半円の凸部にする。
【０００８】もしくは、前記すべり軸受の両端部外周付
近に複数の突起を設け、同突起の先端を摺動面とする。
近に複数の突起を設け、同突起の先端を摺動面とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
るアキシャルギャップ型電動機を詳細に説明する。図１
は本発明によるアキシャルギャップ型電動機の一実施例
を示す、（Ａ）は断面図、（Ｂ）はすべり軸受の斜視
図、（Ｃ）はすべり軸受の両端に突起を設けた別の実施
例の斜視図である。アキシャルギャップ型電動機は、２
枚の円板１ａの対向するそれぞれの面に永久磁石１ｂを
備え、円板１ａの中心に２枚の円板１ａを連結する回転
軸１ｃを備えた回転子１と、永久磁石１ｂと隙間を隔て
て対向する複数の駆動用空芯コイル２ａを基板２ｂ上に
備え、円板１ａと同心円状に設けられた固定子２と、同
固定子２を両則に備えるとともに、回転軸１ｃを挿通孔
３ａに挿通し、回転子１の回転軸１ｃを軸支する円柱形
のすべり軸受３ｂを保持する保持部３とから構成されて
いる。保持部３は、例えばアキシャルギャップ型電動機
を格納する機器（図示せず）のシャーシ４に固定されて
いる。そして、空芯コイル２ａに所定のタイミングで電
流を流すことにより、適宜磁界の極性を交互に発生さ
せ、空芯コイル２ａと対向している永久磁石１ｂを介し
て回転子１を回転させることができる。
るアキシャルギャップ型電動機を詳細に説明する。図１
は本発明によるアキシャルギャップ型電動機の一実施例
を示す、（Ａ）は断面図、（Ｂ）はすべり軸受の斜視
図、（Ｃ）はすべり軸受の両端に突起を設けた別の実施
例の斜視図である。アキシャルギャップ型電動機は、２
枚の円板１ａの対向するそれぞれの面に永久磁石１ｂを
備え、円板１ａの中心に２枚の円板１ａを連結する回転
軸１ｃを備えた回転子１と、永久磁石１ｂと隙間を隔て
て対向する複数の駆動用空芯コイル２ａを基板２ｂ上に
備え、円板１ａと同心円状に設けられた固定子２と、同
固定子２を両則に備えるとともに、回転軸１ｃを挿通孔
３ａに挿通し、回転子１の回転軸１ｃを軸支する円柱形
のすべり軸受３ｂを保持する保持部３とから構成されて
いる。保持部３は、例えばアキシャルギャップ型電動機
を格納する機器（図示せず）のシャーシ４に固定されて
いる。そして、空芯コイル２ａに所定のタイミングで電
流を流すことにより、適宜磁界の極性を交互に発生さ
せ、空芯コイル２ａと対向している永久磁石１ｂを介し
て回転子１を回転させることができる。
【００１０】円柱形のすべり軸受３ｂの両端は、すべり
軸受３ｂの端部が対向するそれぞれの円板１ａの面と当
接するように構成されており、回転子１のスラスト方向
の移動を小さくすることができる。
軸受３ｂの端部が対向するそれぞれの円板１ａの面と当
接するように構成されており、回転子１のスラスト方向
の移動を小さくすることができる。
【００１１】また、すべり軸受３ｂの両端面は外周部分
を残して内周部分が削り取られ、結果的にリング状の凸
部３ｂ１を形成している。従って、このリング状の凸部
３ｂ１が対向する円板１ａと摺動する摺動面となる。こ
のように、円板１ａとすべり軸受３ｂとが摺動する摺動
面を、すべり軸受３ｂの両端部外周付近に設けることに
より、円板１ａの中心から半径方向に離れた位置（永久
磁石１ｂに近い位置）で摺動できるため、回転子１のス
ラスト方向の移動を正確に抑制できる。
を残して内周部分が削り取られ、結果的にリング状の凸
部３ｂ１を形成している。従って、このリング状の凸部
３ｂ１が対向する円板１ａと摺動する摺動面となる。こ
のように、円板１ａとすべり軸受３ｂとが摺動する摺動
面を、すべり軸受３ｂの両端部外周付近に設けることに
より、円板１ａの中心から半径方向に離れた位置（永久
磁石１ｂに近い位置）で摺動できるため、回転子１のス
ラスト方向の移動を正確に抑制できる。
【００１２】また、リング状の凸部３ｂ１を断面半円状
に形成しているため、円板１ａとの摩擦抵抗を減少さ
せ、円板１ａおよびすべり軸受３ｂの寿命を伸ばすこと
ができる。
に形成しているため、円板１ａとの摩擦抵抗を減少さ
せ、円板１ａおよびすべり軸受３ｂの寿命を伸ばすこと
ができる。
【００１３】もしくは、図１（Ｃ）に示すように、すべ
り軸受１３ｂの両端部外周付近に複数の突起１３ｂ１を
設け、同突起１３ｂ１の先端を摺動面としてもよい。こ
のようにすることにより、図１（Ｂ）よりもさらに摩擦
抵抗を減少させ、円板１ａおよびすべり軸受１３ｂの寿
命を伸ばすことができる。
り軸受１３ｂの両端部外周付近に複数の突起１３ｂ１を
設け、同突起１３ｂ１の先端を摺動面としてもよい。こ
のようにすることにより、図１（Ｂ）よりもさらに摩擦
抵抗を減少させ、円板１ａおよびすべり軸受１３ｂの寿
命を伸ばすことができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるアキ
シャルギャップ型電動機によれば、軸受を円柱形のすべ
り軸受で構成し、同すべり軸受の端部を対向するそれぞ
れの円板の面に当接させることにより、回転子のスラス
ト方向の移動を抑制し、安価なすべり軸受を使用したア
キシャルギャップ型電動機とすることができる。
シャルギャップ型電動機によれば、軸受を円柱形のすべ
り軸受で構成し、同すべり軸受の端部を対向するそれぞ
れの円板の面に当接させることにより、回転子のスラス
ト方向の移動を抑制し、安価なすべり軸受を使用したア
キシャルギャップ型電動機とすることができる。
【図１】本発明によるアキシャルギャップ型電動機の一
実施例を示す（Ａ）は断面図、（Ｂ）はすべり軸受の斜
視図、（Ｃ）はすべり軸受の両端に突起を設けた別の実
施例の斜視図である。
実施例を示す（Ａ）は断面図、（Ｂ）はすべり軸受の斜
視図、（Ｃ）はすべり軸受の両端に突起を設けた別の実
施例の斜視図である。
【図２】従来のアキシャルギャップ型電動機を示す断面
図である。
図である。
１ 回転子
１ａ 円板
１ｂ 永久磁石
１ｃ 回転軸
２ 固定子
２ａ 空芯コイル
２ｂ 基板
３ 保持部
３ａ 挿通孔
３ｂ すべり軸受
３ｂ１ 凸部
４ シャーシ
１３ｂ すべり軸受
１３ｂ１ 突起
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 小嶋 智則
川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士
通ゼネラル内
Ｆターム(参考） 3J011 AA01 AA11 BA02 CA06 CA10
KA02 KA03 MA02 PA02 PA03
5H605 AA04 AA07 BB05 BB20 CC04
CC05 DD01 EB02 EB06 EB17
5H621 BB01 BB02 BB06 HH01 JK19
Claims (4)
- 【請求項１】 中央に挿通孔を備えた円板状の保持部
と、巻線を巻回した複数の駆動用コイルが前記保持部の
両側に同心円状に配設された固定子と、前記保持部の挿
通孔に固着され、中心に回転軸を軸支する軸受と、前記
駆動用コイルと隙間を隔てて対向する永久磁石が配設さ
れて向き合った２枚の円板に前記回転軸が同心円状に固
定された回転子とからなるアキシャルギャップ型電動機
において、 前記軸受を円柱形のすべり軸受で構成し、同すべり軸受
の端部を対向するそれぞれの前記円板の面に当接してな
ることを特徴とするアキシャルギャップ型電動機。 - 【請求項２】 前記円板と前記すべり軸受とが摺動する
摺動面は、前記すべり軸受の両端部外周付近としてなる
ことを特徴とする請求項１記載のアキシャルギャップ型
電動機。 - 【請求項３】 前記すべり軸受の摺動面先端をリング状
で断面半円の凸部にしてなることを特徴とする請求項２
記載のアキシャルギャップ型電動機。 - 【請求項４】 前記すべり軸受の両端部外周付近に複数
の突起を設け、同突起の先端を摺動面としてなることを
特徴とする請求項２記載のアキシャルギャップ型電動
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002009414A JP2003219600A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | アキシャルギャップ型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002009414A JP2003219600A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | アキシャルギャップ型電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003219600A true JP2003219600A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27647425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002009414A Pending JP2003219600A (ja) | 2002-01-18 | 2002-01-18 | アキシャルギャップ型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003219600A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197706A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Fujitsu General Ltd | アキシャルギャップ型電動機 |
| GB2500142A (en) * | 2013-06-11 | 2013-09-11 | Protean Electric Ltd | Electric motor or generator with touchdown surfaces |
| JP2020501490A (ja) * | 2016-12-02 | 2020-01-16 | グリーンスパー リニューアブルズ リミテッド | 回転発電機の改良 |
-
2002
- 2002-01-18 JP JP2002009414A patent/JP2003219600A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197706A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Fujitsu General Ltd | アキシャルギャップ型電動機 |
| GB2500142A (en) * | 2013-06-11 | 2013-09-11 | Protean Electric Ltd | Electric motor or generator with touchdown surfaces |
| GB2500142B (en) * | 2013-06-11 | 2014-04-16 | Protean Electric Ltd | Electric motor or generator |
| US10263481B2 (en) | 2013-06-11 | 2019-04-16 | Protean Electric Limited | Electric motor or generator |
| JP2020501490A (ja) * | 2016-12-02 | 2020-01-16 | グリーンスパー リニューアブルズ リミテッド | 回転発電機の改良 |
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