JPH10210706A - 出力軸のない扁平振動モータ - Google Patents

出力軸のない扁平振動モータ

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Publication number
JPH10210706A
JPH10210706A JP2726797A JP2726797A JPH10210706A JP H10210706 A JPH10210706 A JP H10210706A JP 2726797 A JP2726797 A JP 2726797A JP 2726797 A JP2726797 A JP 2726797A JP H10210706 A JPH10210706 A JP H10210706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
rotor
housing
vibration motor
output shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP2726797A
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English (en)
Inventor
Tadao Yamaguchi
忠男 山口
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10210706A publication Critical patent/JPH10210706A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 細手の軸を使用しながらも耐衝撃性を十分確
保し、しかも組立が簡単にでき、したがってコスト的に
も有利な出力軸のない振動モータを提供する。 【構成】 軸(2)の一端をハウジングの一部(1、1
1、8、88)に固定させ、この軸の他端から偏心させ
たロータ(3、13)を組み込むことにより回転自在に
装着させると共に、このロータを軸方向のいずれかに付
勢させることによりハウジング側に摺接させ、かつ、前
記軸の他端をハウジングの他部に配した凹所(8a,1
2a、88a)にはめ込むようにすれば、ロータの組み
付けが簡単にでき、軸の端部の固定部分を大にすること
なく軸が径方向に動くのを防止させることができるの
で、細手の軸であっても落下などの衝撃に十分耐えられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型無線呼び出し装置
(ページャ)の無音報知源やマッサージャの振動源とし
て好適な出力軸のない扁平振動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より出力軸のない扁平振動モータ、
特に偏平なコアレスモータとして特開昭63−2901
53号公報や実願昭63−111868号により知られ
ている。これらは、いずれも図6に示すように、ケース
28とブラケット29からなるハウジングH内に偏心さ
せたロータRを配し、この偏心ロータRはロータホルダ
30、シャフト31を介して前記ケース28、ブラケッ
ト29にそれぞれ配した含油軸受32、33で回転自在
に支承してなるような構造のものである。なお偏心ロー
タRはシャフト31に固定されているので、ハウジング
Hと面一なシャフト31によってその位置が決まるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なツイン軸受型であると、上下軸受の同軸度が重要にな
ってくる。厚さが3mm程度のコイン型偏平モータにお
いては、ロックやロータの傾きを防ぐために、ケース、
ブラケットの嵌合部とそれぞれの軸受の同軸度を10μ
m以下に追いこむ必要が出てくるなど、各部品の高精度
が要求される。このような問題は、軸受をいずれか一方
のみにしたいわゆる片持ち型軸受にすると解決できるは
ずであるが、モータの厚みから判断できるように、軟質
な含油軸受では固定強度がよわくて実用的でなく、軸受
の嵌合部を長くすると、こんどはシャフトに嵌着したロ
ータホルダの嵌合代が短くなるなど、これも実用上問題
となる。
【0004】また、ハウジングの外方にシャフトを突き
出さないようにしたシャフト固定式の振動モータとし
て、特公昭59−14966号の第1図に開示されたよ
うなものがある。しかしながらこのような構成は図面か
ら判断できるようにシャフトの両端がブラケットに固定
されているので、組み込みが困難である。すなわち、同
公報の図示符号で説明すると、ブラケット2、3にはめ
た軸受け5、6に軸支えブラケット10、11を介して
回転子12を取付するには、固定子7が邪魔になって通
常は組み込みできない。また、軸受け5、6は軸4に取
付るものでなく、リード線9の引き出し処理のため、や
むを得ずブラケット2、3に配されているので、外径が
大なものとならざるを得ず軸支えブラケット10、11
の摺動ロスは軸のように粗さを小にできないので、非常
に大きなものとなり実用性がない。
【0005】本出願人は、上記のような各問題点を克服
するためにロータ自体の振動を利用する出力軸のない振
動モータは軸を回転させる必要がなく、さらにこの軸は
一端のみ固定させればよいことに着眼して先に特公平6
−81443号を提案し、軸固定型扁平コアレス振動モ
ータとして商品化している。このようなモータは、ロー
タの組み込みが容易でコストパフォーマンスに優れ市場
で好評である。ところで、携帯機器の小型化に伴い搭載
されるモータもますます小型で低消費電流なものが要求
されており、軸も直径1.2ミリならまだしも0.6ミ
リ程度のものを採用せざるを得なくなると、こんどはこ
のような軸の片支持方式であると、耐衝撃性に十分な配
慮が必要になるが、この軸の固定部分を大にするとこん
どは、薄型化にネックとなる。
【0006】
【発明の目的】この発明は、上記のような各問題点を克
服するために創成したもので、細手の軸を使用しながら
も耐衝撃性を十分確保し、しかも組立が簡単にでき、し
たがってコスト的にも有利な出力軸のない扁平振動モー
タを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るには、ロータの組み付けが簡単にできるようにしなが
らも、細手の軸を両端で支えるようにすれば達成でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明は、請求項1に示すよう
にケースとブラケットからなるハウジング内に複数個の
電機子コイルからなる偏心させたロータを配し、このロ
ータにコミュテータを配すると共にこのコミュテータに
ブラシを摺接させ、かつ前記ロータに空隙を介してマグ
ネットを臨ませ、前記ロータを支承する軸を前記ハウジ
ングより外方に突き出さないようにした出力軸のない振
動モータにおいて、軸の一端をハウジングの一部に固定
させ、この軸の他端から前記ロータを組み込むことによ
り回転自在に装着させると共に、このロータを軸方向の
いずれかに付勢させることによりハウジング側に摺接さ
せ、かつ、前記軸の他端をハウジングの他部に配した凹
所にはめ込むようにすれば、ロータの組み付けが簡単に
でき、軸の端部の固定部分を大にすることなく軸が径方
向に動くのを防止させることができるので、細手の軸で
あっても落下などの衝撃に十分耐えられることになる。
また、請求項2に示すように前記ロータを付勢させる手
段として前記ブラシの押圧力を利用すれば、構造が簡単
となり扁平な軸方向空隙型振動モータに用いて好都合と
なる。さらに、請求項3に示すように前記軸の少なくと
も付勢される側の端には摺動性の良い絶縁部材がが配さ
れ、この絶縁部材でロータを受けるようにすれば、ケー
スとブラケットの絶縁が容易にできるとともに、ロータ
の回転時におけるロスが軽減できる。
【0009】
【第1の実施例】この発明の第1の実施例は、図1に示
すように扁平コアレス振動モータに応用したもので、ハ
ウジングHの一部を構成するブラケット1の中央に、一
体に立ち上げた軸ホルダ1aを介して細手のステンレス
製の軸2を、一端を圧入することによって固定させてお
り、この軸2に開放端から偏心させたロータ3を回転自
在に装着させている。この偏心させたロータ3は、具体
的には図2に示すように3個の空心電機子コイル3a,
3bおよび3cを平板コンミテータ5の裏側に約60゜
ピッチで片側に偏心させて配し、低摩擦係数の樹脂4で
火花消去素子4aを配した前記平板コミュテータ5とと
もに一体成形される。すなわち、低摩擦係数の樹脂自体
が軸受けを兼ねている。前記ブラケット1には、さらに
前記ロータ3に空隙を介して臨むネオジム製のリング状
マグネット6を載置させ、このマグネット6の内側に摺
接開角90゜で一対のブラシ7、7を植設して前記平板
コンミテータ5に適切な押接力で摺接させている。
【0010】一方ハウジングの他部を構成するケース8
は、中央に前記細手のステンレス製の軸2の他端が装着
されるテーパ状の透孔8aが配され、この透孔8aの周
囲に配したポリエステルフイルムPを介して前記偏心さ
せたロータ3を土手部3dを介して前記一対のブラシ
7,7の押接力によって摺接させている。このため、ロ
ータ3は常時ケース8側に付勢され、ポリエステルフイ
ルムPで回転自在に押さえられるので、ケース8側に移
動して当たるおそれがなく、空隙を常に一定にして回転
位置がばらつくこともなく安定して回転支承させること
ができる。このように構成すると、予め準備完成してお
いたロータ3をこれも予め準備完成しておいた前記ブラ
ケット1に軸2の開放端からはめ込み、ケース8を被せ
てその開口縁8bでブラケット1の外周をかしめればよ
いので組み付けが簡単にできる。
【0011】なお本実施例の変形例としてコイン電池
型、すなわちケースとブラケットを給電電極とするため
に図3に示すように、ケース88の前記軸2の他端を受
ける凹所88aをケース88から絶縁するために摺動性
の良い樹脂88bで形成するとともにブラケット11の
外周にポリエチレンテレフタレート樹脂などの絶縁手段
11aをアウトサート成形し、組み付け時に前記ケース
88と絶縁させるようにしてもよい。なお本例において
はケースとブラケットを給電電極とするために、前記ブ
ラシの一方77はブラケット11に直接半田付すると共
に、他方のブラシ77は、フレキシブル板Fを介してマ
グネット6の下を通り、ケース88の内側に接続させて
いる。
【0012】また、前記軸2の他端を受ける凹所を絶縁
と摺動性を機能させるように形成するには、図4の概略
要部断面で示すように軸2を受けるためにケース8に配
した透孔Tを前記軸2より少し大に形成し、周囲に配し
たのり付きのポリエステルフイルムP1を介してこの透
孔Tに前記軸2の他端が半分位入り込むように構成して
もよい。この場合のり付きのポリエステルフイルムP1
の厚みによってモータ自体の厚みや空隙が犠牲にならな
いようにケース8の前記透孔Tの周囲を潰してここに前
記ののり付きのポリエステルフイルムP1を貼り付ける
のが望ましい。このようにすると、薄型を犠牲にするこ
となく、絶縁と摺動性を維持した構成がとれることにな
る。したがって、前記のコイン電池型にも採用できるの
はいうまでもない。
【0013】
【第2の実施例】図5に出力軸のない浅いコアード型扁
平振動モータに応用した第2の実施例の要部断面を示
す。すなわち、12は金属製の皿形ケースで、その開口
縁部分には、ブラケットBが嵌着されている。このブラ
ケットBには、前記と同様な細手の軸2が圧入固定され
ている。この軸2には、さらに偏心させた2枚のケイ素
鋼板Kを外周で互いに反対方向に折り曲げ、電機子コイ
ル13aを巻線してなるコアードロータ13が内側に嵌
着された含油軸受Jを介して回転自在に装着されてい
る。このロータ13には円筒コミュテータCが添着さ
れ、このコミュテータCの摺動面には一対のブラシ7
7、78が摺接され、その基部は樹脂製のブラシベース
79を介して前記ブラケットBに植設されている。皿形
ケース12の頂部には摺動性のよい樹脂をアウトサート
成形してなる凹所12aが設けられ、組み込み時にこの
凹所12aで前記軸の他端を支えるようになっている。
図中14は、前記ロータ13に空隙を介して配された円
筒型界磁マグネットで磁気的中心をこのロータ13の中
心に対して上方にずらしてあり、これにより常時ロータ
13を上方に付勢させておくようになっている。 した
がって、常時ロータ13はスライダ15の方向に付勢さ
れるので、下方へずれ落ちるおそれがなく、ロータ13
の位置は安定する。
【0014】前記含油軸受Jの代わりに樹脂製のコアカ
バーKaを内方に延設させて樹脂軸受として機能させて
も良い。このようにすると、この樹脂軸受を介して直接
ロータをケース天井部に摺接させることができる。上記
第二の実施例の他の変形例としては、リード線や端子を
削除してケースとブラケットを電極とした電池型にして
もよいのはもちろんである。また、軸の一端はブラケッ
トでなくケース側に固定してもよい。このような実施例
においても、ロータは重心が半径方向に移動した位置に
あるので、回転時に大きな遠心力が発生して振動モータ
として働くことになる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、ハウジン
グに固定した軸に他端からロータを回転自在に装着させ
るようにしたので、組み込みも一方から簡単にできるた
め自動化が容易となり、組み付け時に軸の他端をハウジ
ングの他部に支えるようにしたので、軸の端部の固定部
分を大にすることなく軸が径方向に動くのを防止させる
ことができるので、細手の軸であっても落下などの衝撃
に十分耐えられることになる。また軸方向のいずれかに
付勢させるようにしたので、ロータの回転位置のばらつ
きを防止して他の構成部材と衝突することもなく安定し
て回転支承させることができるようになる。
【0016】また、付勢させる手段としてブラシの押圧
力によりロータをハウジングに摺接させるようにすれ
ば、単にブラシのバネ圧のみで付勢することができるの
で、部品点数を増やすことなくブラシのバネ圧を有効に
利用して簡単な構造でロータの軸方向の動きを抑制でき
る。また、マグネットの磁力によりハウジングに摺接さ
せるものでは、ロータとマグネットの吸引力を有効に利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の出力軸のない扁平振動モータの第1の
実施例の要部断面図である。
【図2】同実施例における偏心ロータの平面図である。
【図3】同実施例の変形例の要部断面図である。
【図4】同実施例の変形例の要部断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の要部断面図である。
【図6】従来の出力軸のない扁平振動モータの要部断面
図である。
【符号の説明】
1、11‥‥ブラケット 2‥‥軸 3、13‥‥偏心ロータ 4‥‥ロータを構成する樹脂 5‥‥コミュテータ 6‥‥マグネット 7、77,78‥‥ブラシ 8、88‥‥ケース 11a‥‥絶縁手段 12‥‥皿形ケース P‥‥ポリエステルフイルム P1‥‥のり付きのポリエステルフイルム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースとブラケットからなるハウジング
    内に複数個の電機子コイルからなる偏心させたロータを
    配し、このロータにコミュテータを配すると共にこのコ
    ミュテータにブラシを摺接させ、かつ前記ロータに空隙
    を介してマグネットを臨ませ、前記ロータを支承する軸
    を前記ハウジングより外方に突き出さないようにした出
    力軸のない振動モータにおいて、軸の一端をハウジング
    の一部に固定させ、この軸の他端から前記ロータを組み
    込むことにより回転自在に装着させると共に、このロー
    タを軸方向のいずれかに付勢させることによりハウジン
    グ側に摺接させ、かつ前記軸の他端をハウジングの他部
    に配した凹所にはめ込むことにより前記軸が径方向に動
    くのを防止させた出力軸のない扁平振動モータ。
  2. 【請求項2】 前記ロータを付勢させる手段として前記
    ブラシの押圧力による請求項1記載の出力軸のない扁平
    振動モータ。
  3. 【請求項3】 前記軸の少なくとも付勢される側の端に
    は摺動性の良い絶縁部材が配され、この絶縁部材でロー
    タを受けるようにした請求項1または請求項2に記載の
    出力軸のない扁平振動モータ。
JP2726797A 1997-01-27 1997-01-27 出力軸のない扁平振動モータ Pending JPH10210706A (ja)

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JP2000234321A JP3476075B2 (ja) 1997-01-27 2000-08-02 出力軸のない軸固定型扁平振動モータ

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JP2000321239A Division JP2001170563A (ja) 2000-10-20 2000-10-20 摺動ロスの少ない軸固定型扁平振動モータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113364162A (zh) * 2021-06-21 2021-09-07 湖州小为科技有限公司 一种定子结构、转子结构、超薄电机以及定子成型工艺

Cited By (1)

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CN113364162A (zh) * 2021-06-21 2021-09-07 湖州小为科技有限公司 一种定子结构、转子结构、超薄电机以及定子成型工艺

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