JPH0665564U - 組み立て、分解可能なトラス - Google Patents

組み立て、分解可能なトラス

Info

Publication number
JPH0665564U
JPH0665564U JP1225393U JP1225393U JPH0665564U JP H0665564 U JPH0665564 U JP H0665564U JP 1225393 U JP1225393 U JP 1225393U JP 1225393 U JP1225393 U JP 1225393U JP H0665564 U JPH0665564 U JP H0665564U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
truss
rods
reinforcing member
spacer
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1225393U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2553743Y2 (ja
Inventor
イアン・ホワイトマン
Original Assignee
ペンファブリケーション株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ペンファブリケーション株式会社 filed Critical ペンファブリケーション株式会社
Priority to JP1225393U priority Critical patent/JP2553743Y2/ja
Publication of JPH0665564U publication Critical patent/JPH0665564U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553743Y2 publication Critical patent/JP2553743Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接合部が容易に変形せず、接合が容易な照明
などを取り付けるためのトラスを提供する。 【構成】 組み立て、分解可能なトラスは、補助棒
(54′)により平行に維持、連結される複数のロッド
(11または21)と、そのロッドの少なくとも一端側
でロッドを連結する接続補強部材(12)とから成る。
その補強部材(12)の各端はロッドの一端の側面に接
続され、補強部材の外側の接続面はロッドの一端の端面
と一致し、補強部材の接続方向の厚さは接続方向に横断
する方向の幅に比べて厚い。4本の中空ロッドから成る
トラス(11)の補強部材(12)は十字形となり、ト
ラス同士は補強部材の接続方向に貫通する穴(15)を
通るボルトと、これと螺合するナット(24)により接
続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組み立て、分解可能なトラスに関し、特に照明器具を吊下、あるい は取り付けるための組み立て、分解可能なトラスに関する。
【0002】
【従来技術】
コンサート会場において、演奏者を効果的に引き立てるため、あいは会場の雰 囲気を演出するため様々な照明が利用されている。また、各種展示会の各セクシ ョンにおいて、目的物を有効に展示するために照明が利用されている。
【0003】 このような照明は、その目的や会場にそって様々になされることから、自由に 組み立てられ、分解できるトラスが、照明器具を吊下、取り付けるために従来か ら利用されている。
【0004】 図4は、従来から利用されている組み立てられた一例のトラスを示す。図示の トラスは4つの脚部41、42、43、44と4つの梁部45、45′、46、 47から成る。さらに、脚部の下端にはベース49が取り付けられている。これ ら脚部、梁部には全体の高さ、長さを任意に設定できるように分解、組み立て可 能に接合部が設けられている。
【0005】 図5は、梁部45と梁部45′との接合部を示す。梁45と梁部45′は同一 の構造であるので、梁部45について説明する。これらは基本的に4本のアルミ ニウム製の中空ロッド50から成り、その端部には中央に矩形の開口を有するプ レート51が固着されている。そのプレートの四つ角には中空のロッド50の孔 と整合するように4つの穴52があけられ、この穴にはそれぞれアルミニウム製 の接続ロッド53が挿入可能となる。
【0006】 4つのロッド50の間には間隔を維持するための補助棒54′が渡されている が(図4を参照)、図5では簡単化のため省略されている。また、中空ロッド5 0内には、接続ロッド53が中に入り過ぎないようにストッパ54(図において 破線で示す)が設けられている。
【0007】 梁部45と梁部45′との接続は、まず接続ロッド53の一端を穴52に挿入 し、他端を梁部45′の対応する穴に挿入し、プレート51に設けられた複数の ボルト穴にボルト55を通し、ナット56を締め付けて行う。
【0008】 梁部45および脚部41との接続は、図4に示すように、梁部、脚部の端部に 設けられるプレートに対応する面をもつブロック48に梁部45と脚部41を接 続することによりなされる。接続もまた、梁部と梁部の接続と同様にボルト穴に ボルトを通し、ナットの締め付けにより行う。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
トラスの梁部、脚部、プレートは搬送、組み立て、分解を容易にするためアル ミニウム製で、そのため搬送、組み立て、分解という作業中の衝撃により、容易 に変形する。たとえば、ロッド50や接続ロッド53が変形したときは、接続ロ ッド53を穴52内に挿入できなくなる。また、プレートが変形すると、プレー ト同士の接合が不完全となる。
【0010】 さらに、梁部あるいは脚部とブロックとの接続、脚部とベースとの接続は、プ レートとプレートとを当接し、ボルトの締め付けによりなされるため、過度の荷 重、変形荷重がかかると、プレートそのものが変形し、トラスの分解、組み立て が困難になる。
【0011】 そこで、本考案の目的は接合部が容易に変形しないトラスを提供することであ る。
【0012】 本考案の他の目的は、接続を容易に行うことのできる上記トラスを提供するこ とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案の、組み立て、分解可能なトラスは、補助棒により 平行に維持、連結される複数のロッドと、そのロッドの少なくとも一端側でロッ ドの各々を連結する補強部材とから成り、その補強部材の各端はロッドの一端の 側面に接続され、補強部材の外側の接合面はロッドの一端の端面と一致し、補強 部材の接続方向の厚さは接続方向に横断する方向の幅に比べて厚い。
【0014】 ここで、前記平行に維持、連結されたロッドが4本の中空ロッドであるときは 、補強部材は十字形となる。トラスの接続手段としては、補強部材の接続方向に 貫通する穴を通るボルトと、これと螺合するナットが好適である。
【0015】 このロッドの先端の少なくとも一つの内側に収納器を設け、スペーサを前記該 収納器に挿入することによりトラス同士の整合を容易に行うこともできる。
【0016】 ここで、スペーサが軸線方向の両端が先細りとなる中空の回転体であり、収納 器がスペーサの半分を収納できる円錐台形であることが望ましい。さらに、スペ ーサの外面上に軸線方向に伸びた複数の線上突起が形成され、収納器の内面上に この突起を受け入れる受け溝が形成されることが望ましい。
【0017】
【実施例】
図1(a)は、本考案を実施したトラスの梁部の端部の斜視図である。各本考 案を実施したトラスの梁部は、4本のアルミニウム製の中空ロッド11から成り 、その先端の側面に補強部材12の各端部が、その補強部材の接合面とロッドの 先端の端面とが一致するように接続されている。図面では、ロッド11の間の補 助棒は、説明を簡略するために省略されている。
【0018】 補強部材12は、十字の形を形成する2つの部材13および14からなり、好 適には一体として形成する。各部材の接続する方向の厚さは、その横断する方向 の幅と比較してより厚い。したがって、各部材の端部と、各ロッド12の端部と の接続がより強固になり、梁そのものが強固となる。ここで、補強部材は十字形 をなしているが、中空ロッドが2本のときは“I”字形を、中空ロッドが3本の ときは三角形をなす。
【0019】 接続される他方の梁部ロッド21にも補強部材が設けられているものであるこ とが望ましいが、図1(b)に示すように従来の梁のようにプレート51が取り 付けられたものでもよい。
【0020】 補強部材12の、ロッドに接続された各部材の端部近傍にボルトが貫通する穴 15が設けられている。一方、他方の梁21の補強部材22に対応する穴23が 設けられている。
【0021】 梁部同士の接続は、両補強部材を整合するように当接させ、ボルト16を貫通 穴15へ、そして穴23へ挿入し、ナット24でより締め付けることで行う。締 め付けボルトは図示のごとく4本が好適である。
【0022】 このように補強部材を有する梁部を使用して接続すると、ボルトによる締め付 けが中空ロッドの近傍でなされることから、梁の中空ロッド同士が当接し、その ため、梁部にかかる荷重は中空ロッドに作用する。
【0023】 図2は本願考案の他の実施例を示す。この実施例はトラスの梁部11および2 1が補強部材12を有し、両者の接続がボルトとナットによりなす点についは図 1の実施例と同様であるが、梁部11および21の接合の際、スペーサ25によ り案内される点で異なる。
【0024】 図2(B)−(a)はスペーサの一部切り欠きされた側面図を示し、図2(B )−(b)はスペーサの正面図を示す。図示のように、スペーサ25は中空の切 頭円錐台を背中合わせにした形を有するもので、プラスチック、特に硬質プラス チックで作られることが望ましい。スペーサ25上には、軸線方向に複数の線上 突起26が設けられている。このスペーサは一般的には、両端が先細りになる回 転体であればよい。
【0025】 一方、中空ロッド11(および21)の先端にはこのスペーサを収納する収納 器27が配置されている。収納器27もスペーサと同様にプラスチックで作られ ることが望ましい。収納器27は円錐台形をし、スペーサ25の半分を収納でき るように、ロッド11の先端内側に取り付けられている。この収納器27の内面 には、スペーサ25の突起26を受け入れ、スペーサの円滑な挿入を可能にする 複数の受け溝28が軸線方向に形成されている。
【0026】 図2の実施例におけるトラスの梁部同士の接続は図1の実施例の場合と同様で あるが、補強部材同士を当接しボルト締めする前に、一方のトラスの梁部11( または21)の各先端に設けられた収納器27に各スペーサ25を挿入する。次 に、そのスペーサの後方部に他方の梁部21(または11)の収納器が入るよう に、梁部を接合する。このとき、収納器の受け溝とスペーサの突起とがかみ合う ことで梁部同士の接合が円滑な接合が行える。また、このスペーサにより各梁部 の補強部材が正確に当接し、したがって各補強部材のポルト穴同士が整合し、ボ ルトの挿入が容易になる。
【0027】 この実施例において、スペーサ上にに線上突起を、収納器内面には受け溝を設 けたが、この突起、受け溝は必須のものではなく、これらを設けなくてもよい。
【0028】 なお、スペーサおよび収納器は、図1(b)の右側に示す従来のトラスの梁部 にも利用できる。
【0029】 上述した接続は梁部と梁部であるが、上述した梁部のように脚部が分離されて るものでときは、分離した脚部と脚部との接続も同様に行える。
【0030】 図3は、脚部31とベース32との接続を示す。この接続においては、締め付 けボルトをベースに設けられた穴に上向きに挿入し、次に脚部31の端部に接続 された補強部材33の穴に挿入し、これをナットにより締め付け、両者の接合を 完了する。この図においても見易くするために、ロッド間の補助棒は省略されて いる。
【0031】 図2および図3に示すように、本考案の補強部材を有するトラスは、端部にプ レートを有する従来のトラスの梁、従来のベースをそのまま利用できる。
【0032】 なお、本考案のトラスは建築用の足場にも適用できる。
【0033】
【考案の効果】
本考案の補強部材を有するトラスは、従来のトラスの接続に必要な変形いやす い接続ロッドを不要とし、またトラスを構成する中空ロッド先端が変形しても、 トラスの組み立て、分解が容易となる。
【0034】 また、本考案のトラスの補強部材は、その厚さが幅に比べた厚いためトラスを より強固なものとする。さらに、本考案のトラスは従来のトラス、ベースにも接 続させることができる。
【0035】 さらにまた、本考案のトラスの中空ロッドの先端に収納器を設け、スペーサに よりロッド同士を接合することにより、補強部材同士の整合が容易になり、ポル ト締めが容易になる。
【提出日】平成5年3月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組み立て、分解可能なトラスに関し、特に照明器具、音響器具を吊 下、あるいは取り付けるための組み立て、分解可能なトラスに関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】 このような照明は、その目的や会場にそって様々になされることから、自由に 組み立てられ、分解できるトラスが、照明器具を吊下、取り付けるために従来か ら利用されている。同様の目的で、音響器具の吊下、取付のためにもこのような トラスが利用されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 4つのロッド50の間には間隔を維持するための補助棒54′が渡されている が(図4を参照)、図5では簡単化のため省略されている。また、各中空ロッド 50内には、接続ロッド53が中に入り過ぎないようにストッパ54(ネジがロ ッドに垂直にねじ込まれている)が設けられている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】 梁部同士の接続は、両補強部材を整合するように当接させ、ボルト16を貫通 穴15へ、そして穴23へ挿入し、ナット24により締め付けることで行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本考案の補強部材を端部に設けた
トラスを構成する梁部の部分斜視図で、図1(b)は本
考案の補強部材を有するトラスの梁部および従来のプレ
ートを有するトラスの梁部の部分斜視図を示す。
【図2】図2(A)は本考案のトラスの他の実施例の部
分斜視図を、図2(B)−(a)はスペーサの一部切り
欠きされた側面図を、図2(B)−(b)はスペーサの
正面図を、図2(B)−(c)はスペーサを収納する収
納器が組み込まれた中空ロッドの先端部の断面図を、図
2(B)−(d)は収納器が組み込まれた中空ロッドの
先端正面図である。
【図3】本考案の補強部材を有するトラスの脚部とベー
スとの接続を示す。
【図4】組み立てられた、従来のトラスの斜視図であ
る。
【図5】従来のプレートを有するトラスの梁部同士の接
続を示す。
【符号の説明】
11 トラスの梁部 12 補強部材 13 部材 14 部材 15 ボルト穴 25 スペーサ 27 収納器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月9日
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【図5】
【図1】
【図2】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 21/10 Z 6908−3K

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組み立て、分解可能なトラスであって、 補助棒により平行に維持、連結される複数のロッドと前
    記ロッドの少なくとも一端側で、前記ロッドの各々を連
    結する補強部材と、 から成り、 前記補強部材の各端が前記ロッドの一端の側面に接続さ
    れ、 前記補強部材の外側の接合面が、前記ロッドの一端の端
    面と一致し、 前記補強部材の接続方向の厚さが、接続方向に横断する
    方向の幅に比べて厚いことを特徴とするトラス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のトラスであって、 前記平行に維持、連結されたロッドが4本の中空ロッド
    であり、 前記補強部材が十字形であり、 トラスの接続が、前記補強部材の接続方向に貫通する穴
    を通るボルトによりなされる、ところのトラス。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のトラスであって、 さらに、前記ロッドの先端の少なくとも一つの内側に収
    納器を設け、スペーサの一部を前記該収納器に挿入する
    ことによりトラス同士の整合を行うことを特徴とするト
    ラス。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のトラスであって、 前記スペーサが、軸線方向の両端が先細りとなる中空の
    回転体であり、前記収納器が前記スペーサの半分を収納
    できる円錐台形である、ことを特徴とするトラス。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のトラスであって、 前記スペーサの外面上に軸線方向に伸びた複数の線上突
    起あが形成され、 前記収納器の内面上に前記突起を受け入れる受け溝が形
    成されていることを特徴とするトラス。
JP1225393U 1993-02-25 1993-02-25 組み立て、分解可能なトラス Expired - Lifetime JP2553743Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225393U JP2553743Y2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 組み立て、分解可能なトラス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225393U JP2553743Y2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 組み立て、分解可能なトラス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0665564U true JPH0665564U (ja) 1994-09-16
JP2553743Y2 JP2553743Y2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=11800207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1225393U Expired - Lifetime JP2553743Y2 (ja) 1993-02-25 1993-02-25 組み立て、分解可能なトラス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553743Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2553743Y2 (ja) 1997-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4577449A (en) Prefabricated structural connector for steel-frame buildings
JPH0469284B2 (ja)
JPH0665564U (ja) 組み立て、分解可能なトラス
JP3016200B2 (ja) 割り型継手
JP3865069B2 (ja) 組立式構造物用コネクタ
KR100428425B1 (ko) 트러스 구조물
JPH0762372B2 (ja) 建築用複合部材
JP2807524B2 (ja) 柱と梁の接合構造
JP4699789B2 (ja) アルミ製継手とアルミ製角パイプの接続組立体
JP3148465B2 (ja) コンクリートセグメント
JPH1193271A (ja) 柱梁接合構造及び建物ユニット
JPH04269232A (ja) 柱・梁の連結構造
KR20180107615A (ko) 프레임 체결체
JPH01318637A (ja) トラス部材の接合部構造
JPH07139062A (ja) 枠構造体壁面の組立方法
JP2006214566A (ja) アルミ製継手およびこれを用いたアルミ製角パイプの接続方法
KR200313104Y1 (ko) 조립식 구조물용 옥타링크
JPH09195442A (ja) ユニットトラスおよびそのジョイント構造
JP2873917B2 (ja) 建築部材
JPH06129093A (ja) 型枠組立方法および型枠パネル
JP3054463U (ja) 継手補助具及びこれを使用して組み立てた立体構造物
JPH04357229A (ja) 木質構造部材の接合金具および接合部構造
JPH0312175A (ja) 柱と梁との結合具
JPH04238936A (ja) 接合部材
JP3064257U (ja) カ―ポ―ト等用の継手金具

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term