JPH0669356A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPH0669356A JPH0669356A JP4241196A JP24119692A JPH0669356A JP H0669356 A JPH0669356 A JP H0669356A JP 4241196 A JP4241196 A JP 4241196A JP 24119692 A JP24119692 A JP 24119692A JP H0669356 A JPH0669356 A JP H0669356A
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Abstract
化された層間絶縁膜に形成されたスルーホールの深さの
違いをなくす。 【構成】 下地基板2上にポリシリコン配線4が形成さ
れ、配線4上には1層目の層間絶縁膜6が形成され、そ
の上に1層目のメタル配線8が形成されている。メタル
配線8がポリシリコン配線4のない低い部分に形成さ
れ、しかもその上にスルーホールが形成される部分で
は、メタル配線8の下部にメタル配線8の高さを調整す
るためのプリメタル層14が形成されている。プリメタ
ル層14はポリシリコン配線4の厚さとほぼ等しい厚さ
に形成されている。1層目メタル配線8上には表面が平
坦化された層間絶縁膜10が形成され、層間絶縁膜10
には1層目メタル配線8上にスルーホールが形成され、
層間絶縁膜10上に形成された2層目メタル配線12と
1層目メタル配線8がそのスルーホールを経て接続され
ている。
Description
装置とその製造方法に関するものである。
置では、下層の配線を形成し、その上に層間絶縁膜を形
成し、その上に上層の配線を形成するが、下層配線の段
差によって上層配線が断線しないように、層間絶縁膜表
面を平坦化することが行なわれている。図6は層間絶縁
膜が平坦化された2層メタル配線構造の例を示したもの
である。拡散などによって半導体素子が形成されたシリ
コン基板表面の所定領域を酸化膜で被った下地基板2上
にポリシリコン配線4が形成され、ポリシリコン配線4
上には層間絶縁膜6を介して1層目のメタル配線8が形
成されている。メタル配線8上には表面が平坦化された
層間絶縁膜10が形成され、層間絶縁膜10上に2層目
のメタル配線12が形成されて、層間絶縁膜10に設け
られたスルーホールを介して1層目メタル配線8と2層
目のメタル配線12の間が接続されている。
形成されている高さが場所によって異なるので、メタル
配線8と12の間の層間絶縁膜10が平坦化された結果
として、層間絶縁膜10に設けられるスルーホールの深
さは下地の状態により深いものと浅いものができる。層
間絶縁膜10にスルーホールをあけるためのエッチング
工程では最も深いスルーホールに合わせてエッチング条
件を設定されるため、浅いスルーホールではオーバーエ
ッチングとなる。そのため、スルーホールの深さにより
穴のサイズが変動したり断面形状が変わるおそれがあ
る。
成物が発生してスルーホールの側壁に付着し、レジスト
を除去したときその反応生成物の側壁がスルーホールか
ら突出し、上層メタル配線12を形成したときにその反
応生成物がメタル配線12の電気的特性を劣化させるこ
とがある。そのため、オーバーエッチングにより生成す
る反応生成物の側壁を薬液で溶かして除去したり、超音
波洗浄を行なうなどの工程が必要になる。本発明は、下
地に凹凸があり、メタル配線間の層間絶縁膜を平坦化す
る技術を用いる場合でも、スルーホールの深さの違いに
ともなうオーバーエッチングなどの問題を解決すること
を目的とするものである。
下地上に少なくとも2層のメタル配線が形成されてお
り、その2層のメタル配線のうちの下層のメタル配線
は、上層のメタル配線との間のスルーホールが設けられ
ている部分では下地表面の低い所にあるメタル配線と下
地表面の高い所にあるメタル配線とがほぼ同じ高さにな
るように下地表面の低い所にあるメタル配線の膜厚が厚
くなっている。本発明の半導体装置の他の態様では、ス
ルーホール部以外でもメタル配線のうちで局部的に電流
密度が大きくなる部分で、そのメタル配線の膜厚が厚く
なっている。
ら(D)を含んで少なくとも2層のメタル配線を形成す
る。(A)凹凸のある下地上に下地の段差とほぼ等しい
膜厚のメタル膜を堆積し、後で上層メタル配線との間の
コンタクト用スルーホールが形成される部分のみにパタ
ーン化によりそのメタル膜を残す工程、(B)その上に
下地メタル配線用のメタル膜を堆積し、パターン化を施
して下層メタル配線を形成する工程、(C)表面が平坦
化された層間絶縁膜を形成し、その層間絶縁膜にスルー
ホールを形成する工程、(D)メタル膜を堆積し、パタ
ーン化を施して上層メタル配線を形成する工程。
法のうち工程(A)と(B)を入れ替えて、凹凸のある
下地上に下地メタル配線用のメタル膜を堆積し、パター
ン化を施して下層メタル配線を形成した後に、下地の段
差とほぼ等しい膜厚のメタル膜を堆積し、後で上層メタ
ル配線との間のコンタクト用スルーホールが形成される
部分のみにパターン化によりそのメタル膜を残す。その
後は同様に、表面が平坦化された層間絶縁膜を形成し、
その層間絶縁膜にスルーホールを形成し、メタル膜を堆
積し、パターン化を施して上層メタル配線を形成する。
工程(A)から(D)を含んで少なくとも2層のメタル
配線を形成する。(A)下地上にメタル膜を堆積し、後
にスルーホールが形成される部分のみにパターン化によ
りそのメタル膜を下地段差層として残す工程、(B)そ
の上に下地メタル配線用のメタル膜を堆積し、パターン
化を施して下層メタル配線を形成する工程、(C)表面
が平坦化された層間絶縁膜を形成し、前記下地段差層上
で前記下地メタル配線部分が露出するまでエッチバック
を施す工程、(D)メタル膜を堆積し、パターン化を施
して上層メタル配線を形成する工程。
形成されたシリコン基板表面が酸化膜で被われ、その酸
化膜にコンタクトホールが設けられた下地基板2上にポ
リシリコン配線4が形成され、コンタクトホールを経て
配線4と下地基板2の半導体素子が接続されている。配
線4上には1層目の層間絶縁膜6が形成されている。層
間絶縁膜6の表面はポリシリコン配線4のある部分では
高く、ない部分では低くなった凹凸をもっている。層間
絶縁膜6上には1層目のメタル配線8が形成されてい
る。メタル配線8がポリシリコン配線4のない低い部分
に形成され、しかもその上にスルーホールが形成される
部分では、メタル配線8の下部にメタル配線8の高さを
調整するためのプリメタル層14が形成されている。プ
リメタル層14はポリシリコン配線4の厚さとほぼ等し
い厚さに形成され、プリメタル層14のサイズは後にそ
の上部に形成されるスルーホールの径よりも若干大きめ
のサイズに形成されている。プリメタル層14上に形成
された1層目メタル配線8は写真製版でのマスクずれな
どを考慮して、プリメタル層14よりも片側で0.5μ
m程度オーバーサイズしたパターンとして形成されてい
る。その結果、1層目メタル配線8の高さは、ポリシリ
コン配線4のある部分とない部分とでその高さがほぼ等
しくなっている。
が形成され、層間絶縁膜10の表面は平坦化されてい
る。層間絶縁膜10には1層目メタル配線8上にスルー
ホールが形成され、層間絶縁膜10上に形成された2層
目メタル配線12と1層目メタル配線8がそのスルーホ
ールを経て接続されている。
法について説明する。 (A)下地基板2上にポリシリコン膜を堆積し、写真製
版とエッチングによりパターン化を施してポリシリコン
配線4を形成する。配線4上から層間絶縁膜6を堆積し
た後、プリメタル層14aを堆積する。プリメタル層1
4aは例えば1%のシリコンを含むアルミニウム膜であ
る。プリメタル層14aの厚さは配線4の厚さとほぼ等
しい厚さにする。プリメタル層14を形成するためのレ
ジストパターン16を写真製版により形成する。レジス
トパターン16の位置はポリシリコン配線4のない領域
で後にスルーホールが形成される位置であり、レジスト
パターン16のサイズはスルーホールよりわずかに大き
めのサイズである。
てプリメタル層14aをエッチングによりパターン化し
てプリメタル層14とした後、1層目メタル配線のため
のメタル膜8aを堆積する。メタル膜8aは例えば1%
シリコンを含むアルミニウム膜である。メタル膜8a上
にメタル膜8aをパターン化して1層目メタル配線とす
るためのレジストパターン18を写真製版により形成す
る。レジストパターン18のサイズはマスクずれを考慮
してプリメタル層14よりも片側で0.5μm程度オー
バーサイズしたパターンとする。
てメタル膜8aをエッチングし、1層目メタル配線8を
形成した後、表面が平坦化された層間絶縁膜10を形成
する。平坦化された層間絶縁膜は既知のものであるが、
例えばCVD法によりPSG膜などの絶縁膜を堆積した
後、有機溶剤に溶かしたSiO2化合物をスピン塗布法
により塗布し、焼成し、その後エッチバックする。層間
絶縁膜の平坦化には、他にメカニカル−ケミカルポリッ
シュなどの方法もある。
るためのレジストパターン20を形成し、そのレジスト
パターン20をマスクにして層間絶縁膜10にエッチン
グによりスルーホールをあける。スルーホールをあける
位置での層間絶縁膜10の厚さはポリシリコン配線4の
ある部分とない部分とでほぼ等しくなっている。その
後、2層目メタル配線を形成すれば図1の状態となる。
なおメタル膜14aや8aはスパッタリングや蒸着法に
より形成することができ、膜厚は電気特性などの諸特性
により適宜決定する。
メタル配線8の下に形成されているが、これを逆にして
メタル配線8上にプリメタル層14を形成することによ
って第1層目メタル配線の厚さを調整してもよい。
し、配線22のうちコーナー部など電流が集中しやすい
部分の膜厚を厚くしたものである。24は配線22の下
又は上にプリメタル層を形成することによってコーナー
部の膜厚が厚くされている部分である。これにより、配
線22の二次元的なサイズを大きくしなくても電流密度
を増加させることができ、高集積化に有利な配線とな
る。
層目配線の間のコンタクトを表わしたものである。図4
で、下地基板26上にプリメタル層28がスルーホール
より僅かに小さめのパターンに形成されている。プリメ
タル層28上から1層目メタル配線30が形成され、層
間絶縁膜32は表面が平坦化されているとともに、スル
ーホール部分で1層目メタル配線30の頂部が露出して
いる。層間絶縁膜32上に2層目メタル配線34が形成
されて、スルーホールで露出した1層目メタル配線30
と2層目メタル配線34が接続されている。
線メタルがスルーホールに充満しているため、スルーホ
ールでの電気抵抗が低下する。また断線などの可能性も
少なくなり、スルーホールの信頼性が増す。上層配線3
4にはスルーホールのくぼみが生じないため、さらに多
層に配線を形成するときの上層での平坦度が向上する。
法を説明する。 (A)下地基板26上に下層配線と同種又は別種の導電
性物質、例えば1%シリコンを含んだアルミニウムなど
のプリメタル層28aをスパッタリング法などの技術に
より成膜する。プリメタル層28aの厚さは例えば約
0.8μmである。(B)写真製版とエッチングにより
スルーホールを形成する部分のみにそのプリメタル膜2
8を残す。大きさはスルーホールより小さめにする。例
えば、一辺1.4μmの正方形のスルーホールを形成す
るとした場合には、プリメタル層28のサイズは一辺が
1.0μmの正方形のパターンとする。
て、例えばシリコンを1%混入したアルミニウム膜をス
パッタリング法などの技術により成膜する。メタル膜3
0aの厚さは例えば0.8μmである。この成膜によ
り、スルーホールを形成したい部分のメタル層の厚さは
プリメタル層28と合わせて約1.6μmになってい
る。横方向には0.2μm大きくなるとして、一辺が
1.0μmの正方形のプリメタル層28のパターンは、
下層メタル膜30aでは頂部の一辺が約1.4μmの正
方形の台形状となる。
タル膜30aをパターン化して下層メタル配線30を形
成する。下層メタル配線30上から層間絶縁膜32を形
成する。層間絶縁膜32を形成する方法として、例えば
CVD法によりSiO2膜を堆積した後、有機溶剤に溶
かしたSiO2化合物をスピン塗布し、焼き固める。そ
の後全面を均等にドライエッチング(エッチバック)す
ることにより平坦化しつつ、下層メタル配線30の頂部
が露出するまでエッチングを続ける。その後、上層メタ
ル膜として例えばシリコンを1%含んだアルミニウム膜
をスパッタリング法などの技術により成膜し、スルーホ
ール部で露出している下層メタル配線30と接続させ
る。上層メタル膜を写真製版とエッチングによりパター
ン化をして上層メタル配線とすれば、図4の2層配線が
形成される。
ている部分では下地表面の低い所にあるメタル配線と下
地表面の高い所にあるメタル配線とがほぼ同じ高さにな
るように下地表面の低い所にあるメタル配線の膜厚が厚
くなっているので、スルーホールを形成するドライエッ
チングのエッチング量を下地の凹凸によらず最適化する
ことができる。このためスルーホールの形状を一定に保
つことができ、スルーホールの深さによるサイズの変化
をなくすことができる。また、反応生成物の発生を少な
く抑えることができるようになる。プリメタル層をメタ
ル配線の電流が集中しやすい部分に形成することによっ
て、メタル配線の二次元的なサイズを変化させることな
く電流容量を増加させることができる。
層目メタル配線の膜厚を大きくして1層目メタル層でス
ルーホールを埋めるようにすれば、スルーホール部での
電気抵抗が低下し、断線の可能性も少なくなり、スルー
ホール部分の信頼性が高くなる。また上層配線にスルー
ホール部分のくぼみが生じないため、さらに上層に形成
されるメタル配線の平坦度が向上する。
る。
線を示す平面図である。
図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 凹凸のある下地上に少なくとも2層のメ
タル配線が形成されており、その2層のメタル配線のう
ちの下層のメタル配線は、上層のメタル配線との間のス
ルーホールが設けられている部分では下地表面の低い所
にあるメタル配線と下地表面の高い所にあるメタル配線
とがほぼ同じ高さになるように下地表面の低い所にある
メタル配線の膜厚が厚くなっていることを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項2】 スルーホール部以外でもメタル配線のう
ちで局部的に電流密度が大きくなる部分では、そのメタ
ル配線の膜厚が厚くなっている請求項1に記載の半導体
装置。 - 【請求項3】 以下の工程(A)から(D)を含んで少
なくとも2層のメタル配線を形成する半導体装置の製造
方法。 (A)凹凸のある下地上に下地の段差とほぼ等しい膜厚
のメタル膜を堆積し、後で上層メタル配線との間のコン
タクト用スルーホールが形成される部分のみにパターン
化によりそのメタル膜を残す工程、 (B)その上に下地メタル配線用のメタル膜を堆積し、
パターン化を施して下層メタル配線を形成する工程、 (C)表面が平坦化された層間絶縁膜を形成し、その層
間絶縁膜にスルーホールを形成する工程、 (D)メタル膜を堆積し、パターン化を施して上層メタ
ル配線を形成する工程。 - 【請求項4】 以下の工程(A)から(D)を含んで少
なくとも2層のメタル配線を形成する半導体装置の製造
方法。 (A)凹凸のある下地上に下地メタル配線用のメタル膜
を堆積し、パターン化を施して下層メタル配線を形成す
る工程、 (B)その上に下地の段差とほぼ等しい膜厚のメタル膜
を堆積し、後で上層メタル配線との間のコンタクト用ス
ルーホールが形成される部分のみにパターン化によりそ
のメタル膜を残す工程、 (C)表面が平坦化された層間絶縁膜を形成し、その層
間絶縁膜にスルーホールを形成する工程、 (D)メタル膜を堆積し、パターン化を施して上層メタ
ル配線を形成する工程。 - 【請求項5】 以下の工程(A)から(D)を含んで少
なくとも2層のメタル配線を形成する半導体装置の製造
方法。 (A)下地上にメタル膜を堆積し、後にスルーホールが
形成される部分のみにパターン化によりそのメタル膜を
下地段差層として残す工程、 (B)その上に下地メタル配線用のメタル膜を堆積し、
パターン化を施して下層メタル配線を形成する工程、 (C)表面が平坦化された層間絶縁膜を形成し、前記下
地段差層上で前記下地メタル配線部分が露出するまでエ
ッチバックを施す工程、 (D)メタル膜を堆積し、パターン化を施して上層メタ
ル配線を形成する工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241196A JPH0669356A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241196A JPH0669356A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669356A true JPH0669356A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17070641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4241196A Pending JPH0669356A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669356A (ja) |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP4241196A patent/JPH0669356A/ja active Pending
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