JP3064257U - カ―ポ―ト等用の継手金具 - Google Patents

カ―ポ―ト等用の継手金具

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JP3064257U
JP3064257U JP1999003633U JP363399U JP3064257U JP 3064257 U JP3064257 U JP 3064257U JP 1999003633 U JP1999003633 U JP 1999003633U JP 363399 U JP363399 U JP 363399U JP 3064257 U JP3064257 U JP 3064257U
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JP1999003633U
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Inventor
文男 後藤
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ダイコー化学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来品に比べて、よりコンパクトに梱包出来、
梱包箱内の重量分布の偏りを極力少なく出来、構造強度
も高めたカーポート等用の継手金具を提供する。 【解決手段】所定角度に屈折させた所定長さの継手本体
1と、その両端の継手部1a及び1bに、夫々の基端側
を嵌着させた柱側継手筒2及び梁側継手筒3との組合わ
せから成り、柱側継手筒2及び梁側継手筒3に、支柱A
及び梁材Bの接続端を嵌合させることを特徴とする。そ
して、継手部1a又は1bと、柱側又は梁側継手筒2又
は3の各基端側との嵌合箇所に、相互の抜止用の掛合部
a及び被掛合部eを設けるとよい。更に、継手本体1の
内空部に、筋交い材31を配設するとよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、カーポートの支柱と梁材との接続箇所等に用いる為の、極力コンパ クトな形態で梱包・保管・輸送出来て、取扱性に優れると共に、構造強度も向上 させたカーポート等用の継手金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に、カーポートの支柱と梁材とを連結させる為の、従来の継手金具50の 形態と、その梱包状態を示した。 この継手金具50は、その本体部分となる屈曲部50cの両端に、支柱側継手 部50aと梁側継手部50bとを一体に連結せており、全体として、所定長さの 角筒体をく字形に屈折させた如き形態を備えている。 そして、両継手部50a、50bには、図示を省いた、夫々筒状の支柱と梁材 の各接続端が外嵌される(図1参照)。
【0003】 この継手金具50は、一個づつ、図7に示した状態で、梱包箱60に納めて出 荷される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記の継手金具50は、支柱と梁材との連結個所の近傍の、必要とする構造強 度を確保出来る様に、両継手部50a、50bの寸法をかなり長くしいてる。 その為、図7から容易に理解される様に、継手金具50の外形寸法に比べて、 かなり大きな梱包箱60が必要になる。 然も、梱包箱60内での継手金具50の重量分布が極めてアンバランスになる ので、殊に、始めて梱包箱60を取扱う者は、箱を持ち上げた途端に体のバラン スが崩れ、うっかり、箱を取落としてしまう可能性が多分にあった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、上記した従来のものに比べて、よりコンパクトな形 態で梱包出来て、梱包内での重量分布の偏りが著しく少なくなり、然も、構造強 度も向上させた、カーポート等用の継手金具を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する為の、本考案によるカーポート等用の継手金具は、 所定角度に屈折させた、所定長さの継手本体1と、 該継手本体1の1端の継手部1aに、その基端側を嵌着させた柱側継手筒2と 、 前記継手本体1の他端の継手部1bに、その基端側を嵌着させた梁側継手筒3 との組合わせから成り、 前記柱側継手筒2及び梁側継手筒3に、支柱A及び梁材Bの接続端を夫々嵌合 させることを特徴とする。 そして、前記継手部1a又は1b、前記柱側継手筒2又は梁側継手筒3の基端 部、及び支柱A又は梁材Bの各接続端の、3者の嵌合個所を、締結ボルト11に より締結合体させ、 且つ、前記柱側継手筒2又は梁側継手筒3の先端部と、支柱A又は梁材Bとの 、2者の嵌合個所を、締結ボルト12により締結合体させるとよい。 又、前記継手部1a又は1bと、前記柱側継手筒2又は梁側継手筒3の各基端 側との嵌合箇所に、相互の抜止用の掛合部a及び被掛合部eを設けるとよい。 更に、前記継手本体1の内空部には、筋交い材31を配設するとよい。 或いは、前記継手部1a,1bの一部に厚肉個所hを形成し、この個所に、前 記締結ボルト11又は12の螺込用の螺孔iを設けてもよい。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案を、カーポートの支柱と梁材とを連結させる場合に適用した第 1実施例に就いて、図1〜図6を参照しながら説明する。 図1は、この実施例の継手金具10を用いて、筒状の支柱Aと梁材Bとを連結 させた状態を示している。
【0008】 図1〜図3に於いて、1は、所定の長さの筒状体等を、く字形に屈折させた如 き形態を備える継手本体である(図3参照)。 継手本体1の両端側は、夫々縮径させて継手部1a及び1bを設けている。 両継手部1a及び1bの夫々には、図1,図2に示した様に、各所定長さの柱 側継手筒2及び梁側継手筒3の各基端側が外嵌される。
【0009】 即ち、継手金具10は、継手本体1と、その両端の継手部1a,1bに、夫々 の基端側を外嵌される柱側継手筒2及び梁側継手筒3とを、組合わせた構成を備 えている。 そして、図1に示した様に、カーポート(図示略)の支柱Aと梁材Bとは、そ の各連結端を、柱側継手筒2及び梁側継手筒3に夫々外嵌させることにより、継 手金具10を介して一体に連結される。
【0010】 次に、継手金具10の、より具体的な構成に就いて順次説明する。 継手本体1は、その両端の端面図を付記した側面図としての図3、及び図3の 矢示F方向視図としての図4に示した様に、全体として扁平な角筒状に形成され ている。 そして、製作の便宜上、扁平面と直交方向に2分割して作られた各一半部を、 嵌合して合体させている。
【0011】 図3に示した様に、両継手部1a,1bの左右(図では前後)の側壁には、矩 形状の掛合孔(掛合部)aを夫々設けている。掛合孔に代えて、掛合凹部を設け てもよい。 又、図1,図4に示した様に、両継手部1a,1bの前後の側壁には、締結ボ ルト11を通すナット付きのボルト用孔bを設けている。
【0012】 柱側継手筒2及び梁側継手筒3には、継手部1a及び1bに外嵌させる各基端 側に、継手本体1のボルト孔用bと連通する位置関係を以て、ボルト用孔cを設 けている(図1,図2参照)。 又、柱側継手筒2及び梁側継手筒3の各先端側には、別の締結ボルト12を通 すナット付きのボルト用孔dを設けている。
【0013】 更に、図5に示した様に、柱側継手筒2及び梁側継手筒3の各基端側には、継 手本体1に設けた掛合孔aの孔縁部に引っ掛ける為の、掛止爪(被掛合部)eを 筒の内側向きに切起状に設けている。掛止爪に代えて、掛止突部を設けてもよい 。 又、図1に示した様に、支柱A及び梁材Bには、材柱側継手筒2及び梁側継手 筒の各ボルト用孔c、dに対応した夫々の個所に、ボルト用孔fを設けている。
【0014】 柱側継手筒2及び梁側継手筒3の各長さ寸法は、図7に示した従来の継手金具 50に比べて、カーポートのサイズが同じである場合には、その支柱側及び梁側 継手部50a及び50bの長さと同等以下にしている。
【0015】 次に、上記継手金具10の機能に就いて説明する。 先ず、継手金具10の梱包状態に就いて、図6を参照しながら説明する。 この梱包状態を、図7に示した、従来の継手金具50の梱包状態と対比すれば 、一見して明らかな様に、上記実施例の継手金具10を収めるに必要な梱包箱2 0の大きさは、従来の継手金具50の梱包箱60に比べて、殆ど半減させること が出来る。
【0016】 この半減を可能にした第1の理由は、従来の継手金具50の支柱側及び梁側継 手部50a又は50bに対応する部分を、継手部1a又は1bと、柱側継手筒2 又は梁側継手筒3との2分割構造にして、各分割部分を、梱包箱20内に極力無 駄な隙間を作らずに詰め込める様にしたところにある。
【0017】 そして、第2の理由は、従来の継手金具50の支柱側及び梁側継手部50a及 び50bに対応する部分を、図1に示した様に、3重及び2重嵌合構造とし、耐 屈撓強度を顕著に増大させたところにある。 これによって、両継手部50a及び50bに対応する部分の長さを、かなり短 縮させることが可能になる。
【0018】 次に、上記実施例の継手金具10を使って、支柱Aと梁材Bとを接続させる手 順に就いて、図1,図2を参照しながら説明する。 先ず、継手本体1の両端の継手部1a及び1bに、柱側継手筒2及び梁側継手 筒3の各基端側を夫々完全に嵌め込む。
【0019】 すると、両継手筒2,3に設けた掛止爪eが、両継手部1a,1bに設けた掛 合孔aに、自づから弾力的に嵌め込まれて、両継手筒2,3は、継手本体1に抜 止状態で合体される。 かくして、その保管・輸送時には、継手本体1と分離されていた両継手筒2, 3は、継手本体1に手早く一体化されて、以後のカーポートの組立作業を手際よ く行える様になる。
【0020】 一体化された継手金具10は、図1に示した様に、先ず、その柱側継手筒2を 、支柱Aの上端部に完全に内嵌させる。 そして、締結ボルト11を、支柱A、柱側継手筒2、及び継手本体1の継手部 1aの各ボルト用孔に貫通させて、これ等3者を強固に締結合体させる。 又、締結ボルト12を、支柱A及び柱側継手筒2の各ボルト用孔に貫通させて 、これ等2者を強固に締結合体させる。
【0021】 次に、梁材Bの接続端を、梁側継手筒3に完全に外嵌させる。 そして、柱側継手筒2の場合と同様にして、2本の締結ボルト11,12によ って、梁材Bを、継手金具10に締結合体させれば、 支柱Aと梁材Bとの連結 作業は完了する。
【0022】 次に、図8及び図9は、本考案による継手金具の第2実施例を示している。 第1実施例の継手金具10との相異点は、図8に示した様に、継手本体1の内 空部に、筋交い材31を配設したところにある。
【0023】 筋交い材31は、その横断面を略U字形に形成されており、その両端部を、両 継手部1a,1bの各内壁面に、溶接手段等によって固着させている。 これによって、継手本体1の耐屈撓強度は大幅に高められる。
【0024】 従って、その分、柱側継手筒2及び梁側継手筒3の長さ寸法を短くしても、支 柱Aと梁材Bとの所要の連結強度乃至は梁材Bの耐屈撓強度を確保することが出 来る。 そして、両継手筒2,3の長さをより短縮出来る分、梱包箱20はより小さく て足りる様になる。
【0025】 次に、図10及び図11は、本考案による継手金具の第3実施例を示している 。 この継手金具60が、第1及び第2実施例の継手金具10と異なる点は、継手 本体1の形状にある。
【0026】 即ち、継手本体1の全長は、その屈曲部1cの曲率を、強度やデザイン上の必 要性からかなり大きくしており、その全長は第1、第2実施例のそれに比べて著 しく長くなっている。 その為、図12に示した様に、若し、このデザインの継手金具を、図7に示し た従来のものと同様に、両継手部1a,1bと屈曲部1cとを一体化させた、継 手金具80の形態に作ったとすれば、その梱包箱90内の無駄な空間は益々拡が るし、箱内の重量分布も更に不均等になってしまう。
【0027】 然し、3分割構造のこの第3実施例の継手金具60を、図11に示した様に、 分割状態で梱包箱70に収容すれば、図12に示した状態の場合に比べて、必要 とする梱包箱70の大きさは、殆ど1/2程度で足りてしまう。
【0028】 次に、図13及び図14は、継手本体1の別の実施例を示している。 この実施例の継手本体1Aは、鋳造又は鍛造品で、継手部1a,1bの横断面 形状を略H形にし、H形の横画に当たる部分に形成した厚肉個所hに、締結ボル ト11用の螺孔iを設けている。
【0029】 尚、本考案による継手金具の使途は、カーポートの組立用に限られず、必要に 応じて、他の様々な筒状の長尺構造材同士を連結させる場合にも活用出来る。
【0030】
【考案の効果】
以上の説明によって明らかな様に、本考案による、分割構造を備えたカーポー ト等用の継手金具は、既存の一体型のものに比べて、以下に列挙した如き実用上 の優れた効果を奏する。 (a)必要とする梱包箱の大きさが、著しく小さくて足りる様になる。 (b)その分、梱包、保管、輸送等に要する経費を顕著に節減出来る。 (c)又、梱包箱内での継手金具の重量部分布を均等化させられるので、バラ ンスを保つ為の余分な労力を要せずに、楽に運搬出来る。 (d)重量分布がアンバランス過ぎる為に、うっかり取り落とす恐れも無くな る。 (e)継手本体の継手部の個所を、3重嵌合構造にした分、継手金具の構造強 度を向上させられる。 (f)更に、継手本体の内空部に筋交い材を組付けて構造強度が増した分、継 手金具の全長を短縮出来る。 (g)又、継手部と、柱側又は梁側継手筒の各基端側との嵌合箇所に設けた、 相互の抜止用の掛合部と被掛合部によって、継手本体と柱側及び梁側継手筒とを 、簡単・迅速に合体させられるので、取扱性の低下も招かない。 (h)継手部の一部に形成した厚肉個所に、締結ボルトの螺込用の螺孔を設け れば、継手金具を介しての支柱と梁材との連結作業を、より簡便に、且つ、確実 ・強固に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を、カーポートの支柱と梁材とを、方持
ち連結させる場合に適用した、第1実施例を示すもの
で、連結個所を一部破断して示す側面図である。
【図2】同上、連結個所の縦断側面図である。
【図3】同上、継手本体の側面図、及びその両端の端面
図である。
【図4】同上、図3の矢示F方向視図である。
【図5】同上、柱(梁)側継手筒を一部破断して示す部
分前(下)面図である。
【図6】同上、梱包箱に収めた状態の平面図である。
【図7】従来例を示すもので、図6相当図である。
【図8】本考案の第2実施例を示す、図3相当図であ
る。
【図9】同上、図4相当図である。
【図10】本考案の第3実施例を示すもので、分解した
継手金具の側面図である。
【図11】同上、図6相当図である。
【図12】第3実施例に対応した従来例を示す、図11
相当図である。
【図13】継手本体の他の実施例を示す、図3相当図で
ある。
【図14】同上、図4相当図である。
【符号の説明】
A 支柱 B 梁材 1,1A 継手本体 1a,1b 継手部 1c 屈曲部 2 柱側継手筒 3 梁側継手筒 10 継手金具 11,12 締結ボルト a 掛合孔(掛合部) b、c,d,f ボルト用孔 e 掛止爪(被掛合部) h 厚肉個所 i 螺孔 20 梱包箱 31 筋交い材 50,60,80 継手金具 50a 支柱側継手部 50b 梁側継手部 50c 屈曲部 70,90 梱包箱

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定角度に屈折させた、所定長さの継手
    本体1と、 該継手本体1の1端の継手部1aに、その基端側を嵌着
    させた柱側継手筒2と、 前記継手本体1の他端の継手部1bに、その基端側を嵌
    着させた梁側継手筒3との組合わせから成り、 前記柱側継手筒2及び梁側継手筒3に、支柱A及び梁材
    Bの接続端を嵌合させることを特徴とするカーポート等
    用の継手金具。
  2. 【請求項2】 前記継手部1a又は1b、前記柱側継手
    筒2又は梁側継手筒3の基端部、及び支柱A又は梁材B
    の各接続端の、3者の嵌合個所を締結ボルト11により
    締結合体させ、 且つ、前記柱側継手筒2又は梁側継手筒3の先端部と、
    支柱A又は梁材Bとの、2者の嵌合個所を締結ボルト1
    2により締結合体させたことを特徴とする請求項1記載
    のカーポート等用の継手金具。
  3. 【請求項3】 前記継手部1a又は1bと、前記柱側継
    手筒2又は梁側継手筒3の各基端側との嵌合箇所に、相
    互の抜止用の掛合部a及び被掛合部eを設けたことを特
    徴とする請求項1又は2記載のカーポート等用の継手金
    具。
  4. 【請求項4】 前記継手本体1の内空部に、筋交い材3
    1を配設したことを特徴とする請求項1記載のカーポー
    ト等用の継手金具。
  5. 【請求項5】 前記継手部1a,1bの一部に形成した
    厚肉個所hに、前記締結ボルト11又は12の螺込用の
    螺孔iを設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいず
    れかに記載のカーポート等用の継手金具。
JP1999003633U 1999-05-26 1999-05-26 カ―ポ―ト等用の継手金具 Expired - Lifetime JP3064257U (ja)

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