JPH0759272A - 交流電源の切替回路装置 - Google Patents
交流電源の切替回路装置Info
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- JPH0759272A JPH0759272A JP5202433A JP20243393A JPH0759272A JP H0759272 A JPH0759272 A JP H0759272A JP 5202433 A JP5202433 A JP 5202433A JP 20243393 A JP20243393 A JP 20243393A JP H0759272 A JPH0759272 A JP H0759272A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
ても、非常用電源として三相交流電源の採用を可能にし
た交流電源の切替回路装置を提供する。 【構成】交流電源の切替回路装置1は、従来例による交
流電源の切替回路装置に対して、三相の非常用交流電源
を入力する受電端42と、三相用の配線用遮断器61B
と、3極双投の電磁接触器7と、3線の共通接続線3
(3a,〜3c)を用い、しかも、その三相側が配線用
遮断器61Bに接続されたスコット結線変圧器2を追加
して備えている。電磁接触器7は、その双投の一方の側
の入力端には受電端41が、また、その他方の側の入力
端にはスコット結線変圧器2の二相側が、さらに、その
出力端には共通接続線3がそれぞれ接続されている。そ
のうえで、配線遮断器9Aの入力端は共通接続線3aと
3bとに、また、配線遮断器9Bの入力端は共通接続線
3bと3cとにそれぞれ接続されている。
Description
交流電源である場合に、非常用電源として三相交流電源
の採用を可能にした交流電源の切替回路装置に関する。
するため、商用電源から供給される交流電気と,例え
ば,無停電電源装置から供給される交流電気とをそれぞ
れ受電して、常時は商用電源から供給される交流電気を
交流負荷に供給すると共に、商用電源からの交流電気の
供給が途絶えた際には、無停電電源装置から供給される
交流電気を交流負荷に対して供給するようにするため
の、交流電源の切替回路装置が、単独に,あるいは無停
電電源装置に内蔵される等によって広く使用されてい
る。
単相交流電源である場合に用いられている,従来例の交
流電源の切替回路装置の主要部の回路構成を示すその回
路図である。図2において、9は、受電端41と、受電
端43と、電源切替手段である周知の2極双投形の電磁
接触器8と、一方の群の単相交流用の出力端である出力
端51と、他方の群の単相交流用の出力端である出力端
52とを備えた交流電源の切替回路装置である。受電端
41は、図示しない商用電源等の常用交流電源からの単
相交流電気を入力し、また、受電端43は、常用交流電
源と同一の電圧値・周波数値を持つ図示しない単相の非
常用交流電源からの単相交流電気を入力する。
るその双投の一方の側の入力端81aaおよび81ba
には、常用交流電源からの単相交流電気が、周知の単相
用の配線用遮断器61Aを介して入力される。また、そ
の他方の側の入力端81abおよび81bbには、非常
用交流電源からの単相交流電気が、周知の単相用の配線
用遮断器61Cを介して入力される。さらに、電磁接触
器8の出力端82aおよび82bは、それぞれの共通接
続線91aおよび91bに接続されている。さらに、そ
れぞれの出力端51,52には、共通接続線91aと共
通接続線91bとに接続された接続線が、周知の単相用
の配線用遮断器9A,9Bを介して接続されている。
9は、常時は、受電端41から入力した常用交流電源か
らの単相交流電気を、電磁接触器8の入力端81aaお
よび81baから、電磁接触器8の出力端82aおよび
82b、共通接続線91aおよび91bを経由し、出力
端51と出力端52から図示しない負荷装置に並列に供
給する。また、常用交流電源が喪失された場合には、図
示しない制御回路装置が動作して、電磁接触器8の接点
を入力端81abおよび81bbとの側に切替える。こ
の結果、非常用電源からの単相交流電気が、電磁接触器
8の出力端82aおよび82bを経由し、出力端51と
出力端52から負荷装置に並列に供給される。これによ
り、常用交流電源に事故が発生した場合にも、負荷装置
に対して安定して単相交流電気を供給することを可能に
している。
それぞれに接続される負荷装置の容量をほぼ同等にする
ことが、配線用遮断器9A,9Bの分担する負荷容量が
バランスすることから好ましいものである。なおまた、
同一群の単相交流用の出力端として、2個以上の出力端
51,52を備えた切替回路装置も知られている。
る交流電源の切替回路装置においては、単相の交流負荷
装置に対して安定して交流電気を供給することを可能と
しているが、しかしながら、次記する問題点が有る。す
なわち、非常用電源に採用されることの多い無停電電源
装置は、その容量が大きくなると標準品として準備され
ているものはほとんどの場合に三相仕様品である。この
三相仕様の無停電電源装置を非常用電源として採用した
場合には、負荷装置が単相の負荷装置であるために、三
相仕様の無停電電源装置から見た場合には周知のとおり
不平衡負荷となるので、無停電電源装置は低い効率で運
転されることとなる等の不都合を生じる。
みなされたものであり、その目的は、常用交流電源が単
相交流電源である場合であっても、非常用電源として三
相交流電源の採用を可能にした交流電源の切替回路装置
を提供することにある。
は、 1)常用交流電源と非常用交流電源とを切り替えて,負
荷装置に交流電気を供給するようにするために使用され
る装置であって、常用交流電源の受電端と、非常用電源
の受電端と、それぞれの受電端から入力した交流電源を
切り替える電源切替手段と、電源切替手段の出力端に接
続された2群の単相交流用の出力端とを備えた交流電源
の切替回路装置において、常用交流電源が単相交流電源
であり、非常用電源が三相交流電源であり、非常用電源
の受電端と電源切替手段との間に接続された三相−二相
変換手段と、少なくとも3極の端子を有する電源切替手
段とを備え、三相−二相変換手段から出力される二相の
交流出力のそれぞれの相の交流電気を、それぞれの群の
単相交流用の出力端に個別に供給すると共に、常用交流
電源からの交流電気を、それぞれの群の単相交流用の出
力端に並列に供給する構成とすること、により達成され
る。
において、常用交流電源が単相交流電源であり、非常用
電源が三相交流電源であり、非常用電源の受電端と電源
切替手段との間に接続された三相−二相変換手段と、少
なくとも3極の端子を有する電源切替手段とを備え、三
相−二相変換手段から出力される二相の交流出力のそれ
ぞれの相の交流電気を、それぞれの群の単相交流用の出
力端に個別に供給すると共に、常用交流電源からの交流
電気を、それぞれの群の単相交流用の出力端に並列に供
給する構成とすることにより、非常用電源の受電端から
入力された三相交流電気は、まず、三相−二相変換手段
により二相交流電気に変換される。この二相交流電気
は、少なくとも3極の端子を有する電源切替手段を介し
て,それぞれの群の単相交流用の出力端に供給される
が、その際に、二相交流電気の各相の交流電気はそれぞ
れの出力端に個別に供給されるので、単相の負荷装置に
供給する交流電気を,三相−二相変換手段手段から見た
場合に、平衡状態で供給することが可能となる。
た単相交流電気は、電源切替手段を介して,それぞれの
群の単相交流用の出力端に供給されるが、その際に、こ
の単相交流電気はそれぞれの出力端に並列に供給される
ので、従来例と同様にして負荷装置に単相交流電気を供
給することが可能である。
に説明する。図1は、この発明の一実施例による交流電
源の切替回路装置の主要部の回路構成を示すその回路図
である。図1において、図2に示した従来例の交流電源
の切替回路装置と同一部分には同じ符号を付し、その説
明を省略する。
による交流電源の切替回路装置9に対して、受電端43
に替えて受電端42を、配線用遮断器61Cに替えて周
知の三相用の配線用遮断器61Bを、電磁接触器8に替
えて電磁接触器7を、および共通接続線91a,91b
に替えて3線の共通接続線3a,3bおよび3cを用い
るようにし、しかも、三相−二相変換手段としての周知
のスコット結線変圧器2を備えた交流電源の切替回路装
置である。
数値を持つ図示しない三相の非常用交流電源からの三相
交流電気を入力する。スコット結線変圧器2は、その二
相側の相電圧が常用交流電源と同一の電圧値を持つと共
に、その三相側は配線用遮断器61Bに、また、その二
相側は電磁接触器7に接続される。図1中に示したよう
に、電源切替手段である電磁接触器7は、周知の3極双
投の電磁接触器であり、双投の一方の側の入力端として
入力端71aa,71baおよび71caを、また、他
方の側の入力端として入力端71ab,71bbおよび
71cbを、さらに、出力端として出力端72a,72
bおよび72cとを備えている。受電端41に入力され
る単相交流電気を通流する一方の接続線は、入力端71
aaと71caとに、また、単相交流電気を通流する他
方の接続線は、入力端71baにそれぞれ接続されてい
る。スコット結線変圧器2の二相側出力の、一方の相の
出力は入力端71abと71bbとに、他方の相の出力
は入力端71bbと71cbとに、それぞれ接続されて
いる。
力端72aが共通接続線3aに、出力端72bが共通接
続線3bに、また、出力端72cが共通接続線3cに、
それぞれ接続されている。そのうえで、配線用遮断器9
Aの入力端は共通接続線3aと3bとに、また、配線用
遮断器9Bの入力端は共通接続線3bと3cとにそれぞ
れ接続されている。
端42から入力された三相交流電気は、スコット結線変
圧器2により二相交流電気に変換される。この二相交流
電気は、3極双投の電磁接触器7を介して、いったん共
通接続線3a,〜3cに供給される。そのうえで、共通
接続線3a,〜3c、配線用遮断器9A,9Bおよび出
力端51,52を介して、負荷装置に供給される。その
際に、スコット結線変圧器2から出力される二相交流電
気は、一方の相の交流電気が出力端51から出力端51
に接続されている単相交流負荷装置に、また、他方の相
の交流電気が出力端52から出力端52に接続されてい
る単相交流負荷装置に、それぞれ個別に供給される。し
たがって、これらの負荷装置の容量がほぼ同等である
と、スコット結線変圧器2の二相側はほぼ平衡状態とな
り、周知のことから、スコット結線変圧器2の三相側も
その二相側と同程度の平衡状態となるのである。
は、受電端41から入力された単相交流電気は、電磁接
触器7を介して,出力端51と出力端52とからそれぞ
れの負荷装置に供給されるが、その際に、それ単相交流
電気はそれぞれの出力端51,52に並列に供給される
ので、この場合には、従来例の交流電源の切替回路装置
9と同様にして単相交流電気を供給することが可能であ
る。
二相変換手段はスコット結線変圧器であるとしてきた
が、これに限定されるものではなく、例えば、周知の変
形ウッドブリッジ結線変圧器であってもよいものであ
る。変形ウッドブリッジ結線変圧器は、三相の非常用交
流電源がその中性点で接地されている場合に用いて好適
な三相−二相変換手段である。
三相交流電源から三相交流電力を単相の負荷装置に供給
するのに際して、三相交流電源から見た場合に平衡状態
で供給することを可能にすることにより、三相仕様の無
停電電源装置等の三相交流電源を、高い効率で運転する
ことを可能にするとの効果が有る。
装置の主要部の回路構成を示すその回路図
路構成を示すその回路図
Claims (1)
- 【請求項1】常用交流電源と非常用交流電源とを切り替
えて,負荷装置に交流電気を供給するようにするために
使用される装置であって、常用交流電源の受電端と、非
常用電源の受電端と、それぞれの受電端から入力した交
流電源を切り替える電源切替手段と、電源切替手段の出
力端に接続された2群の単相交流用の出力端とを備えた
交流電源の切替回路装置において、 常用交流電源が単相交流電源であり、非常用電源が三相
交流電源であり、非常用電源の受電端と電源切替手段と
の間に接続された三相−二相変換手段と、少なくとも3
極の端子を有する電源切替手段とを備え、三相−二相変
換手段から出力される二相の交流出力のそれぞれの相の
交流電気を、それぞれの群の単相交流用の出力端に個別
に供給すると共に、常用交流電源からの交流電気を、そ
れぞれの群の単相交流用の出力端に並列に供給すること
を特徴とする交流電源の切替回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20243393A JP3289418B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 交流電源の切替回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20243393A JP3289418B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 交流電源の切替回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0759272A true JPH0759272A (ja) | 1995-03-03 |
JP3289418B2 JP3289418B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=16457444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20243393A Expired - Lifetime JP3289418B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | 交流電源の切替回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3289418B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009040943A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 電源装置 |
JP2013512650A (ja) * | 2009-11-30 | 2013-04-11 | ジュハ カンパニー,リミテッド | 無停電電源供給システム及び無停電電源装置 |
JP2014087086A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
CN104319872A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 国家电网公司 | 变电站低压电气并联空气断路器 |
JP2015070757A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 複数の電力会社契約に対応した分電盤 |
-
1993
- 1993-08-17 JP JP20243393A patent/JP3289418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009040943A1 (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 電源装置 |
JP2013512650A (ja) * | 2009-11-30 | 2013-04-11 | ジュハ カンパニー,リミテッド | 無停電電源供給システム及び無停電電源装置 |
JP2014087086A (ja) * | 2012-10-19 | 2014-05-12 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2015070757A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | パナソニック株式会社 | 複数の電力会社契約に対応した分電盤 |
CN104319872A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-28 | 国家电网公司 | 变电站低压电气并联空气断路器 |
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