JP2005229741A - スピンドルモータ - Google Patents

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正弘 西舘
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Abstract

【課題】
高速回転時でも安定して軸振れを防止することができるスピンドルモータの提供。
【解決手段】
軸受ハウジングのロータ側の端部14aに、回転軸3を軸受15に挿入することによりロータ部Rをステータ部Sに組み付けた際に、磁性材により形成されているロータヨークの天面1bに対向するように、リング中心から180度の領域が、回転軸方向で異極となるように2極に着磁されているリング状である付勢用マグネットMがその中心と前記回転軸の中心とが一致するように設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、情報記録ディスクを回転駆動するためのスピンドルモータに発生する軸振れを防止する機構に関する。
近年、CD−ROM、DVD等の情報記録ディスク(以下ディスクという)を再生/記録する装置のディスク回転駆動部は、ディスクに記録されているデータの再生やディスクへのデータの記録を高速で処理するため、高速回転化が進んでいる。
ディスク回転駆動部はスピンドルモータとその回転軸へ取り付けられたターンテーブルで構成されるが、このスピンドルモータについても高速回転時に安定した回転駆動力をターンテーブルに伝える性能を要求されている。
このようなスピンドルモータには、回転軸とこの回転軸を支承する軸受部との間に若干のクリアンランス(軸ガタ)があり、回転軸が高速回転時にこのクリアランス内を径方向に動くことにより、軸振れが発生する。この軸振れによりターンテーブルの面振れが発生し、情報の読み取りエラーが発生する問題がある。
このような問題を解決するスピンドルモータの機構として、ロータ部の回転角度の一部角度領域に対向するステータベースに、ロータヨークに配された駆動用マグネットを吸引するための磁性体を配することにより、ロータを一方向に吸引して軸ガタをなくし、軸振れを防止する機構がある(特許文献1)。
この他に、バネ材などのような弾性力を有する部材により直接回転軸に対して一方向に付勢力を与えることにより軸ガタをなくし、軸振れを防止する機構がある(特許文献2)。
特開2001−86717号公報 特開平11−136899号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているような軸振れ防止機構であると、ロータヨークを吸引するための磁力はロータに配された駆動用マグネットの磁気特性に依存することになる。
つまり、高回転時に発生する軸振れを確実に防止するために、軸ガタを防止する手段として駆動用マグネットの磁力を強力にすると、モータの回転特性を変化させてしまう恐れがある。
また、このようなモータで使用されている駆動用マグネットは、ロータの回転方向にN極・S極が交互に着磁されているため、ステータベースに配された磁性体との間にコギングトルクが発生し、モータの回転特性を低下させてしまう恐れがある。
また、引用文献2に記載の発明のように、弾性部材により回転軸に対して付勢力を与えることにより軸ガタをなくす構成では、回転軸と弾性部材が常に圧接しているので、騒音や摩擦による部品の劣化が発生しやすく、モータの性能や寿命に問題がある。
この課題を解決するためには、径方向空隙型ブラシレスモータを用いたスピンドルモータにおいて、ロータ部は、回転軸と前記回転軸に対して直角な平面部及び前記回転軸と平行な円筒部を有し、前記円筒部は前記回転軸と一体に固定され、前記円筒部の内周面には駆動用マグネットが配されており、ステータ部は、コイルが巻かれた磁性体から成るコアと、内側に軸受を設け外側に前記コアを取り付ける円筒状の軸受ハウジングと、前記軸受ハウジングを支持する基部からなり、前記平面部が磁性体で形成されるとともに、角度180度の円弧状着磁領域に軸方向に異なる極が着磁された付勢用マグネットが前記回転軸と同心で前記平面部に対向して前記ステータ部に取り付けられるように構成すれば良い。
具体的には、付勢用マグネットの外形が回転軸を中心としたリング形状で、そのリング形状のうち角度180度の範囲が着磁されたスピンドルモータであれば課題を解決することができる。
また、付勢用マグネットの外形が回転軸を中心とした180度の円弧形状で、その円弧形状の全領域が着磁されたスピンドルモータでも課題を解決することができる。
上記手段のようにスピンドルモータの各部を構成すれば、ロータヨークの平面部に対向するステータ部の部位を付勢用マグネットにより、軸に取り付けられたロータヨークを付勢用マグネットの方向に吸引する。
これにより、ロータヨークに固定されている回転軸は、付勢用マグネットの着磁領域の方向の軸受部に付勢されることになり、軸受部と軸との間のクリアランス(軸ガタ)を無くすことができ、ロータ部の回転時に発生する軸振れを防止することが可能となる。
よって、軸振れが原因で発生していたターンテーブルの面振れを無くしディスクを精度よく回転させ、情報の読み取りエラーを防止することができるスピンドルモータを提供することができる。
次に、本願発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は、本願発明の実施の形態を示すスピンドルモータの縦断面図である。
図2(イ)は、付勢用マグネットの着磁された部位に、ロータヨークが吸引されている状態を示すものである。
図2(ロ)は、図3(イ)で示されている状態の回転軸,軸受及び付勢用マグネットをアキシャル方向から見たものを示している。
尚、図2(イ)(ロ)において、モータ各部の関係を解りやすくするために、誇張して表現してある。
ロータ部Rは、回転軸3に直角な平面部となる天面1bと平行な円筒面である円筒部1cでカップ状に磁性体で形成されたロータヨーク1に、ターンテーブル2,回転軸3,駆動用マグネット4が配されることにより構成されている。
回転軸3は、ロータヨーク1の天面1bに設けられた中心孔1aに挿入されている。そして、駆動用マグネット4は、ロータヨーク1の円筒部1cの内周側面に設けられている。また、ターンテーブル2は、情報記録ディスクD(以下、ディスク)を載置する載置部2aとディスクの中心孔に沿うことによりディスクのターンテーブルに対する位置決めを行うためのセンタリング部2bを有しており、ロータヨーク1に取り付けられている。
回転軸3は中心孔1aに取り付けられているが、ターンテーブル2に回転軸3を取り付け、ロータヨーク1をターンテーブル2に取り付けても良い。
一方、ステータ部Sにおいて、ステータベース11には筒状の軸受ハウジング14が取り付けられている。
この筒状の軸受ハウジング14の外周部14bには、磁性金属板をプレスで打ち抜いて積層したステータコア12が、この中央環状部12aを介して圧入により固定されており、軸受ハウジング14の中央孔14cには、焼結含油軸受15が圧入されている。また、中央孔14cの底部には、スラスト軸受16が設けられている。
そして、軸受ハウジングのロータ側の端部14aには、回転軸3を軸受15に挿入することによりロータ部Rをステータ部Sに組み付けた際に、磁性材により形成されているロータヨークの天面1bに対向するように、リング状の付勢用マグネットMがその中心と前記回転軸の中心とが一致するように設けられている。
そして、この付勢用マグネットMはリング中心から180度の領域が、回転軸方向で異極となるように着磁されている。
以上のように各部を構成すると、ロータヨーク天面1bに対向するステータ部Sの部位に設けられた着磁された付勢用マグネットMにより、軸に取り付けられたロータヨーク1を付勢用マグネットMの着磁領域の方向F1に吸引する。
これにより、ロータヨーク1に固定されている回転軸3は、リング部材Mの着磁領域側F2方向に付勢されることになり、この方向での軸受部15と軸3との間のクリアランス(軸ガタ)を無くすようにロータヨーク1を傾ける。
つまり、付勢用マグネットMは、回転中常に同一方向F1,F2へロータを付勢するので、ロータ部Rの回転時に発生する軸振れを防止することが可能となる。
従って、軸振れが原因で発生していたターンテーブルの面振れを減らすことができ、ターンテーブルに載置される情報記録ディスク読み取りエラーを防止することができる。
また、軸ガタを減らすための吸引力を生み出す着磁された付勢用マグネットを駆動用マグネットとは別個に設けるので、モータの特性に適合した吸引力を有するマグネットを選ぶことができ、駆動用マグネットの磁力に依存しない軸ガタ防止効果を得ることができる。
そして、軸方向にNS極を着磁し、平面状の天面bに磁力を作用させるので、コギングトルクが発生せず、スムーズな回転を維持できる。
さらに、磁力により非接触で軸ガタを防止するので、部材間の摩擦による騒音や部品の劣化などの問題が起きない。
尚、以上で説明した実施例において、付勢用マグネットはハウジングに設けられているが、ステータ部のロータヨークの天面に対向していれば、軸受部でもステータコアでも、また、2つ以上の部材に跨ってでも付勢用マグネットは搭載可能である。
次に、本願発明に使用されるロータヨークを一定方向F1に吸引するための着磁された付勢用マグネットMついて図面に沿って説明する。
図3(イ)(ロ)は、それぞれ付勢用マグネットM1,M2の平面図及び断面図を示す。
付勢用マグネットM1はリング状であり、平面から見て半分以内の領域(リング中心から180度開角の領域)のみ着磁してある。
付勢用マグネットM2は、180度の角度を有する円弧形状をしており、全領域が着磁されている。
このようにロータヨークを吸引するためのマグネットの形状として、リング形状又は180度の角度を有する円弧形状のものを用いれば、軸方向から見たハウジングの端部14aはリング形状であり、両部分が共に同種の形状であるので、マグネットを端部14aに取り付けやすい。
また、リング又は180度の角度を有する円弧形状の中心と回転軸の中心が一致するように付勢用マグネットをハウジングに設ければ、ロータヨークの回転軸中心から一定距離の部分が付勢用マグネットの磁力により吸引されるので、常に安定した吸引力で付勢用マグネットの着磁領域の方向にロータヨークを吸引することが可能となる。その結果、ロータヨークに固定されている回転軸は、常に一定の力で径方向の軸受部に付勢され、安定したモータの回転性能を実現することができる。
次に、図4及び図5を参照して、本願発明を用いたスピンドルモータの軸振れについての測定結果を説明する。
尚、軸振れ量とは、回転軸3と軸受15との間に介在するクリアランスK中を動く回転軸3ついて、一定のラジアル方向の回転軸の動きに着目して測定した、回転軸の先端P点の動きの量のことである。
図4に示された表(A1)(A2)(A3)(A4)は、ロータのみで回転駆動させた状態である3つのモータ(モータ1〜3)を対象に、付勢用マグネットM1又はM2(図2に記載)を設けた場合と付勢用マグネットを設けない場合とに分けて測定を行なったものであり、それぞれモータの回転数が1000rpm,2000rpm,3000rpm,4000rpmであるときの軸振れ量(単位:[μm])の測定結果である。
図5に示された表(B1)(B2)(B3)(B4)は、ロータにターンテーブルと偏心ディスクを設けて回転駆動させた状態(負荷有り)である3つのモータ(モータ1〜3)を対象に、付勢用マグネットM1又はM2(図2に記載)を設けた場合と付勢用マグネットを設けない場合とに分けて測定を行なったものであり、それぞれモータの回転数が1000rpm,2000rpm,3000rpm,4000rpmであるときの軸振れ量(単位:[μm])の測定結果である。
表(A1)〜(A4)を参照すると、付勢用マグネットを有するスピンドルモータの軸振れ量は、付勢用マグネットが無いスピンドルモータと比較して、いずれのモータ及び回転数においても、約70%〜約80%減少している。
また、負荷をかけた状態の軸振れのデータを示す表(B1)〜(B4)を参照すると、付勢用マグネットを有するスピンドルモータの軸振れ量は、付勢用マグネットが無いスピンドルモータと比較して、いずれのモータ及び回転数においても、約70%〜約90%減少している。
以上の実験結果より、本願のような付勢用マグネットをモータに設けることにより、大幅に軸振れを低減することが可能であることがわかる。
次に、本願発明に使用されるリング部材の取付方法について図面に沿って説明する。
図6(イ)は、金属製の軸受ハウジング24に付勢用マグネットMを設けた状態を示す縦断面図である。
ハウジング24の端部24aには、付勢用マグネットMを配するためのリング状又は半リング状の溝24bが設けられ、この溝24bを構成するハウジングの端部24aには、突起部24cが形成されている。そして、付勢用マグネットMは、前記溝24bに挿入された後、前記突起部24cを加締めることにより、ハウジング24に固定されている。
次に、図6(ロ)は、樹脂製の軸受ハウジング34にロータヨーク付勢用マグネットMを設けた状態を示す縦断面図である。
ハウジング34の端部34aには、付勢用マグネットMを配するためのリング状又は半リング状の溝34bが設けられている。この溝34bを構成するハウジングの端部34aには、付勢用マグネットMを固定するための弾性を有するクランプ用爪34cが形成されている。
そしてこの付勢用マグネットMは、前記溝部34bに前記爪34cを曲げながら挿入され、前記爪34cは、付勢用マグネットMが所定の位置に配されると自らの弾性力で元の形状に戻り、リング部材Mをハウジング端部34aに保持する。
図1は、本願発明の実施の形態を示すスピンドルモータの縦断面図である。 図2(イ)は、軸振れ発生時の回転軸と軸受を示す縦断面図である。 図2(ロ)は、軸振れ発生時の回転軸と軸受をアキシャル方向から見た図である。 図3(イ)(ロ)は、実施の形態で使用されるロータヨークを吸引するための付勢用マグネットの平面図及び断面図である。 図4は、付勢用マグネットが無いモータと付勢用マグネットを有するモータの軸振れ量の比較を示す表(負荷無し) 図5は、付勢用マグネットが無いモータと付勢用マグネットを有するモータの軸振れ量の比較を示す表(負荷有り) 図6(イ)は、金属製の軸受ハウジングにロータヨークを吸引するための付勢用マグネットの取付方法を示す図である。 図6(ロ)は、樹脂製の軸受ハウジングにロータヨークを吸引するための付勢用マグネットの取付方法を示す図である。
符号の説明
1 ロータヨーク
2 ターンテーブル
3 回転軸
14,24,34 ハウジング
15 軸受部
M,M1,M2 付勢用マグネット

Claims (3)

  1. 径方向空隙型ブラシレスモータを用いたスピンドルモータにおいて、
    ロータ部は、回転軸と前記回転軸に対して直角な平面部及び前記回転軸と平行な円筒部を有し、前記円筒部は前記回転軸と一体に固定され、前記円筒部の内周面には駆動用マグネットが配されており、
    ステータ部は、コイルが巻かれた磁性体から成るコアと、内側に軸受を設け外側に前記コアを取り付ける円筒状の軸受ハウジングと、前記軸受ハウジングを支持する基部からなり、
    前記平面部が磁性体で形成されるとともに、角度180度の円弧状着磁領域に軸方向に異なる極が着磁された付勢用マグネットが前記回転軸と同心で前記平面部に対向して前記ステータ部に取り付けられていることを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 前記付勢用マグネットは外形が回転軸を中心としたリング形状で、そのリング形状のうち角度180度の範囲が着磁された請求項1に記載のスピンドルモータ。
  3. 前記付勢用マグネットは外形が回転軸を中心とした180度の円弧形状で、その円弧形状の全領域が着磁された請求項1に記載のスピンドルモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139185A (ja) * 2005-10-17 2007-06-07 Nippon Densan Corp 軸受ユニットおよびこれを備えた電動式のモータ
JP2009118639A (ja) * 2007-11-06 2009-05-28 Shinano Kenshi Co Ltd ブラシレスモータ
JP2011008851A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Alphana Technology Co Ltd ディスク駆動装置

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