JPH0666842A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

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JPH0666842A
JPH0666842A JP21918992A JP21918992A JPH0666842A JP H0666842 A JPH0666842 A JP H0666842A JP 21918992 A JP21918992 A JP 21918992A JP 21918992 A JP21918992 A JP 21918992A JP H0666842 A JPH0666842 A JP H0666842A
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JP
Japan
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current
circuit
zero
phase
current transformer
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JP21918992A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Oido
敏宏 大井戸
Yoichi Aoyama
洋一 青山
Junichi Matsuda
純一 松田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 変流器と零相変流器の配線を容易にするとと
もに、別の機器を必要とせずに電路情報を表示したり外
部に伝送することを可能にする。 【構成】 電流検出回路3は、S相を除くR相,T相の
電路23に介挿した変流器9により検出した電流値に対
応する第1の検出信号を制御回路5へ出力し、漏電電流
検出回路4は零相変流器10により検出した零相電流値
に対応する第2の検出信号を制御回路5へ出力する。制
御回路5では、第1,第2の検出信号をデジタル信号に
変換し、電路23の電流値および漏電電流値を含む電路
情報を求め、表示回路6と伝送回路7へ出力する。表示
回路6に送られた情報は表示部13で表示され、伝送回
路7に送られた情報は中央監視盤などの外部監視機器へ
出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路遮断器に併設さ
れる電流検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電路の過電流を含む通電電流を検
出する手段として変流器を電流センサとして使用してい
る。これは、変流器に電路を貫通し、電路の電流値を変
流器の出力電圧に変換して出力信号を外部に出力する。
この変流器は電流検出回路や制御回路を含んでいないた
め、別途適当な機器により電流値に換算し直し、電路情
報とする。
【0003】また、電路の漏電を検出するためには、電
流センサに零相変流器を使用する。この零相変流器もま
た、電路の漏電電流を電圧に変換した信号を外部に出力
するだけであるため、漏電電流値に換算し直し、電路情
報とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電路の
電流値と漏電電流値を検出する場合、電路と同数の変流
器と1個の零相変流器が必要であり、その出力線の本数
は変流器と零相変流器の個数の和の2倍の本数が必要と
なり、配線が困難である。また、変流器や零相変流器の
出力信号を電流値や漏電電流値に換算し直す機器が必要
であり、それらの電流値や漏電電流値などの電路情報を
表示したり、外部に伝送する場合には、別途機器が必要
となり、その配線についても困難である。
【0005】この発明の目的は、変流器と零相変流器の
配線を容易にするとともに、電路情報を表示したり外部
に伝送するために別の機器を不要とする電流検出装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電流検出
装置は、電路の全相から1相を除いた残りの相に介挿し
た変流器により相電流を検出しその電流値に対応する第
1の検出信号を出力する電流検出部と、1個の零相変流
器により電路に流れる零相電流を検出しその零相電流値
に対応する第2の検出信号を出力する零相電流検出部
と、第1の検出信号および第2の検出信号に基づき電路
の電流値および漏電電流値を含む電路情報を求める制御
回路と、電路情報を表示する表示手段と、電路情報を外
部へ出力する伝送回路とを設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の電流検出装置は、請求項1
記載の電流検出装置を箱体状とし、箱体状の回路遮断器
の横に並設している。請求項3記載の電流検出装置は、
請求項2記載の電流検出装置において、回路遮断器の負
荷側と同じ向きの面に、横並びの入力端子を上段または
下段に平行に設けるとともに横並びの負荷側端子を下段
または上段に平行に設けている。
【0008】請求項4記載の電流検出装置は、請求項3
記載の電流検出装置において、変流器と零相変流器を横
に並べて配置し、変流器を介挿した電路はその一端を入
力端子に接続し変流器を貫通して折り返し零相変流器を
貫通して他端を負荷側端子に接続し、変流器を介挿しな
い電路はその一端を入力端子に接続し折り返し零相変流
器を貫通して他端を負荷側端子に接続している。
【0009】請求項5記載の電流検出装置は、請求項2
記載の電流検出装置において、入力端子を上段に設ける
とともに負荷側端子を下段に設け、入力端子を回路遮断
器の負荷側の端子に同一形状の金属バーで接続してい
る。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、電路の全相から1相
を除いた残りの相に変流器を介挿するようにしているた
め、全相に変流器を介挿するより、配線が容易となる。
また、電路の電流値および漏電電流値を含む電路情報を
求め、表示手段により電路情報を表示するとともに、伝
送回路により電路情報を外部へ出力するようにしている
ため、電路情報を表示したり外部へ伝送するための機器
を別に設ける必要がなく、そのための配線も不要とな
る。
【0011】また、電流検出装置を箱体状とし、箱体状
の回路遮断器の横に並設したことにより、施工時におけ
る回路遮断器との接続が容易になる。さらに、回路遮断
器の負荷側と同じ向きの面に、横並びの入力端子を上段
または下段に平行に設けるとともに横並びの負荷側端子
を下段または上段に平行に設けることにより、施工時に
おける回路遮断器との接続がより容易になる。
【0012】また、変流器と零相変流器を横に並べて配
置し、変流器を介挿した電路はその一端を入力端子に接
続し変流器を貫通して折り返し零相変流器を貫通して他
端を負荷側端子に接続し、変流器を介挿しない電路はそ
の一端を入力端子に接続し折り返し零相変流器を貫通し
て他端を負荷側端子に接続することにより、電路の引き
回しが容易になる。
【0013】また、入力端子を上段に設けるとともに負
荷側端子を下段に設け、入力端子を回路遮断器の負荷側
の端子に同一形状の金属バーで接続することにより、施
工時における回路遮断器との接続がさらにより容易にな
る。
【0014】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明の一実施例の電流検出装置の構成図
である。この電流検出装置は、図1に示すように、2個
の変流器9および電流検出回路3からなる電流検出部
と、1個の零相変流器10および漏電電流検出回路4か
らなる零相電流検出部と、A/D変換回路11およびマ
イクロコンピュータ12からなる制御回路5と、電路情
報を表示するための表示回路6および表示部13からな
る表示手段と、電路情報を外部へ出力する伝送回路7と
を設けている。なお図1において、8は電源回路、19
Aはあとで説明する図4に示す回路ケース19に収納さ
れる部分、30は回路遮断器の主接点であり、図2に回
路遮断器1に取り付けた電流検出装置2の外観斜視図を
示し、図3に電流検出装置2の表示部13を含む部分上
面図を示す。
【0015】変流器9は電路23の全相からS相を除い
た残りのR相,T相に介挿してあり、電流検出回路3は
変流器9により検出した電流値に対応する第1の検出信
号を制御回路5へ出力する。零相変流器10は電路23
に流れる零相電流を検出し、漏電電流検出回路4は零相
変流器10により検出した零相電流値に対応する第2の
検出信号を制御回路5へ出力する。制御回路5では、A
/D変換回路11で第1,第2の検出信号をデジタル信
号に変換し、マイクロコンピュータ12で公知のプログ
ラムにより電路23の電流値および漏電電流値を含む電
路情報を求める。この求めた電路情報が設定レベルの電
流値および漏電電流値を超えると異常信号を出力する。
電路情報は表示回路6と伝送回路7へ送られる。
【0016】表示回路6に送られた情報は、図2,図3
に示す電流検出装置2の表示部13で表示される。この
表示部13では、切換スイッチ14により各相の電流値
と漏電電流値を公知の方法で表示する。また、異常信号
はLEDにより過電流表示15もしくは漏電表示16を
点灯させる。この過電流値および漏電電流値のレベル設
定は、公知のスライド式スイッチ17,18によって行
う。また、伝送回路7に送られた情報は、伝送回路7内
のマイクロコンピュータにより処理され、端子20から
中央監視盤などの外部監視機器へ出力される。
【0017】さて、図2に示すように、この電流検出装
置2は回路遮断器1の横に並設され、同一形状の3個の
金属バー24で接続されている。ここで、図4〜図6を
用いて電流検出装置2の構造を説明する。図4はその分
解斜視図、図5はその内部の変流器9と零相変流器10
の配置および配線構造を示す図、図6は金属バー24の
接続関係を説明するための図である。
【0018】図4に示すように、この電流検出装置は上
下に分かれた箱体内に、各回路を収納した回路ケース1
9と、電路23に介挿した変流器9および零相変流器1
0とを収納している。上部の箱体には入力端子21を横
並びに設け、下部の箱体には負荷に接続される負荷側端
子22を横並びに設けている。図5に示すように、変流
器9と零相変流器10とは横に並べて配置し、電路23
は編み線からなり、変流器9を介挿した電路23はその
一端を入力端子21に接続し、変流器9を貫通して折り
返し零相変流器10を貫通して他端を負荷側端子22に
接続している。変流器9を介挿しない電路23はその一
端を入力端子21に接続し、折り返し零相変流器10を
貫通して他端を負荷側端子22に接続している。
【0019】そして、図6に示すように、同一形状の金
属バー24を用いてねじ25で入力端子21を回路遮断
器1の負荷側の端子26に接続している。以上のように
この実施例によれば、電路の全相から1相を除いた残り
の相に変流器9を介挿するようにしているため、全相に
変流器9を介挿するより、配線が容易となる。また、電
路23の電流値および漏電電流値を含む電路情報を求
め、表示手段6,13により電路情報を表示するととも
に、伝送回路7により電路情報を外部へ出力するように
しているため、電路情報を表示したり外部へ伝送するた
めの機器を別に設ける必要がなく、そのための配線も不
要となる。
【0020】また、電流検出装置2を箱体状とし、箱体
状の回路遮断器1の横に並設したことにより、施工時に
おける回路遮断器1との接続が容易になる。さらに、回
路遮断器1の負荷側と同じ向きの面に、横並びの入力端
子21を上段または下段に平行に設けるとともに横並び
の負荷側端子22を下段または上段に平行に設けること
により、施工時における回路遮断器1との接続がより容
易になる。
【0021】また、変流器9と零相変流器10を横に並
べて配置し、変流器9を介挿した電路23はその一端を
入力端子21に接続し変流器9を貫通して折り返し零相
変流器10を貫通して他端を負荷側端子22に接続し、
変流器9を介挿しない電路23はその一端を入力端子2
1に接続し折り返し零相変流器10を貫通して他端を負
荷側端子22に接続することにより、電路23の引き回
しが容易になる。
【0022】また、入力端子21を上段に設けるととも
に負荷側端子22を下段に設け、入力端子21を回路遮
断器1の負荷側の端子26に同一形状の金属バー24で
接続することにより、施工時における回路遮断器1との
接続がさらにより容易になる。なお、この実施例では、
3極構造について説明したが、2極または3極以上の多
極構造にもこの発明を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明の電流検出装置は、電路の全相
から1相を除いた残りの相に変流器を介挿するようにし
ているため、全相に変流器を介挿するより、配線が容易
となる。また、電路の電流値および漏電電流値を含む電
路情報を求め、表示手段により電路情報を表示するとと
もに、伝送回路により電路情報を外部へ出力するように
しているため、電路情報を表示したり外部へ伝送するた
めの機器を別に設ける必要がなく、そのための配線も不
要となる。
【0024】また、電流検出装置を箱体状とし、箱体状
の回路遮断器の横に並設したことにより、施工時におけ
る回路遮断器との接続が容易になる。さらに、回路遮断
器の負荷側と同じ向きの面に、横並びの入力端子を上段
または下段に平行に設けるとともに横並びの負荷側端子
を下段または上段に平行に設けることにより、施工時に
おける回路遮断器との接続がより容易になる。
【0025】また、変流器と零相変流器を横に並べて配
置し、変流器を介挿した電路はその一端を入力端子に接
続し変流器を貫通して折り返し零相変流器を貫通して他
端を負荷側端子に接続し、変流器を介挿しない電路はそ
の一端を入力端子に接続し折り返し零相変流器を貫通し
て他端を負荷側端子に接続することにより、電路の引き
回しが容易になる。
【0026】また、入力端子を上段に設けるとともに負
荷側端子を下段に設け、入力端子を回路遮断器の負荷側
の端子に同一形状の金属バーで接続することにより、施
工時における回路遮断器との接続がさらにより容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の電流検出装置の構成図で
ある。
【図2】同実施例の電流検出装置を回路遮断器に取り付
けた外観斜視図である。
【図3】同実施例の電流検出装置の表示部を含む部分上
面図である。
【図4】同実施例の電流検出装置の分解斜視図である。
【図5】同実施例における変流器と零相変流器の配置お
よび配線構造を示す図である。
【図6】同実施例における金属バーの接続関係を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 回路遮断器 2 電流検出装置 3 電流検出回路(電流検出部) 4 漏電電流検出回路(零相電流検出部) 5 制御回路 6 表示回路(表示手段) 7 伝送回路 9 変流器(電流検出部) 10 零相変流器(零相電流検出部) 13 表示部(表示手段) 21 入力端子 22 負荷側端子 23 電路 24 金属バー 26 回路遮断器の負荷側の端子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】請求項2記載の電流検出装置は、請求項1
記載の電流検出装置を箱体状とし、回路遮断器の横に並
設している。請求項3記載の電流検出装置は、請求項2
記載の電流検出装置において、回路遮断器の負荷側と同
じ向きの面に、横並びの入力端子を上段または下段に平
行に設けるとともに横並びの負荷側端子を下段または上
段に平行に設けている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、電流検出装置を箱体状とし、回路遮
断器の横に並設したことにより、施工時における回路遮
断器との接続が容易になる。さらに、回路遮断器の負荷
側と同じ向きの面に、横並びの入力端子を上段または下
段に平行に設けるとともに横並びの負荷側端子を下段ま
たは上段に平行に設けることにより、施工時における回
路遮断器との接続がより容易になる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】また、電流検出装置2を箱体状とし、回
遮断器1の横に並設したことにより、施工時における回
路遮断器1との接続が容易になる。さらに、回路遮断器
1の負荷側と同じ向きの面に、横並びの入力端子21を
上段または下段に平行に設けるとともに横並びの負荷側
端子22を下段または上段に平行に設けることにより、
施工時における回路遮断器1との接続がより容易にな
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】また、電流検出装置を箱体状とし、回路遮
断器の横に並設したことにより、施工時における回路遮
断器との接続が容易になる。さらに、回路遮断器の負荷
側と同じ向きの面に、横並びの入力端子を上段または下
段に平行に設けるとともに横並びの負荷側端子を下段ま
たは上段に平行に設けることにより、施工時における回
路遮断器との接続がより容易になる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電路に流れる電流を検出しその電流値に
    基づいて回路遮断器へ遮断信号を出力する電流検出装置
    であって、 電路の全相から1相を除いた残りの相に介挿した変流器
    により相電流を検出しその電流値に対応する第1の検出
    信号を出力する電流検出部と、1個の零相変流器により
    前記電路に流れる零相電流を検出しその零相電流値に対
    応する第2の検出信号を出力する零相電流検出部と、前
    記第1の検出信号および第2の検出信号に基づき前記電
    路の電流値および漏電電流値を含む電路情報を求める制
    御回路と、前記電路情報を表示する表示手段と、前記電
    路情報を外部へ出力する伝送回路とを設けたことを特徴
    とする電流検出装置。
  2. 【請求項2】 箱体状の回路遮断器の横に並設した箱体
    状の請求項1記載の電流検出装置。
  3. 【請求項3】 回路遮断器の負荷側と同じ向きの面に、
    横並びの入力端子を上段または下段に平行に設けるとと
    もに横並びの負荷側端子を下段または上段に平行に設け
    た請求項2記載の電流検出装置。
  4. 【請求項4】 変流器と零相変流器を横に並べて配置
    し、前記変流器を介挿した電路はその一端を入力端子に
    接続し前記変流器を貫通して折り返し零相変流器を貫通
    して他端を負荷側端子に接続し、変流器を介挿しない電
    路はその一端を入力端子に接続し折り返し前記零相変流
    器を貫通して他端を負荷側端子に接続した請求項3記載
    の電流検出装置。
  5. 【請求項5】 入力端子を上段に設けるとともに負荷側
    端子を下段に設け、前記入力端子を回路遮断器の負荷側
    の端子に同一形状の金属バーで接続した請求項3記載の
    電流検出装置。
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